23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いっ・・・
[痛がりたくはないから、 口を自分で塞ぐ。 音が、でも、少し、遠い]**
(*94) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 11時頃
|
|
好きにしやがって。
[頭飛んでいたとか、 正気に戻れよ!
と、手を退けると、 顔を睨んでやりたかったけど、 そんな余裕なくて、 涙目で見つめるだけになった]
出さ・・・ねえよ。 キモいわ・・。
[と、声出すのを拒否るけど、 漏れ出るものは、仕方ない。 それは、悔しくて]
(*96) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 14時頃
|
|
[声は拒否したけれど、 そんなに聞きたいなら、 と、手を広げて、頭を掻き出いてやった。
一番近くで、感じればいい。 それでいいだろ?]**
(*97) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 14時頃
|
|
・・・・・・ッ。
[キツく抱き込んだら、鮫島なら動きはなお、早くなって、 圧迫と圧迫と、痛みと刺激されてる快楽とで、 頭がもう、ぐちゃぐちゃだ。
ともすると、自覚しないうちに、 あられも無い声を出していたかも、しれないが、 もう、それすら、どうでもああ、熱量の中に、
遠くに鮫島の声を聞く。
そして、過ぎ去ってあと、 かくり、首が折れて、 ただ、その部屋にだらしなく転がった。
荒い息は、自分だけか、それとも? いずれにしろ、終わってみれば、
それは、必要なことだったかも、なんて、考えたけれど]
(*99) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
|
蜜柑
水欲しい。
[どれくらいか時間が経ってから、そう、つぶやいた]**
(*100) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
|
[水が欲しいっていったら、 口移しされて、 欲しかったから飲むけど]
お前、本当に手慣れてるな。 でも、そういうこと、やめとけ。
あの時も言ったけど、
勘違いするからな。
[そして、のそ、となんとか起き上がると、 デカいペットボトルに手をかける]
ヤマトにも散々恋人みたいなこと、してたろ。 あれじゃ、勘違い、するわな。
[自分で飲もうと]**
(*102) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 16時頃
|
|
[したかったから、という、 本当にそのまんまの言葉に、
少し呆れ顔をしながらも、 それに乗ったのであれば、同罪かと思う]
お前さ、そういう感じで、 人を口説いてたら、いつか、刺されるぞ。 気をつけろ。
[ガチで思う。 嘘がないだけに]
(*108) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
|
[そして、また風呂に入るべきかと思ったが、 それより、動きたくない、が勝った。 脱がされた服を手を伸ばして集める。
終わってしまえば、熱は段々と下がり、 肌寒さを感じた。
鮫島の大きなサイズのシャツを再びもぞもぞと着込んで]
今日は本当に大変な日だったけど。 終わってしまえば悪くないな。
そろそろ寝るか。
[疲れました]
(*109) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
|
賞金譲りたい?なんで?
[その提案に不審な顔をした。 なんで、貰えるものを放棄する?]
金は欲しいが、 その金は、胡散臭すぎるから、
要らないなら寄付でもすれば良い。
[うまい話には、乗りたくない。 痛い目しかあってないから]
(*112) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
|
|
それに、 あんまり、人と繋がりをもっていたくない。
[連絡先は嘘なく教えたけれど、 この携帯がいつまで使えるかもわからないし]**
(*113) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
|
|
また。会いたい。 嬉しいこと言うな。
[でも、もう、ないだろうな、と思う。 じゃ、何で教えた?
そうだな。 そういうのあってもいいじゃないか。 それだけ]
電話はでれたら、でるわ。 ま。一回はしてもらわないと、 お前の番号わからないからなあ。 ま、でも、
無理しなくていいよ。
[そして、布団を用意してもらえば、 そうだな、こっちの負担あったし、と寝転ぶ]
(*115) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 12時頃
|
|
ああ、そうだ。 約束は守ったからな。
もう、お前とはこういうことしないから。
[さてと、と、伸びをして、 ごろ]
疲れたろ、さて、おやすみ
[背中を向けて、目を閉じた]**
(*116) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 12時頃
|
|
ん。ま、電話は簡単だよなあ。
[そして、そのまま、鮫島に背中を向けて寝た。 ヤツがどんな顔とか見ない。
見れない]
(*119) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時頃
|
|
[次の日、 朝起きたら、 とても綺麗な朝だった。
そんなに物がない、簡素な部屋だったけど、 朝日はちゃんと部屋を照らした。
なにより、 なんだか、あたたかい。 爽やかで気持ちがいい。
でも、
出て行かなきゃな]
(*120) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時頃
|
|
[鮫島が寝てるうちに身支度を、整える。 電話の電源は、あえて、まだつけずにおいた。
どちらにしろ、 戻るところは自分のうちか塒しかないから、
過去が消せなかった段階で、 もう、生きていくのに選択肢は限られてくる。
ともかく]
ん?起きたのか? おまえ、学校はどうなってるん? 行くんなら、着替えとか、 ああ、制服、私服なのか。 へえ。
[そんな他愛もないことを喋って。 そして、持たされた土産は、 綺麗な蜜柑の色の石]
(*121) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時半頃
|
|
ああ、そんなんあったな。
[自身もポッケから、黄緑の石]
いるか?
[石の意味とか知らないけれど でも]
じゃ、もう、物騒なことは考えるなよ。
[そして、部屋を出ていくだろう]**
(*122) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時半頃
|
|
[それから、どれくらいか後]
------- -------
(おい、電話かかってるぞ?)
(ああ、いいんす、これは出なくて)
[免許を取得し、車の運転をしている。 ぴっちり着込んだスーツの内ポケットが震える。 電話だとわかれば、横の兄貴が、こちらを向いて指摘するから、 いつものように答えた]
(なんだ?女か?)
(まあ、・・・・そんなとこっス)
(*124) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 14時頃
|
|
[あれから、結局は、母親の縁で、 この界隈を仕切る親父の世話になることになる。 でも、こんなガキ一人に、なんで、そこまで執着するのか。
夜の蝶ジェニファーの謎が絡む話となるが、 それは、また、別の物語だ。
今は、改めて、組の構成員として、 日々、勉強や仕事をしている。
そして、電話は2台。 その、古い電話に登録されてる番号は、もう一つだけだけど。 着信履歴だけ。
いつまで、鳴るかは、わからない。 そのうち、きっと、鳴らなくなるだろう。
鳴らなくなったら、
完全に捨てられるな、と]**
(*125) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 14時頃
|
|
🍊
(*128) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 22時半頃
|
|
おまえ、 大体、なんで、こんなとこいんの?
さっさと、こんなとことの関わりは絶っちまえ
(*129) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
|
|
は? 俺はここから抜けられねえよ。
[じろ]
(*131) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
|
|
→×6〒+÷°39〒5+→#
[なんだか、わなわなしてる]
(*133) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
|
|
というか、 もっかいきくわ。
なんで、こんなとこにいる?
(*135) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
|
|
会ってどうすんの?
(*137) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
はあ?
まだ、ヤりたりねえのか? つか、お前、そんなナリで、金も持ってるなら、 いくらでも誰でも抱けるだろ。
電話は、 うるせえな。こっちの勝手だろ。
(*139) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
・・・・はあ?!
[絶句]
(*141) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
[かあああああ]
(*143) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
[投げられたもの、反射的なら受け止める]
くっ。
お前、バカだろ。
勝手にしろ。
(*144) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
でも、ここじゃ駄目だ。
(*145) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
|
仕事終わってから、電話しろ。**
(*146) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る