30 婚約破棄から始まる共存試験【R18ペア】
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[ 積極的に接触してくる彼女はやはり令嬢らしくは見えない。 替え玉でないならなんだというのだろう。]
ああ、あの一番高い塔に部屋を整えさせた。
[ 居城が見えて、話題が今後のことに移る。 塔が貴人の幽閉場所として最適なのはよく知れたことだ。 グラティスの城もその例に外れない。 ]
(2) 2023/11/18(Sat) 08時半頃
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塔からの眺望には満足していただけると思う。
[ 彼女の反応を見つつ、その手に鍵を落とす。]
さきほどの活躍を見るに、あなたは閉じ込めておけない人だ。 むしろ、自分の食い扶持は自分で稼いでもらうのがいいだろう。
とはいえ、まずは着替えを。 あなたにそんな姿でいられては他の者の目の毒だ。
[ ニコリともせずに言い置く。*]
(3) 2023/11/18(Sat) 08時半頃
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シーツが無惨なことにならなくて幸いだった。
[ 自由を得て何をしたいと思っているのか気になるところだが、とりあえずはこれから過ごす場所を見せておくのが先だろう。
先ほどのお転婆はどこへやら、運んでくれと言わんばかりの彼女を抱えておろし、館の中へ連れてゆく。 他の者に任せる気は毛頭ないと、確固たる足取りが物語っていた。]
(7) 2023/11/18(Sat) 19時頃
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[ 城主の帰還に駆け寄ってきた近習らに、当たり前のように湯浴みの支度を命じる。 ご要望の衣装については、街で奉仕活動を行う女性神官が着ているようなものがいいだろう。 動きやすいが露出は少ない。 彼女にしてらう”仕事”にも適しているはずだ。]
浴槽に入れてあるハーブは、この地の特産だ。
[ 他愛ないことを話かけながら、湯浴みを眺める態。*]
(8) 2023/11/18(Sat) 19時頃
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[ 侍女たちに入浴の世話をされる彼女は泰然としていた。 そればかりかダイレックスの目を気にする素振りもない。 おかげで彼女の艶やかな肢体を存分に拝むことができた。
骨格といい肉付きといい色艶といい、まったく申し分ない。 男として、かなりそそられる。
とはいえ、この場で見境なく手出ししたりはしないのが貴族の嗜みだ。 純粋に美しいと評価しておくに留める。]
(10) 2023/11/19(Sun) 00時頃
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[ 脱がないのかという誘いは謝絶しておいた。]
お針子が服のサイズを調整してくれる。 次は食事の席で会おう。
[ 彼女の手を取って恭しく口元に捧げてから後退る。*]
(11) 2023/11/19(Sun) 00時頃
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