23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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……そうよね。 陣営も配役も決まっていないのだもの。 怪我をさせてしまったら、後で困るかもしれないものね。
[キリノの言葉>>81に、頷いたけれど。 基本アウトロー、と聞けば、やはり利益不利益関係なく、そういった事が起こる事もあるのだろうかと思って。]
[こっそりと、キリノの横顔を見つめてみる。 基本アウトローなら、彼もそうなのだろうか?と。]
[暴力行為が起こる可能性には、肯定の言葉が返り。>>82 人狼の襲撃の話には。]
そんな動画、あったの? 私は観た事なかったわ。 ……きっと、とても痛いわよね。
[例えば、私に振られた配役が、狼なら。 それを私は、他の参加者にしなければいけないのか。]
(88) 2023/04/19(Wed) 20時半頃
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>>@15 怪我する前から、遠征試合や練習で 学校より氷の上に居る時間の方が ずっとずっと長かったから……
[エントリー資格、の言葉には素直に頷いて、]
ドクターストップの解除待ちだけど、 どーしても参加したくなったら、その時は、
[ワカナの促しに、フフ、と悪戯っ子の笑みに人差し指を添える。]
見て見ぬフリ、して? 応援は、……嬉しい。
[果たしてその時は来るや否や。]
(@18) 2023/04/19(Wed) 20時半頃
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私は、考えが足りなかったのよ。
[ふふっと、眉を下げて苦笑をして。]
……でも、事前に思い至っていたとしても、 参加していたわ。
……キリノさんにも、あるのでしょ? 叶えたい願いが。
[先程受けた視線>>32の問いを、今返して。]
……ええ。名前では判断できない。 本名で登録とも、決まりはなかったものね。
[リアルでは男には、こくりと頷いた。]
(89) 2023/04/19(Wed) 20時半頃
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[ふいにゴールド君がカメラに向かって手を振った。何なら目が合った気すらしたが、自意識過剰だろう。あちらから見えないとは分かっていても、ぶんぶん両手を振るワカナにつられて、自分も画面に小さく振り返してみる。妙に擽ったい気分だ。]
見る人の心を掴むファンサービス……。 ちょっとあざといけど、さすがー。 参考にしよ。
よくよく見ると、ゴールド君もイイ筋肉。 重い物運び慣れてる感じで、 スロージャンプとかめちゃ安定しそう。
[思わず性癖、もとい競技基準の筋肉批評が漏れ出た。]
アレに追い詰められたら、 確かに泣いちゃうな。 でも、勝利への執念や渇望は、――大好物。
(@19) 2023/04/19(Wed) 20時半頃
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ニジノは、「ヤマトくんは女好き」と聞こえたままを心にメモした。ヤマトくんって何色君だっけ?
2023/04/19(Wed) 20時半頃
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>>86
ーー…。
[茶化されたとは感じなかった。馬鹿にされたとも思わなかった。
本来陣営に分かれる前とは言え、ゲームスタンスや考えなど言ってもマイナスしかないのだ。
勿論大和にはそういう打算はない。
彼、鮫島はどうかと言えば。まだ知り合ったばかりの彼のことを少年は詳しく知らない。
だからそういう要素を取っ払い肌で感じるわけだがーー少年に対して、思うままを話しているように見えた]
(90) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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[2年生の教室から、図書室、美術室、職員室。 誰も居ない部屋をひとつずつ確認して、 1階に続く階段へと進んだ。]
>>89 へえ。 やっぱりそういう、強く叶えたい願いがあるんだ。 ……いや、そうだよな。
[キリノさんにもあるんでしょ、と言われれば それまでにないほど強めの返事をした。]
勿論ある。
───だから、勝利陣営になるだけじゃなく 必ず、最終日に残りたい。
(91) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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[もし彼の逞しい胸板に直接手を当てでもしたら、更にわかるかもしれない。 ーー彼の本音が、彼の奥底が。
少なくともーー真剣な想いが彼にもあり、語られていると感じた]
……そうだな。みんなそれぞれ違う目的があり、その為にここにいるんだからな。
ーー俺だって、ある。
(92) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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[一度そこで唇を真一文字に結ぶ。それから、ふ、と息を吐いて]
…俺、あんたのこと好きだよ、鮫島。逢ったばかりで何言ってんだだろーけど。
なあ。
さっきバーチャルスマホ見た時に気付いたんだが、LINEみたいのあるぜ。 三人で登録しあわないか?
陣営はまだわかんないけど。 …それこそ、追い詰めたり追い詰められる闘いになんのかもだけど。
連絡手段があっても損はないだろ?柊もさ、良かったら。
鮫島、柊、どうかな?
[ブゥゥン。手にバーチャルスマホを出現させる。二人が応じるか応じないかは、勿論、二人次第]
(93) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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ヤマトは、俺は女子も男子も動物もみんな好きだ。そんなことを思った。
2023/04/19(Wed) 21時頃
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願いを持ってここに来た君に こんな事を言うのも何だけど…… ついでに、なんか矛盾してるけど……
……最終日には残らないほうがいいぜ。
[特に理由も告げず、そう呟くと 1階、保健室の入り口に手をかけた。**]
(94) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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>>93 [女好きと評したばかりの相手から告白(?)を受けるというのはなかなかに面映ゆい何かがあった。
いやいいんだけど。ありがとね?]
おー、イイネ。 スタンプ使えんのかなこれ。
[手首の一振りで実体化する端末をたぷたぷと操る。]
ほいほいほい、っと。
(95) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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[鮫島に、>>63大和>>66 どちらも先ほどスマホの情報で確認した名前だ。
揃いの首輪。 悪趣味だがわかりやすい。 成程、と小さく呟いた。]
日本人だよ。 ベッドもあったけど埃っぽかった。 でも必要さなそうだね、よかった。 あ、僕も二人と同じ三年生。
[短く添えて、二人の会話を聞く姿勢を取った。 やはりスマホにあった名前と、>>68 人狼ゲームについて。]
(96) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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[>>75 不穏の色に、少しばかり微笑みのギアを下げる。 荒事にも慣れていそうな雰囲気の青年だ。]
鮫島くんは、ゲームが楽しみなんだね。
[大和同様、肩を竦めて笑った。>>79 少し怯えた様子の大和にかける言葉を探したが。 深紅の石に照らされた炎―――― >>84] というのはいささか大げさか、 ともあれ、柊が口を挟む必要はなさそうだ。]
(97) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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登録? あ、そういうの必要なのか。 勿論いいよ。
[軽く手を振ってスマホを出現させて、 大和と、鮫島も応じるならば登録を済ませる。]
じゃあ。 せっかくだし、始まる前に他も見てくる。
[ひらひらと手を振って二人の元を去った。*]
(98) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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>>97 楽しみっちゃ、そうねえ。 ここんとこ、バイト以外じゃ暇してたしね。
たまには頭も身体も使わないと鈍る一方だ。
[バーチャルだけどな、と呟いて、懐っこい大和とは対照的な、腹の読めない琥珀色の瞳の男に視線だけを流す。]
人増えるといいよな。 もっと楽しくなる。きっとな。
[んじゃまた。 ひらり振った手でその背を送り出した。]
(99) 2023/04/19(Wed) 21時頃
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―プール―
[空を流れるバーチャルの雲。 きっと夜の訪れだってあるんだろう。暗くなる前に。 そんな考えがあったから先に外を見て廻ることにした。]
あ、水張ってないのか、残念。
[廃校だから仕方ないのだろうが、 プールはヒビの入った底が見えていた。]
雨でも降らないかなあ。
[ぐるり、プールサイドを歩いてから 校舎へと戻ろうか。**]
(100) 2023/04/19(Wed) 21時半頃
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[強い言葉>>91に、ぱちりと瞬いて。]
貴方と私が、同じ陣営になるのか、 敵の陣営になるのかは、分からないけれど。
頑張りましょう。 ――……お互いに。
[目を細めて、笑んで。
続く言葉>>94には、その意味を思案する。 キリノは、私よりこのゲームに詳しい様だと感じていたけれど。 最終日についても、何か知っている様だ。]
何か、あるの……?
[保健室の入り口に手をかける姿を見ながら、思わずそう、小さく呟きを返す。 ぽつりと落とされた言葉は、詳しく問うてはいけないかと思って。]
(101) 2023/04/19(Wed) 21時半頃
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[何か怖い事や良くない事があるのかと想像すると、ふるりと小さく身体は震えるけれど。]
それでも、貴方は残りたいのでしょ? ……それはきっと、私もだわ。
[最終日に何があるのかは、分からないけれど。きっと。]
(102) 2023/04/19(Wed) 21時半頃
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>>96 あ、そなんだ。綺麗な色の眼だからてっきり。
[助けて貰う際に彼の瞳を間近で見たのだ。あれも外国人と誤認する原因であった。
それから暫し鮫島と話をする。 柊は聞き役のスタンスを取っているようだ。一貫して一歩引いた態度であるのが印象に残る。
優等生タイプだろうか。
LINEの交換も滞りなく済ませた。鮫島と少年の会話に意見を挟むことなく手を振りながら去っていく彼の後ろ姿をぼんやり見送る]
柊ーーあんがとな。また。
[この呟きは聴こえても、聴こえなくともどちらでも良かった]
(103) 2023/04/19(Wed) 22時頃
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……でも、ありがとう。
[それは、こんなゲームの中にあれば、裏があっての言葉かもしれないのだけれど。 そのまま素直に、受け取りたいと思ったから。 忠告をくれた?事に、笑んで、そう言った。]
(104) 2023/04/19(Wed) 22時頃
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>>95 狼スタンプとかで「わお〜ん!」とか笑えなくね?
[なんて言いながら鮫島ともLINEの交換を済ませた。赤外線のようなもので]
で、あんたはどうすんの?これから。俺はーーアイテムとか探しに行こうかと思ってる。 ゲームと言ったらアイテムだ。もし運営が親切ならなんか隠してあるかもだし。
[彼に対しても警戒をしなくてはならない。そう思っても少年は少年故に、こんな風に明け透けに想いを語る]
て、ちょ、おま?!
[バーチャルスマホに何かが送られてきた。LINEである。ぷっ、と笑いだしてしまった]
なんで目の前にいるのに送るんだ!コミュ障か?あんたコミュ障とか産まれておぎゃあの時からないだろ?
俺なんか女子初対面とかだと赤面しちゃうんだぞ! あーもーちくしょー羨ましいなこのイケメン!
[ぶつぶつ言いたいことを言いまくる]*
(105) 2023/04/19(Wed) 22時頃
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>>105 [確かにそれは笑えないというか、いっそ笑うしかないような気がした。だってそれを送る時ってどう考えても夜時間の、決定的な瞬間じゃんね。]
アイテムか。 水晶玉とか猟銃とか?
[さもなくば、──誰かの秘密とか。]
あー、テストテスト。 何だって一度試してみるっつうのが、 俺の信条みたいなもんでさ。
[例えばそうだな、女でも、或いは男でも。そうすりゃ赤面もしなくなるんじゃないの、などと軽口を叩きながら、なし崩しのように隣に並んで歩き出した。]
行き先は任せるよ。
(106) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[もし狼を引いたら仲間に託して、 勝利時の100万円だけ貰っとくのが幸せ。
……なんてこと、願いを胸にここに来た彼女に 言えるわけもなく。]
>>101 ある。 勝利者次第、かもしれないが……
[意味深な言葉はまたそこで途切れ。 保健室に入れば、棚に並ぶ瓶をしげしげを眺めた。 ラベルと中身の液体が一致しているかは分からない。 ふむ、と呟きながら調べたベッドはやや埃っぽい。 そういえばこれは廃校のVRなのだった。]
(107) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[ありがとう>>104、という言葉には特に反応せず。 ただ照れていた可能性もあるが 背を向けて室内を調べる後ろ姿から 表情は伺えなかっただろう。]
……大体一通り見たけど、 何かあった時は、図書室、保健室に逃げ込むのは 有効かも。 本棚やクロススクリーン、隠れる場所があるし、 1階だから、窓から外に逃げることも出来る。
あ。
ゲーム内のやつだけど、LINE交換しとこ。
(108) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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今のところ他の参加者は、っと。
ブルー君と白ちゃんのセット。 噂のイケメン眼鏡。――さっきピアノ弾いてた人だ。
[彼らはマッピングと称して頻繁に移動していたから、色んなカメラで飛び飛びに追いかけるしかない。話も跡切れがちで、ワカナに教わったゲームルールを反芻しながら耳を澄ます。 痛みとか暴力とか襲撃とか、人狼用語にしても不穏な空気に、ワカナの「何か禍々しい事>>@14」とやらが重なって背筋がぞわりと冷えた。 そう、そこはバーチャルとはいえホラー向けの舞台。空っぽのプールに、水着回やキャッキャウフフのスクールライフは望むべくもなく、曲がり角にゾンビが居る方がしっくりくる景色だ。]
恐怖や理不尽の先に、 みんな叶えたい願いがある――。
(@20) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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>>106 [水晶玉を持ったフードの人物の絵に「占いCO」とかそんならしいスタンプがあるかと思ったがなさそう。
運営に茶目っ気はない。大和覚えた。
鮫島は去る気はないようだ。何処かホッとする自分を感じる少年]
別にこの世界に飛び込んですぐゲーム開始でも良くね? でも結構時間たっぷりあるよな。
あんたが言うように追い掛けっこが発生するならまず地形やら隠れる場所の把握時間とも考えられる。
もう1つは戦闘や交渉に必要なもんーーそう、そういうもんがあるかなって。
俺、結構ゲーマーなんだよね。
(109) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[人狼ゲームのようなものではない。所謂家庭用のコンピュータゲームが好きだ。スマホでポチポチやるタイプではなくRPGやら格ゲーをこよなく愛している。 貧乏家庭に育ったから沢山ゲームは買えないが…。
LINEの返事は顔文字を返した。全く意味のない、じゃれあいのようなやり取り]
成る程ね。バーチャルスマホ自体まだ使いなれないしLINE、これもしかしたら音声通話もーーて、ええ?!
(110) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[そう言うと手元にスマホを出し、 手慣れた様子で操作をした。 目の前のサラにフレンド申請を送ったらしい。]
まあ全員このLINEでは繋がる事になると思うけど…、 くれぐれも誤爆注意ね。
つか陣営、勝負に関係する話は 送らないほうが無難。
使うなら、くだらない話か、 愛のささやきとか。
[…それも誤爆しちゃダメなやつだっけ? まあいいか、と適当に流して 保健室を後にした。**]
(111) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[LINEの画面を眺めていたところに、男だ女だとか聴こえてつんのめる。
赤面しなくなるような試し?! いやいやいやいや?!
思春期の少年は途端茹で蛸みたいに真っ赤になり、大量の汗をかいた。
少年はわかりやすく、青春にありがちな恋愛未経験だ。灰色のまま停学を迎えた哀れな子羊だ。
行き先を任せる、という言葉にプイ、とそっぽを向く]
そ、そーかよ。じゃあ俺が隊長だ!行くぞ、まずはーー体育館だ、体育館調べよう!
[別にどこでも良かったが、恥ずかしい話題から逃れたくて早足で歩き出す。
頭からは湯気が出ていただろう]*
(112) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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[気付けばカラカラに喉が渇いていた。ワカナもタンブラー持参だし、モニタ室に飲食の制限はなさそうだ。思い出したようにカバンから取り出すのは、特性プロテイン。]
〜〜〜〜っぷは。筋肉に滲み渡る!
[ぐびぐび飲んで口元を拭う。 コーチが外国人だから、英語だけは死に物狂いで勉強したけれど。結局のところ、レッド君をどうこう揶揄えないくらいに、虹乃も脳筋族なのだった。だってアスリートだもの?]
学校見てると、伝説の焼きそばパンとか コロッケパンとか食べたくなってきた。 なんならポテチやアイスでもいーぃ。
[カロリー制限と病院食のせいで、炭水化物の権化は年単位で口にしてない。バーチャルでは空かない現実のお腹を抱えて、情けない声を上げた。]
(@21) 2023/04/19(Wed) 22時半頃
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勝利者次第で、何かある……。
[思いがけず返してくれた言葉>>106に、ぱちりと瞬いて、思案して。 それから、保健室の中、備品などを見回し、何かの薬瓶を手に取ったりして。]
『襲撃』が、リアルなら。 痛いだけではなくて、血とか、出るのよね?
……それなら、怪我をした時、 治療をしたら効果あるのかしら? 包帯とガーゼ、持って行こうかな?
[ガーゼの入った袋と包帯の入ったケースを手に取ると、そっと積もった埃を払う。]
けほっ。
[舞った埃で少し、咽た。 ガーゼは密閉されているから、中は大丈夫そうかな?]
(113) 2023/04/19(Wed) 23時頃
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