23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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つか、全方向騙すとか、 お前本当に悪いやつだなあ。
(加担者になるのか、俺も)
(*1) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 10時半頃
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黙ってたことに関してはな。
とりま、ヤマトにそういうつもりがないなら、 まず、ボコボコにされてこいや。
話はそれからだ。
(*3) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 10時半頃
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トレーサー キルロイは、メモを貼った。
nostal-GB 2023/04/30(Sun) 12時半頃
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[とりあえず、 それは、どのタイミングか? 場所は玄関側ではなかったかもしれないけれど、
約束だから、と鮫島のことは待っている。 まず会えば、 その時は、まずは、柊の連絡先などを教えて]**
(*10) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 14時半頃
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なんで? そりゃ、組織から追われてるから、とか言えばいいか?
[ビルの間、室外機とビルの隙間は本当に歩幅ほど。 そこに、ひょろり、エルフなんて言われた体躯は、中も外も変わらない。 鋭い眼で、こちらを見つけた男を睨みつける]
ホーリーは先に帰るってさ。 連絡先は聞いといた。
[そして、室外機から、降りると、 少し、周りを気にしつつ]
あんま、この近くにいたくないんだわ。 駅行くぞ。
[そして、足早に駅方面へ向かおうとする。 おい、行くぞ、と声をかけて]
(*12) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 20時半頃
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ああ、そうだ。 よく頑張ったな。 とりあえず、勝てなかったけど、 一番ベストだろ。
[そんな横、黒塗りの車がこちらに気づかず、走り去っていく]
とりあえず、喉が渇いたから、なんか飲むか。**
(*13) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 21時頃
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つか、お前
こんな店入るのか。
[もちろん、入ったことなかったです。 やたら、洒落たカップに、明らかに緊張している]
え、これ一杯でそんな値段?! わ、飯が2回食えるやん。
(*15) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 21時半頃
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ま。それは、いいとして。
お前の願いは叶わなかったわけだけど、 これから、お前どうするつもりだ?
別に、心配は、少しだけしている。
[飲み物一ついただきます]**
(*16) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 21時半頃
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止めたいんじゃなくて、 止めるんだけどな。
[そして、少し飲んで、わ、うまっ]
どんな理由があるにしろ、 それは、やっちゃいけないことだから。
(*18) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 21時半頃
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ん? いや、お願いと命令するだけだが? あと、状況きいての最大限の説得。
[ずずずーーー]*
(*20) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 22時頃
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なるほど。 ん、確かにそれは、辛い話だけど。
お前、頭いいけど、ちょっとわかってないな。 お前の親友が言いたいことは、 お前に殺してほしいってことじゃないよな。
[そう、呟くと、 残り無くなったカップを弄りつつ、 机に視線を落としてから、また、見上げる]
わかってんだろ。 殺してほしい、は、お前に、執着してるからだ。 だから、お前がすることは、殺すことじゃない。
辛いだろうけど、離れることだ。
そいつは、お前を見ると、辛いんだよ。 死にたくなるんだよ。だから、殺してくれって言ってる。
(*22) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 23時頃
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お前が、罪悪感を抱いて、そいつに会いにいくから、 そいつは、お前を責めて、自分を追い込んでるんだと思う。
死にたい、なら、そばにいないとだけど、 殺してほしい、は、もう、側にいちゃいけない。
そいつは、死にたいわけじゃない。 ただ、ぶつけたい。誰かのせいにしたい。 ちょうどよく、お前がいるから、 それを言える。
でも、それじゃ解決にはならない。
(*23) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 23時半頃
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お前さ、 そいつから何かを奪ってしまった、と思ってるなら、
それ以上、生命まで、奪うのは、 むしろ、逆なんじゃない?**
(*24) nostal-GB 2023/04/30(Sun) 23時半頃
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お前が離れたら、 多分、そいつは、お前を、詰るだろうし、恨むだろうけれど、 でも、それをなんとかするのは、お前の仕事じゃない。
離れれば、人は少しずつ忘れる。 そんなふうにできてる。
そんなふうにできてるんだ。**
(*28) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 00時頃
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トレーサー キルロイは、メモを貼った。
nostal-GB 2023/05/01(Mon) 11時半頃
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スマホ、持ってないん? めっちゃ、いろんなヤツとやりとりしてそうなのに。
[少し思考]
・・・・・んじゃ、買えば?
[犯罪者になるつもり満々だったんだろうか、と思う]
誰にも連絡先とけ、教えたくなかったけど、 お前が買うなら教えてやるよ。*
(*30) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 12時頃
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[その時、自分の電話の着信音が鳴る。 ちらりと、画面を見て。出ずに切った。
ため息]
とりあえず、説得できたか?
(*31) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 12時頃
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用事はねえよ。 ただのお節介な電話。
[用事ならば、出るし]
命令か。 あんま、命令って好きじゃないんだよな。
聞かなきゃいけない時もあるけど。
(*33) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 13時頃
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ま、言ったけど。 話してもわからないようなら、 わからせる必要があるからな。
人殺していいことなんて、ないって。
[伝家の宝刀を出す前に、 聞き分けてくれたのにはほっとしていて]
後輩って、 あー、お前キモ。
[睨みつけてやった]
(*35) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 13時半頃
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[真っ直ぐ塒に戻れば、 お節介なオッサンたちが意気揚々と、やってくるのは目に見えた。
あー、わかった。 願い叶えて、過去なんて、綺麗になかったことにしてやるよ!
なんて、息巻いたけれど、 もちろん、そんなこと叶わなかったわけで]
まあ、じゃ、適当にどっか。
[夜の繁華街が遠いところを思いつつ]**
(*36) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 13時半頃
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・・・・・
うちぃ?!?! そ、それって、あの、ご自宅?!
うわっ、 え?マジ?
[お友達のおうち、なんて、行ったことがありませんでした。 ただ、お母さんのお友達の香水臭かったり、危ない下着が堂々と干してあるおうちは何度も行ったことがあります(それが異常)]
え?え? いい、のか?
[でも、そこなら、さすがにバレないだろう。 いや、いずれ捕まるけれど、今は、ちょっとまだあの恐い顔の人たちのところにはあんまり、行きたくない]*
(*38) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 14時頃
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一人暮らしなのか。 ふうん。
[どんなうちなのだろう? とりま、片されるカップを見つつ、席を立つ]
腹減ったわ。**
(*40) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 17時半頃
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お邪魔、しま、す・・・?
おお、なんかまともな部屋だ。 すっげ。
つか、なんで一人暮らしなんだ? どっかから出てきたのか?
[案内を受けつつ、キョロキョロと非常に楽しそうです。 とりあえず、テレビとかあるのかな?とか]
とりあえず、でも、落ち着く部屋だな。うん。
[図々しく、どっかり]*
(*42) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 20時半頃
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隣県か。 縁故断ってたってのは、 まあ、いろいろ準備してたってことか?
ま、でも、そこは、聞かないでやるわ。
[テレビもない、スマホもない、 そんな部屋で、友達を殺すことを考えてた。 こいつの見てくれからは、想像できにくい]
俺は、都内だよ。 まあ、一番賑やかなとこ、にある、くだらない店の使われてない衣装部屋で寝泊まりしてる。元のうちのアパートは、ガス水道電気、全部止められてるから、実質物置みたいなもんだ。
[それでも、母と暮らした部屋は、残されている。 戸籍も住民票もある。 ただ、その部屋の名義は、
組の幹部だ。
母と、どうやら関係はあったのだろう]
(*44) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 21時頃
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あ、親はいない。
あ、いや、母親はいない。 親父は知らん。
(*45) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 21時頃
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ハゲたぬいぐるみ? ああ、くだらんこと覚えてるな。
[いきなりなそんな言葉に、じっと、鮫島を見た]
結構、何も聞かないんだな。 いいけど。
[高校は通信制だ。 今の時代、オンラインでも勉強ができる。 でも、その環境も、実は確保しにくい。
その店の手伝いに、端末を時々使わせてもらってるが、 もちろん、ロクにできていないし、 いや、檻の中の方がむしろ環境いいとか、どんだけ]
ああ、でも、 あそこは、定期的にボーズにさせられるのは嫌だったな。
[ぽつり]*
(*47) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 22時頃
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まあ、言いたくないな。 だから、聞かれないなら、絶対言わないな。
じゃ、この話はやめるか。
[そして、出された紙とペン、 そこに、電話番号を書いた]
はいよ。 嘘じゃねえぞ。 でも、
なんか、いいな。
買ったら一番に登録しろや?
[へら]
(*49) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 22時半頃
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お? なんだ、蜜柑、めっちゃ素直じゃね?
[丁寧に折り畳む様を見つつ]
ん?
そうだな。 約束はできないけど、 暇があったら、連絡しろよ。
[麦茶のペットボトル開けつつ]
とりあえず、今日は、電話は切っとくか。
[そして、スマホをみれば、 コラ!ガキ!どこにいる!って怒鳴ってるLINEが見えたので、 電源オフと]
(*51) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 23時頃
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ああ、 型番か。
あれは、カプセルマシンの外側に貼ってあったから、 結構中から出れば、すぐにラプターが見つけてくれた。
俺は伝える方法がなかったから、よかったよ。 しかし、お前らよく考えたなあ! 本当、よくやった!!
[サムズアップで、にこ]*
(*53) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 23時半頃
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まあ、とりあえず、 悪知恵だけは、働くってなあ!
ちなみに、結局、クルーエルのしっかりとした、目的とか本当のことってのは、わからなかったな。 ただ、あきらかに非合法ってやつはあると思うんだけど。
まあ、まだ、俺らの力は何か太刀打ちってはできないな。 そして、できないからこそ、 こつやって、放免されてるんだろうし。
[たかが高校生がガタガタいったところで、 いくらでも、真実は塗り潰せるとと、いったところか]
ただ、どれくらい続いているものなのか、 死亡者が本当はどれほどなのか。
って、 これは、でも、俺の仕事じゃないか。
(*55) nostal-GB 2023/05/01(Mon) 23時半頃
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って、 ん?
あ、本当だ。暗くなってきたか。
そうだな、も今日は、できれば、 ここに泊まってもいーか?!
[まあ、明日までは、逃げてたら、流石に鮫島に迷惑がかかるが、 今日はバレないだろうと]
よーし、風呂もらっていい?
[勝手にいーよなー、と]**
(*56) nostal-GB 2023/05/02(Tue) 00時頃
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ういーす。 やー、すごいな、お前んち、 お湯が途中で水になったりしないじゃん!
[そして、能天気な声。 着替えも用意してもらって、着てみました]
なんだよ。デケェな。くっそ。 お前タテもヨコもデケェし、 ナニもデカいのね。
[散々モニタ越しに観てましたから。 カメラオフ?やー、わかるでしょ]
本当、結構繊細な以外は、恵まれてるじゃん。
[といいつつ、風呂上がりで、麦茶のペットボトル手を伸ばす]
(*59) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 10時半頃
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ん?大丈夫? どした?
[咽せてるので、ちら、 コイツ、いろいろチャラチャラしつつも、 抜け目ない優等生なんだとか思ってたけど、
わりと、可愛い?]
繊細なのは、いいんじゃない? 押し隠さないなら。
[繊細なのに、強がって、 それこそ空中に放り投げすぎて、 中身ブヨブヨの蜜柑、かな]
おう、いってら。
[頭拭きつつ]
(*62) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 12時頃
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[そして、戻ってくる間。 部屋の様子を眺める。
人殺しの責任に囚われた部屋は、 見た目殺風景だ。 ここで、その図体で、何を考えてきたのか。
そして、どうそれを隠してきたのか]
早かったな。 スッキリしたか?
[そして、戻ってきた様子に、座ったまま眺め、 少し離れたところに座り込んだから、自身も、視線は外す]
まあ、なりゆきだけど、 お前もホーリーもいてくれてよかったよ。 こっちもありがとな。
つかさ、本当は、もっと、側にいてやりたかったけど、
(*63) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 12時半頃
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いや、
側には、いれないか。 ヤマトがいつもいたからな。
しっかし、お前、 保健室でヤッてたのはきいたが、 そのあとも、まあ、本当、よくヤッてたなあ!! モニタから、丸見えなんだよ。本当、ビックリしたわ。
あんな経験なかなかできないわ。
[それに関しては、本当に感心顔]
そーいや、ヤマトとは、終わったあと、会ったん?
(*64) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 12時半頃
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ま、ヤマトは心配だよな。わかる。 でも、お前こと、相当入れ込んでたろう?
今後も心配してやらなくていいのか?
[現段階で、連絡方法は、ほぼないはず。 コイツ、電話ねーんだし]
あんなに好きあってたじゃん? もし、なんなら、ホーリーとかだと、ワンチャン連絡先わかるかもよ?
[モニタ越しには、そうしか見えないから]
(*67) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 13時半頃
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[リアルに戻ってからのラプターの様子を思い出す。 普通に、なんだか、気の毒だった。
同時に、自分も、内心複雑だったのは否めない。 こいつ、どこまでが真実でどこからが嘘なのか。
予約、なんて言っておいて、 それも、真実を隠す手段かもしれないし、 実際の濃厚シーンと、ヤマトからの鮫島との惚気に、 スルーを、心がけてたが、
なんで、そんな心がけをそもそも、なんて]**
(*68) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 14時頃
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連絡先聞いてるのか。 ふうん。
[少し複雑なのは、なぜだろう]
ヤマトにも間違えた? ああ、恋人同士じゃないし、これからも、ならない、か。
そうだな、お前そういうの、確かいらない的なこと、言ってたっけ。
[と、いうことを、思い出し、 少し頭を冷やそうと思う]
(*71) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 15時半頃
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手を離す。 それを、ヤマトも納得したのか? ふうん。
[熱く盛り上がるほど、冷めるのも早い、そんなことだろうか]
予約は覚えてるよ。まあ、軽口とはいえ、約束だから。
(*72) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 15時半頃
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で、どうしたい?
[抱きたい、あの時は、時間ないけど、今からでも、なんて、 そこらで用足すような感じに言われて、
もちろん、断る選択肢しかなかった。 同時に、こいつ、そういうレベルでみるのか?なんて、 でも、あんな状況だったし、
ヤマトに対しても、ヤマトが求めていたから、というのであれば、 不器用な優しさかもしれないが]
従うよ。 男相手にしたことは、ないけどなあ。*
(*73) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 15時半頃
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そっか。 お前頑張ってたもんな。 でも……
[なんで、俺なんだ?と聞こうとして、止める。 そんな理由聞いてどうなるんだろう?
別にいいか、で済ませればいい。 ヤツにとっても、したいからする。 俺も別に嫌じゃないし、そういうことは久しぶりだけど。
[そして、顔が近付いてきて、素直に目を閉じた。 ヤマトとは、VRでシてたわけだから、 実質、この感触は脳の想像ではないか。
柔い唇開いて、 片手をヤツの首に回した。 首を傾けて、反応をみる]*
(*76) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 16時半頃
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って、 ったく、ガツガツしやがって、容赦ねぇな?
[想像以上に慣れた口付けに、 流石にちょっとヤバいと思った。 今日会ったばかりのヤツに、 なんで、ここまで惹かれてる?]
なんだよ、その顔は。
[嬉しそうに見えた。 だから、耳たぶが熱くなる。
くっそ]
とりあえず、 俺は慣れてないから、 やめろって言ったらやめろよ?
[釘を刺したつもりだった]**
(*78) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 20時頃
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どんな顔? あー、めっちゃ悪りぃ顔してるわ。
つか、俺みたいなの抱いて、何がいいんだか。 趣味も悪い。
[といいつつ、肌に滑り込んだ指に、唇を噛んだ]
約束、だから、な。 好きにすればいいだろ。
[といいつつ、流石に、脳裏に浮かんだのは、 vr世界のヤマトの痴態で、 それを思うと、正直、あんなふうにはなりたくないと]
好きにしろよ!
[我慢だ!これ一回終われば、 それでチャラなんだから、とも思い直しつつ]*
(*80) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 21時頃
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なんで約束したか。
[耳元で囁かれて、考える。なんでかとか、こんなとこで]
・・・・・心配だったから? お前、わりといっぱいいっぱいだと思ったから。 心配だった。
[否定なんてして、落ち込まれたり、無視されたり、 そんな風になってほしくなかったから]
って、本当、節操ねえな、このタコ!
[上着脱がされて、上半身自由奪われると、 鮫島の手が下腹部に伸びて。 そりゃ、刺激されれば、それなりに、立ち上がってはくるんだけど]
っ・・・・ってか、慣れすぎてないか?
[そこのところもムカつく。くっそ]
(*82) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 22時頃
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む。
お人好し?
[めっちゃ睨んでやった。 なんだ?その言い方って。 あー、俺ってもしかして、ただのバカか?]
お人好しだから、抱かれるってか? そりゃ、俺は、相当なバカだな?!
[くっそ。 なんだよ、コイツ]
じゃさっさと終わらせちまえ。
[一切の抵抗をやめ、そう、声をかける。 そして、ちらり見やれば、鮫島の準備オーケーな部分見えてしまったか。
あんなの、絶対怪我するじゃん]*
(*84) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 22時頃
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ひ
[潤滑油は、体温に近しいけれど、感触もちろん、違和感があるから、声があがった。 とりあえず、一つ一つの行動は丁寧で、気遣ってくれるのはわかるけれど]
いや、立派な馬鹿だよ。 というか、そんなこと聞くな。
理由探しとかしてたら、こんなことできなくなる。
[それは、事実だ。 鮫島とは、ただの仲間だ。 仲間として、情が湧いた。そういうことだと思う。 あんな環境で、気が合ったから、 それが、少し、こんなおかしなことになったわけで。
(*86) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 23時頃
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だから、これが終わったら、 普通に、また、他愛もない会話ができる、仲間みたいな存在になれないかな、と思った。
と言っても、それも、また、現実的じゃないけれど]
それとも、甘い言葉でもききたいか? ヤマトみたく、うまくはないぞ?**
(*87) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 23時頃
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キルロイは、キリノをセラミックハリセンで殴った。
nostal-GB 2023/05/03(Wed) 23時頃
キルロイは、サメジマを純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。
nostal-GB 2023/05/03(Wed) 23時頃
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[指を進められて、歯を食いしばった。 揺れた頭、ついっと汗が流れた。 ああ、汗だよな、血じゃないよな。そんなことを一瞬思ってたら、 手がゆっくりと頭をなで、汗が流れて、しっとりとした額に、薄い唇が触れた。
甘えたかった?って、それは、間違いじゃないけど。
少なくとも、他のやつとは、しない。
これでいいか?
[息があがる。 耐えて深呼吸をする。 だが、指はまた、より不覚にも侵入する。 少し、気分が悪い
と、思った時、その奥で鮫島の指が内壁を、叩き、思わず、ぐ、と言った声を漏らす]
待って、それ、嫌。**
(*89) nostal-GB 2023/05/03(Wed) 23時頃
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ちょっと、変な感じがする、から。
って、うわ。
[なんだこれ、ヤバ。 今まで感じたことない、こう、何かが引き絞られるようなのに、 つい、それで腰が動いた]
あや、ちょっと、ツラいけど、やめなくて、いいーーッ?
[いつのまにか自分ガン立ちじゃねぇか。 自身の下腹部確認して、 熱い息を吐く。
くっそ、これ。
我慢しようとすると、蘇って、 なお、いたたまれなくなると、**
(*91) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 01時半頃
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|
・・・・ッ
[煽ったつもりなんか、なかったけれど、 ヤツの空気が明らかに変わったから、 背筋、冷たいものが走りつつも、 息を荒げて、その支度を見遣る。
それから、自分の腕で自分の目を塞いだ。 それくらい、許されるだろう?]
あ・・ぐ、ぅ
[名前呼ばれた後、ギチギチと宛てがわれ、鮫島の質量押し込められる。 息があがる。痛いというより、怖い。 なるべく腹の力を抜く。 息をゆっくりしようとしてたけど、 実際は哀れな喘ぎにしか聞こえないか]
(*93) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 11時頃
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|
いっ・・・
[痛がりたくはないから、 口を自分で塞ぐ。 音が、でも、少し、遠い]**
(*94) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 11時頃
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|
好きにしやがって。
[頭飛んでいたとか、 正気に戻れよ!
と、手を退けると、 顔を睨んでやりたかったけど、 そんな余裕なくて、 涙目で見つめるだけになった]
出さ・・・ねえよ。 キモいわ・・。
[と、声出すのを拒否るけど、 漏れ出るものは、仕方ない。 それは、悔しくて]
(*96) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 14時頃
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[声は拒否したけれど、 そんなに聞きたいなら、 と、手を広げて、頭を掻き出いてやった。
一番近くで、感じればいい。 それでいいだろ?]**
(*97) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 14時頃
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・・・・・・ッ。
[キツく抱き込んだら、鮫島なら動きはなお、早くなって、 圧迫と圧迫と、痛みと刺激されてる快楽とで、 頭がもう、ぐちゃぐちゃだ。
ともすると、自覚しないうちに、 あられも無い声を出していたかも、しれないが、 もう、それすら、どうでもああ、熱量の中に、
遠くに鮫島の声を聞く。
そして、過ぎ去ってあと、 かくり、首が折れて、 ただ、その部屋にだらしなく転がった。
荒い息は、自分だけか、それとも? いずれにしろ、終わってみれば、
それは、必要なことだったかも、なんて、考えたけれど]
(*99) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
|
蜜柑
水欲しい。
[どれくらいか時間が経ってから、そう、つぶやいた]**
(*100) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 15時頃
|
|
[水が欲しいっていったら、 口移しされて、 欲しかったから飲むけど]
お前、本当に手慣れてるな。 でも、そういうこと、やめとけ。
あの時も言ったけど、
勘違いするからな。
[そして、のそ、となんとか起き上がると、 デカいペットボトルに手をかける]
ヤマトにも散々恋人みたいなこと、してたろ。 あれじゃ、勘違い、するわな。
[自分で飲もうと]**
(*102) nostal-GB 2023/05/04(Thu) 16時頃
|
|
[したかったから、という、 本当にそのまんまの言葉に、
少し呆れ顔をしながらも、 それに乗ったのであれば、同罪かと思う]
お前さ、そういう感じで、 人を口説いてたら、いつか、刺されるぞ。 気をつけろ。
[ガチで思う。 嘘がないだけに]
(*108) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
|
[そして、また風呂に入るべきかと思ったが、 それより、動きたくない、が勝った。 脱がされた服を手を伸ばして集める。
終わってしまえば、熱は段々と下がり、 肌寒さを感じた。
鮫島の大きなサイズのシャツを再びもぞもぞと着込んで]
今日は本当に大変な日だったけど。 終わってしまえば悪くないな。
そろそろ寝るか。
[疲れました]
(*109) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
|
賞金譲りたい?なんで?
[その提案に不審な顔をした。 なんで、貰えるものを放棄する?]
金は欲しいが、 その金は、胡散臭すぎるから、
要らないなら寄付でもすれば良い。
[うまい話には、乗りたくない。 痛い目しかあってないから]
(*112) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
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|
それに、 あんまり、人と繋がりをもっていたくない。
[連絡先は嘘なく教えたけれど、 この携帯がいつまで使えるかもわからないし]**
(*113) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
|
|
また。会いたい。 嬉しいこと言うな。
[でも、もう、ないだろうな、と思う。 じゃ、何で教えた?
そうだな。 そういうのあってもいいじゃないか。 それだけ]
電話はでれたら、でるわ。 ま。一回はしてもらわないと、 お前の番号わからないからなあ。 ま、でも、
無理しなくていいよ。
[そして、布団を用意してもらえば、 そうだな、こっちの負担あったし、と寝転ぶ]
(*115) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 12時頃
|
|
ああ、そうだ。 約束は守ったからな。
もう、お前とはこういうことしないから。
[さてと、と、伸びをして、 ごろ]
疲れたろ、さて、おやすみ
[背中を向けて、目を閉じた]**
(*116) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 12時頃
|
|
ん。ま、電話は簡単だよなあ。
[そして、そのまま、鮫島に背中を向けて寝た。 ヤツがどんな顔とか見ない。
見れない]
(*119) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時頃
|
|
[次の日、 朝起きたら、 とても綺麗な朝だった。
そんなに物がない、簡素な部屋だったけど、 朝日はちゃんと部屋を照らした。
なにより、 なんだか、あたたかい。 爽やかで気持ちがいい。
でも、
出て行かなきゃな]
(*120) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時頃
|
|
[鮫島が寝てるうちに身支度を、整える。 電話の電源は、あえて、まだつけずにおいた。
どちらにしろ、 戻るところは自分のうちか塒しかないから、
過去が消せなかった段階で、 もう、生きていくのに選択肢は限られてくる。
ともかく]
ん?起きたのか? おまえ、学校はどうなってるん? 行くんなら、着替えとか、 ああ、制服、私服なのか。 へえ。
[そんな他愛もないことを喋って。 そして、持たされた土産は、 綺麗な蜜柑の色の石]
(*121) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時半頃
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ああ、そんなんあったな。
[自身もポッケから、黄緑の石]
いるか?
[石の意味とか知らないけれど でも]
じゃ、もう、物騒なことは考えるなよ。
[そして、部屋を出ていくだろう]**
(*122) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 13時半頃
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[それから、どれくらいか後]
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(おい、電話かかってるぞ?)
(ああ、いいんす、これは出なくて)
[免許を取得し、車の運転をしている。 ぴっちり着込んだスーツの内ポケットが震える。 電話だとわかれば、横の兄貴が、こちらを向いて指摘するから、 いつものように答えた]
(なんだ?女か?)
(まあ、・・・・そんなとこっス)
(*124) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 14時頃
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[あれから、結局は、母親の縁で、 この界隈を仕切る親父の世話になることになる。 でも、こんなガキ一人に、なんで、そこまで執着するのか。
夜の蝶ジェニファーの謎が絡む話となるが、 それは、また、別の物語だ。
今は、改めて、組の構成員として、 日々、勉強や仕事をしている。
そして、電話は2台。 その、古い電話に登録されてる番号は、もう一つだけだけど。 着信履歴だけ。
いつまで、鳴るかは、わからない。 そのうち、きっと、鳴らなくなるだろう。
鳴らなくなったら、
完全に捨てられるな、と]**
(*125) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 14時頃
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🍊
(*128) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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おまえ、 大体、なんで、こんなとこいんの?
さっさと、こんなとことの関わりは絶っちまえ
(*129) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
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は? 俺はここから抜けられねえよ。
[じろ]
(*131) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
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→×6〒+÷°39〒5+→#
[なんだか、わなわなしてる]
(*133) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
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というか、 もっかいきくわ。
なんで、こんなとこにいる?
(*135) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時頃
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会ってどうすんの?
(*137) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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はあ?
まだ、ヤりたりねえのか? つか、お前、そんなナリで、金も持ってるなら、 いくらでも誰でも抱けるだろ。
電話は、 うるせえな。こっちの勝手だろ。
(*139) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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・・・・はあ?!
[絶句]
(*141) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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[かあああああ]
(*143) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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[投げられたもの、反射的なら受け止める]
くっ。
お前、バカだろ。
勝手にしろ。
(*144) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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でも、ここじゃ駄目だ。
(*145) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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仕事終わってから、電話しろ。**
(*146) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 23時半頃
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