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うわ、すご!!早い!!あっははは!!
[おそらく実際に高度のある場所から降りていく瞬間なのだろう。物凄いスピードで、木星をぐるっと一周して、余力で土星まで飛んでいく。車体が実際に回転しているのがわかった。VRゴーグルが無ければかなり怖い乗り物なのかもしれない。 でも、目の前に広がる宇宙空間はあまりにも美しかった。]
すごいすごーい!!!楽しい!!
[あまりの速度に隣の雛子が心配になったが、彼女はどんな様子だっただろうか。 ジェットコースターは勢いづいたまま急降下と急上昇を繰り返し、やがて宇宙人に追いかけられる展開へと変わる。 VRゴーグルから”敵を撃破せよ!!”とアナウンスが流れたかと思うと、自機からミサイルのようなものが発射され、見事に敵の宇宙船を撃墜した。]
(97) 2023/11/17(Fri) 21時半頃
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[その瞬間、目の前に輝くワープゾーンが現れて、地球へと帰る映像が流れた。そろそろ終わりなのだろう。コースターのスピードもゆっくりと落ちていく。 美しい景色でエンディングを迎えて、車体が停止し、素敵な旅でしたか?お疲れさまでした、とかそのようなアナウンスが流れる。 VRゴーグルと安全ベルトを外して立ちあがると、余韻で少しよろめきそうになった。雛子が立ち上がろうとするなら手を貸して。]
すごかったね〜!!宇宙空間も綺麗だったし。 たのし〜!!
[そう言って、ジェットコースター乗り場から出ると、デバイスに通知がいくつも入っている事に気が付いた。
余りの楽しさにしばし現実を忘れてしまったが、そうだった。]
(98) 2023/11/17(Fri) 21時半頃
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『 しのぶ先生も、卯木さんも 私に語っているようで、 自分たちの話をしていたわ 』
[「彼氏」とのデートに駅まで送らされる車中で、 窓の外を眺めながら呟く横顔に。 何の話だ? と尋ねた。]
『 生と死の境目の話 』
[未だ少女の面影を残す輪郭に似つかわしくない、 だのに酷く調和したフレーズに、眉を寄せる。]
(99) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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── 中央カフェ ──
[ 坂理から届いたメッセージは、>>87 必ずしも生きて生還できるわけではないことを 示唆していた。
もちろん、卯木だって その可能性を考えていないわけではないが、 いきなり死ぬ可能性を突き付けると、 相手の反応が好ましくないものになりそうで、 卯木はどうしても憚られてしまったものだから。 ]
(100) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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…………おにーちゃんにも、 判る話をしてくれよ。
[在りし日の記憶だ。]
(101) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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大学生とのことだけれど、 随分と現実的な子みたいだね。
[ それに、なかなか豪胆な性格のように思える。 まあ、こういった性質の人間相手であれば、 こちらも余計な気を遣わなくてもよさそうで、 卯木には幾分か好ましく思えたけれども。 ]
(102) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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『もし甘いものが苦手であれば、 ご飯ものも用意できますので。
そうですね。 願わくば、お互いに生きて あなたとお会いできる日が来ますように。』
(*20) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[殺人犯を見つけるために、今こうして集められているのだ。 呑気に遊んでいるのは自分(と、巻き込まれた雛子)くらいではなかろうか。 デバイスのメッセージを流して読みながら、ふと、とある人物のところで手を止めた。]
───あ。 兎坂庵、って見覚えあるかも……。
行った事はないけど、るくあちゃんがよく、ここのお茶やスイーツの映え写真送ってくれてたわ……。
[それは、おそらく煙崎るくあの日課のようなもので。
----------兎坂庵に来ています。 ----------ほうじ茶でひといき。 ----------大福、おいしい!
等等。他愛のない、インスタにでも流すような呟き。]
(103) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[ 縁起でもないかもしれないなんて、 特に気にも留めていない文面で 卯木は坂理にメッセージを送り、 中央カフェの席から立ちあがった。 ]*
(104) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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――貸衣装館「星の夢」
……いや。別に気にしちゃあいない。
[>>91 順を違えた悔やみの言葉は、 半年ほど前浴びるほど聞いた。 まだ呑み込めていないかもしれない、 その感想にはなるほど、と頷いて。]
確かに、死人から遊園地に呼び出されて、 自分を殺したヤツを探せなんて言われてもな。 その感想は……、理解できるよ。
[同意して、首の後ろを摩る。 特に意味のない間を埋めるだけの振舞いを。]
(105) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[>>92 前日のるくあの行動は気になる情報だった。 注意深く密星の面を見つめながら、齎される音を拾う。]
大事な、ね。 るくあにとってはそうなんだろうが。 あれはまだガキだった。
……相手の、悪意やら腹に隠しもってるものを、 見抜けてたとは、とてもじゃないが……、っ、
[語気に余分な息が入ったことに気付いて、 は、と肩で息をつき、口を噤む。]
(106) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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俺はあんたより、るくあのことを 信用しちゃいなかったみたいだな。
[己に言い含めるように呟いて、 再び、密星に目をやった。――事情?]
何だ、操り人形はごめんってことか? まァ、あんたの事情は知らんが……話は、判った。
[死の理由が知りたいという彼女の言葉を 一旦、持ち帰ることにする。]
(107) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[こうしたメッセージを送って来るのは勿論、るくあだけではなかったが。
----------あの時の舞台、素敵でした。 ----------今日のお昼のテレビ観ました。
----------おやすみなさい。
返事が欲しくて送ってきていたわけではないだろう。 返事がなくとも、キラが読んだ証である”既読”が付くだけで満足していたのかもしれない。]
(108) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[会話が一段落ついたところで、 スタジオらしきスペースの一角を陣取る 白い機器に視線を移し、]
で、これは、どうやって撮るんだ?
[恐らく自動で撮影できるものなんだろう。 密星の意識を本来の目的に戻すよう 館内を見渡して。 それから、外へ足を向ける。*]
(109) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[
----------キラ様 ----------私、…………
]
…………
何か色々思い出しちゃった。 一度行ってみたかったのよね。兎坂庵。お茶もスイーツも美味しいんだって!
[雛子にそう言うと、デバイスにメッセージを打ち始めた。]*
(110) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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── →観覧車 ──
[ 園内をぶらぶらと歩いていると、 アポロがメッセージが届いたことを告げた。>>81
菊水は同行を許可してくれたどころか、 どうやら煙崎るくあの話をするのなら、 同じゴンドラに乗っても大丈夫らしい。
丁寧な文章とは裏腹に、 この菊水という人物も坂理と同様 豪胆な性格をしているのかもしれない。
そんなことを考えながら、 卯木はメッセージを送りつつ、 観覧車へ向かって足を動かした。 ]*
(111) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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『菊水さん、ありがとうございます。 もちろん、私が知っていることでよろしければ、 煙崎さんのことをお話しします。
では、私もすぐに観覧車まで向かいますね。』
(*21) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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── 現在:観覧車前 ──
[ はたして、その場所に 既に菊水が到着していたかどうか。 もし、すでに到着していたら、 お待たせしたことをお詫びの上、 卯木は菊水のもとへと駆け寄っただろう。 ]
ああ、すみません。 積もる話はたくさんあるとは思いますが、 ゴンドラが頂上付近になりましたら、 アポロで2、3枚写真を撮ってもかまいませんか?
園内の様子を高い場所から画像に収めておきたくて。
(112) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[ ゴンドラ内で煙崎るくあの話をするなら、 じっくりと外を眺めるわけにもいかず、>>73 かといって、話の腰を折って 勝手に写真を撮るのも失礼にあたると思うから、 失礼を承知で尋ねてみる。
まあ、もしやめてほしいということなら、 卯木が再び観覧車に乗ればいいだけだから 断ってくれても全然構わないのだが。 ]*
(113) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/17(Fri) 22時頃
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(卯木への個人メッセージ)
『卯木さん、初めまして。 るくあちゃんから何度か兎坂庵の写真を 見せてもらった事があって。 興味あるから今度店にお伺いさせてください!』
(*22) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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[今度お伺いしたい、という気持ちは事実なので挨拶がてら送ったメッセージだったが。 この島から無事に出られる保障はない。]
飲食の心配はないし、寝られるところもありそうだけど… ……何日閉じ込められたら捜索隊が出動するかしらねぇ……。
[送信したあと、ぽつりと呟く。]**
(114) 2023/11/17(Fri) 22時頃
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── ナカムラさんからのメッセージ ──
[ それはいつ届いたメッセージだったろう。>>114 第一印象は派手な人というイメージだったが、>>27>>28 文面を見れば、人懐っこく どこか可愛らしい印象が見受けられる。
そして、卯木は全く気付いていなかったが、>>0:13 煙崎るくあもご多分に漏れず、 兎坂庵の写真を撮っていたらしい。
卯木にとっての煙崎るくあは 随分と大人びた少女のように見えていたが、 実際は普通の女子高生らしい一面もあったのかと、 今更ながら知った事実に驚きながらも、 メッセージを返信した。 ]*
(115) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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『ナカムラさん、初めまして。
煙崎さんは兎坂庵の写真を撮っていたのですね。 彼女がそういってはしゃぐ姿を 私はあまり見たことがありませんでしたから、 寂しさと同時に、なんだかほっこりといたしました。
ええ、ぜひいつかご来店いただけることを 心よりお待ちしております。』*
(*23) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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―観覧車前―
少し前からゴンドラの前で電子タバコをふかしていたけれど、 近づいてくる男性の姿に、どうやらメッセージを送った相手だと気が付き、タバコをしまい込んで歩み寄った。
「卯木さんね?菊水です。 いえ、そんなに待ってはいないから大丈夫。
…ここの写真ね。構いませんよ。 私もちょっと気になってたんです、この島の事は。 さっそく乗りますか?」
(116) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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写真を撮る事は全く問題ない。 なんなら、私も見ておきたいという気持ちはある。 なので、一も二もなく返事をして、一緒に乗り込むことにした。 さっきといい、男性と一緒にいるところは婚約者…というか、 昔の教え子にはあまり見せない方がいい光景かもしれないが、 まあ構わないだろう。 もちろんここの事は知らないわけだし、鷹揚で素直でいつも機嫌が良いのが彼の一番良いところだ。
(117) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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「じゃ、乗りましょうか。 …卯木さん、喫茶店のオーナーでしたね。 煙崎さん、一人で来ていたのかしら。 それとも友達と… 坂理君みたいな。 いえ、…私は、学校での彼女の事しか 知らなかったものですから。」
下に来たゴンドラに乗って座席に座ったら、 そんなことを尋ねてみよう*
(118) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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― ジェットコースター『宇宙遊泳』前 ―
[ジェットコースターの前に着くと、ロボットが近付いてきて、 アトラクションの説明を受け、VRゴーグルを受け取る。]
VR……? 周りが見えなくなる?のは、少し怖い、かも。
[VRというのが何かは、分からないけれど。 座席に着いた綺羅さん>>96に呼ばれ、自身も座席に着く。 彼に倣って安全ベルトやゴーグルを装着する手が、少し震えてしまったのは、 『ジェットコースター』が恐いからではなかったのだけれど。]
[明るい音楽とナレーションが流れて、車体が動き始めると、VRに宇宙船の船窓の風景が広がる。 それをぼんやり眺めていると、突然乗り物が加速して。]
(119) 2023/11/17(Fri) 22時半頃
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わっ。
[強い浮遊感。 凄いスピードで、方向を変えながら進んで行くそれに、身体が様々な方向に引っ張られるような感覚がする。 ぱちぱちと瞬きながら、隣からは、とても楽しそうな声が聞こえた。]
[宇宙人に攻撃されて、逃げて、宇宙船は凄いスピードで宇宙を駆け抜けて。 やがて、宇宙船は敵を撃墜して、地球へと帰還する。 ゆっくりのスピードになった乗り物は、美しい景色の中を移動しながら、やがて停止して。 VRゴーグルと安全ベルトを外すと、差し出してくれた手>>98を、ありがとうございます、って言いながら取って立ち上がった。
ぱちぱち、と瞬きながら、私は少し呆然としてしまったのだけれど。]
……ふふ。そうですね。楽しい、かも。 ……あと、少し、びっくりした?
[あははって、眉を下げて笑う。 『楽しい』という感覚は、るくあちゃんと一緒に居て、遊んでもらっていた時以来で、忘れてしまっていたけれど。]
(120) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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── 現在:観覧車 ──
ありがとうございます。
[ 菊水が外の景色の写真を撮ることを 快諾してくれたことに感謝しつつ、>>116 卯木は菊水と共にゴンドラの中へと乗り込み、 座席に腰を下ろした。 ]
はい。私は兎坂庵という和風喫茶のオーナーです。 まあ、オーナーといっても、一から建てたのでなく 祖父母から引き継いだだけですが。
ああ、それで煙崎さんの話ですね。 学校の先生やお友達と店に来ることはありましたが、 一人でご来店されることが多かったですね。
(121) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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[ジェットコースター乗り場から出ると、綺羅さんがアポロの操作をしていた>>103ので、それを眺めつつ。 自身も端末に視線を落としてみると、メッセージが沢山増えていた事に気付く。]
兎坂庵……。 ……そうなんだ。
[そういえば、幼い頃、るくあちゃんとおやつを分け合って食べたりした事もあたっけ、なんて。 幼い日の事を思い起こしていると、綺羅>>110さんの言葉に、引き戻されて。]
綺羅さんも、甘い物好きなんですね。
(122) 2023/11/17(Fri) 23時頃
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