23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[なんで気付かなかったんだろう。鮫島自身に連絡すればいいじゃないか。
少年は素早くLINEを打った。闇雲に探し回るよりいい。 もしも無事だという連絡があれば、こんな風に慌てて駆け付けなくていいし。
彼はやりたいことがあると言っていた。邪魔したくない。]
そうだ…ニジノに返してない。 なんか俺、いつもアイツに不義理してる。
ーーやっぱり逢いたいな。
[スマホを開くと柊からも連絡が。机に腰掛け、まとめて返信をしよう。
鮫島はきっと大丈夫。きっと連絡をくれると信じて。]**
(138) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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戦艦じゃないほうの 自覚ないとかないよね
(*62) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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―美術室―
[テレビン油の匂い、描きかけの油彩、 見たことのある彫像。 取り立てて特筆することのない型通りの美術室。 一度手にしたペインティングナイフを しげしげ眺めてから元に戻す。
それから。 彫刻にでも使うのだろうか、 取り回しの良さそうな小刀を見つける。 人狼ゲーム。 不要な代物なのだという願い込みで 携えることはしなかった。]
(139) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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それは罪なのでしょうか。
アーメン。
(*63) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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うーん……、 皆どこにいるのかな……。
[ゲームが始まったというのに 何の手掛かりもないままで、やはり少々不安になる。 その時、ばたばたとした足音と呼び声を聞いた。>>116]
大和くん?
[音の向きに歩き出して声をかけたが、 再会は叶ったかどうか。**]
(140) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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[下の名前を聞いて>>128>>129、桐野の方へ視線を向け。]
玲、さん?
[名前で呼んみたら、頬が少し赤く染まる。]
……玲、くん?
[もっと、赤くなった。]
――……ぁ、玲。
[両手で、顔を隠した。]
[桐野は、どれで呼ばれたいだろう。 顔を隠している私の髪に、手が触れるのを感じた。*]
(141) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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僕の目にはつみぶかいように見える まあ部外者のいうことなんでね
(*64) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>137 うん。
バスケをね。 俺ももう、辞めたけど。
[ちょっとごめん、と言って端末を操作する。あまり目を見てしたい話じゃなかったから丁度良かった。
届いていたLINEに返信を打つ。]
(142) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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死なないよ。 死んだらスケートできなくなるじゃない。
こんな私でも、応援してくれるファンがいるし。 先の見えない暗闇の中で、藻掻き続けるのは、苦しいけど。
[そこだけは、胸を張って言えた。 自分は飛ぶ側ではない。飛び込まれた側だった。]
鮫島の願いは、その人を生き返らせること?
[自分と同じでそんなに単純ではないのだろうと分かりつつ、わざと口にして確かめる風に。]
(143) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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は?!?!
>>140 [LINE打ってたら本人後ろにいて声掛けられてた?!
コントか?!ビックリして机からずり落ちた。]
(144) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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…………。
ホーリーとの表の絡み足りてねえから どうしよっかなと思ってたんだけど、
話すネタ思い付いたわ。
後でタイミング見て会いに行く。
(*65) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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うん、"玲"がいいな。呼び捨て。
[みるみる紅潮していくサラの顔を見て 表情が少しゆるんだ。 思えば自分は、常に、何もなくても、 眉間に皺を寄せている気がする、
髪にくっついた桜の花びらを取って、 そのまま、彼女が嫌がらなければ 後頭部の髪を撫でる。 彼女は手の平で顔を覆ったままだ。]
顔、見せてよ。
(145) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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>>143 安心した。
[端末を閉じて、にっかりと笑う。]
俺の願いー? それは秘密でーす♡
(146) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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[転んだ瞬間にLINEが。それは、彼からのーー慌てて開いてぎょっ]
はああああ?!な、撫で…え、喧嘩ってまさか ええええ?!
[身体と身体の?!
もうだめだ。大和はしんだ。多分柊から見ると少年は、床にスマホ手にしたまま虚ろな瞳で倒れている。]
柊……駄目だ、おわた。
(147) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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オッケー 楽しみにしてる
(*66) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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―2F:空き教室―
……少し見ない間に疲労困憊してるなあ。 ゲームは始まったばかりだよ?
[再会を喜んでくれると思ったのにね、 やや大げさに両手を開くモーションを取って 生きたしたいを覗き込む。>>147]
どうしたの? 話したいことあるんじゃなかったっけ?*
(148) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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ああ、カメラで見てた、バスケ。 白ちゃんに負けてるところも。
時間あったら、私とも勝負してよ。 この空間で、できるだけ体動かしときたいし。
[先程の拳の挨拶も、そういう意味もあったのだろうか。少しだけ理解した。] >>146 んんん? もし私が願いを叶えられなくても、 現実世界で自殺しないんだったら、 こっちで遠慮なく殺れるーってこと?
[どうしても疑心暗鬼が晴れず、邪推してしまう。むむむ、と眉間に皺寄せ、]
わ、私も秘密だし!
[半分以上白状しているのに、何に対抗しているのか。]
(149) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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>>149 ああ、勝負は勿論構わないよ。 いつでも誘って。
流石に喧嘩の後すぐはしんどいけど。
[人狼ゲームらしい邪推には微笑んでおく。 投票というものがあるんですよ、お嬢さん。]
そういやそっか、最初の方見物してたんだもんね。 何か面白いネタとかあった?
(150) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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[呼び捨てがいい>>145と聞いて。 顔を手で隠したまま、こくこくと頷いた。]
[桜の花弁を取ったのだろう、僅かに髪が引かれる感覚のあと。 後頭部に触れる温もりを、感じて。]
[顔見せて、と言われたから、ゆっくりと手をどかしたけど。 その頬は、まだきっと、とても赤い。]
(151) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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[少しずつ開かれる指の間から彼女の顔がのぞく。 身長差のせいでもあったが、 これほど間近に見るのは初めてかもしれない。 普段伏し目がちな瞳。]
──サラ、
俺の願いは、
双子の姉を生き返らせることだったんだ。
(152) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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>>150 お互い次に会えたら、でいいよ。 会えなくても気にしない。
現実世界の方では、まだ私の足動かないし。
[強張っていた身体を解すように、ぐぐーっと伸びをした。 エアシュートの姿勢で、小さくジャンプしてみせる。]
面白いネタ……? まあ大和は人気だったね……?
鮫島は気付いてちょくちょくこっち見てたでしょ。
[そういえば、妄想が実現しましたよワカナさん! 帰ったら報告せねば。 ついでに、思い出したようにスマホ画面を操作した。]
ブロック解除しといたから、 何かあればそっちでも。
(153) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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「可愛い」は禁句ね。
[二度目の厳命。]
(154) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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でも、分からなくなってしまった。
今の俺が最終日に残ったら、 サラの願いを叶えてしまうかもしれない。
[サラの望みを聞いてしまったからだ。 優先順位、とは何だろう。 選べるものが一つしかない時。どうやって選べば。]
でも、俺の姉さんはおそらく許してくれる。 そういう人だったから。
玲の好きな人を救うためなら、ときっと言う。
(155) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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今、のはナチュラルに漏れたんだけど… [若干照れたのか、一瞬だけ目を逸らして、戻して。] ちゃんと口にしないと女の子は分からないだろ?
サラの事が好きだよ。
[言い終わると、 サラの小さな後ろ頭を撫でて、 ぐっと自分の方に引き寄せ、 そのままそっと抱き締めた。]
(156) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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はい。
[念押し>>154に神妙に頷く。 あんな不躾な、こっちの都合だけの問い掛けに、応えてくれたばかりか気を悪くした風もない。虹乃という人物の懐の深さは、きっと生きるのに向いているんだと思った。]
まあ開始早々、窓からパイプ伝う人だしね……。
カメラサービス、そういや暫く忘れてたな。 見てる〜?
[ひらひら、と有りそうな方向へ。]
あ。そういやヤマトと言えば、 なんかすげえ気にしてたよ。
ニジノちゃんに嫌われたーって。
(157) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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>>157 主にワカナさんが喜ぶので、いいぞもっとやれ。
[鮫島と一緒になって、カメラを探す。右足首をぐぐーっと引き上げ、Y字バランスのポーズでドヤ顔アピールしてみた。拝啓ワカナ様、ニジノは今日も筋肉に囲まれ元気です。]
嫌った覚えは全然ないし、 その件はもう解決してると思う。
……けど、伝わってないのかな。
会うのを避けてるのは、事実だけど。
[もう一度、LINEに目を通して、やれやれと肩を竦める。]
(158) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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>>158 [素晴らしい体幹にはただ感嘆を贈る。]
解決してんなら良かったけど、 うーん。
まあヤマトだからな……。
一応、俺が相談?されたのは キルドウとニジノちゃんに会うちょっと前なんで その後状況変わったとかなら大丈夫じゃない?
(159) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[玲の願い>>152を、聞いて。]
お姉さんを……。
でもそれを叶えたら、なぜ玲は死んでしまうの? 人を生き返らせるには、誰かが死ななければいけない?
[分からなくなってしまった>>155、というのには。]
――……ありがとう。 でも、私が生きて、お姉さんが生き返れないなんて。 ……そんなの、ダメだわ。
[ふるふると、首を振って。]
――……ぇっ!?
[好き、と言われて、目を見開くと。 そのまま引き寄せられ、抱き締められた。]
(160) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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その大和からのLINE、 鮫島の名前で埋め尽くされてんだけど。
[あ、バラしてしまった。 今までで一番の笑みを浮かべる。ニコーっと。]
とても仲が良いみたいで、羨ましい。
[一度目のそれより、たっっっっぷり含みを持たせておいた。]
私にまでやたら、鮫島を頼れって言ってくる。 私はまだちょっと、鮫島が怖い。 ……身体が大きいからかな? うーん。 死ななそうでよかった、って言ってくれるのは 優しいんだと思う、けど、
[信頼する人をつくれ、と桐野に忠告された。まだ会えてない人も多いし、難航しそうだ。]
(161) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[私は? 分からない。]
[けど。]
[玲の背に、腕を伸ばして、ぎゅっと抱き締め返す。]
すき。
――……玲。
[溢れ出る気持ちが結んだ、言葉は。
初めてだから、分からないけれど。 今、この胸を満たす気持ちが、きっと。 『好き』という名前のついた、感情。]
(162) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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