33 桜森高校同窓会
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くそッ……!なんかとてつもなく悔しい!! ちょっと一回死んで転生してくる!!
つーわけにもいかんな。
うん、楽器のこと聞いてみてね。 俺は仲居さんと打ち合わせしてるから食材とかは任せて!
じゃ、また後で!サラ帰ってきたら宜しく伝えてな。 サラにも逢いたいよ!*
(178) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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―― 家庭科室 ――
[お目見えした試作品をじっと見つめた。 何が顔を出すか色々と怖い想像を巡らせていたけれど 幸いにも野々花的失敗のラインを 大きく超えているわけではないようだ。 ……という程度には、まだ料理が不慣れだった頃に 実家で沢山の悲鳴を生んだことがあるのです。]
チョコマフィンだから、 パウンドケーキとだいたい同じ材料にチョコでしょ、 そこにたくさんのマスタード…… 塩チョコは美味しいけど、辛子チョコは食べたことがなくて。
[ちゃんと膨らんでいる、または チョコらしく固まっていればワンチャン…? オーブンに鎮座ましますそれを見た限りでは 味は全然予想がつかない、と申し訳なさそうに。]
(179) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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野々花……沙羅……。 先立つ不孝をお許しください……。
あ、後のことは まかせ、 ――た。
[劇物の直撃を浴びて、鼻がじんじん痛いし生理的な涙も浮かんでいる。 ガクッと力なく調理台に突っ伏すと、追打ちのように上から空き缶が振ってきた。 6カップ分の燻る粘性の焦げカスはもう直視できない。――Nice boat.]
(180) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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チョコマフィンの試作……?
[野々花から状況を教えてもらって>>169、小さく首を傾げる。 オーブンから漂ってくる香りは、ふんわりとした甘いチョコ薫りではなく、刺激的な臭いで。]
食べられないものは入れてないって、 これ、何の臭い……?
[マスタードの事は聞いていなかったので、ノーガードで、オーブンの中から姿を現した物を注視して。]
[直撃を受けた。]
[ぱたり。]
(181) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[が。わたしの感覚は二人とは大きく外れていたらしい!]
ニジノ!? 沙羅ーーー!!
[大ショックを受けたように見える二人を半泣きでゆさゆさ。]
(182) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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さっ……沙羅あぁーーーー!!
[自分の生み出した醜悪なる怪物のせいで、かつて病弱だった少女まで倒れてしまった――死屍累々。 嗚呼、自分は何と罪深いことをしてしまったんだろう……!
今は巨悪に果敢に立ち向かう野々花の雄姿を見守ることしかできない。世界の命運は彼女の双肩にかかっている。]
くっ、 わ、私がっ……未熟だったばかりに、 こんな未曽有の危機に陥るなんて……!
[そろそろ平静になろうか。]
(183) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[身体が傾き、倒れる間際、 薄れゆく意識の中で、虹乃の遺言>>180が耳に届いたけれど。
ごめん。私も、虹乃と共に逝く(?)様だ……。]
[倒れ伏した私の上にも、空き缶が落ちてきた。]
[Nice boat.]
(184) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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――リラックスルーム――
[部屋の名称から、 マッサージチェアなどの置いてある寛ぎ空間を想像していた。 ゲームで動いたのもあって、 トイレで衣服や髪を整えてから向かったから 到着は少し遅くなったようで。
ドアを開けようとした瞬間、 部屋の中からピアノの音。>>173]
幽霊? ……何だ玲か。
[足を踏み入れて、 ピアノの傍に佇む友人に声をかける。**]
(185) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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と…っ とりあえず! ふたりともジュース飲も…! ねっ、100%オレンジジュース。
[どこから取り出したのか。家庭科室の冷蔵庫です。 多分、旅館やホテルによくある、 『ご自由にお飲み下さい』のサービスのようなもの。 そうではなくて、後でお金を請求されても、 気付け薬を買ったと思えば安いもの。
濃い柑橘の香りで焦げマスタードチョコが中和され 二人が落ち着けばよいのだけど。*]
(186) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[野々花に揺さぶられて、ハッと半覚醒した。]
ご、ごめん。 コレは世界に存在していいものじゃなかった。 危うく世界崩壊大惨事を引き起こすところだった……。
[だだだーっとシンクまで走って少し嘔吐くと、冷たい水道水で顔を洗う。
リセット!
ゴミ箱を抱えて戻り、顔を背けながら野々花に差し出した。味見なんてしたら屍が増えてしまう、遠慮なくヤ(捨)っちゃってください。]
……二人に教えて貰った通りにします。 せめて人間が食べられる程度の物を作りたい。
[小さく小さく小さく縮こまって、頭を垂れる。]
(187) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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――……はっ!
[名を呼んでくれる二人の声>>182>>183に、目を覚ますと、上半身を起こして。]
……今、夢の中で、 幼い頃に亡くなったお祖母様が、 川の向こう側で手を振っていて。 思わず駆け寄りそうになってしまったわ。
ありがと。
[そう言いながら、立ち上がると、オーブンの中身に視線を向けて。*]
……チョコマフィン?
(188) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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……イタダキマス。
[責めないどころか、応急処置的気付け薬まで。矢張り女神か。]
沙羅も大丈夫……? ごめんね……?
[両手でオレンジジュースを持って、ちびちび舐めるように飲む。SAN値が4ポイント回復した。]
(189) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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[渡っちゃいけない川を渡りかけていた沙羅に 戻って来られて良かった……とほろり>>188 そして、差し出されたゴミ箱には>>187]
リセット…… そうね…… 棄てちゃうのは勿体ないけど 好きな人に渡すものなら、 自信を持って美味しいものを渡したいわよね。
……ごめんなさいっ! えい!
[ニジノの促しに応じて、 目を瞑って試作品は廃棄!]
(190) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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一度このあたり片づけてから 落ち着いて作りましょ…
[二人にグラスを差し出し、 わたしも同じものを一口、口に含んで。 色々と回復して人心地ついた頃合いを見計らい 持って来た材料を調理台に並べるつもり。*]
(191) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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あ。うん。ありがと。
[野々花が差し出してくれた100%オレンジジュース>>186を受け取ると、こくりとひとくち。]
[ゴミ箱を抱えて戻ってきた虹乃に、火浦さんなら食べてくれるかもよ? なんて、言ってしまって。 結局それは、どうなったかな。
ごめんね?>>と言うのには、ううん、って、笑んで首を振って。 小さくなってしまった虹乃>>187をナデナデすると。]
虹乃は、何を作ろうと思っていたの? 私は、虹乃が作りたい物を、 必要なら手伝おうと思っていたのだけど。
特に無いなら、どうしましょうか。 野々花が予定していた物か、 私が予定していた物を、一緒に作ってみる?
(192) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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サラは、何を作ろうと>>192って、マフィンよね!?(まだ混乱している?)
2024/02/15(Thu) 23時頃
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ーーマスタード豆知識ーー
[マスタードとは何か。言わずと知れた洋からしであるが、主に二種類のものを思い浮かべる人が多いだろう。
黄色で滑らかなマスタードはイエローマスタードというのが正式名称で、カレーの香辛料でもあるターメリックにより色付けられたものだ。 ホットドッグには必須アイテム。
これに対して粒が入った粒マスタードはポトフやソーセージなどに添えられる事が多い。]
(193) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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[ちなみに和辛子はオリエンタルマスタード、あるいはチャイニーズマスタードなんて別名もあるけど……。]
(194) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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さ、さすがの大和も…… 折角みんなでお泊りに来たのに、 保健室登校は可哀想かなって。
[大和もSAN値チェック対象になるのか。発狂と発情はどっちがマシだろう、なんて詮無いことを考えながら、素直に沙羅に撫でられる。15cmくらい此方が高いので、何だか気恥ずかしいけど、天使に甘えてしまえ。]
猿にも劣ることが分かってしまったので……。 二人にお任せします、お手伝いします。
役に立たないかもだけど、よ、よろしく。
[神妙な顔つきと丁寧語でお願いすると、まずは空になったグラス、そして阿鼻叫喚の一角からお片付け。]
(195) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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[いずれにせよチョコマフィンと合わせるととんでもない合体事故が起きるから、
良い子のみんな!真似しないようにね❤️]
(196) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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ヤマトは、コンゴトモヨロシク……(メガテン)
2024/02/15(Thu) 23時頃
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── リラックスルーム ──
[少し鳴らしてみると、VR廃校のピアノよりも きちんと調律されているようだった。 あれは所詮VRにあったものだから曖昧だけど…
指慣らしに簡単なエチュードを弾いていると、 扉のほうから声がした。 思わず手を止める。立っていたのは奏人だ。]
お、奏人。 幽霊じゃないよ、残念。
[残念も何もないだろうが、適当な返事をする。 旅館に来ているメンツの中では、 沙羅の次くらいには顔を合わせてそうな相手だ。 室内に足を踏み入れる姿の後ろを覗き込んで。]
あれ?一人なんだ? ってそうか、女子はみんな集まってるんだっけ。
(197) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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[話しつつ、大和からの通知に気付いたので>>178 🐺👌とだけ絵文字を送った。 おっぱいの比べっことかいう文字も見えたけど これはスルーだ。
ふたたび適当な練習曲で指を鳴らしながら その辺にいる奏人に話しかけた。]
どんなもんかと思ってたけど、 普通の温泉旅館だねぇ。
チェックインした部屋、 元が教室でだだっ広いから、 監視カメラとかあるんじゃ?と探したけど 特に見つからなかったよ。
[そう言って笑うと、練習曲を自己流で〆る。]
(198) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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キャンプファイヤーでなんか弾いてって言われたけど このピアノは持ち込めないな…
……ていうか女子は集まって何してんだろね。
[日付から、旅行中に2/14を迎える事は知ってたけど まるきり気付いていない様子で、首を傾げた。]*
(199) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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折角マフィンをあげたいって考えたのだし チョコマフィンの作成、お手伝いするよ? 大和くんの好みに合わせてマスタードを使うなら、 ……そうね…… 別添え、後乗せにするとかはどうかな?
[水に濡らして固く絞ったダスターで 薄ら白い粉の積もったテーブルを拭き終えて。 神妙な口振りになってしまったニジノの背中をぽふり。]
ニジノの造りたいもの、沙羅の予定していたもの、 色々出来上がるかもしれないけど、 お話しながらわいわい作れば楽しいと思うわ。 クロカンブッシュは、折角だから 全員で一緒に食べられるものも、って考えただけだから こちらのも手伝ってくれるなら嬉しいし。
(200) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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ノッカは、バターや牛乳を冷蔵庫の中に見つけ、嬉しそう**
2024/02/15(Thu) 23時半頃
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[問いながら>>192も、 今虹乃が作っていたのはチョコマフィンなのだから、 今度は成功する様に、見ていればいいのよね?と、思い直したけれど。 虹乃はお手伝い>>195と言っているから、チョコマフィン再挑戦はしないらしい。]
[少し、考える間の後。]
実はね、私、玲宛の物は家で作ってきてしまったの。 材料も多いし、時間もかかるから、 ここで作るのは大変だし、心配だなと思って。 ごめんね。
だから私は、虹乃と野々花に、 フォンダンショコラを作ろうと思っていたのよ。
(201) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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終った後に、二人に渡すだけでも良いし、 時間があれば、チョコ作りお疲れ様、で、 3人で少しお茶をするのも良いかしらって。
野々花が作るものを手伝うなら、それも良いと思うけど。 フォンダンショコラは簡単だから、 私が作るのを、全く同じ様に作って、 虹乃が100%作った物を、火浦さんにプレゼントしても良いかも?
(202) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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ヤマトは、辞世の句を詠もうかな……
2024/02/15(Thu) 23時半頃
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途中で混ぜちゃって、失敗したんだろうから。 今度は手順を守って、最後に添えれば 大丈夫だよね……。
[マスタードを。84gくらい。
諦めきれない、凝りてない。 傍迷惑な召喚者は、今は殊勝な態度で沙羅と野々花にうんうん頷く。]
わ、私も食べていいの? そっか、嬉しい。 じゃ、じゃあフォンダンショコラとプチシュー、 両方作るの手伝うから、 少しずつお裾分け貰っていいかな……?
[自分の手でデコレーション(マスタードはマスト)して、大和に渡そうと決心。]
チョコマフィンはね、 簡単らしいから私でも作れるかなーって 身の程知らずにも考えただけで、 特にどーしても、ってワケじゃないんだ。
(203) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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[玲の弾く練習曲は難しいものではなかったが、 手慣れた運指に思えた。 医学部は忙しいだろうに、ピアノの練習も 続けているのかと考えながら。]
こういう時は女子生徒の幽霊って 相場が決まってるんだけどね。 野々花なら、うん、用事があるって。 沙羅ちゃんも?
[そういえば女性陣は女子会などしていたが 男性陣はバラバラだった気がする。 柊とて連絡と取り続けているのは玲ぐらいだ。]
(204) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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監視カメラ、探しもしなかったな。 うん、普通の旅館に見えるね。 ゲームコーナーも、 レトロなゲームがあるだけだったし。
[何かあったら連絡してと言っておきながら、 特に調査もしていなかった。 キャンプファイヤーは大和の発案だろう。 ……キャンプファイヤー? 旅館で? 内心首を傾げつつ。]
集まって何をって……。
(205) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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[家庭科室のポスター。明日の日付。野々花の大きな荷物。 導き出される答えは明らかだったが、 素で気付いてないようなので黙っておこう。]
………… 僕たちには言えない話してるんだよ。
[無駄に意味深に微笑んでしまったが、特に意味はない。]
(206) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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そうだ、聞いてるかもしれないけど 大和くんに久しぶりに会ったよ。 随分大人になって、でも全然変わってなかった。 キャンプファイヤーにピアノを持ち込むのは無理でも 久しぶりに玲のラプソディ・イン・ブルー聞きたいな。 皆が集った時でもいいからさ。
[ピアノの練習は終えてしまったようなので、 そう言うと、窓の外を見上げる。 もうすぐ夕食の頃合いだろうか。**]
(207) 2024/02/16(Fri) 00時頃
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