20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
|
人狼なんているわけないじゃん? みんな大げさなのさ。
(0) 2022/11/09(Wed) 00時頃
|
|
唇をもらうよ、ミッシェル。
一晩かぎりの約束のしるしに。
[といって、場合によれば一晩さえも続かないかもしれないことは承知していた。けれど、この一夜。己の欲望を彼女に向けることが出来るのは、このサロンにあってもまたとない機会だ、と感じる自分がそこにはあった。]
(1) 2022/11/09(Wed) 00時頃
|
|
ええ、喜んで。
[一晩限り。それはもちろんわかっていること。 その先などは関係ない。 今一時、二人だけの時間。 それを互いに極上のものにする、そのことだけを考えればいい。
それに、彼自身は、その時間を共に過ごすに足る相手だと、この短い時間の中でも思い始めていた*]
(2) 2022/11/09(Wed) 01時頃
|
|
ああ、遅くなった。すまない。
[遅れをわびながら、古い友人の姿を見つけ、腰掛ける>>0:32。 目元を隠すように被った黒い帽子とヴェール、それに見合った黒服はまさに喪服といった感じではあったが。]
すまないな、こちらから誘っていたのに。 噂を聞いていなければこうして誘うこともなかっただろうが。
…乾杯。
[合わせて半ばまで満たされたワイングラスを掲げ、乾杯する。 ヴェールを取りはらった素顔に、懐かしそうな顔になった]
ああ…やっぱりマーゴだ。懐かしいな。 仕事は順調…というには波風もあるが、まあ軌道に乗ったとは言えるかもしれないな。
[グラスの中身に口をつけながら、そう呟いた*]
(3) 2022/11/09(Wed) 18時頃
|
|
[ホレーショーが口にした近況へ>>3、私はそっと頷く。]
それは良かったわ。 お忙しい合間を縫って誘ってくれたということかしら。 こちらへは仕事で? それともプライベート?
[そのあたりの仔細までは伝えられていなかったように思いだしながら、ごくわずかにグラスを傾ける。複雑な芳香と味わいを楽しんで、破顔した。]
でも、「やっぱり」って、なあに。 私は私よ。変わってしまったこともあるけど、変わらないことだってあるわ。 それとも……このヴェールのことを少しは気にしてくれたのかしら。貴方には珍しく。
[傍らに置いたヴェールをちらと見てそう言った。 夫との死別の証。不満のある結婚ではなかった。……そう言い切るにはまだ三年と経ってはいなかったけれど。*]
(4) 2022/11/09(Wed) 23時頃
|
|
こっちへは一応仕事で来たんだ。 その用事は済んで、たから今はプライベートだな。
[たしかに、詳細には事情を話していなかった。合わせてこちりもグラスを傾け、芳醇な薫りを腔内で堪能する。]
はは。済まないな。 随分変わった気はするが…そのウェーブした髪は昔のままだ。
[昔。そう、もういつからの付き合いだったろうか。 今となっては遥か昔に思える。]
ヴェールを気にしたわけでもないが…
まあ、確かに。 気にならないと言えば嘘か。 ……もう3年近くになるか?
[ということは、最後に会ってからそのくらいと言うことになる。 葬儀の時に、合間を縫って顔だけは出したのだった。 ゆっくり言葉を交わす暇もなく、今までそれきりになってしまっていたが*]
(5) 2022/11/10(Thu) 00時頃
|
|
[ホレーショーの返事に>>5、ゆるく頭を振る。 肯定でも否定でもない、癖のような仕草。昔のままと言われた、ウェーブのかかった髪を小さく波打たせて。]
用事はお済みなの。 なら、長居するお時間もあるのかしら。
[小さく言って、彼の口から出た言葉にひとつまばたいた。 そうして、私は苦笑めいた表情を返す。]
三年前は、結婚した時のことよ。 あの時はいろいろ、積もる話も出来たわね。
彼が亡くなった半年前は――急なことで、ばたばたとして。 足を運んでもらったというのに、形ばかりの挨拶しか出来なかったけれど。
[結婚式の招待状を、来てはくれないだろうと思って眺めたことを憶えている。事業を興してまだ間もないと聞いていたから。遠くの国で、彼だからできる仕事を進めているのだろうと思っていた。]
(6) 2022/11/12(Sat) 01時半頃
|
|
……でも、そうよね。
悲しい出来事より、嬉しい出来事を憶えててくれる方が幸せだわ。ホレーショーとちゃんと会えたのは、三年前のこと。
[自分に言い聞かせるようにそう言って、ふと思い至った表情で相手を見つめた。]
……それとも、あなたは。 披露宴の時に、「幸せになれよ」って言ってくれたこと。 もしかして、忘れちゃった?
[すこし意地悪な表情で、からかうように言ってみた。 彼が憶えてなくたって、私はそう記憶していた。 どちらが正しいのかはともかく、として。**]
(7) 2022/11/12(Sat) 01時半頃
|
|
ん?問題ないさ。 長居する時間…まあ、今日明日くらいはな。 帰りの切符もまだ取ってはないんだ。
[そう言って、彼女との昔の思い出と、指摘に耳を傾けた。 聞きながら、自分の中の思い出を整理し直す。散らかった写真をアルバムに整理し直すように]
そうだったか……そうだったな。
すまないな、きっと色々あって、思い出を整理し直す間がなかったんだ。 3年前か……まともに話をしたと言えるのはその頃以来か。
[ふっと息をつき、あの頃のことを思い出す。 ワインをぐっと空け、グラスを置いて一息、口を開いた]
…
(8) 2022/11/12(Sat) 23時頃
|
|
…きちんと思い出すのは久しぶりだな。 あまり思い返さないようにしていたのは確かだが。
忘れてなどいないさ。 「幸せになれよ」と確かに3年前に言った事は。
……それをマーゴに伝える最後の言葉にするつもりも… 当時はあったんだがな。
[ぽつりと呟き、視線を一度彼女から離し、夜景を見つめた*]
(9) 2022/11/12(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る