18 星間回遊オテル・デカダン
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わかってるわよ。 なんにも知らないよりは、知ってる方が良いでしょうし。 私もそう思ったからここに来たの。 別に責めてるわけじゃないわ。
[医務室にその姿がなかったことには狼狽えたが、他でもないこの場に来ていてくれたことは幸いだった。抱き合う時間は >>135そう長くはなく。身体を離すと不器用に微笑んで。]
そんなの、わざわざ私に言うまでもないじゃない。 良いに決まってるわ。……友達よ、私たち。
[作り物めいて整った沙羅の鼻をちょん、とつつく。出会いのときのお返しのようだった。]
(138) 2022/05/08(Sun) 00時頃
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─ ロビー ―
[ロバートが、冷凍追放の希望者は?と質問している。 PJは、ロバートの視線にあわせて、存外、考えるそぶりをしたことだろう。だって、PJという人物は、命が惜しいのだ。
けれど、彼女の生命としての指針は、それ以上、優しい犬の平穏も願っている。だから、ロバートが『希望せず、拒否しない』と、ハロと同様の意見だった時点で、犬の平穏を願う指針を採用しようと思う。それが、現時点のPJだ。]
(139) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
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ん−? むーーぅ?
[飲み物を配りつつ、皆からこれまでの話を聞いたり、ボード>>71に目を向け確認したり。 そのたび、百面相を披露した。]
とりあえず、沙羅さんの話を信じて、3匹いるとして、かぁ。 とりあえずわしも、ピジェさんの意見には賛成。この状況であとから出てこられても混乱しかねーもんね。
あ、わしはそういうのなーんも分かんねーよ。 わしらの一族が得意なのは、移住した地に順応することくらいだから。
[>>82PJの提案には賛同を示し、再び周囲の話を聞く。]
(140) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
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[そして沙羅に近づいてきた少女が、沙羅に抱き着いている。昨日のカジノで見た人だ。彼女の体の心配をするものはやっぱり、居た。年若い少女らのやり取りを見ながら、PJは眩しく思った。]
……今は遅いも早いもなくってよ。 いつでも全て説明するわ。
[彼女らのひと段落の折には、そう一声かけよう。優先順位が、PJのなかでは二人のコミュニケーションのほうに傾いているのだ。]
(141) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
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……ふんふん、で。 なんか対策できそうなんが、ピジェさんと、アレ……アル…… えっと教祖様、ね。
あーでも……
[ジェルマンの話>>107に、思案顔を浮かべ]
たしかにそれも、ないとは言い切れねーわな。 けど、じゃあどうすんだって言われたら、わし悩んじゃう。
(142) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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有難う。 沢山お話していると、喉が渇く物なのね。
[用意された中>>136から、水の注がれたグラスを手に取る。 此れ程長く、大勢と話す事等、初めてだ。 用意して呉れた相手と、簡単に自己紹介をし。噂に聞いたイザカヤの担当と聞いて興味を示すも、臨時休業中と聞けば残念そうな表情を見せた。 美味しい物にも、詳しくは無い。評判なら、行ってみたかったのだが。]
(143) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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至極真っ当なご意見だ。 まあ、その時は全員揃って騙されることになる、と言っておきますよ。今のうちにね。ええ、信用商売ですから。 先に言ったように、お嬢さん方2人が結託してる可能性もあるわけで。
[うんうん、と大きく頷く。浮かんでいたカードをひとまとめにして荷物の中に戻すと、新たにやってきた二人を見る。昨日話したお嬢さんには軽く手を振って、友情ですねぇと微笑む]
そちらの、ロバートさんが仰ることもごもっとも。 全員無事に夜を超えられるのが一番ですが……特に、この場をまとめられる方々が明日を迎えられるなら、僕も嬉しいですね。
(144) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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ふふ。有難う。
[心配して呉れた事も。怒ってないと言って呉れた事も。 聞く迄も無く友達だと、言って呉れた事も。>>138
鼻先へ触れられて、其れが昨日、自分の為た事の御返しだと気付いて。 少女は、柔らかく、本当に嬉しそうな笑顔を見せた。]
知りたいと、思ったのも然うだし。 伝えるべきだと、思ったの。今、『三匹居る』って、思うこと。然う、解ること。 役に、立てるんじゃないかと、思ったから。
[其れを言う事で、解ると主張する事で、『星喰いアメーバ』に目を付けられたとしても。必ず喰われるとは、決まっては居ない。 其れに。目の前の友人が、無事に船を降りられる事は、若しかしたら自身の無事より、望む事かも知れなかった。]
(145) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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あ、コーヒー、いただきます。
[余分に運ばれてきたカップ>>136の中からコーヒーの入った一杯を手に取り、ついでに『ジェルマンです、どうも』と軽く挨拶をして。]
(146) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 01時頃
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ありがとうございます、デリクソン。
[気を利かせて色々と用意してくれたデリクソン>>136から水を受け取り、少し口をつける。
それから、つり目の少女がサラに抱きつく>>131>>135のを、微笑んで眺めた。アルクビエレは子供達の遊びを見ているのが好きだった。 今は状況が状況であるし、彼女達はそろそろ子供扱いしたら怒られる年齢かもしれないが。]
(147) 2022/05/08(Sun) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 01時頃
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まぁ現状、わし的には、ピジェさん方が結託してるって線は、あんま考えてねーかな。 まぁ0とはさすがに言えんけど、現状、否定できるだけのもんをわしは持ってないからね。
なんかこうさぁ、良くも悪くも、何かしらの動きがあれば、判断材料になるんだろうけど。 だとしたら、それまでピジェさん方に極力危害が及ばねーようにしたいもんよなぁ。
[などと言ってはみたが、そんな策はあるのだろうかと。軽く天を仰ぐ。]
(148) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
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[デリクソンが給仕を終える。では、彼の思考の壁打ちに付き合えたら、それがPJにとっては嬉しい事だ。 この状況でも仕事でもないのに飲み物を配ってくれた彼には、相応の対価として、誰かの時間が割かれるべきだと思った。>>140]
あたしみたいに検査できる人が 二人や三人いるなら、捗るはずなんだけれどね。
[少なくとも、アルクビエレ・沙羅の他は……エフはただ星喰いアメーバの情報を求めていたこと、ジェルマンは丁度そのことについて話し合う段階なこと、ロバート>>103、デリクソン>>140、ミツボシ>>86、ハロ>>95は、PJとは別に星喰いアメーバを見つけるための具体的な調査を始める心当たりはなさそうに思えた。]
(149) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
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それにしても。 平和だねぇ。
[じゃれつく少女たち>>131>>135を見て、目を細める。]
わしらの界隈じゃ、こういうとき「守りたい、この笑顔」ッちゅーんだよね。
[暫し和んだ後、向き直り]
……さておき、そーな。 わしも今んとこ、ジェルマンさんの提案に異存はないかな。 冷凍は、まぁ、正直遠慮して―なってのはあるわな。 いくら祖先が、コールドスリープでの惑星移住してたとはいえさぁ……。
(150) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
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ほほほ。 結託してるのだとしたら、そうね。 いわれてみれば、 あまりにも、ぐだぐだだもの。
[デリクソンが「結託の線はあんま考えてねえ」>>148というのも、さもありなん、と思った。 なにせ昨日もぐだぐだと聞きまわって、『検査しようか?』と声かけした人に、二人分も断られた結果、沙羅の検査をする結果に至ったPJはあくまで感想としてそう感じている。 連携しているのだとしたら、あまりに滑稽な様相であろう。可笑しそうに笑った。]
(151) 2022/05/08(Sun) 01時半頃
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基本的にね、善意は信じときたいタイプなのよ。 というかアレでしょ、ピジェさんがいま、検査できるひとが他にもいれば―的なこと言ったじゃん?
もしわしがニセモンだったとしたら、そんな、他に検査できる奴はいないかーなんて、募んないと思うのよね。専売しちゃう専売! 尤も、沙羅さんが言ってたとおり、アメーバーにやられてるひとが3名いるとして、そこで結託して、俺も私もってしてるっ手なら話は別だけど。 現状その線は薄いかなーってか、薄くあってほしいなー、みたいな?
(152) 2022/05/08(Sun) 02時頃
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なんでまぁ、とりあえずピジェさん、ジェルマンさん調べるんだっけ? いーよ、異論はないよ。 なんならわしでも構わな……いやこんなんに使うんは勿体ないか。
[けらっと軽く自嘲しながら、番茶の入った湯吞を傾けた**]
(153) 2022/05/08(Sun) 02時頃
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[平和だ。
『守りたい、この笑顔』 ……とは、なるほど。聞いたことのない概念ではあるが、一度聞いただけで理解が及ぶ、面白い言葉だ。なにを大袈裟な、というところも含めてのユーモアなのだろう。一拍、理解が遅れたままデリクソンに頷いた。>>150
そして、デリクソンもジェルマンの提案に異存なし。その意見をもってして、さすがにそろそろ人数も鑑みて、PJは検査先を決めることに相成った。]
……そう。 イザカヤの子も、コールドスリープは お断りね?覚えておきましょう。
[なるほど、と頷いた。]
(154) 2022/05/08(Sun) 02時頃
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[さあ。あとはジェルマンに向き直る。>>144]
ごめんなさいね、色々話させて。 ミステリアスも売りなのではなくて? 損を、もししていたら、お詫びに何か買うわ。
[そうジェルマンに首をかしげた。]
諸々ありがとう。 なんにせよ、皆さんあなたの検査を…… そういう総意を。 あたしは無視する事はなくってよ。
[夜を超えられるなら、とジェルマンがロバートに話している。PJはロバートが『知性があるなら“そう”はするまい』と言ったことも聞いている。 その心持とは……、……。]
(155) 2022/05/08(Sun) 02時頃
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……
善意は信じときたい、ね。 考えさせられるわ。
[デリクソンがからからと、「善意は信じときたい」なんて言ったことをしみじみと考えた。>>152その後、偽物なら専売できる時はするという意見に、納得も示す。
異論なし>>153とデリクソンがこんなにも、けらっと言葉を軽くする事は、イザカヤ企画とやらでやっていた、心遣いに似たものなのだろうか。]
(156) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
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[PJはこれまでを振り返る間、少しだけ目を閉じた。]
…… じゃあ、まずは。 ジェルマンさん、採血からでよろしい?
[ジェルマンに、検体の提供を求めた。 ジェルマンは、血をはじめとして、色んな体液を要求されることだろう。まずは異様に上手な注射を見舞おう。 PJは長くいきてきて注射が痛い!と騒がれた事は、滅多になかった。**]
(157) 2022/05/08(Sun) 02時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 02時半頃
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貴重な機会をいただいてますし、それで結構ですよ。 それはそれとして、商売の話はお互い無事に乗り切れたらゆっくりと、ね。
[今この瞬間、必要な駆け引きはそこでないことはわかっているつもりだ。く、と眼鏡を押し上げる。]
……さぁ、どうぞ。腕でいいですか?
[そうして、採血>>157を求められれば右腕を差し出して華美な袖をまくり。見かけどおり細めの腕の内側を上に向けて。]
(158) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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そうだ、そう。その『三匹居る』>>145ですが……
[採血されながら、ふと思い出したように少女へ。]
具体的に、どうなんでしょう。生きていたことがわかるなら、死んだこともわかる……ような。 アメーバ同士で食い合うことはない、と思いますが。つまり……
(159) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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映像記録は見させてもらったわ、マダム。 サラの疑いを晴らしてくださったのもあなたね。 ……ありがとう。
[尊重されたコミュニケーションが一段落すれば、軽い会釈。 >>141 残されていた記録から、大体の流れも把握できたらしい。昨晩撒いたような棘がないのは、見た目にいくらか馴染みがあったからかも知れない。] 私、証拠を出せるような力も知識も、 なんにもないの。 検査されてもやましいことはないのだけれど。
[いくらか歯切れ悪く、言葉を選ぶようにもごもごとさせて。やがて少しの間を置いて、小さく恥ずかしそうに口を開く。]
ただ…… 冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう?
[冷凍追放のほうが安全だ、>>122に対しての言葉だ。この船の乗客のほとんどから見れば、技術の遅れた星の出だ。それが既に宇宙に広く確立されているものだとしても、不安を拭えるほどの土壌を持ち合わせてはいなかった。ジェルマン >>108 と同じく、冷凍されるのは、という表明だ]
(160) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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紅茶はある? ……やだ、何種類か置いときなさいよね。
[昨日しばらく行動を共にした気安さがあってか、ジェルマンが飲み物を手に取ったのを見ると >>146 横から要求した。それから、紅茶の種類に文句をつけながら、いささか怪訝そうに飲み物を給仕しているデリクソン >>136を見る。]
誰かの召使い?
(161) 2022/05/08(Sun) 03時頃
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紅茶がお好みですか、お嬢様。こういうとこのは、意外と飲み慣れない物の方が美味しいかもしれませんよ。 長ったらしいお名前の、お気に入りの紅茶はないでしょうし、ね。
[腕から針が抜かれるのを見送ってから、さっと袖を戻して片方のみの視線をそちら>>161へ向ける。]
(162) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
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[問い掛け>>159に、少女は、頷きを返した。]
さっきも言った>>119通り。解ると、思うわ。 ……然うね。喰い合って減ったりは、しないなら。 数が減るのは、追放された時、ね。
[其れは、教祖たる彼が魂を見て行う『判別』と、結果としては同じ事に為るだろう。]
だから、誰かが追放された時。 私と、アルクビエレさんの意見が、合えば。 其れは、より確からしい意見に、為るんじゃないかしら。
[今日も、誰かは追放されるのだろうか。 哀しい事に、少女と教祖の能力に関しては。 其れと為ってみなくては、何も話は動かないだろう。]
(163) 2022/05/08(Sun) 03時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 03時半頃
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[嬉しそうなその笑顔を受けて >>145、すこし困ったように眉を寄せる。] 役に立ちたいって気持ちは立派だけど。 それであなたが狙われたら元も子もないじゃない。 ……狙われたって護ってあげられないのよ。 そんなの、私、嫌だわ……
[閉ざされたままの沙羅の瞼をじっと見つめて。またこみ上げてくるものを堪えるように飲み込んで沙羅の袖を握る。次の明日がないかもしれないことが、ひどく恐ろしかった。]
(164) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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なによ。文句ある?長ったらしいは余計だし。 こういう旅先でこそ慣れたものを選びたいじゃない。
[検査を受けながら軽口を叩く余裕のあるらしいジェルマンを軽く睨む。>>162 が、すぐに眉尻を下げて。]
潔白が証明された人なんて、私がアメーバだったらさっさと食べちゃうわ。 ……大丈夫なの? [声を僅かにひそめて問う。]
(165) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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ぅぉん?
[空いたカップを片付けたり、希望者にコーヒーや茶を注いでたりしていたら、随分と不躾な声が聞こえた。>>161 誰かと思えば、守りたい笑顔の少女じゃないか。]
あーすんません。 ちと一度に持ってこれる量には限界があるもんで。 好みの銘柄がこの船にあるようなら、次それ用意しとくけど?
[とりあえずは、一般的(とは言ってもかなり上質な)茶葉の紅茶を勧めて]
……て、あぁいや、わし誰かの召使いとかそういうんでなく、居酒屋の店長。 大食堂で企画してるやつの。
なもんで職業柄、こういうことしてる方が落ち着くんよ。
[ついでに誤解も解いておかないと**]
(166) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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心強いお言葉だ。疑わない、という意味ではありませんがねぇ、今はその言葉を信じるといたしましょう。 ロバート氏の言葉通り、お嬢さん方が狙われない事をお祈りしますよ。
[ふむ、となにか考えるようなそぶり。]
冷凍追放で死なないってなら……そういうのもありか。
(167) 2022/05/08(Sun) 04時頃
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