28 僕等(ぼくら)の
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[幻聴。
寂しさに堪えられなくなった僕の産み出した、架空の声。
『機内食、食べられないやつならケイが食べてくれよな。』]
うん、わかったよ。でも包装されたパンとかあるはずだし、大丈夫だから…
[隣の席の女性が僕を不思議そうに見る。
別に構わない、どう思われたって。もうすぐ死ぬ僕にはびっくりするほど些細な事だ。
そうして彼とブツブツ会話しながら、僕は遥か遠く、アメリカの地へと向かったーー。]
(80) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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『恵一!!』
[空港には両親と兄の姿があった。両親と逢うのすら久しぶりだが、兄は半年ぶり。 僕は駆け寄り三人に抱き着く。
『恵一…無事で何よりだ。』
事情を知る父さんは僕の頭を撫でる。
『痩せたわね。食べてるの?』 これは母さん。心配そう。
『……久しぶりだな恵一。そっちはあのロボット騒ぎで大変だろう。お前の高校近くに現れたあれは、本当になんなんだーー。
お前も父さんたちと一緒にこっちに住めばいいのに。』
[兄は、去年の合宿で僕が恋人を寝取った事などなかったように普通な様子。
『ほら、大丈夫だったじゃないか。匡先輩はケイのこと嫌ってなんかない。 ただ気持ちを整理する時間が必要ってだけだったんだよ、やっぱり。』
(81) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[声は今聴こえているが、内容は花火大会の最中に康生が僕に言ってくれたアドバイスを繋ぎ合わせたものだ。
要するに、これは僕の記憶が作り出した彼のーー。
僕は父さんたちと共に兄さんの住む(今は父さんたちも共同生活中)アパートへ行くため、車に乗り込んだ。]
(82) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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ーー最期の旅行Aーー
[兄が通うのはニューヨークのマンハッタンにあるコロンビア大学である。 アパートはその近く。
それはとても不思議な部屋だった。室内に、ありえへんものが置いてある。]
ビリヤード台だよね、これ。
[兄の話では、以前の住民の持ち物なんだとか。日本では中々なさそう。
『こんなものより洗濯機があればいいのに。』
母さんがぼやく。
ニューヨークは、日本のようにアパート室内に洗濯機置き場が備わっている物件がとても少ないそうで。ニューヨークは配管が古く、それぞれの家庭に洗濯機を置くと水漏れや電気系統への影響が心配される。
よって、アパート内にコインランドリーが設けられており住民が使えるようになっているのだ。]
(83) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[母さんは家に帰りたそうだ。
なんにせよ、三人が元気に暮らしているのに安堵する。
『良かったな、ケイ』
指輪を撫でて僕は頷いた。]
(84) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[その夜。僕は兄と二人で話をした。]
兄さん、ごめんなさい。
あの時僕は兄さんに酷いことをしました。
兄さんを傷つけるとわかっていたのに、雨竜先輩とあんなこと…。
[兄はゆるゆる首を振ってから、僕の頭をぽんと撫でた。]
『お前の事がなかったとしても、アイツとは遅かれ早かれ別れていたよ。
お前のせいじゃなかった。 あの当時はお前を許せないと思ったが、むしろお前を誘惑したアイツを怒鳴るべきだったんだ。
すまなかった、恵一。』
[謝る兄に僕は慌てる。悪いのは僕なのに。
兄が両手を広げ、逞しい胸板に僕を導く。すっぽり収まると安堵が広がったーー。]
(85) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[そして僕は数日ニューヨークに滞在、家族との時間を過ごす。 その間も脳内康生はたまにあれこれ僕に語りかけている。
日本に帰る前日、僕は父さんに次のパイロットに選ばれた事を告げた。
もう覚悟を決めていたのだろう。父さんは厳しい表情を浮かべるが、僕の手を強く握り。]
『お前の父親になれて、本当に幸せだった。お前は最高の息子だ。
恵一。 ーーお前を心から大切に想っている。母さんも、匡も。』
[彼が何か言うかな、と思ったけど。ただ胸がじわりと温かくなるだけ。
僕は彼がそうしていたように胸に手を当てて微笑む。
ーーその後、僕は日本への帰国を果たした。]**
(86) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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― 戦闘終了後/コックピット外 ―
……ごめん。
[大事な事に対して嘘をつく>>8と言われると、ぽつりと言って。 予想外>>9には、小さく頷く。]
[怒って、軽蔑してくれていいのに。 頭を撫でてくれるから、心の中は、罪悪感でいっぱいになる。**]
(87) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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──乾の家──
[水を頼むと乾は珈琲を飲むという。常飲してるのか、大人っぽいな……などと考えながらコップを受け取って。]
そうか。乾には兄さんがいるんだ。 弟のわりに人の世話好きだね。
[夏合宿の時に他人の荷物を持ってあげたり、甲斐甲斐しく動いていた様子も思い出してそう言ったが、そういえばドリンクスタンドしてた七尾さんも妹だと言っていたな。この判断基準は当てにならないのだとやっと分かってきた。
それから2人でスマブラを何戦かして。 初めて触るゲームだけど、これが意外と楽しかった。そもそも対戦型やバトル系のゲームは好きなので、今まで何故遊んでいなかったのか?とすら思う。]
クラウドとか選べるの凄いな!?BGMもFF7だし、必殺技もそのまま使えるじゃん!
[僕は普段落ち着いてる方の部類だと思うけど、やたら熱くなってしまう。ゲーム好きなのがバレバレだ。]
(88) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[スマブラ以外の他のゲームもそこそこ遊んだだろうか。 ちょっと落ち着いてきたところで、乾がぽつぽつと、康生のことを話し始める。 >>61 お互い好きだった、にはただ頷いた。 が。 次の質問は、随分と乾を動揺させるものだったらしい。]
───えっ、なんかごめん。 深い意味はなく聞いたんだけど……
[>>62 僕が聞いたことの数倍はありそうな密度の内容が帰って来て。 "縁士だって好きな相手がいるだろ""抱き締めたりキスしたいなんて思わないか?"といった内容を言われた時は、あさっての方を向いた。 とにかく乾は、たまたま好きになった柊木が同性だった、と言う事らしい………。ウェディングドレスとかは突っ込んで聞いてもいいのだろうか? 一小節くらい間を置いて、まあまあ、という手ぶりをしながら話す。]
乾がノーマル?って事はわかったよ。でも別にホモだから異常とかは思ってないよ。
[ホモじゃないと彼は言っているのに。]
(89) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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― その後 ―
[本郷さん>>14から呼び出しを受けて、傍に姿を現した。]
ううん。いつでも呼んで。
[それから、問われる事は、頷きながら聞いて。]
一つ目。 花火大会は、まだ中止にはなってないみたい。 二つ目。 永が本郷さんに話した事は、ほとんど本当の事で。 天文部の合宿で行った村とよく似た場所が、 私達の地球にもあるの。 違うのは、永が高校入学の時に移り住んだっていう所。
(90) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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この地球に来て、あの村を見つけて。 私の能力で周辺の人の記憶を改竄して、 高校入学を機に、あの村へ移住した事にして溶け込んで、 契約者を探した。 ……そういう経緯なんだけど。
[それで、質問には全て答えたのだけれど。]
私から、三つ目。 私は、乾君の戦いで終わりになるけど。 便利な能力も無い、普通の人間に戻るけど、 必要なら、本郷さんの引継ぎ戦についていくよ。 ……本郷さんの事も、サポートする。
[必要ないと言われたら、帰るつもりだけれど。*]
(91) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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―― 数日の後:何処か ――
すまん、待たせたか。
[手を振る姿>>73を認め、席に近づく。 促された席に着くと、スーツのジャケットを脱ぎ 無造作に椅子に掛けた。] いや、こっちがココ指定したんだし。 むしろ足運んでもらったのはこっちだろ。 コーヒー苦手なら、紅茶もあるけどいいのか? ――すみません、カフェオレと、あとブレンドを。 [ピーク時間も混み合わない店だが 午後のこの時間では閑散として、反対側の奥の方に 常連と見える老人の姿が一つあるだけだった。 店員を呼んで注文をし、本郷に向き直る。]
(@6) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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僕はただ、乾みたいに、他人に入れ込めるのはすごいなって思ったんだ。柊木のことに限らないけど。 珊瑚さんの葬儀でも号泣してたし。 七尾さんの戦闘も本気で止めようとして──…
[七尾さんの戦闘のときは、彼と言い合いになった。 おそらく、今回の戦闘に関しては価値観が違うと考えていたので、その話をする気はなかったが。 戦闘時の七尾さんへの、乾の声の掛け方や内容が、僕には遠い世界のように思えていた。何せ、七尾さんを好きなのかと勘違いしてしまったほどなので。でも珊瑚さんの葬儀で分かった。彼は親しい相手には等しくああなのだ。]
乾は、好きな相手がたくさんいるんだろうね。 ………あ、もちろん、柊木が特別なのは分かってるけど。
[それは何の含みもないただの感想のつもりだった。 もしかしたら、羨ましいような気持ちも混じっていたかもしれないが、この時の僕に自覚は出来なくて。]*
(92) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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ああまあ、そう だな… 校内で例の件の真相を知っているのは一応 校長と顧問先生だけなんだけど、辞職の噂とかは もしかしてもう、結構流れちまってるのかな。 まぁその、恐らく。でも、今すぐじゃあないから。
[こんな風になってしまったら、己も顧問先生も 監督責任など細々した処分で良いとは思ってはいない。 しかしそれは全てが終わった後のこと。 そうしているうちに、飲み物が席に届き 本郷にも勧めながら、話に耳を傾けた。]
……親御さんに話すかどうかは、 パイロットたちに任せられてるんだったか。 分かって貰える自信がないって悩むってことは、 本郷は、事前に知らせておきたいってこと だよな?
本郷の両親を俺はよく知らないんだが、 その、厳しいご両親なのか?
(@7) 2023/08/21(Mon) 21時半頃
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[2つ目の話には、暫し口を閉ざした。 未契約者が天道なのは確信していたが 契約の時に居合わせていない己は詳しいことを知らない。 否、今となっては重要なのはそこではなかった]
………うん。
[どこか苦い肯定は、 次の、その次が本郷になることへの。]
…いや、ハロからは 一番最初に未契約者が居ることを 教えて貰っただけで、あとは何も。 ……最後の一人に、なにか、役割があるのか?
[本郷の声が震えた気がして、内心少し慌てるが 視線を合わせ、ゆっくりと問い返した。*]
(@8) 2023/08/21(Mon) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/21(Mon) 21時半頃
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ーハロとー
花火大会、中止になってないんだね。 うん、それなら見に行きたいな。 むしろ、この辺でやるのなら人が多すぎなくていいかも。
[それは冗談だけど、とあまり力なく笑ってみせた。]
2つ目の話だけど。 そうなると、あなた達、随分長い間私達の地球に 潜んでたことになるわけだ。
よく私達の契約前に敵がやってこなかったね。 …でも、その時は最悪七星君だけで 敵を倒しちゃってもよかったのかな。 …そうでなかったら、 本当にギリギリだったと思うけど。
[私と花火で勝負している間も、本当は私達を契約させないといけないって必死だったのかな。今となってはわからない]
(93) 2023/08/21(Mon) 21時半頃
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[私の質問は少し抜けがあったかもしれない。 ハロが追加で3つ目を答えてくれたのはそういうことなんだろう]
…つまり、その時は貴女はもう ハロじゃなくなってるんだよね。 ………その時は。
そうね。天道君と貴女が一緒に来てくれるなら、 それはぜひお願いしたいな。 …貴女達が一緒に元の場所に帰れる前提で。 せめてそのくらいの救いは、欲しいから。
[不安な心が漏れ出さないよう、努めて笑ってみせた*]
(94) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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―喫茶店―
大丈夫です、私もさっき来たばっかり。 落ち着いてますね、ここ。 ドットールとかと全然違う。 レトロなの、結構好きかもしれないです。
あ、紅茶も好きですけどね。今日はこっちの気分。
[私達以外にほとんど客はいない。 これなら、見咎められて後からあれこれ言われる心配もなさそうだ。 安心して先生と話をできそうな事にまずは安心する。]
(95) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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加賀先生の話、そんなに広くではないと思います、 私、一応生徒会だったからそんな話も。 結局、役員改選前の挨拶とかできませんでしたけどね。
[それどころではなくなってしまった。会長も今は学校を離れてしまったらしい。 受験が差し迫っているのだから当たり前だけれど。]
…加賀先生は私達のためにこんなに動いてくれてたのに。 ………正直、悔しいです。こんなの。
[届いたカフェオレは、甘さより苦味が効いていて、 先生は良くそのままのを飲めるな、とその姿を見た。]
(96) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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パイロットの話は…そうですね、 できれば、事前に知っておいてほしいというのはあります。 …厳しい、のは確かですね。 母さんはそうでもないんですが、父さんは。 検事長になるぐらいだから、きちんとした人で、 道理にかなった事しかしない人です。 でも、それが行き過ぎる事もあるっていうか。 中学の頃は随分叱られました。 仕事も忙しくて、もう随分まともに話してません。 …転校も有無を言わせない感じで進めてるし、 私の話なんか、まともに聞いてくれないだろうなって。
いっそ話さずにいなくなってしまっても いいんですけれど… それはなんだか、私も後悔しそうな気がして。
(97) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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― 本郷さんと ―
うん。見に行こう。
……本郷さん、浴衣着てよ。 絶対に似合うから、見たい。
[そう言って、笑って。 長い間この地球に、というのには。]
ううん。 高校入学を機に来た、っていう事にしただけで、 私達がここに来たのは、少し前。
永のチームは、高校1年の秋の修学旅行で契約したの。 敵の数は今回と同じ5体で、 敵が出る間隔は1か月づつ位空いてたから、 半年位戦ってたんだ。 ……この地球は、ずっと間隔が短くて驚いてる。
(98) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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[そうして、私からの3つ目の質問。 本郷さんの答えを聞いて。]
分かった。それなら、私は一緒に行くよ。 次のサポートキャラが転送してくれたら、 帰れるから大丈夫。
縁士君はどうするか分からないけど、 聞いてみるね。
[便利な能力もない、普通の人間に戻るけど。 それでも、少しでもできる事があるのなら。*]
(99) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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ーー自宅/縁士ーー
兄さんも天文部。僕は兄さんに誘われて部に入ったんだ。
……実は、あんまり星とか興味なかったんだけど、肩を壊したからさ。もうピッチャー…野球出来ないから。
縁士は双子のおとうと?いるんだっけ。
僕そんな気が利くほうじゃないと思うけど。コウのが、ずっと。
[何かにつけて康生の名前が出るのはご愛敬。
ゲームは本当に楽しくて、久しぶりに友達との時間を満喫した。本来ならーーこんな時間ばかりのはずだった僕らの人生は、どこで狂ったのか。]
(100) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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……クラウドの女装は神。
[ホモ疑惑が深まった。]
ちなみに僕は童貞ではないよ。それがホモではない証明だ。
[無駄などや顔。]
他人に入れ込む。…うーん。 僕からみるとさ、僕がほら、糞雑魚ナメクジだから、みんな耀いてみえる。
みんなが素敵なんだ。だから、惹かれるのは当たり前で自動的というか。
ただ、みんな好きでも色々な好きと、濃度があって。
縁士だって、家族への好きとか友達の好きとかあるだろ?
ーーそう言えば君は、Aと仲良しだったよね。 Aのこと、好きだった?
(101) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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[ホモ沼に引きずりこむつもりではない。
そんな他愛ない、しなくていい話ばかり僕らはする。
パイロットになるとか。 死ぬとか。
ーー暫し忘れて。
彼を玄関まで送ると、またねと言った。
この時既に、僕の中にはある決心があったがーーそれを語ることはなく、僕らは別れた。]**
(102) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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[言葉は重くなる。 ただ、本当に語る口が重くなったのは二つ目の方だ。]
その分だと、先生はハロには聞いてないんですね。 …でも、ハロの話を全部合わせたら、わかります。 最後の一回は、この場所での戦いじゃない>>2:73 って、ハロは言いました。 七星君が私達の前で戦ったのは、 七星君の地球を守るための最後の戦いでした。
(103) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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ハロと天道君が言ってました>>90>>46>>91。
七星君とハロ、天道君。 ハロはもともと天道君と七星君の知り合いです。 私達の地球に来て、契約者を探すために、 周りの人達の記憶を改ざんし、 私達に近づいて嘘を告げて契約させ、 その後で敵が来た時に私達を集めて 戦い方を教えながら最後の敵を倒し、 その後七星君は亡くなりました。
(104) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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………七星君は最後の一人。
だから、最後の一人として、 私も同じことをしないといけないんです。
(105) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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七星君と同じように次の地球に行って、 パイロット候補をまとめて探して、 嘘をついて契約させて、 敵機が現れた時に彼らの前で戦って、自分自身も死ぬ。
一人だけみんなと全然違う地球に行って… そこで戦って、一人で死ぬんですよ。
(106) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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