18 星間回遊オテル・デカダン
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……
… 全員が、揃っているのよね……
[今日までの間に、個人的にはなしたこと、そうでないこと、色んなことを含めて……なにか考え事をしている。]
……いま。
この場で。 自分が星喰いアメーバだと名乗りたい人はいる?
もしもこれ以上殺さないでいられるなら エフも含めて処遇を考慮する段でもあるとおもうの。
それでも誰も、自分がそうと名乗りをあげない?
(161) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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あ。 良ければ、私も。 其れを、飲んでみたいわ。
[友人の注文>>160に、便乗。 先程から気になって居た様だ。
老女の呼び掛け>>161には。 何処か、不思議そうな顔を為た。]
(162) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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うーん、わっかんねぇなー。
[色々と見返せば見返すほどに混乱し、頭を抱える。 思考を少しでもまとめようと、沢庵をつまんで、齧った。バリボリと音が響く。]
ただな、なんつか。 ミーム嬢ちゃんは、あんまり隠し事とかできないんじゃないのかねって、ちょっと思った。 てなると、ん−。
ミツボシ殿に、なんのかねぇ。 ピジェさんか、教祖様かを冷凍処置にするって話ん時くらいしか、なんかなぁって思うモンはないんだけど。
(163) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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…………。
[人食いアメーバに殺されたのは、ただ、いまのところロバート氏のみであった。 その、おそらくは最も親しかったであろう彼女の決めたことであれば、異論はない。
昨晩、もらったメッセージのことを思う。
そして、己のことを思う。]
……そう、ですねぇ。 『追放』の際に、『冷凍』の手順を省略すれば、死ぬことはない……のでしょうか。
(164) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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ジェルマンは、卵焼きをもぐもぐ。
2022/05/12(Thu) 00時半頃
PJは、無論、“誰もしない”ならそれで構わない。
2022/05/12(Thu) 00時半頃
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[PJの言葉に>>161、フォークを置いて、唇を結ぶ。 彼女にとってあの四足の犬がどれほど大事で、 喪ったいま、彼女がどれほどつらいのか。 自分に置き換えて想像することはそれこそ、 失礼だとは思う。
それでも、もしも、それが沙羅だったら、と。 考えずにはいられない。 きっと。こんなふうにはいられなかった。 その姿を見つめながら胸が痛む。]
……
(165) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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ミームは、ほんの少しの期待を込めて、人々を見回した。
2022/05/12(Thu) 00時半頃
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いやわしらの故郷では、かわいさを表す言葉のひとつよ? ツンデレは。
[>>160嘘じゃない。]
まぁ、飲んでみ飲んでみ? 渋み控えめで、これが案外ケーキに合うから。
あ、サラちゃんも飲んでみる? ちょうど飲み頃の温度になってるよ。
[ミームの湯吞に番茶を注ぐ。ついでに、サラのぶんも。]
んで……
(166) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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[ロバート氏が死に、アルクビエレも死に。これで、互いに痛み分けだ。 この場でアメーバの者が名乗り出れば、『これ以上死者が出ることはない』。]
…………名乗り出てもらえることを、僕は望みます。 でも、そうできないほどに、飢えておられるなら。 その時は、僕にしてください。どうか……
どうか、お願いします。僕は、此処にいる誰も、失いたくない。
[握りしめた白い手袋に、赤が滲んだ。]
(167) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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まぁ正直、名乗り出てくれりゃ、それほど楽で平和なことはないわな。 余計な犠牲、出さなくてすむし。
……ところでピジェさん、ジェルマンさん、玉子焼きには大根おろしっての乗っけると、また美味いんだけど。 いかが?
[醤油を垂らした、白くふわふわした物体。 それを、小さく食べやすいサイズにした玉子焼きの上に、ちょこんと乗せた。]
(168) 2022/05/12(Thu) 00時半頃
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ミームは、もう、ジェルマンの袖を引くことはしない。
2022/05/12(Thu) 01時頃
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[考える時間も要るだろう。 質問を投げかける間、デリクソンに、『タマゴヤキ』に不可解な『ダイコンオロシ』なる品を乗せて貰う。]
……これはなに……? あ、でも植物ね、これは。 ならいただくわ。
[小さいサイズになった卵焼きに大根おろしが乗ったものを食べた。かなりさっぱりに近づいた。]
……! こういう見識はあるのね。
[PJが次に食べたくなるのはいわゆる“料亭の”味である。何か足りないものはあるが、概要はかなり好ましくおもったのだろう、なるほど……と考え込んだ。]
(169) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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ふふ……ありがとうございます、デリクソンさん。
[いただいた卵を手元に寄せて。 ああ、これはだいぶ『恥ずかしいこと』であるなぁと思う。]
(170) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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……すくなくとも…… ミームさん、デリクソンは、 名乗りをあげない覚悟と、見識がある。 そういうことで、いいわね。
[PJはそれを消去法として役立てるつもりなのだろう。 ミームとデリクソンに視線を向けた。]
(171) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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そう、植物。 大根っていう、植物のぶっとい根っこ! 煮ても焼いてもよし、生でもよし、わしらの住んでるあたりじゃメジャーな食べもんよ。
[>>169気に入ってもらえたようで、二パッと笑う。]
つかジェルマンさん、それ、血よね。 大丈夫?
[ふと指さすのは、赤く染まった手元。 直後、心配げな表情に。]
(172) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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あー、わしはアメーバと違うよ。 なんかハロさんからえっらい疑われてたけど。 なんでか知らんけど。
んだから勿論、名乗り出ない。
[>>171そこだけは、視線合わせてきっぱり言い切った。]
(173) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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ええ……少し、星を長く離れすぎましたかねぇ……いや、これが『歳をとった』と、言われるものなのかもしれません。
[ふと、手元を見下ろして。参ったなと苦笑い。]
今は、でもね。滑稽だと思わずにすみます。自分をね。
(174) 2022/05/12(Thu) 01時頃
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PJは、デリクソンの視線と、意見に頷いた。
2022/05/12(Thu) 01時頃
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ええ。 私は、星喰アメーバでは、ないもの。
[頷き、はっきりとそう返す。>>171 検査か、もしくは冷凍追放されて死なないこと以外に、 自分の潔白を証明する手段はない。 ただ、それを口にすることには意味がある。 そう信じている。]
(175) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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[べつに、今『戦う覚悟』があるや良しと確かめたわけではない。心や、絆。そういったものをふるいにかけ、『熱意があるから』と判別するという意味でもない。 PJにはPJなりの考え方と情報の処理し方がある。把握したことをなぞる。]
…………ふ〜〜
なら、仮に。 今はミツボシさんにするのもいいわね?
[知りたかったのは、人の背景だ。 どんな人物にも、会話をしていれば多かれ少なかれ、バックボーンがある。 それと、PJは情報を重ねて、人がより傷つかない方法を探している。]
ハロでもいいわね。
(176) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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……此処で、名乗り出た人が、居たとして。 其の人の事は、如何するの?
[少女は、淡々と問う。 只、疑問だと云う様に。]
何処かに捕らえて、飼い殺すのかしら。 何処かに逃がして、余所でやって呉れ、って言うのかしら。
逃がしたとして。擬態して居るのは、食べられた誰かに、なのよね。 変えられるなら。新しい擬態を得る為に、誰かを食べると思うけれど。 其れは、許容するのかしら。
許さないなら。若しくは、変えられないなら。 私達に顔を知られて、船に記録も残っているのだから。 今、逃げられても、追われ続けるんじゃ、無いかしら。
若し、私なら、屹度。 自由で居られる可能性の高い方を、選ぶわ。
(177) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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沙羅は、星喰いアメーバは名乗り出ないし、人を襲う事も止めないだろうと思って居る。
2022/05/12(Thu) 01時半頃
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……ねえ、ジェルマン。 気になっていたんだけれど。 あなたっておいくつなの?
[その言葉を横で聞いて、>>174 少し考えてから、小声で訊いた。
不躾ではあるだろうが、 訊いておいたほうが後悔がないと思ったから。]
(178) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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ミームは、何か思い出すように、個人の情報端末をぎゅっと握りしめた。
2022/05/12(Thu) 01時半頃
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其れにね。 奪う側は、奪われる側の事情や、感情なんて。 知った事では、無いわ。
或いは、其れ等さえ。 糧で在ったり、娯楽で在ったりするのかも、知れないけれど。
[初めから何もかも奪われ、諦めて来た少女は。 飽く迄も静かに、少女にとっての真実を、述べた。]
(179) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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ええと、そうですね……あなたの星、クの年齢でいうと……60から70歳くらいかと。 子供は18人、ひとりを残して売れていきましたが……ああ、そうだ、お伝えした息子の名前はハルトヴィン。2248-933-525区のハルトヴィンです。
[『2248-933-525区』というのは、ジェルマンの星における『ファミリーネーム』のようなものらしかった。]
(180) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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70歳。
[傍らで交わされた会話>>178>>180に、少女は思わず、復唱した。 驚いて居る様だった。]
(181) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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18人……。
[此方も復唱した。 想像も付かない様だった。]
(182) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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[沙羅にいかにもそうと頷いた。>>177]
さあ?それは“後に”考えるべき事よ。
[老婆も、淡々と答えた。だって、今知りたいことがあったから、そう聞いてみただけなのだから。]
捕えて飼い殺す。逃がし他所の星が滅びるよう祈る。 人間もどきの分野からエサを探すとか 脳はないけど腕だけ食べてもいいとか 脳死ならば脳でもいいとか そういうことは、“居たら”考えればいいのよ。
そして、“その程度の想像しかできないなあ”と あたしたちが思うなら、仕方ないじゃない?
[PJは、名乗り出る者はいないか?処遇は考える、としか言っていない。 自由で居られる可能性の高い方を選ぶから今は名乗り出ない。“それほどの度胸があるかどうか”自体をPJはふるいにかけていたる。この段階で、もうしたい検査は終えた。]
(183) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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嬢ちゃんは、なんか。 達観してんね。
[>>179盲いていることや、不思議な力のことを思えば。 おそらく彼女の中には、自分には及びのつかない苦悩のようなものがあるのかもしれない。 ただ、自身の居住地にいる、同い年くらいの少年少女たちのことを思うと、少しばかり哀しげに、視線を落とした。**]
(184) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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私の意見は変わっていないから、ミツボシを。
[端的に。>>176]
(185) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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[それから、淡々と問う>>177 沙羅を見て。]
私は、アメーバたちがそうするなら……それでもいい。 生き物が自由でいられる可能性の高いほうを、 自分の望むように生き延びられるほうを選ぶのは、 当然だものね。
……ただ。それに必要なのが、 あなたや、ジェルマンや。 できればここにいる誰でもないといいなと、 思う、……
[要するに。 ミームにとって助かって欲しいのは、”身内”だけ。 そういう意見だ。子供みたいに甘いことしか、言えない。 言ってから、きらわれてしまうかも、と少し思った。 でも、それが、本心だった。]
(186) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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70歳。
[父親よりも遥かに上の年齢が出てきて。>>180]
18人。
[想像していた6倍の人数が出てきて。]
……お……若い、のね……
[よくわからない感想が出た。]
(187) 2022/05/12(Thu) 01時半頃
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僕の子供、そこそこ評判が良くてですねぇ……育て方が良かったのかもしれません。 それに、70と言っても、細胞の分裂数と活性頻度からいえばまだまだ現役ですよ。最近は計測しておりませんが……意外でしたか?
[ここでいう『育て方』には、無論適切な運動量や食事なども含まれる。文化の違い、にしてもなかなか理解は難しいかもしれない。 少女たちの反応から察するのは、よほど驚いたのだろう、ということだ。くすくすと笑って。]
あなたがたくらいの年齢まではなかなか残りませんから、いろいろお話できて嬉しかったですよ。
(188) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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デリクソンは、ジェルマンの年齢と子どもの数と処遇に、危うく茶を噴くところだった**
2022/05/12(Thu) 02時頃
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然う。 解らないけれど、判ったわ。
[意図の全ては、解らないけれど。 "後に考えるべき事"と考えて居る事は、判ったので。 頷いて、終わりにした。>>183
其れから、悲しそうな仕草をした男>>184の方へ、顔を向けて。]
私も。然う、思って居たわ。
[過去形で言うのは。 仕方が無い、とは言いたく無い気持ちを、もう、知ってしまったからだ。]
(189) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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過去形で言うの、よしなさいよ。 まだまだ現役なら。
[>>188 指先で、腕のあたりを小突いた。 拗ねたこどものような仕草だった。]
(190) 2022/05/12(Thu) 02時頃
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