30 婚約破棄から始まる共存試験【R18ペア】
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[ 魔物退治から帰還した兵らに報告を受ける。 群れのボスと思しき魔狼を倒したら、ザコはいなくなったという。 これまでと同様のパターンだ。]
…食後は遠乗りに誘おう。
[ それはスザンナの件でもあり、魔物出現の件に関することでもある。 ]
(0) enju02 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[ そろそろ身支度も整った頃かと迎えに行く。 裸体を見ているので、何を目にしても今更と思うが、神官の清楚な服をまとったスザンナはまた違った良さがあった。]
あなたをエスコートできるのは光栄だ。
[ その権利を捨てた王子がいることも忘れていないが、忌憚なく手を差し伸べるのだった。*]
(1) enju02 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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[ スザンナの強気に棘は感じなかった。]
手ばかりか、身を投げかけられたからな。 他の者にはそうそう任せられないだろう。
とはいえ、領主たるこの身が、預かりの客人にかかりきりになるのはあり得ない。
(3) enju02 2023/11/21(Tue) 07時半頃
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あなたが、このわたしと婚約すれば問題は解決だが。
[ 取った手を目の高さに持ち上げる。*]
(4) enju02 2023/11/21(Tue) 07時半頃
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[ 答えが返ってくるまでに一拍の間があった。 それはとても長く感じられた。 胸の焦れるような時間。]
問題ない。 あなたに値はつけられない。
[ 相変わらず冷静な顔をしているが、彼女の答えが拒絶ではなかったことに安堵していた。 掲げた指に接吻けてから肘へ移し、エスコートする。*]
(7) enju02 2023/11/21(Tue) 19時半頃
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[ スザンナの期待に頷いて約束する。
彼女の張りのある豊かな胸が腕に押し付けられるのを感じ、先ほど見た体つきを思い出した。 さっさと着席した方がよさそうだ。]
(10) enju02 2023/11/22(Wed) 08時半頃
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[ 地産の品を供した食卓にスザンナは興味津々のようだ。 きっと健啖ぶりを示してくれるだろう。 令嬢らしさとのギャップを微笑ましく思いながら、この後の予定について提案する。]
我々の婚約指輪を獲りに行こう。
[ 辺境の地に出没するようになった魔物について説明する。 大型の魔物がドロップする結晶石を加工すれば思い入れのある婚約指輪になるだろうと。*]
(11) enju02 2023/11/22(Wed) 09時頃
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[ 婚約指輪の原石調達について、スザンナから快諾を得られた。 やはりありきたりの令嬢ではない。]
あなたなら災いも喜びに変えてしまえるだろう。 よろしく頼む。
食事が済んだら武器庫へ案内する。 ちなみにわたしの得手は片手剣だ。
[ 武装した彼女もまた美しいと確信できた。*]
(14) enju02 2023/11/22(Wed) 20時半頃
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[ あの危険な状況でも武技を見ていてくれたとは恐れ入る。 スザンナはいくつの顔を持ち、魅せてくれるというのか。]
あなたを喜ばせることが我が喜びとなろうとは不思議な運命だな。
[ 差し伸べるエスコートの手は先ほどより高い体温となっているだろう。*]
(17) enju02 2023/11/23(Thu) 00時半頃
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[ お高く止まった言葉とは裏腹に、スザンナの目は煌めいて純粋さを感じさせる。 腕に押し付けられる柔らかな質量の中に彼女の鼓動を感じた。 これは夢でも幻でもない。 傍にいて、共に歩もうという人がいる。]
では、あなたの装いを見立てに行こう。
[ 自信に満ちた微笑みを浮かべてうなずく。 家臣らは驚くに違いない。 恬淡としていた領主が変わるものだと。*]
(20) enju02 2023/11/23(Thu) 08時半頃
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