23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ヤマトは、サメジマあんたは立ってろ!
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、いや立ってはいるけど? うん?
2023/04/26(Wed) 22時頃
キリノは、色んな意味で趣深い。>鮫島たってろ
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、えっこんなとこで……?
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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>>195 サラ、座って歌えたら歌って。 聞いててもいい。
>>197 ういおけお前が前奏から始めろ。そしたら俺が歌い出すから後は流れでおねしゃす。
研吾は…うん、まあ、歌いたければ。 立ってるでも。
[察したつもり。]
(198) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、Jr.は大人しくして!サラいるんだからめっ!
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[>>184 頬に手を当てて 笑顔を作ろうとする仕草に軽く笑った。 無理に笑わせるものじゃないよね、ごめん。 と、申し訳なさそうに。]
…………うん、 野々花ちゃんの、その感覚は正しくて……、
[>>185 言うべきではなかった。 自身の迷いを、巣食う病を押し付けただけだ。 せっかく、快活さを手に入れた彼女に もう二度と、この歪みを伝播させてはならない。]
(199) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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うん……ありがとう。 言ったことはあれで全てなんだ。
だから、別の話……。
[ふ、と窓の方を見る。]
外、盛り上がってるみたいだけど……、 見るのも無理そう?
[グラウンドは彼女の禁域。 数日かそこらで克服するのは困難だろう、 見えない位置から窓ガラスに視線を投げる程度。*]
(200) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ほいほい。
[少し、手慣らしというか 得意な曲の前奏を軽く叩いてみて。
あぐらかいてキーボードを乗せ 姿勢をきちんとする。]
じゃあ弾きますよー。
(201) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、歌終わったら校舎燃やしてキャンプファイヤー終わりな!(燃やすな)
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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だいじょうぶ……。
[赤い顔で、大和>>194に頷いて。 椅子におろしてもらい。>>196]
[桐野が、キーボードの用意をして。 大和が、歌って>>198というのには。]
分かりました!
(202) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
[前奏。
大和が歌い出したら、 適当に合わせていく感じで。]
(203) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、サラ>>202 にっこり微笑み前奏まち
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[シャッター音をオフに設定してから、三人の様子を順繰りにカメラに納めていく。勿論、俺は歌は歌わない。
キーボードの和音が、炎に炙られて仄かに赤く染まる空気に溶けてはまた満ちる。月まで届くだろうか。]
(204) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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>>203 [キリノが前奏を弾き始める。最近卒業式でよく歌われる歌だから有名だ。綺麗なメロディに乗り歌い出す。
ボエ〜キャラではない。綺麗な、澄んだ声。 変声は済んでいるがボーイソプラノの名残]
あの春に僕らが集ったのは偶然 桜舞い散る中で僕らは出逢った
[誰か続けて。ないなら大和が全部でも。]
(205) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[そこは大和が全部でしょ! てかソプラノ出るんだ。 結構上手いので合わせやすい。]
(206) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、ういおけと歌う
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[柊や野々花は どこかで聴いてるんだろうか。 或いはこの大和特製の炎を。
…帰還した、2人は。
…みんなで集まれたら 好きな曲とか聞いてリク弾きたかったな。 それほどレパートリー多くないけど。 叶わなかったけど。]
(207) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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……別の話………
[と言っても、直ぐに切り替えられるものでもなく。 つられるように窓の方に視線を向けた。]
… ふふ。盛り上がってますね。 楽しそう。 …… そうね、折角ですし…… グラウンドじゃなくて、焔とか、みんなを 見ていれば少しは怖くない、かも。 一緒に観てくれる?
[少しだけ、窓の方に寄って。 こっちこっちって、先輩を手招いた。*]
(208) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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同じクラス 同じ仲間 沢山笑って 沢山泣いて
僕らは学校で繋がり学校で過ごし 三年後に最後を迎える
離れても 別れても 離れない 別れない
みんながいた 確かにいた
あの春に僕らが手を繋いだのは必然 涙が溢れても僕らは一緒だった
あの春の学校だけが僕らの学校だったんだ*
(209) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[卒業ソングっぽいメロディ。 春になるとあちこちで聴くやつだ。
3年どころか、3日くらいしか この学校に居ないのに。 卒業を控えてる気分になっている。
2番行く? 行くなら続ける感じ。 終わるなら、後奏は省いて曲を〆る。]
(210) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、サメジマをじーと見ている…
2023/04/26(Wed) 22時半頃
サメジマは、微笑みだけを返した。
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ふう。二番はいーよ!
[後奏おねしゃす。]
(211) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[綺麗な澄んだ声に>>205、ソプラノの声を重ねる。
私は、歌詞があまり分からないので、 少しだけ遅れてしまっているかもしれないけれど。>>205>>209]
(212) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、省くのか。シメテいーよ
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[撮った写真をその場で送信して、張りのある声に耳を傾ける。天使の歌声も重なっただろうか。
やがて沈黙が落ちるなら、拍手で埋めよう。]
いいね。 お見事。
(213) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[>>208 野々花の手招きに、傍に寄る。 楽しそうと微笑む顔は無理をしてるようには見えない。]
僕でよければ。 あ、音なら平気かな?
ラプソディ・イン・ブルー 弾いてくれないから、好きなんだよね。
[というか誰が弾いているんだろう。 実は桐野がピアノを弾けることも知らない。]
(214) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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大丈夫? 怖かったら掴まってて。
[片腕を軽く曲げて、彼女の方に差し出す。 炎の照り返しは二階の窓まで届いただろうか。 皆の姿視認できただろうか、 目を凝らした。*]
(215) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[2番は行かないらしい。 後奏おねしゃすと言われたので、 少し長めにアレンジして流した。〆。]
……お粗末様でした。 サラの歌声かわいい〜。
(216) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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>>212 [少年は恥ずかしがりの彼女が小さく一緒に歌っているのにちゃんと気が付いていた。
すっごくすっごく嬉しかった。
キリノの演奏も素敵だった。
なんとなく歌わない予想な彼も微笑んでいるから、尻尾パタパタさせて褒めて褒めてをしていたが、頬を紅潮させながら歌い終えた。]
(217) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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サメジマは、デレデレじゃねえかキリノ……という視線を投げている。
2023/04/26(Wed) 23時頃
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>>213 …あんがと。
>>216 おい俺も褒めろ眼鏡。演奏あんがとね。
>ALL じゃ、宴もたけなわ、おわりにするがいいか?
[食いもんもないし道具もないから、こんなものだ。大丈夫なら火を消すが]
(218) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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ここ、食べ物無いのがね〜。 終わりでいいよ。
[〆のBGMがわりに。
───『孤独の中の神の祝福』
傍らのスマホに楽譜を表示する。 初見だからあんま上手く弾けないけど。]
(219) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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>>218 おうよ。手伝うわ。 消火ってどうやんの、これ?
[言いながら声だけをキリノに向ける。]
──そんで? 話は付いたの?
(220) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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大和の歌も上手かったよ。 いや、これはお世辞でなく。
キャンプの準備おつかれさん。 炎を起こせたのがすごい。VRがすごいのかもだが…。
(221) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[私は林間学校も、学園祭の後夜祭も出られなくて。 ここでまた一つ、願いが叶った。
この虚構の世界で、できたこと。 作れた思い出が沢山あって。思った。
『この春の廃校だけが、私の学校だった』と。]
[野々花と柊が、その場に居ないのは寂しいけど。 会いたいけど。
二人もどこかで、この炎を、見ているだろうか。]
(222) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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[>>220 いきなりな感じだけど、 そもそも集まって話した方がいいって事だった。 丁度いいのかもしれない。]
──うん。
サラに投票の話をしたんだけど…。 俺が残るのなら、 "一緒に最終日に行きたい"って。
俺も今は、そうしたいと、思ってる。
(223) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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ただ、俺は。 これはサラともまだ話していなかったけど…。 [傍らで座っている彼女に視線を送って。]
彼女と今日帰還してもいいと思ってる。
柊と野々花次第かな、って。 2人がどういう願いを持っていて、 今どういう感じで考えてるのか知らないから、 話をして決めたい。
(224) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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うん、音は平気。 リクエストしてみます? たぶん、桐野先輩が弾いてるみたい。
[ごく普通に腕を差し出され、 数度瞬いて、それから少し頬を染めた。]
……先輩って…… いえ。 …っ、ありがとう。
[こういう気遣いは初めてで。 なぜか、だいぶ、勇気を必要としたけれど。 おずおずと、手を伸ばして、腕を借りた。 伝わる体温に、微かな恐怖も解けてゆく]
(225) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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>>219>>220 [めちゃくちゃ美しい音色に、ふ、と少年の瞳が一筋の涙が。彼の声にハッとし、顔を逸らして]
そ、そこにある火ばさみで薪を離すんだ。 まあ適当にやってりゃ消えるよ。
だってもう、観てる人間に必要ないからな。
[これは運営配慮でついた炎と考えている。 ショーだから。
パパっと片付けたら本当に消えた。]
(226) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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あっ。そうだ、通知。
鮫島先輩から、写真来てます。 ほら!
[と、スマホに届きたての写真>>204を 先輩に見えるように差し出す。]
(227) 2023/04/26(Wed) 23時頃
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