28 僕等(ぼくら)の
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すみません、あの、これは。
[慌ててノートを片付けようとしたら、いきなり手の甲に彼女が触れて制する。
ドキリ、とした。 女性の柔らかな手の感触に。]
『いいよ、続けて。
別に天文部の部室だからって、年がら年中難しい天文系の本を呼んでなきゃいけないわけじゃないよ。
ーーあとさ。質問に答えて。』
(98) 2023/08/13(Sun) 13時半頃
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[そこで僕は気付いた。彼女の問い掛けに答えていないのに。
彼女は重ねた手を離さない。 さら、と真っ直ぐな髪が垂れる。 僕の鼻先で一往復ゆら、として。 鼻腔になんとも言えない良い香りを残す。]
そうーー僕が乾恵一、です。
[顔がじわじわ赤くなる。
僕は女の子と付き合ったことがなかったから、こんな風に触れられ、どぎまぎしてしまったのだ。
喉に詰まる声を吐き出す。すると彼女はふふ、と軽やかに笑って。]
(99) 2023/08/13(Sun) 13時半頃
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それに、ゲーム自体はそんなに一緒に楽しめなくてもさ。 ゲームが好きとか、負けず嫌いで圧勝しちゃう性格とか、 本郷さんの色んな面を知る事で、深く仲良くなれるっていうか。 そんな本郷さんを、 可愛いな、好きだな、って思う人もいるよ。 本郷さんが、もっと仲良くなりたいと思う人ができたら、 少しづつ見せてみてもいいんじゃないかな、と思うけど。
お父さんは、そっか。 家を出て一人暮らししても、監視無くならない? 高校生だと難しいかもしれないけど、 あと数年もすれば解決しないかな。
[本郷の家庭の事情は知らないから、疑問符付きになるけれど。]
[俺が彼女を契約させなければ。或いは、俺の誘いを断るなら。なんて。 話ながら、そんな考えも、頭を過ってしまっていて。]
(@19) 2023/08/13(Sun) 13時半頃
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『似てないねえ、匡と。 ふうん、そっかぁ。
恵一くん。 ーー可愛いね。』
[まるで鈴が鳴るようなコロコロした声が僕の耳に心地よく届く。]
『天文部にようこそ。
ね、私、雨竜春音。 3年多いから入部紹介では私の花印象なかったと思うけど。
ーー宜しく。
それ数学?勉強、教えてあげよっか。』
[彼女が僕から離れてくれたのはこの後。
甘い甘い、花のような香りを残しながらーー]**
(100) 2023/08/13(Sun) 13時半頃
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[話過ぎた>>61というのには、首を振って。]
聞かせてくれて、ありがと。
[行こうというのに、頷いて。 花火を片付けると、天体観測へ切り替えた。**]
(@20) 2023/08/13(Sun) 13時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/13(Sun) 13時半頃
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──契約・丸太小屋への道──
[ゲームの参加に皆が了承して、Aが案内する森の中へ入って行く。 また森の中??なんて不審な顔をしつつも、道中に疑問を口に出す人は居なかったかな。
着いた先は小さな丸太小屋で。 中に入れば、丸太小屋に不釣り合いなPCやモニタがたくさん置いてある。秘密基地?コクピットのようで、そういうのが好きな男子ならわくわくするかもしれない。そう、柊木のように。]
………なんかすごいロケーションだな。 もしかしてAが作ったの?
[Aはその手の質問には答えなかったと思う。 ただ黙々と説明を続けて。
テンション高めな柊木が登録を済ませると、釣られる様にみんな登録を始めた。]
(101) 2023/08/13(Sun) 14時頃
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[僕も、おそらく順番的には真ん中辺で契約をする。
氏名とID、PW………。]
───Name
"天道縁士"
───ID
"en"
───Password
"Victory"
(102) 2023/08/13(Sun) 14時頃
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[入力した後、盾のような変な板に手を伸ばす。 温度は、よくわからない。 素材は何なのだろう。
確認したかったが、触れるだけでは分からず。 次の人の番があるので、板から離れた。
──登録を終えた後に、ふとLINEが来ていることに気付いて。>>80 思わず、すぐ傍に本人がいるというのに返信を打ってしまう。]
💬 わ、メッセ今気づいちゃった。ごめん。
………気遣いありがとう。
[わざわざこれだけ送ってくれるなんて、七尾さんは優しいんだな。と思いつつ。 気の利いた絵文字を思いつかなくて、さりとて漫画の怪しいスタンプを送るのも躊躇して。"ありがとう"と穏やかな緑色で描かれたスタンプを添えた。]
(103) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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[それにしても。確かにすべてが怪しいのだけど、 乾が>>30「確認するけど無料なんだよね?」と言った時は、不謹慎ながら少し可笑しくなってしまった。いや笑うところではない。彼は聡明だ。確かにその心配はしたほうがいい………。]
>>77 女の子はこの手のゲーム経験なさそうだと思ってたけど 本郷さんはむしろやった事はあるのかな。意外。
[まさか彼女が、>>59彼氏をボコボコにするほど強い人だとは思わず。何気なく呟いた。 もし普通の対戦ゲームで一緒に遊べたら、楽しい相手だったのかもしれない。]
(104) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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──契約その後──
["後日連絡するね" というAの言葉は、確かに聞こえたと思う。 でも、次の瞬間、僕等は合宿所の入り口にいた。
何だか頭がクラクラする。 周囲の皆も当然、混乱していた。 >>73>>74乾までもが取り乱しているのを、横目で眺めて。]
……いつ帰ってきたっけ?
[周辺にAの姿は既に無い。
混乱する者、呆然とする者、まあまあ冷静な人、色々いたけれど。
僕は、丸太小屋のありそうな方角の森──更にその上に瞬く、星々をぼうっと眺めていた。Aは、どこに行ったのだろう………。]*
(105) 2023/08/13(Sun) 14時半頃
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─ベンチから合宿所前に至るまで─
[手を当てていたのだから、鼓動の位置が普通の人間と同じなのは判った筈だ。在るべき所に、在るべき物は収まっている。]
……や、ごめん。わかってる。 ケイにそんなつもり、無かったんだって。 俺が、うまく説明できてないってだけで──。
[ショックを受けて動揺している状態で、理路整然とした説明をするのは難しい。康生としては、これでもずっと説明をしていたつもりだったろうから余計に。何一つ嘘も吐いてなければ、難解な事を言ってるつもりも無くて、ただただ真実を並べているだけなのだから。それが逆に、親友を混乱させてしまう>>66結果になってしまった訳だが。]
[康生は、抱擁を止めようとはしなかった。動揺した直後で動作が緩慢になっていたというのもあるが、それだけではない。康生の心に壁は無いから、拒むという発想にさえ至らなかったのだろう。相手が大切な親友であるから、尚更に。何事も無ければ、拍子抜けするほどあっさりと彼の腕の中に収まっていた筈だ。伝わらない事を理解したというだけで、寧ろずっと受け入れているのだから。]
(106) 2023/08/13(Sun) 16時頃
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……ああ。
[けれどそれは叶わず、康生は短く答えると素直に腕を引かれて歩き出した。細いけれど、自分よりもずっと力強い手。痛いくらいに握られていたけれど、それは気持ちの表れなのだろう。大切に想われている事に、疑いの余地は無い。良い親友を持った、そう思う。]
[戻るまでの間、引かれているのと逆側の手が胸元に在った事に、彼は気付いていただろうか?]
[皆の輪に戻る頃には、康生はもうすっかりいつもの康生だった。花火がまだ残っていればテンション高くはしゃいだし、天体観測に打ち込む様子も、加賀先生が抜けた時>>23だって、案内人の少年にゲームの提案をされた時>>21だって、小屋に着いてから>>24>>25>>53だって、普段と何一つ変わらなかった。話し掛けられれば、何の蟠りを感じさせる事も無く応対した。些細な事ではなかったし、忘れた訳でもないだろうが、康生はあまり落ち込む事自体が無いし、基本的に前向きだ。彼が卑屈を感じた>>71事なんて、想像だにしてないだろう。]
[そうこうしている内に、合宿所の前まで瞬間移動をする事態に至ったのだった。]
(107) 2023/08/13(Sun) 16時頃
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─合宿所前─
……へ?
[その景色が視界に入った際、此処が何処なのか理解するのに多少の時間を要した。康生は、周囲を見回す。混乱している様子の後輩の女子>>52、比較的落ち着いて見える、同級生の少女>>79、固まっている少年>>88……。]
[全員を視界に収め切る前に、酷く動揺した声>>73に呼ばれる。親友は息を荒げ、脂汗まで流していた。]
ケ、ケイ……? 大丈夫、じゃないよな? 大丈夫、助けるよ。助けるから、な?
[康生とて、動揺してなかった訳ではないだろう。それを示す様に、片方の手は胸元に在った。常よりは、強く脈打ってしまっている。その状態で縋り付かれたから、手が挟まる形にはなっただろうが、康生に拒む様子は無い。逆の手を親友の背中へと回し、支えようとさえした。この辺りで、疑問を溢す声>>105や帰還を促す声>>79が耳に入って来た。]
えっと……悪いけどみんな、先に戻ってくれ。 俺は、ケイ落ち着かせてから戻るから。 ……こんなん見たら、先生たち心配するだろうし。
[普段落ち着いている生徒がこれ程までに取り乱していたら、事情を聞かれる事になるだろう。そう周囲に声を掛け、康生は親友との時間を取る事にした。*]
(108) 2023/08/13(Sun) 16時頃
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― 少し前/下山中の道で ―
[LINEで、と承諾してくれた七尾>>48に、ありがとと言って連絡先を交換して。]
[本郷が、あまりやった事ない>>77、と。 誤魔化しながら承諾してくれるのには、少し俯きがちにしてこっそり笑ってしまう。]
ゲームを作ってるPCに、登録画面があるから、 そこに適当なIDとPWを入力しておいてくれれば。
[断ってくれたら良かったのに。なんて。 そう思う彼女こそが、興味を持ってくれるネタを、俺は用意してしまっていた。]
(@21) 2023/08/13(Sun) 16時頃
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―― 合宿所前 ――
――― っっ なんっ 何!? なんで?!?
[目を何度か瞬かせてからようやく、 呼吸と共に混乱を口にも出す事が叶った。 どうやらあたしは、あんまりにも驚いたら 暫らく固まっちゃうらしかった。]
えっ えっ…… だって今、小屋の中に居てっ 七星先輩が話してて…???
(109) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[慌てた。すごく慌てて、現状に混乱した。 誰かに、何かに今何が起きたのかを 聞きたくて 話したくて 周囲を見渡して、その場にいた人達の顔を見渡した。 さっきまでの自分と同じ様に固まる先輩>>88 今の自分と同じくらい慌てている先輩>>73>>74 それを宥めようとしている先輩>>108 固まる、というより呆けて見える先輩>>105 呆けてから冷静に考える先輩>>79
そして……あれ?]
(110) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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― 丸太小屋で/柊&乾 ―
[柊木>>24に、自分で建てたのか、家かと問われると、笑って。]
俺に建築技術はないし、家は村にある普通の民家だけど。 ここは俺の、秘密基地みたいなものかな?
[レヴァみたい、と言うのには、気分を害すわけもなく。 むしろ、似た何かと重ねてくれる事が、 設定の違和感を薄めてくれる様でありがたく思う。]
[柊木>>25が、IDとPWについて問うのには。]
うん。適当で大丈夫。
(@22) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[目の前からいなくなったのはもちろんのこと、 気付けばあの案内人の先輩の姿は 何処にもなくなっていた。] >>@16
(111) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[まだ暑さが残るからかなんなのか 額から汗が浮かんで、それなのに体は 何故かぶるぶると震え出して。 こんな時にこそ 大人が居てくれたらよかったのに >>@5
縋る場所もないままにその場に立ちすくんで、 次第に足に力が入らなくなってしまって。 両腕を抱えながら、そのまま力無く しゃがみこんでしまった。]
………なにこれ、わけわかんない…
(112) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[それでも幾許かして 落ち着きを取り戻せたなら。 あるいは先輩達に促して貰えたなら。>>79>>108]
……うう…。 わかり、ました。 せ、先生に話し、に行ってきます。
[そう言い何とか立ち上がってみせて。 先に合宿所に戻ったという先生の元へと ヨロヨロとこの事態についてを 説明しに向かっただろう。*] 縋りに
(113) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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ーー過去/兄の匡と僕ーー
[ずっとずっと、その背中を追い掛けてきた。
兄さんがいれば安心。 兄さんが護ってくれる。
少なくとも小さな頃の僕はそうだった。
兄が僕の世界の全て。 全てを彩っていた。]
(114) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[たった一年僕の先を歩いているだけなのに、兄は何もかも僕より優れていた。
小さな頃はそれこそ双子のように似ていたのに。
ぐんぐん背が伸びた兄は僕を置いていく。 成績も首位をキープ。
少し身体が弱いことを除けば、目鼻立ちも整いキリッとした兄は完璧。
僕の憧れだった。
僕の両親はレストランを経営している。だから、土日も仕事で忙しく、僕と兄はよく祖父母に預けられて過ごしていた。
おじいちゃんやおばあちゃんは嫌いじゃないけど、遊んだってつまらない。
だから僕の遊び相手は必然兄となる。]
(115) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[二人でゲームをしたり、一緒にテレビを見て笑ったり。 僕は兄にべったりで。
兄は優しく僕を甘やかすものだから、僕は幼稚園、小学校と同学年の親しい友達を作れなかった。
だって、兄と比べると彼らの物言いは幼くてつまらない。 なら、兄と遊んだ方がいい。
女の子は何を考えているかわからないし、近づくの怖いし…。 だから珊瑚とも親しくなれなかった。
兄はよく『友達を作りなよ』と僕に言ったが、僕は頑な兄の金魚の糞を続けていた。]
(116) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[それが変化をみせるのは中学。 僕は精通を迎え、声変わりを経験し、ありきたりな反抗期に突入する。
大好きな兄から急に離れたくなったのだ。 別の中学に進学し、野球に没頭した。 妙なライバル意識もあった。 野球で活躍したら兄に勝てると。
だが、ピッチャーとしてマウンドに立ち、華やかに野球の舞台で脚光を浴びていた僕は、練習のし過ぎて肩を痛めたことが原因で呆気なく転がり落ちる。
奈落の底。 深淵は、ぽっかりと口を開けて僕を待っていた。
ーーお帰り。
出迎えたのは兄ではない。 僕の中にいる、お前は駄目な人間なんだと言い続ける、僕だ。
そう、いくら努力したって僕は兄に敵わない。 ずっとずっと、先を歩き続ける。]
(117) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[兄は野球を止めざるを得なくなった僕に優しかった。
同じ高校に来て天文部に入ることを勧めてきた。
嗚呼、そうだ。兄に反抗し離れたりしたから。 バチが当たったのかもしれない。
また、兄の庇護の下で生きればいい。 僕のようなごみ屑はどうせ、頑張っても無駄なんだから。
兄に頭を撫でられると僕は、違うことを頑張ろうなんて気力を失っている自分に気付いた。
兄に寄りかかり、思考も何もかも手放し、甘怠く生きる道を選んだ。]
(118) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[兄さんがいればいい。 兄さんが護ってくれる。
ーー兄さん、兄さん
ーーでも兄は。そうして僕を護り続けると思っていた兄は。
僕の知らないところでーー。]
(119) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[続く、乾>>29の問いには。]
指紋認証なんて、高度なものじゃないよ。 ……雰囲気作り?
[そう返答する。 本当は名前、ID、PWの入力の方が何の意味も無い、リアリティを持たせるためだけのもので。 板に触れる事こそが、契約なのだけど。]
[無料なのか、という乾>>30の問いに返答しようと口を開いたけれど、 言おうとした事を柊木>>53が言ってくれたので、口は挟まず。]
[柊木が板に触れ、仕組みを問われると。]
……秘密。
[ふふっと、笑む。]
(@23) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[乾>>31には、睨まれてしまったけれど、 彼も柊木を追う様に登録をしてくれた。 その後も、監視される様な強い視線>>32を感じたけれど。]
[そんな二人の様子を眺めながら、俺は少し、自分の時の事を思い出していた。**]
(@24) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[契約の板に私が手を触れるまでは少し色々あった。 私も、少し変だなと思うところがなかったわけではない。 なんで山小屋でゲームを作っているのか、がやっぱり一番。 IDにパスワードなんて少し本格的すぎる。 …大きなのはそのあたりかな。
でも、それ以上訝しむことはなかった。]
私? …う、うん。昔男の子の友達に… というか一応彼氏だったんだけどね。今は別れちゃったけど。 こういう感じの、一緒にやった事がある、かな。
(120) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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[天道君に>>104はそんな風に伝えた。嘘は言ってない。 その彼は、みんなと一緒に合宿所の前で戸惑っている]
わからない。よっぽどぼうっとしてたのかな。 …七星君、連絡とか取った方がいい? 誰か知ってる?
[連絡先は知らないけれど、案内役に選ばれるなら天文部の誰かは知ってるだろう。そう考えていると、柊木君>>108は取り乱した様子の乾君>>74と話があるらしい。]
……うん。そうね、部屋に入ったほうがいいんじゃないかな。
[戸惑いは隠せないながらも、私はそう考えて他のみんなにま声をかけた*]
(121) 2023/08/13(Sun) 17時頃
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