23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[マップ見せて>>189というのには。]
いいですよ。
[こくりと、頷いて。 鮫島さんとLINEを交換したなら、さっそく地図の画像を送る。 それから、大和に視線を向け。]
火浦さんも、良かったら……。
[小さく首を傾げて、問い。 LINEを交換してくれたなら、大和にも画像を送信するつもり。]
(191) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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[>>180 噂って何だろう?と気になったが、 それよりも、>>186もう終わったから!が とてつもなく気になった。 何が終わったって……?
確かにこのVRでは、血を始めとした体液も出る…が、 いやまさか。偏見があるわけではないけど、 思わず眉根に皺を寄せていたかもしれない。]
>>185 うん、別行動する理由もなかったし 一緒に地図作ってたよ。
[LINEを交換する流れになれば、 便乗して二人に申請を送信する。*]
(192) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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>>187>>188 [マッピングやら医療備品の確保やら。キリノとサラはゲームに備え色々動いていた様子。
鮫島とバスケに興じてしまった、つまり遊んでいた自分が恥ずかしい。
覗き見、にはいいよ、いいよと応じて漸く立ち上がる]
…や、ありがとな。 改めて宜しく。LINE助かるわ。
キリノもさ。いいだろ?
(193) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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[>>189鮫島に続いてバーチャルスマホを取り出しLINE交換。 マップも受け取った。 >>191]
…そ。バスケしてたんだ、俺達。だから汗かいちゃってさ。
[と、鮫島に声を合わせたが]
普段出来ない事ってなんだよ。 サラは女の子なんだから…
いや、どうして女の子がこんなゲームに参加したんだ?
(194) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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[続く、鮫島の提案>>189には、目を丸くして。 うっすらと口も、開いてしまったかもしれない。]
……何で、バレているのかしら。
[赤い顔で、少し、頬を膨らませつつ、ぽつりと呟く。 私の開始地点が屋上だった事を、話したから? でも。]
――……や、やるわ!
[こくりと頷いて、腕まくりのポーズ。]
(195) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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ぼ、僕はッ!!単独でやり遂げてみせる……ッ!!!
強職を引いて、ひ、一人勝ちだ… ははッ…
で、でも連絡網から漏れるのは、損をするかもしれない… ひとまずこのゲーム内LINE、か??これは無言申請、させてもらいますっ……!!
[3Fのトイレに籠ったまま、全員にシュババババッと猛烈な勢いでLINEのフレンド申請を送信した。]
(196) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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>>195 え?!ヤるって。
[バスケを!?]
(197) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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そして…願いをかなえる。人生初彼女を手に入れてみせる…ッ!
[人知れぬ決意のもと、またルールブック熟読へと戻って行った。**]
(198) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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ヤマトは、スズキから来たフレンド申請にビビった。誰…?何?宇宙猫のまま申請を承認、返す
2023/04/20(Thu) 21時頃
ヤマトは、ヒイラギまたしても高速でLINEを返した。
2023/04/20(Thu) 21時頃
キリノは、唐突なフレンド申請に驚いた。挨拶なしか。[承認ピッ]
2023/04/20(Thu) 21時頃
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>>194 普段出来ないことは普段出来ないことだよ。
[ね? と沙羅に微笑み掛ける。>>195]
よーし、 チェストパース!
[転がってたボールを拾い上げ、そうっと届くように加減して放った。
──直後、なんか受信>>196してびびるなどした。]
(199) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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なんか変なの来てるなあ… 顔出す気ないのか。 あいつもだけど……
[あいつ、とは、最初にエントリーしたまま いまだ姿を現さない、少女Aの事だった。]
……てか、そか、鮫島と…大和でいい? 大和はバスケをしてたのか。 なるほど。
[変な勘違いをしたが、顔色には1ミリも出さず。]
(200) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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>>192 [キリノが何を想像したか少年にはわからない。さっきサラに慌てたのは裸を見られたからであり、鮫島と自分はバスケをしていた認識である。
そうだ、バスケしかしていない。 体液とか知らない。
LINEは有り難く交換]
サンキューキリノ。…始まるまではさ、情報交換したりしよーぜ。戦うにしても…女の子もいるし、なんつか、俺は平和にやりたいよ。
(201) 2023/04/20(Thu) 21時頃
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ヤマトは、キリノ>>200 アイツ? 大和でいーよ。
2023/04/20(Thu) 21時頃
サメジマは、汗は体液だよね、と思った。
2023/04/20(Thu) 21時頃
ヤマトは、サメジマとサラがバスケするなら見守る。>>199
2023/04/20(Thu) 21時頃
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俺は古永。 臨時雇いの教員、まあ講師ってやつだ。
あ?ここは禁煙? そうだったっけか。
(@34) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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ヤマトは、キリノと話をしようかな、と考えている。
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>201 勿論だ。 というか、まあ。 開始していきなり殴り合いするわけでもないからね。 普通に過ごして、怪しい奴の目星をつけて行って 投票で排除していくしかない。
[村陣営の方が人数が多いため、 あくまで村側視点で自然に語った。]
あ。 バスケ……は、 俺は見学してるよ。球技は苦手で……。
(202) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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あ
[突然のLINE申請が来て反射的に否認してしまった。 一瞬だけ視界が捉えた文字列は鈴木――――。]
しまった。 直接会わないといけないな。
[呟いて、前後して届いた大和のメッセージを確認。 そのまま、通りすがった用務員室の中へ入る。*]
(203) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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スズキは、柊に申請を拒否されて、トイレの中で畜生!畜生!!と叫んでいる。**
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[どうして女の子が、という大和>>194の問いに、口を開きかけたけど。 鮫島>>199の笑みと、飛んできたボールを受けて。]
はわわわ。
[加減して投げてくれたはずなのに、取り落としそうになりながら、キャッチ。 つまり、ド下手くそ。]
[キャッチしたボールをキリノに投げようとしたけれど、見学>>202と聞いて。]
火浦さんに、チェストパース!
[などと、おもむろに投げてみる。]
(204) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>204 [サラから投げられたボールを片手で受け止めてから、鮫島にパス。ひょい]
はは、俺休憩だ。キリノとちょっと話すよ。 鮫島は体力あるから続投で大丈夫だろ。
[と言ってニッと笑いキリノに向き合った]
(205) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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ヤマトは、トイレのスズキさんという謎妖怪を何故か思い浮かべた。何故か。
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[>>205キャッチ。]
あいよ。 バーチャルだから大丈夫だと思うけど、 引いた汗で身体冷やすなよー。
[手元で一度バウンドさせて、沙羅へと歩み寄る。]
ドリブルの練習と、 シュートの練習、どっちがいい?
(206) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>202 [改めて、少年はキリノと顔を合わせる。彼のアイスブルーの美しい宝石も確認した。]
そうだよな。俺、人狼ゲームってやったことなくて。 友達は話し合いのゲームだと言っててさ。
投票ーーあ、そっか。人狼だと思うヤツに票を入れるんだな。
お前、詳しいな。
[バスケを二人で見学しつつ会話する事にしよう。暫しの間]*
(207) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[火浦にボールを投げてみて。 そして、先程聞こえた言葉>>201に、言った。]
女とかは、気にしなくていいですよ。 覚悟は、できているつもりですし。 火浦さんにも、叶えたい願い事がありますよね。
そこに、性別とかは、関係ないはず。
[ね、って。笑んだ。]
(208) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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サラは、スズキからの申請にはびくりとして、承認ボタンをぽちり。
2023/04/20(Thu) 21時半頃
ヤマトは、キリノ占い師とか霊媒師とかヒヨコ鑑定士とかいるんだっけ?
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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―彼女―
[よく同じ夢を見ていた。 どちらかが怪我をした時、もう片方も同じ場所が痛む そんなこともあった。 小学校を卒業するぐらいまでは 入れ替わっても気づかれることはなかった。
いや、訳知り顔に口角を上げる母親だけは 気付いていたのだろう。 段々とりかへばやめいた遊びもしなくなって
柔く まろくなっていく身体 違いが顕わになっていく 僕の片割れ。
ずっと一緒ではないのだ 当たり前を認めることが苦痛だったのは 恐らく僕だけはない。]
(209) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[どうして彼女一人が病を患ったんだろう。]
(210) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[それでも、最初のうち彼女は希望を抱いていて 一緒に卒業すると指切りを交わした。 退院したら何をしようか、そんな未来の話をした。
僕はこんなに元気なのだから、 僕たちはお揃いなのだから。 またよくなって一緒に学校に通える。卒業できる。 必ず。 信じていたんだ。]
(211) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[わかりきった答え合わせ。 そう、病は癒えることはなく
僕もそれから学校に通うことはなく 約束は 永遠に果たされることはない。
永遠に? どうだろう、 "どんな願いも叶えられる権利" ――――――――本当に?
トパーズ色の石を偶然と思うのか運命と断ずるのか。 きっと鏡を見る前から答えは決まっていた。*]
(212) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>207 ああ。少しだけ詳しい。
柊やサラには話したから……言うけど、 俺、第一回の参加者なんだ。
だから、皆が知らない事も知っているが…… 俺も願いを叶える為に来ているから。 出せる情報と、隠したい情報がある。
それを踏まえてもらえるなら何でも聞いてくれ。
(213) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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―― 廃校2F・階段の踊り場 ――
…ほんとうに変わるんだ。 入力した通りに。
[階段踊り場の鏡の前、小さな独り言が響く。 周りの喧噪に気付かなかったのは、 VR世界の『廃校』に降り立ったのが どちらかといえば後の方だったからかもしれないし、 慣れないアプリと格闘していたからかもしれない。
女子高生と言えば、友達と撮った写真を加工したり、 3Dアバターを駆使してコミュニケーションツールを使ったり、なんだかそんな事をしているイメージを抱いてしまうけれど、わたしは残念ながらそういった華やかな遊びとは縁がなく、スマホを持たせて貰ったのすら最近という有様。 なんとか入力を済ませ、もう一度鏡を見て、指定通りに変わった姿――アバター――に、淡々と、感嘆のつぶやきを洩らすことになった。]
(214) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>208 [サラは先程少年が投げた問いに答えたのだろう。
参加する理由。それはーー叶えたい願いがあるから]
……まあ、そだな。 とりま、バスケ頑張れよ。
[彼女の願いはなんなのか。そんな想いを頭の片隅に置いた]*
(215) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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キリノは、大体あってるが、ヒヨコ鑑定士……いたかな……?[思わずスマホで確認をした]
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[制服にパーカーを着せた。 選ぶのは明るいオレンジ色。 ――校則規定通りに着た制服。
髪はラフに解かせた。 ――服装チェックで違反を指摘された ことのないいつものポニーテール。
そして、くっと口角を上げさせた。 ――仏頂面のつもりは、ないの ]
(216) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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