33 桜森高校同窓会
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― 301号室 ―
[部屋に戻ると、家族風呂へ入り直して。 それから、サイドテーブルの机の上に狼と兎のぬいぐるみを並べて写真を撮った。]
……おやすみ。
[ベッドに潜ると、昨夜は両隣に🐺さんが居たけれど、今日は片側にだけだったかな。 頬に、そっと口付けて。
机の上、ぬいぐるみの🐺さんの隣には、ぬいぐるみの🐰が寄り添っていた。*]
(172) doubt 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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俺は沙羅と逆で、死ぬため……、 自分の命を使うためにあそこに居たんだけど。
気が付いたら、沙羅の命を救うことしか 考えてなかったな。
[もう遠い昔のことのようだけど たった4年前だ。
きっと、歳を取っても 何十年経っても、あのVR学校での思い出話を しているんだろうね、と笑いつつ。]
(173) steel 2024/02/25(Sun) 02時半頃
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── 301号室 ──
[部屋に戻ってからは、家族風呂に入り直して 背中を流してもらったり、 あらためて沙羅の浴衣姿を眺めたりしつつ。]
そういえばプールでもそうだったけど 時々三つ編みにしてるの可愛いね。
[いつもの下ろし髪も可愛いけど、と お風呂上がりでしっとりしてる頭を撫でて、 ベッドに入った。
沙羅が狼と兎のぬいぐるみを机に並べて 写真を撮っている様子を見て、笑う。]
それ、学校机だから何か面白いな。 🐺🐰がクラスメートっぽい。
(174) steel 2024/02/25(Sun) 02時半頃
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[クラスメート。 年齢差、学年差があるから、リアルでは叶わないけど。
一瞬だけ同い年だった、あのVR空間みたいに。]
うん、おやすみ。
[頬に口付けられたので、腕枕をして、頭を撫でた。 撫でつつ、お返しをするように額や頬にキスをして、 だんだん止まらなくなり、顔をこちらに向かせて 唇を重ねる。 "ごめん、眠い?"と一応聞くけど、 眠いと言われても止まれないかもしれない。]**
(175) steel 2024/02/25(Sun) 02時半頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/25(Sun) 02時半頃
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[生きるためと死ぬため。 真逆の目的を持ってVRゲームに参加した私達が、今こうして二人で幸せな日々を送っているなんて、本当に奇跡だと思う。]
……あ、ありがとう。
[一緒にお風呂に入った後だから、頭を撫でてもらうと、ドキドキしてしまう。>>174 クラスメートっぽい、と聞くと。]
たしかに! いいわね。 ぬいぐるみ用の学ランとセーラー服、 作って着せてみようかしら。
[ふふっと、笑って。]
[ベッドに入って、おやすみのキスを頬に贈ると、腕枕をして頭を撫でてくれたので、眠ろうと瞼を閉じたけれど。 額に、頬に、キスを受けて、唇が重なると。
問う言葉には、 大丈夫、と、ぽつり呟いた。**]
(176) doubt 2024/02/25(Sun) 03時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
doubt 2024/02/25(Sun) 03時頃
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[起きた彼女は少年の理解が及ばないパニックに襲われている。
衣服はなんとか寝るために着替えさせたが、化粧を落としてやるという発想は少年にはなかった。
そも少年は化粧をしないし、寝る前に化粧を落とすという習慣もないから……。
汚れた寝具やらに騒ぐ彼女にきょとんとした挙げ句「いーじゃんか、まず朝の清々しい内に一発といこうや!」などとほざけば、抉るようなエルボーが鳩尾に飛んできても致し方ない。]
ぐはッ
(177) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[朝からボケ突っ込みのお約束をこなし、貸切風呂に駆け込む。
ああ、風呂入らないで寝たよ。 俺も酒飲んでたしな。
……綺麗だったよ、凄く。 昨日の衣裳も踊りも。
でも、あんまり綺麗過ぎてさ。 なんだろ、妖精みたいで。 手が届かないもんみたいに見えた。
……今は、こんなに。
[手を伸ばして、おろした髪に触れる。指でかき上げて彼女がわざわざ隠そうとした素顔を暴く。
後ろから細身を抱き、露出した首筋にひたり唇をあてる。]
(178) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[嗚呼、薫る。
舞台用には遠目の観客の為に厚めの化粧をほどこすのが普通だ。 それは勿論美しくもあるがーー
彼女の色香は素肌からの方が匂い立つ。
彼女だけがしんどそうならまだしも、お互いに二日酔いなら問題ない。
朝食バイキングに二人が顔を出すのが遅れたのは、風呂時間が大幅オーバーしたからであったからだろうーー朝からまた身体を交わらせたお陰で。]
(179) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[お土産をもう一度ゆっくり見たり、屋上庭園を見に行ったりなどしていたら滞在の残り時間はあっという間に過ぎていた。
タイムカプセルを埋める時は再びみんなで元校庭に集まったが、 それ以外の時間は皆思い思いに時を過ごしたに違いない。
彼女はなにをカプセルに入れたのかな?]*
(180) CClemon 2024/02/25(Sun) 11時頃
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[優雅に朝シャンでサッパリしっぽり(?)した後に。 漸く酔いが醒めてきて、真っ先に浮かんだ懸念は昨晩の柊とのやりとり案件。]
そう言えば、柊から聞いたんだけど!
けっ ケケ ――けっここ こけっ、コン! がどうとかこうとか……!
[鶏再び。最後狐も混ざった。 留学の影響もあってか、ジェスチャーも大振りだ。手を動かしていないと喋れない病気。]
何をどれだけ言いふらしてくれてんの!? もしかして、みんなに!?
(181) りしあ 2024/02/25(Sun) 11時頃
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留年決定で、こっから一年弱 今までよりも日本に帰れず あっちで猛勉強しなきゃなんだよ?
引退したら翌日結婚、とか無理な話しなの、 わかってる!?
[左と右の人差し指を突き合わせ、もじもじしたり慌てたり忙しい。情緒が乱高下ジェットコースター。 隣でどこ吹く風状態の大和に、必死に捲し立てる。]
や、大和とパパママだけじゃなくて、 みんなにまで留年バレたら恥ずかしいじゃん!
かくなる上は――
[手っ取り早く証拠隠滅。 のび太くんと同じ手法――0点のテストは埋め埋め、もといズタボロ成績表はタイムカプセルに封印だ。昨日の内になら、火にくべてお焚き上げもできたなぁ、と悔やまれる。
何年後にどんなメンツで発掘するのかまでは、目の前のことでパニック気味の虹乃には想像を働かせられなかった。万が一、この酷い成績表が自分の子供にでも見られたら、100回くらい死にたくなるだろう。**]
(182) りしあ 2024/02/25(Sun) 11時頃
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―― 201号室 ――
和装の方も候補に入ってた? 奏人くんを見ていると、なぜか 洋装の想像になってしまっていたわ、わたし。 でも、そうよね、和装も素敵かも……
夏の浴衣も似合うし。
[奏人くんなら、紋付羽織袴を纏う姿も きっと様になるのだろうなと双眸を細めた。]
(183) azure_blue 2024/02/25(Sun) 11時半頃
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教会式だと、最近はメインのドレスを黒にしたり カラーにしたりする人も居るんですって。 色々個性的なことができるようになったって 先輩が言っていたわ。
でもわたしなら白の王道を選んじゃうかも……
[具体的に“いつ”とも決めていないのに、 想像だけはどこまでも羽ばたいて行ってしまう。 時期的に早いとは思っていないけれども、 まだ、二人とも学生の立場で。 気が早いとの彼の言葉が耳に入ったなら 「そうね」ってふふっと笑った。
そのうち、リビングや寝室にぽとりと ゼク〇ィや作法本が落ちていたら笑ってやってほしい。]
(184) azure_blue 2024/02/25(Sun) 11時半頃
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……ん ぅ
[寝るけど眠るとは言っていない――― 奏人くんの腕に寄り添ったままぱちりと瞬いた。 彼にその意図はないのだろうけれど 引っ掛けに誘われてしまった気分になって。
瞬間、耳朶からの柔らかな刺激が、 首の付け根までじんと広がって、思わず声を上げる。]
(185) azure_blue 2024/02/25(Sun) 11時半頃
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くっつくだけ……
……じゃ、いや。
[ちいさく呟くと、半身をひねり、 ベッドの上寛ぐ彼と視線を合わせて。 彼の下唇に、ちゅ、と触れるだけのキスひとつ。 これは、もっと、の合図だ。**]
(186) azure_blue 2024/02/25(Sun) 11時半頃
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ウェディングドレスも白無垢も。 両方似合うだろうから、どちらも捨てがたいね。
[顎に手をかけ真剣な顔になるも、 互いに思い描いているのは相手の姿であることに気付いて。 少し照れの含んだ苦笑を零す。
続くドレスの話に、黒もかっこいいが、 野々花の花嫁イメージは白かな、などと夢想しては、 気が早いと口にした自身の言に立ち戻った。 何にせよ、彼女が喜んでくれることが一番嬉しい。]
(187) yunamagi 2024/02/25(Sun) 12時頃
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…… 良かった。 くっつくだけでいいって言われたら
別の手段を考えるところだった。
[彼女からの合図を唇の下に受ける。 ほのか、触れるだけの優しい感触は柊の熱を引き出すものだ。]
エアコンが効きすぎる? ののか…… の、首筋、すごく熱くなってる。
[くすくすと悪戯めいた笑みを交えて、 耳朶の下、首筋、鎖骨と唇を落とし始めた。**]
(188) yunamagi 2024/02/25(Sun) 12時頃
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── 301号室 ──
[自宅では沙羅が先に起きている事が多いけど、 旅行中はしばしば自分の方が先に目覚める。 隣で寝息を立てているので、起こさないように そっと頭を撫でた。
薄紫の地に白椿の浴衣が布団の中で乱れていたので 毛布の上から掛けてあげて、自分の浴衣を着て 洗面に行こうと布団から出る。
ふと、窓の外が真っ白になっているのが見えて。]
うわー……すっごい積もってる……
[この学校は春のイメージだから、少し新鮮だった。 一度立ち上がったものの、またベッドに腰掛けて 窓の外をしばし眺め始める。]**
(189) steel 2024/02/25(Sun) 12時半頃
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ASIOS キリノは、メモを貼った。
steel 2024/02/25(Sun) 12時半頃
ヤマトは、アンケートに「鷹のぬいぐるみが出ません💢」とクレームを書いた
CClemon 2024/02/25(Sun) 14時半頃
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― 301号室 ―
[瞼を持ち上げると、隣に、いつもの玲の寝顔は無くて。 ベッドサイドに腰かける姿>>189を見留めると、寝ぼけ眼のままゆっくり上半身を起こしたけれど。]
きゃっ。
[何も着ていない事に気付くと、身体を毛布で包みつつ。 玲の視線がこちらに向いたら、手を伸ばして眼鏡を外した。]
少し、向こう向いていて? ……私、お風呂に行ってくるわね。
[赤い顔でそう言うと、手早く浴衣を着て、部屋を出て。 3階の家族風呂は使用中だったので、2階の家族風呂へ。
洋服に着替えて身支度まで整えてから、部屋に戻ると、 玲の身支度が済むまで、🐺ぬいと一緒に、窓の外、白く積もった雪を眺めて待っていた。]
(190) doubt 2024/02/25(Sun) 15時頃
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>>181 [ラプターは鷹ではなかったのか?太股のタトゥーもまさか。
コケーとかコンとか鳴く彼女をどうどうと宥め。]
え、や、柊に一昨日ゲームコーナーで逢って聞かれたから。
キリノにはずっと前から「日本に帰ってきて住めるようになったら結婚する!」とは話してるけど。
[時期についてはよく判らないのでそのように伝えている。 彼女が何を騒いでいるのか少年には理解できなかった。]
戻って来ない=留年となるのか? いつかは戻って来るんだし、問題ないじゃん?
(191) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時頃
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……だってさ、人生まだこれから長いんだぞ。
一年や二年延びてもさ。 結婚したらずーっと一緒なんだ。 死ぬまで一緒なんだから。
[勉強についてはそうなのか、と飲み込むもイマイチ危機感がない。
彼女が成績表をタイムカプセルに入れると言うなら反対しないが、一緒に埋められた鮫のぬいぐるみは複雑な表情をしている気がした……。]*
(192) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時頃
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[深夜から降り積もっていたのだろうか、世界は白銀に染まっている。 チェックアウトを済ませた少年は、うまか棒の代わりに妹へのお土産を風呂敷に包むと背負った。
昔は校門であった場所までゆっくり歩く。踏み締めた雪はきゅっきゅっと小さく音を立てた。]
……次に来るのは何年後かなあ。
[振り返り、仰ぐ。
あのVRの世界では桜が咲き乱れる春の季節だったし、旅館は廃校であった。
それでも何処か懐かしさのあるこの場所に、いつか。]
(193) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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― →食堂 ―
廊下に出ると、寒いわね……!
[部屋を出ると、廊下が寒くてふるりと震えて。 繋いでいない方の手で、玲の腕に触れて身を寄せた。 食堂の前、渡り廊下に差し掛かると、吐く息は白くて。]
[食堂に着くと、朝食には、ご飯、焼き魚、お漬物、お味噌汁と温かい緑茶の和食を選び、今日もチーズ入りのオムレツお願いして、席に着いた。]
旅行、今日で終わりだけれど、 帰る前に行きたい所ある? 図書室と、お土産物屋さんの他に。
私は、もう一回だけUFOキャッチャーに挑戦したいな。
[そんな風にこの後の予定を話したりしながら、やがて二人共食事を終えると、席を立って、まずはゲームコーナーへ。]
(194) doubt 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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さみーな。……ほら、手を貸せよ。
[来る時は別々であったが、帰りは駅まで一緒に。 白い息を溶かしながら少年は手を差し出す。包みこむように握りしっかりと暖めたい。
もう一度この場所に。 それはいつになるかわからない。
でも、来るならば必ず彼女と来よう。ーー少年が未来を一緒に歩むと決めた人と共に。]*
(195) CClemon 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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― ゲームコーナー ―
[ゲームコーナーには、UFOキャッチャーの外に、わにのゲームやエアホッケーなんかもあって、やってみたい気持ちもあったけれど。 今日はもう最終日で、他に予定もあるので、UFOキャッチャーだけにしておく。]
鷹、犬のぬいぐるみの隣に、一つだけあるのよ……。 重心のバランスが難しそうだし、 鷹を狙っても、他のものが引っ掛かり易そうで。
[そんな風に真剣に分析をしつつ。 いざ、尋常に勝負!と、コインを入れて、慎重にアームを動かした。 その結果は……6>>1:100]
(196) doubt 2024/02/25(Sun) 15時半頃
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[アームがつるんと鷹の表面を滑って、傍の猫にひっかかり、猫が二匹に。]
んっ……。 最後に、もう一回だけ!
[6]
(197) doubt 2024/02/25(Sun) 16時頃
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[思わず、その場で『orz』みたいなポーズになった。]
どうしよう。 猫だらけになってしまったわ……。 [同じ物を増やし過ぎてしまってどうしよう、なんて考えながら、ゲームコーナーを後にした。]
(198) doubt 2024/02/25(Sun) 16時頃
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…………まぁなんか、 桐野には一から十まで、いや百まで 筒抜けツーカー状態なのは 薄々察してたからいいよ……諦めてる。
[大袈裟に肩で溜息を吐いた。 過保護な委員長は、他人の赤裸々なアレコレを迂闊に沙羅に漏らしたりはしないだろうと、信頼はしている。 スケートや勉学に邁進する余り、雑念の最たるものである大和のLINEはブロックしがちだから、その間のガス抜き要員を奪うのは得策ではない、という自分勝手な都合も含めて。]
なんだかんだ、桐野も大和のこと 可愛がってくれてるよねー。 いつもウチの大和が ご迷惑おかけします、のお詫びは うさぬいで足りたかなぁ……。
[すっかり飼い主の心境だ。]
(199) りしあ 2024/02/25(Sun) 16時頃
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[結局、自分の実力不足のせいで、戻りが一年先まで遅れてしまったのだから、不毛な論争はここまでにしよう。罪悪感や不甲斐なさや恥辱が綯交ぜになった、ほぼ八つ当たりの言いがかりでしかない。
朝食を終えて、荷物を片付ける前に、最後に土産物コーナーを冷やかす。 途中、廊下の消火栓の裏から、すっかり見慣れたパッケージを発見した。うまか棒5味。]
コレ、ちゃんと全部見つけて貰えたのかな? 残りはスタッフ、もとい旅館の従業員さんが 美味しくいただきました、ならいいけど。
……落ちてるモノ拾って食べるのは、 行儀悪いし、本当は危ないんだからね。
[クルーエル社員にトンデモ味が当たったら、少しは恨みが晴れるかも?]
(200) りしあ 2024/02/25(Sun) 16時頃
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ニジノは、ヤマトの口にうまか棒(ストロベリーくさや味)を突っ込んだ。
りしあ 2024/02/25(Sun) 16時頃
ニジノは、コレは見つけた人が全員スルーして余っていたに違いない。
りしあ 2024/02/25(Sun) 16時頃
ラプター ニジノは、メモを貼った。
りしあ 2024/02/25(Sun) 16時頃
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― お土産ショップ ―
[お土産ショップに行くと、温泉饅頭やハーブティ、桜や学校にちなんだお菓子やグッズなどが色々と置いてあって >>2:296。 制服まで置いてある>>2:311のを見ると、驚いたけれど。]
[籠の中、模造宝石のはめ込まれたチョーカーが積まれていた>>2:297のには、白い石の物を手に取って、そっと籠に戻した。]
……私は、小さい黒板とチョークのセットと、 黒板消しのスマホクリーナーを買っていこうかな?
[VRゲームで書いた黒板アート、小さい黒板だと全員は無理だろうけれど、狼と兎と桜位なら再現できるかしら。]
お菓子は、桜マカロンと、 桜とチェリーのパウンドケーキにしようかしら。
玲は、何か良い物あった?
[そう、小さく首を傾げた。**]
(201) doubt 2024/02/25(Sun) 16時半頃
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