27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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わかった。
[確認をしに行くという田端には頷きを返す。>>128 気遣える男ならば、荷物も置き去りにして姫を守る騎士の如く その身を守りについていくのだろうが。 そうでないことは数年を過ごす中でお互いが認識していただろう。
自分は思考が過ぎて止まることもよくある。 物静かで冷静で、無感情。 それが故にできることもあるし、 田端は好奇心が強く独りで動きたがり だからこそ発見できることもある。 それを調整する高祈の采配──
ならばまずは高祈に事情を伝えに行くべきか。 情報伝達は一番の不得意分野だが。]
(143) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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無事、なんスかねぇ・・・
[西門教授からのラインに考え込む。 これが本当だと仮定するなら、誰かが死んだのだ。 でも、それ以外は大事にもなっておらず 今ここでは、みんなが無事のはずだ。]
難しいスね
[なんて返すのが正解なんだろう、と 無事だと言えばいいだけのラインに暫く悩むうちに 色んな情報が入ってくる。 最終的に、「意識あります」>>135にヒントを得て
「仁科 起きました」
と返した**]
(144) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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殺人鬼がいないとは限らない。 人でない可能性だってある。
気をつけろよ。
[思いつく限り穏やかな言葉を選んだつもりで田端に言葉を投げた。**]
(145) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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ねー。死ぬわねえ。
[当たり前のように頷いて見せました。>>140 童貞だったら逆に驚いていたと思います。 彼もそれなりにモテていた筈ですから。 ただ、ジタバタする気はないと言われると小さくため息をつきます。]
結果は変わらないと思うわよ、私だって。 でもどうせならどこまで行けるのか確認しておきたいじゃない。 それに、この先に誰かいるかもしれないでしょう。 私たちはグループラインで連絡が取れてるけど、グループラインで連絡が取れる相手だけが残ってるとは限らないじゃない。
(146) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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[結果が変わらなくても、田端は動きたかったのです。 何もできないにしてもそれを自分の手で自覚してからではないと納得できないのです。 理解は出来ても、心が騒めいてしまうのですから。 それに、研究室のメンバーだけとも限りません。 研究室のメンバーでも助かった子がいるかもしれません。 またスマホが震えます。見ると、やり取りの最中に来ていたのか気づかなかった骨谷のもの>>135と仁科のもの>>144。]
『夢から?それとも、どこかに倒れてた?』
[そう、咄嗟に仁科にグループラインで尋ねます。 眉間の皺が深くなったのは、後輩の女子からメッセージがあったからです。 同輩だから、年上だから、男子だから良いとは思いません。 けれど、年下の女子は特に居てほしくないと思えました。 思ったところで巻き込まれてしまったのは仕方がありません。]
(147) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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一先ずどこまで行けるのか。 誰かいないのかも含めてみてくる。
……もし連絡つかなくなったらよろしくね。
[だから、殺人鬼や未確認生物がいる可能性がゼロではないかもしれないことには肩を竦めて>>145その労いの言葉を受け取りました。 自転車に乗り込み颯爽と吊り橋やトンネルに向けて漕ぎ出します。
田端には、外の風がヒンヤリとして感じられました。 美術館の中よりも、ずっと。]**
(148) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/27(Thu) 17時半頃
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[そういえば、幸せそうな男女の絵があったな。>>0:301 なんてふと思い出したのは、少し前まで存在した平凡な日常の断片だからだろうか。 この後に起きることなど、何も知らずに呑気に観覧していた。
薔薇の生け垣を背にする様は和風の庭に馴染む成海には、描かれた二人の人種がどうであろうと異国的に思えて まるで王子様とお姫様のようにも、感じられた。]
(149) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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[現代人が初めて目にするノブレス・オブリージュとは 御伽噺のラストの王子様とお姫様の結婚ではないだろうか。
勿論二人には運命的な出会いや障害を乗り越えた特別な関係性もあっただろうが、後に両国の利益となることは間違いない。
あの子が兄と婚約することになったのも、 一代で財を築き惜しみ無く金をばら撒いて数多のパイプを繋ぎ後ろ暗いバックもついている高祈、古くから市に根差し地元の名士で権力者の老人連中の支持を集めていた市議会議員の天原 地元で権力を二分し開発事業を巡り対立していた両家の諍いの解決の末のことだった。
だが兄はそれからすぐにバイク事故で死亡し、 年下の成海の婚約者となった彼女、真那も数年後に後を追うかのように天原家付きの運転手と共に転落死した。
──どちらも雷鳴轟く大雨の日 此方に進学する前の成海が校舎で迎えを待っている時間に起きた悲劇。]
(150) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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[胸を満たした感情が 彼らへの愛と悲しみならば高祈成海は美しい物語の一員になれたのに。
死者との別れの場、 一度目は兄、二度目は婚約者を喪った哀れな令息。 黒を纏い母の傍らで俯いたさも弱々しく見える微笑。
その裏にあったものは、 よく知った誰かが死んでいるかもしれないと受け止めて思ったことは、
──なんて悍ましいと、本人すら思わずにはいられない。*]
(151) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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[>>131>>132>>133 銀の"お願い"に 高祈が思案する様子を見せたのは僅かな時間。 控え目な前置きのあと、青年の平手が飛んでくる。]
………い……っ、つ……!
[当然の痛みに、声をあげる。 全力でないことは音の割によろめきもしない 打撃の程度で知れたが、やはり痛いものは痛い。 そっと頬を擦った。]
ありがとうございます。 ……夢じゃなさそうですね。
[頼む相手に間違いはなかったらしい。 軽く一礼をして。]
(152) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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天使さま……って、さっきの黒づくめの? 高祈先輩も会ったんですね。 お知り合いなんですか?
[控え目にいっても天使には見えなかった。 高祈の知り合いの可能性を考慮して、 ひとまず否定的な言葉を口にするのを避ける。
だとしたら、この企てに目の前の青年も加担して いるのだろうか。オーバーラップする黒色。 少し不審に思いながらも。]
(153) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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あ、スマホ確認してませんでした。 そうか、夢じゃないから使えるんだわ。
[美術館内ではマナーモード。 かつ、バイブレーション機能もオフにしていた。 正直スマホの存在すら忘れていた。 マナーモードを解除して通知欄を開くと 幾人かの無事が確認できる。 しかし、次々増えていく情報を追っていっても 状況はいまひとつ伝わってこない。]
『銀 鼻血のみです』
[ひとまず、安否確認をとメッセージを送る。 鼻の粘膜が切れやすい体質だ。 叩かれた衝動でつ――と鼻血が流れ落ちていた。 バッグからハンカチを出して押さえるように拭き取る。]
(154) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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それで……帰れないっていうのは、 さっきのあの人の、 言葉通りだからってことでしょうか。 高祈先輩も、本当に何も知らない?
[彼が口にした天使様という呼称と、 高祈がどこぞの御曹司で何某かの権力を持つ―― そんな余分な先入観の合わせ技で、 どうしても問う声には疑念が宿った。**]
(155) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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――美術館1F/ミュージアムショップ――
[タバたん先輩の『夢の中に居ます』 ニトちゃんの『起きました』
――自分が、起きているのか、夢みているのか、 分からなくなっていたから、『意識はある』なんて 変な言い回しになってしまったのだ。
案の定、タバたん先輩がツッコミ>>147を入れていたので オレは心中で失笑するに留める。 つまり、みんな混乱しているのだ。 黒スーツの翼男はメグココちゃんにも見えていた。 あのワケワカラン説明を聞かされたのも、 オレだけではないってことで。]
(156) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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さすがに夢の中だとしても、 万引きは心苦しいな。
[オレは冷蔵庫の中で冷え切ったコーラを取り出す。 蓋を回した時のプシッと軽快な音も、 喉を擽る炭酸も、夢というにはリアル過ぎる。]
『1階奥のミュージアムショップに、 ペットボトル飲料幾つかあります。
全部は無理だけど カフェに持って行きますね。 もっと必要であれば随時。』
[黒のザックに紅茶やらオレンジジュースやら 5本くらい詰め込んで。 レジ前のカルトン(※お釣用トレイ)に 千円札を二枚置いておいた。]
(157) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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[ついでに思いついて、 店のカウンター裏にお約束の 警報装置のボタンを押してみたけど、 ウンともスンとも、そっちは無反応だった。
残念。**]
――→B1/カフェへ向かう――
(158) 2023/07/27(Thu) 18時頃
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チケットを買う前に見掛けたね 格好良いってことくらいしか考えてなかったから 翼を出したり姿が消えたりには、本当に驚いたな
[如何すればあの人外と自分が知り合いだと思うのだろう。 言葉は選ばれていたものの、不審に思ったのが伝わった。>>153
けれどそれは彼女の把握能力に問題があるのではない 恐らくは、現状の受け入れ方に大きく差がある。 そう考えつつ、穏やかに何も気づいてないように返したつもり。]
あっ、……ごめん これでも納得出来る程度に加減したつもりだったのだけど
[銀と同じタイミングでスマホを確認していたので、鼻血にはハンカチを出した頃に気づいた。>>154 先程は礼を言われたし、衝撃で転ばせたりもしなかったので何も言わなかったが、純粋な罪悪が胸を過る。>>152
何かするにももう本人が拭っている。口許を覆い視線が一時彷徨うに留まった。正直に言えば暴力の行使は生まれて初めてだ。 よりによって、非現実的状況に追い込まれた年下の少女がその対象だなどと。]
(159) 2023/07/27(Thu) 18時半頃
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何も知らないよ 自分が無力な人間だってこと以外は
[知らないふりをした疑念が今度は表層に浮き上がる。>>155 胸に手を当て、揺らがぬ表情と声で宣言した。 それは丁度あの黒服を見送った時の素振りと同じ。
成海は思い出す。自分の家を知って他者が向けてくる感情の中には、負の要素もあるということを。
フィクション外の金持ちは、利益を見込んで汚いことをしようとも 愉悦の為だけに非人道的行為に手は染めない。 少なくとも舞台が反戦の法治国家で、ここまで大規模なものならば。 ……という想像の参考資料は、自身の父と周辺人物のみなのだが。]
(160) 2023/07/27(Thu) 18時半頃
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俺は君に出会うまであちこち見て回ったつもりだけど、 危ない誰かに出会って攻撃されたりしなかったよ
何も確かな証拠は無い状況、今すぐの危険性がない場所 ならば一先ず言葉通りに受け止める以外に何が出来るのかな
見えない敵より恐ろしいのは、自分の判断能力の喪失だよ
[確認するように言った状況とは、皆の存在確認とどこで何をしているのかだ。 何らかの策略に巻き込まれていようと、“天使様”の言うとおりだろうと 今自分達に出来るはそんなもの。
彼女にはあの揺れの記憶は無いのだろうか。 大きな目を見つめてみたけれど、事実は分からない。]
(161) 2023/07/27(Thu) 18時半頃
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銀さんはこれからどうする? カフェに行けば他の人に出会えると思うよ
俺は、このまま時計回りで一階の窓の半分を異変が無いか調べる約束なんだ
[変わらない静かで優しげな声。 不安と疑念を宿す、状況を受け入れきってない後輩に安らげる場所を提案する言葉。
何より最初に出会えた男が信用に値しないのなら、そうするべきだろう。*]
(162) 2023/07/27(Thu) 19時頃
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―現在―
[田端は自転車を走らせていました。 暑いのが嫌いだからでしょうか。 それとも心の奥底に宿る不安がそうさせるのでしょうか。 あたりの空気が肌寒く感じられるほどです。 夏だと言うのに。大藤はあんなに汗をかいていたと言うのに。 それでも、吊り橋に辿り着くまでに他の人影を見る事はありませんでした。 そのまま自転車を止める事なく吊り橋の先へと進んでいきます。 ペダルを漕ぐ脚を止めたらそこで立ち竦んでしまいそうな恐怖感はありました。 そう、何をしても変わらないのでしょう。 例えばここで誰かが倒れていても、泣いていても、笑っていても、あの男の言う通りなら田端には何をする力もないのです。 或いは人数を増やすことで自分の生き残る可能性を上げたかったのかもしれません。 結果が変わらずとも、人数が多ければ、知らない人がいたのなら、薄情だとは思いますがそれだけ気分が楽になる気がしたからです。 けれど、新しく綺麗に作られただろう吊り橋を渡っていると変化がありました。]
(163) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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…………………………………えっ。
[確か、吊り橋の先にはトンネルがあった筈です。 けれど、誰かいないかとあたりに視線を巡らせて再び前を見た時、目の前にはトンネルではなくて美術館が見えました。 自転車を止めて田端は呆然としてしまいます。 立ち止まり数十秒してから、もう一度吊り橋の向こう側に向けて走り出しました。 今度はまっすぐ前を向いたまま。 けれど結果は同じでした。 いいえ、今度こそ明確に変化がありました。 一瞬空気が歪んだような、立ちくらみをしたようなそんな不快感があったのです。 思わず自転車を止めて頭を軽く振ると、もう目の前には美術館の姿が見えていました。]
(164) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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………………………まあ、そうよね。
[一先ず、この辺りが移動の限界のようです。 美術館の周囲の森も似たようなものなのでしょう。 探せば逃げ道がある可能性もありますが、おそらく同じように戻ることになるだろうと理解は出来ました。 なので、グループラインで連絡を入れます。]
『辺りに人が倒れたりしてないか見てきたけど 吊り橋を越えようとするといつの間にか戻されちゃう。 その途中で倒れてる人だとかは見当たらなかった。 これから美術館の周囲を自転車で回ってから 美術館に戻ろうと思う。』
『あと銀ちゃん鼻血ってどう言うことなの。 ちゃんと安静にしてね。』
(165) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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[研究室のメンバーはもうほぼ全員がこの夢に巻き込まれていると言って良いのでしょうか。 それにしても銀の鼻血>>154が気掛かりです。 小さくため息をつき、自転車に乗ろうとして田端は動きを止めました。 何か、黒い物が視界を横切った気がしたからです。]
(166) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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[それは、なんだか嗤っている気がしました。 それは、なんだか荒い呼吸を繰り返している気がしました。 それは、何かを握りしめているような気がしました。 それは、
悍ましい目付きで此方を見ているような。]
(167) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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来ないで!!!
[咄嗟に田端は叫びました。 それが何だったのか分かりません。 確認したくありませんでした。 ただ、がしゃん!と、自転車に衝撃が走ります。 カツ、コロコロ……と、自転車に衝撃を与えた物が吊り橋の上に転がり落ちました。 それは、拳大の石ころです。 どこから飛んできたのでしょう。 田端の顔が青褪めます。 石が飛んできただろう方向を睨んでも何もいませんでしたが、その虚空を睨みつけました。]*
(168) 2023/07/27(Thu) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/27(Thu) 19時半頃
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[どれくらいそうしてぼうっといただろう。 ようやくスマホを見れば わっとグループラインが流れ込んできた。 こんな不思議空間でもLINEは出来るのか。 何だか奇妙な話だ。
目を閉じ、深呼吸をした後に ゆっくりとバーをスクロールする。 並ぶ生存報告と安否確認。
先に目覚めたらしい人々は 既に食糧確保や救助に動き始めているようだ。>>110 すごいな。サバイバル力が高い。 ざっと皆の発言を追った所 ひとまずカフェに集合する雰囲気だった。
それにしても…… やたらだだっ広く感じるこの空間。 人っ子一人見当たらないこの美術館に、]
(169) 2023/07/27(Thu) 20時半頃
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……研究室のメンバーだけが居る。ってことだよね。
["みなさまのうちのお一方が 巻き込まれてお亡くなりになりました"
そう黒い羽根の男は言っていた。>>3 つまりみなさま、とは研究室の中の誰か、ということで。
どういう仕組みなのかは分からない。ただ 一人だけが死んで、皆それに付き合って夢を見ている。 素直に受け取るならそう言う話だ。]
(170) 2023/07/27(Thu) 20時半頃
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はー――――…………
[天を仰ぐ。言っちゃなんだが全然実感がない。 なんだろ、神様からのサービス?だっけ?>>2 でもそれなら誰が死んだのか教えてくれても良くない? 死んだ当人としても最期の時間を惜しみようがないんじゃ。]
……取りあえず、皆を探すか………
[「こころ、います 美術棟からカフェへ」 LINEは一応そう送っておく。 「生きてます」と送りかけて そうとも言い切れないことに気づいてやめた。
ようやくのろのろと立ち上がり、 先程見たマップを頼りに カフェの方角に向かって歩き出す。 途中誰かと会うことはできたろうか。**]
(171) 2023/07/27(Thu) 20時半頃
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―― 現在:カフェ・キッチン ――
たまごサンド……。
[ そのメッセージに気付いたのは、>>114 出汁を取るのに使った鰹節に味付けをして、>>108 おかかを作ったタイミングだった。
鰹節をフライパンで炒めて、 醤油や砂糖、料理酒、みりんで風味付けした いかにも和風って感じの匂いが、 少し前の平和な日常で食べたおにぎりの 鶏そぼろの匂いと重なって、>>0:7 少しだけ作ったことを後悔したのだけれど、 ]
(172) 2023/07/27(Thu) 21時頃
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