15 青き星のスペランツァ
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異臭などは無いかな…?
[ハロから送られてきた地形は、鉱物を多く含んでいた。>>87 では熱水泉から…溶けだしたそれらが噴き出しているのでは?有毒ガスの存在だよ君ィ!
確かにすごいが!すごいが!!アアッ危機感が! 種族的な耐性の存在等あるかもしれないが、念のため確認しておく。 今後採掘作業などがあるかもしれないのでね。
纏めた情報とはしゃぐ報告とのギャップで、すったもんだしていた。**]
(110) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 00時半頃
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ゆでる?
[>>109アリババが通信の向こうで驚いている。ハロもさっきあっつかったときびっくりしたので、わかりますよ。あっついは驚きます。
ただ、ぎりぎり、そこまでは熱くない。 たしかにこのあたりは大変に蒸しており、気温も高く、反重力パンに示された温度は人類の一般的な生存には適さない温度ではあるが、かといって完全に不快かと言うとそこまででもなく、いわゆる『ととのう』という感じの温度だ。]
におい?
[すんすん。すんすん。 岩の隙間に顔を差し入れて嗅いでみる。]
いしのにおいがする!
[つまり異臭という認知ではない。が、鉱物臭と捉えられてもおかしくない言い方をした。]
(111) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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― 通信中:ハロと ―
ハロ! イーヤー!
[ハロからの通信>>107に、わくわくしながら応答する。 別々に調査をしているとき、時々入るハロからの通信は、ケトゥートゥにとって調査の楽しいお供だ。]
こっちは植物がいっぱいだヨー! こういう惑星だと、出番が多くて嬉しいネ! ハロも楽しそうだネ! あっついの、大丈夫なあっついだっタ?
[楽しそうにしているから、大丈夫だったのだろう。危ないものでなくてよかった! ハロは小さくて可愛くて、一緒に踊るととても楽しい仲間だ。痛くて泣いたら可哀想だ。 実際、ハロの身体が、何にどのくらい耐性があるのかには詳しくはない。だって試したりしないから。]
キラキラ! 楽しみにしてるヨー! ケトゥートゥもお花、ハロに見せるネ! 葉っぱもあるヨー!
[一通り採取し終えたら、採取した中でハロが喜んでくれそうなのはどれかを考えながら帰ろう!と心に決めた。]
(112) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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みず、もってかえるね!
[この調査は海、つまり清浄な水を求めているという認識なので、これもきっと必要だろう。ちいさな浮遊種はそう考えた。 しかしモイラは完全に清浄な星でもなかったので、耐毒性はそれなりにある。よってハロが平気でもみんなが平気かはわからない。 持ち帰って成分の分析をしてもらわないと判断できないことだ。
持ち込んだ採取瓶の蓋をくるりとしっぽで開けると、あっついを反重力パンで一度受け止めて、雫を器用に瓶に落とした。]
(113) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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ふー。
[半ば一方的なアリババへの通信を終えて、採取瓶を身体に括りつけたベルトに差し込む。 それから飽きたようにふらっと熱泉のそばを離れていった。 あっついは楽しかったが、あんまりずっといてものぼせて疲れてしまいそうだったからだ。]
ケトゥは、くさ。
[このあたりには、草はあまり生えていない。 結構離れたところにいるのだろう。]
(114) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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イーヤー! あっついは、びっくりした。でも、たのしかった!
[>>112ケトゥートゥのあいさつには、こちらも元気にあいさつした。 楽しいは、声だけでも伝わるだろう。るんるんで、にこにこだ。 熱水が突然吹き出すのは、規則性がなくてわくわくしたし、きらきらの鉱物は見ていておもしろい。]
こっちはね、くさ、ない。 いしと、ちょっとみず。ごつごつして、ちょっときらきら。 おはな、みたい! はっぱ、みたい!
[ケトゥートゥのほうも、とっても楽しそうだ。 そっちに行ってみたいが、ハロはここからの行き方がわからない。]
(115) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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― 船外・草原 ―
[おしゃべりをしながらも、採取作業は順調だ。予想外のサイズを持つサンプルも、今のところは無い。保存容器の一つには、水分を含んでいそうな土を入れておいた。 ふと、採取の為に避けた葉の下に、小動物の排泄物と思しき塊を発見する。 たぶん土ではない……と思う。どうだろう? 手持ちの端末の方で接写してから、先程避けた葉に、ちょいちょい、と指先で触れる。]
イーヤー。
[挨拶だけ口に出して、じっと見つめる。ここにいたのはどんな子? 君たちとは仲良し? 心の中で語り掛けながら、ゆっくりと目を閉じていく。 サワサワ。サワサワ。風で草原の草が揺れる音。それよりもずっとずっと小さい、植物たちの息づかい。耳を澄ませる。心を澄ませる。 暫くそうしていた後で、パッと目を開けた。]
デイキ!
[そう言って、笑って、身体を起こし。アリババ>>93へ向けて通信を送る。]
(116) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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― 通信中:アリババへ ―
アリババ! それっぽいもの、みつけたヨー!
[その言葉と共に、画像データが送られてくる。丸みを帯びた塊だ。茶色と黒の中間のような色をしている。]
小さい動物のう○ちみたいだヨ! 仲良しって、この子が言ってタ! 葉っぱより、種とか木の実を食べるみたイ? 仲良しは、種を運んでくれるからかナ?
[続いて送られてくる、植物データへのリンク。先程撮影されて、既に解析済の植物だ。 まるで植物から直接聞いたような言い回しは、ケトゥートゥが時々するものだ。実際に会話できているのかは、誰にも確かめようがなく、判断しようがないのだが。]
(117) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 01時半頃
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― 通信中:ハロと ―
ごつごつの石と、あっつい水……確かに、植物はあんまり育たなそうだネー。
[ハロの言葉>>115に、うーん、と考える。星によって、そういう場所に適応した独自の植物の例も、無いわけではないが。 岩生と熱耐性を備えるとなると、その前により適応度の高い生物に淘汰されるか、『植物』のカテゴリを越えた進化になることが方が多いのではないだろうか? ……という話は、たぶんハロにはさっぱりだと思うので。自分の納得に留めておく。]
こっち、来たイ? どうだろ、近いのかナ? 船内の誰かに、モニターで確認してもらうのが早いかモ?
[船内のモニターには、ハロとケトゥートゥ、どちらの位置も表示されている筈だ。 環境がかなり違うので、あまり近くはないかもしれないが……来れそうな距離なら、残っている誰かにナビゲートしてもらうのが、ハロにはいいかな?と思って、そう提案してみる。**]
(118) 2021/11/08(Mon) 01時半頃
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――ケトゥートゥと――
くさ、ないねー。きも、あんまりないねー。
[>>118熱負けして立ち枯れているような木はいくつか熱水の吹いていたあたりに生えていたが、生木は近場にはほとんど見られない。 高くに飛び上がって少し周りを見渡せば、まったくないわけではなさそうなのだが。 このあたりは根を張るにも岩盤が固いのかもしれない。]
あっ! でもね、むし、むしいたんだ、むし。 むし、こっちきたの。
[そういえば、虫を追ってこの地に迷い込んだはずである。 ということは、ここは虫の生息可能域と考えられる。 きょろきょろ、くるくる、視界を巡らせて――]
(119) 2021/11/08(Mon) 02時頃
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あっ。
[ちょうど、小動物や虫などが隠れ住みそうな洞穴があった。 これは、これは探検せざるを得まい。]
うんと、うんとねえ。 ケトゥのとこ、いきたかったけど、きょうは、やめる! おみやげ、いっぱいさがすね。 だからね、まっててね!
[お花や葉っぱに対して、持ち帰るサンプルが水や鉱物のかけらや虫と色気のないものになりそうだが、どちらも未開の星の資料としては大切なものだ。
ハロは通信を切ると、ちいさな身体をちいさな穴にすべり込ませていく*]
(120) 2021/11/08(Mon) 02時半頃
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−船外 調査船近辺−
[船外をぽんぽんと弾むように移動して、誰ぞ近場に助けの必要な船員はいないかと探してはみたがすでにそれぞれ調査を始めている。]
うーん、あかんなあ。 目覚ましもうちょっと早くかけとくんやった。 船内放送で起きられへんのが悪いねんけど。
[大きな木の肌を這うようにのぼり、一息。]
にしても――キレーーな星やなァ……
[そう遠くない場所に、キランディ >>48 の翼が翻るのを見た。]
(121) 2021/11/08(Mon) 02時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 02時半頃
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『ヴィィィィィン ヴィィィィィン』
[チキュウの機体が突如震動しはじめる。]
(122) 2021/11/08(Mon) 03時半頃
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― 自室 ―
お、おあー。
[自室で疑似太陽の光を浴びながら、心地よさそうにかぼちゃ頭を揺らしている。**]
(123) 2021/11/08(Mon) 03時半頃
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『充電ガ完了シマシタ』
[高らかに鳴り響くアラーム音と、充電完了を知らせる音声が流れて。]
(124) 2021/11/08(Mon) 03時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 03時半頃
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あラ、そんなにまじまじと…………ワタシの機体に何かついてましタですカ?
[充電が終わり、雷雲らしき雲は姿を消してしまったようだ。 その青い機体を見つめる顔を不思議がる。(>>100)]
(125) 2021/11/08(Mon) 03時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 03時半頃
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それにつけても、肩に乗っていらっしゃるおトモダチでスカネ? とてもアメージングですネ。
[肩に乗っていた足のような生命体。宇宙にはさまざまな生命体が存在しているが、なかなかお目にかかれない風貌の生命体である。(>>77)]
(126) 2021/11/08(Mon) 04時頃
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― 船内通路 ―
うお。
[壁にもたれて船員のリアルタイム探索動画を眺めていたところで、鳴り響くアラーム音。>>124 びくっとして球体の方を見るも、続けて流れる音声は予想よりもかなり意思疎通がとれそうな感じ。というかまともそうだ。あの人の発明品にしては。半分ほど胸を撫で下ろしつつ、またしゃがんで球体を見下ろす。]
へー、結構発話機能はしっかりしてそうだな。
[見つめていることを不思議がられれば>>125、少し首を傾げる。]
いや? 綺麗だなと思って。
[別に口説いているわけではない。]
(127) 2021/11/08(Mon) 08時半頃
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あ、でも何か黒っぽい雲みたいなのは出てたな。あれ、充電中のマーク? 他にどんな機能あんの?
[と、矢継ぎ早に質問してから。]
いや、自己紹介が先か。 おれはライジ・チリガネ。 この船の技師だ。ライジでいいぜ。
[それから肩の上のタプルを横目で見て。]
こっちはタプル。 お友達というか、同僚……同志だな。アメージングかつクレバーな同志。
[そんな感じのフンワリした紹介がなされた。]
おまえ、あのキカの発明品なんだろ? おまえのことも教えてくれよ。
[そうしてまた、じーと見つめる。会話可能っぽいことが判明したため、警戒心はかなり解除されている。**]
(128) 2021/11/08(Mon) 08時半頃
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そうでスネ。自己紹介が遅れまシタ。 わたしハ『マーレ10』探索に派遣されまシタ『チキュウ』と言いマス。
[簡単な自己紹介を済ませると壁に向かってホログラフを放つ。]
(129) 2021/11/08(Mon) 10時頃
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この映像は名前の由来ニなっタ地球と言ウ星のものですネ。 1970年くらイの映像なんデいわゆる『ヴィンテージ』ってことでス。
[ホログラフは1970年代の地球の様子が伝えられている。どうやら機体紹介の一環のようだ。]
(130) 2021/11/08(Mon) 10時頃
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地球と言ウ星は、緑や海など、自然資源が豊富ナ星でスネ。この時期に宇宙に初進出を試みましタ。
[流れてくる映像は地球の人類が初めて宇宙に飛び立ち、近くにある衛星の『月』に降り立った場面。]
(131) 2021/11/08(Mon) 10時頃
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地球の彼ラも、わたしたちと同じク、宇宙への期待と好奇心ハ果てしなイものガありまシタ。
[ホログラムは『宇宙船』の打ち上げに成功して喜んでいる人々の姿を映し出して]
今回、『マーレ10』探索にあたっテ、スペランツァのプロジェクトが成功するようニ、『地球』の人々の熱意に肖って、わたしは『チキュウ』と名付けられまシタ。
[ホログラムの自己紹介トレーラーの映像は終わり、『チキュウ』は青く光ったままで。]
(132) 2021/11/08(Mon) 10時半頃
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それデ、『マーレ10』の探索にこの姿だト、それなりに支障がありまスので、『つむじ風モード』にすると作業にモ適していまス。
[『チキュウ』はつむじ風の腕を作り出すと、ライジに向かって手を差し出す。『地球』の挨拶とされる『握手』の姿勢。]
(133) 2021/11/08(Mon) 10時半頃
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貴方のクレバーな同士の方ハ、作業が大変そうに見えマス。わたしがあまり言えた事ではありまセンガ。 どのように『マーレ10』の探索をすルのですカ?
[作業の仕方について説明した所で、肩に乗ってるタプルの様子が気になった。 どこかで見た覚えがありそうな、無さそうな。(>>52) 不思議な感覚を覚えながら質問する**]
(134) 2021/11/08(Mon) 10時半頃
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青い星 地球は、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 10時半頃
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― 通信中 草原⇔荒地道中 ―
成程、つまり森の方面へ向かうのは翌日以降になるでしょうか。イースターは其方の成果も楽しみにしております。報告が楽しみですね。
砂地の危険性については存じております、危険な原生生物或いは地形が存在した場合、必ず周囲にその痕跡が残っていると考えられます。 調査の際は周辺状況に気を付け、それでも遭遇した場合は一目散に逃げるが勝ち。イースターは逃げ足は平均より速い方であると認識をしております。
[帰って来た通信>>108にそう答える。 荷物がいっぱいになる程に採取したい植物があるという状況。それだけケトゥートゥも未知の植物の調査に、熱心になっているという事なのだろう。年長分が楽しんでいる様子に、イースターもまた嬉しくなったのだった。移動しながら、触角がぴこぴこと揺れている。]
(135) 2021/11/08(Mon) 13時半頃
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― 通信中:ハロと ―
虫? じゃあ虫が食べるものが、何かあるのかナ?
[草や木、あるいは菌類が生える場所があるのだろうか? ハロからの通信>>120では詳しくはわからない、が、ハロは何か気になるものを見つけたようだ。]
わかったヨ! おみやげの見せ合いっこ、楽しみにしてるネ! 気を付けテー!
[恐らくすぐにでも探索に戻りたいのだろうと声音から察して送り出す。いったいどんなキラキラや虫を持って帰ってくるのだろう? このわくわくも楽しいけれど、明日は最初から一緒に探索に出かけてもいいかもしれない。いっしょにいろいろ探すのも、きっととっても楽しいはずだ。**]
(136) 2021/11/08(Mon) 13時半頃
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――洞穴の隙間で――
[ヒトはまず入れないような、岩と岩の噛み合った隙間。 自然のひび割れが生んだ狭い洞穴のなかは、ひんやり冷えるかと思いきや、地熱でとても暖かい。 近くに鉱泉がある影響か、しっとりと湿気った空気が充満しており、なるほど小動物や虫が生きていくのにはちょうど良さそうな環境になっていた。]
はっぱ。 ふかふか。
[中には風か虫が運び込んだのか枯れ葉が積み重なっていて、それらはこの熱と湿度で発酵している。 ふかふかと柔らかな腐葉はクッションにも、養分にもなるのだろう。]
(137) 2021/11/08(Mon) 14時半頃
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― 船外 荒れ地・乾燥地帯 ―
……と、此方にも生物が潜んでいる模様。
[土砂の採取や見分を行いながら、イースターは見つけた足跡と小さく黒い塊に目を付けた。 その写真を多くの角度から撮影し、アリババに送信する。]
アリババ様、見つけました。排泄物です。 大きさから見るに、この生物は小型から中型。イースターの予想ではハロ様程の大きさか、一回り小さい程。採取も可能な大きさと見る為、もし必要があれば持って帰りますが、如何なさいますか。 臭気は其処まで強いものでは無い為、船内の影響は少ないと思われますが。
後、その生物の足跡と思われる物も近辺にございます。
[もう一度言うが、イースターは大真面目である。]
(138) 2021/11/08(Mon) 14時半頃
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[これは、これは大切な発見だ。 暗がりで必死に採取瓶の蓋を開け、腐葉をいくらかと、それからあの瑠璃色の甲虫をひとつ捕まえ入れる。]
おみやげ、できた、できた。
[腐葉の中には、かすかに青いかけらも見えた。甲虫たちは命を終えると、ここで養分の種になるのかもしれない。 持ち帰りさえすれば、きっといろんなひとがハロを褒めてくれるだろう。]
おみや、げ……ふかふか……
[けれど、あたたかく、ふんわりしたクッションの敷かれた、暗い洞穴の中。 ふわふわ、ぬくぬく、ころんと転げ――
それからしばらく、反重力パンの映像は更新されない。 すやすや**]
(139) 2021/11/08(Mon) 14時半頃
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