23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>56 [時々?という彼の言葉に肩をピクリ。
ずっとだよ、と言いたかった。
ただ少年は少年なり推し測り、その度に間違えて、散々辛酸を舐めた。
言い訳でしかない。 彼は正しく少年を見抜いている。
どうせ、隠せないのだ。]
(68) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>61 偉くはない。結局、全部中途半端に迷走した。だが、この償いは出てからしかもう出来ない。
振り替えるのはこれで最後。
[背中に触れる手は酷く暖かなのに。少年は悲しげに睫毛を揺らす。]
(69) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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俺はあんたに嫉妬してほしいように聴こえたかな。 欲しかったよ、うん。
ーーあんたって俺に勿体ない。
ねえ、研吾。当たり前に人は人をわからない。勿論俺のが更に酷いが、あんたも俺をわかってない。
俺はそれを全く責める気はなくて。それが当たり前だから違うなら違うと説明するよ。
[ただ強い自責を抱えながら。少年は彼から離れない。]
(70) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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勿体無いとか、さ。
そういうのが俺はほんと、嬉しくねえのよ。 お前がお前の価値を低く見たがるのが、ほんと。
お前を気に入ってる俺への侮辱でもあるだろ。
(71) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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あんたが俺を好きなの、わかっている。
あんたと向き合いたい。
あんたにしたらもう散々好きだと言い、抱いて、これ以上なんだろうし。
恋人というカテゴリや、愛してるなんて刹那的言葉に意味をおかないのだが。
あんたに突き付け終わるのが怖くて。 曖昧でいいからずるずるしたかったが。
あんたも向き合って。
[本当に自分に呆れる。なんで彼を心配するだけの自分でいられないのか。それだって偽りでもないのに。]
ーー結構支離滅裂な自覚はある。 でも偽らない為に。
俺はあんたの傍にいたいんだ。
(72) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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身勝手に。その資格がなくとも。 誰を押し退けても。 そんな俺を誰がどう思おうと。
そうしたい。
[彼からの言葉に傷ついて。彼を傷つけて。人ってこんな風になり、諦めるのか。
好きならむしろ、離れたら。 傷つけもしないのに。
でも少年は、沸き上がる不安や恐怖をぬぐい捨て。 今までの彼の言葉。「好きだと言ってるじゃない」「こんなに傍にいるのに」沢山を信じて。]**
(73) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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[あやしていた手を止めて、腕いっぱいに抱き締める。]
うん。わかんないよね。 相手がほんとに何を考えてんのかは、さ。
けど感情は伝わってくるし…… そこから推測出来ることもあるよ。 で、その上でも勘違いとか擦れ違いはある。
そこを埋める前に、お前は結論を出しがちってこと。
(74) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>72>>73 うん。いいよ。
何から話したい?
(75) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>71 言い換えるよ。あんたが素敵なんだ。 あんたが眩しい。
あんたの優しさが、本当に。 俺には全然出来てない他人への慮りが。
羨ましい。
(76) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>74 ……そうだね。なんですぐ白黒つけたがる? イチとゼロしかない?て言われる。
あんたは正しいよ。
そうやって少しずつ紐解いてくれんのは助かる。
(77) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>75 勘違いやすれ違いを埋めないとね。 そこからかな。
簡単ではないが、お互い気付いたら、勝手に相手はこうだろと決めつけないで、聞いたらいいのかな?
(78) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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[抱き締められて。少年は、彼と自分のスタイルの違いに気付く。これは伝えるべきだ。
彼に力一杯、抱き着いて。死んでも離れないように。 いや、共に生きるように。
ーーこれは、彼のスタイルに合わせた伝え方。]>>74
あんたは身体で語る。俺を何度も抉るのは、傍にいると伝えるため。求めていると語るため。 離したくない気持ち。
俺は言葉で語る。だからスタイルの違いで、伝わりにくい。俺、あんたを理解したいよ。全部は無理でも。
……身体で受け止める。
(79) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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[また優しいと言われたな、と苦笑する。 俺のあげられる優しさなんて、酷薄さと紙一重なんだけどな。でも案外それで構わないのかもしれなかった。
それで一時でも救われてくれるのであれば。]
そだね。 決め付けないのは大事だと思う。
特にお前の考え方は独特だし、 何が飛び出してくんのか俺は毎度どきどきしてる。
(80) 2023/04/26(Wed) 12時頃
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>>80 サラに怒られそう。
「大和さん、『俺のこと愛してる?』て聞いておいで」と言われたんだ。
決めたよ。あんたから、言わせてやる。
テメエに、散々この俺の魅力見せて。 価値があるってわからせて。 面白い俺も可愛い俺も駄目な俺も全部見せて。
大和以上なんかない、愛してると言わせてやんよ!
俺、モテんだかんな!
[数多の告白を蹴ってきたのは事実だ。それでこうなのだが。]
(81) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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>>79 [ほら、また。思いも寄らないことを言われる。]
…………欲しがるのはお前だけどね、いつも。
でもまあそうな。 触ってりゃわかることって、 俺には多いかもしんねえね。
[中途半端に引っ掛かっていた掛布を跳ね除けて、釦に手を伸ばしながら、謎の宣言にくすくすと笑った。]
>>81 えぇー?
それはどうしよっかなあ。
(82) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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ヤマトは、なんかもうぐちゃぐちゃ?!てちょっと笑った
2023/04/26(Wed) 12時半頃
サメジマは、フィーリングで問題ない。と思うなどした。
2023/04/26(Wed) 12時半頃
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>>82 黙れこのうどの大木!!
[ガバッと突然彼を振りほどき立ち上がる。 全く色気なく衣服をガバガバッと脱いで。]
そこに寝ろ!偉そうな口を叩くな!
[ドン!と彼の肩を力一杯押す。彼を布団に叩きつけたい。仰向け姿勢になるように。
攻守交代?見物客は盛り上がるか?!]
(83) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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─ 2F・図書室 ─
[また、眠っていたらしい。
頭を撫でる>>48、大好きな手を感じて、 微睡んだまま、とても幸せそうに笑んだけれど。
徐々に意識が浮上して。]
んっ……。
[目を覚まし、寝ぼけ眼をこすってみれば。]
[傍にいた玲の姿を見留めて。 やっぱり瞬時に顔が真っ赤に染まり、両手で隠した。]
お、おはよう?
[先程までの事を思い出したら、何も言葉が出てこなくて。*]
(84) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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[はいはい、と笑って、されるがままになる。 毎度毎度、どんなシチュエーションでも勃つものは勃つんで、俺ってのは大概節操がない。]
隊長様の仰せの通りに。
[まあ下克上というものもありますけどね? なんてことは、まだ言わない。]
(85) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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>>85 [青筋を立てて凄み、拳をバキバキ鳴らして。 当然少年側もMAXスタンバイだ!サイズは…彼の方が立派だが]
あ?テメふざけてんじゃねえぞ? 隊長だ?
俺は男だ、火浦大和様だバーロ!!
本気になりゃ自分の倍ぐらいの体格の野郎喧嘩でぶちのめせんだよ!!
口が聞けなくなるまでのして、ひいひい言わせたろか?!
[ガバッと襲い掛かる。いつぞやされたように、下半身だけ剥いたれ!]
(86) 2023/04/26(Wed) 12時半頃
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[彼は抵抗しようと思えば出来るはずだが、面白がっているか余裕か、少年のしたいがままにされている。
そんな態度がまたムカッ💢]
あんたぐらい俺が本気になりゃ… 本気になりゃッ!
あんたはいつも。余裕綽々しやがって。 俺ばっかあんたに一喜一憂して。
ムカつく!!
[仰向けの彼はマグナムが天井を狙う状態だ。勿論天井への空撃ちに意味はないから、少年はそこへ股がる。
いきなりにももう慣れて、痛みもさほどない。 そのまま上に座って、繋がり。]
俺に好きに蹂躙されろ。 お前の鼻をへし折ってやる。
(87) 2023/04/26(Wed) 13時頃
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いいやへし折るのはクソ生意気なあんたの✕✕✕、 でかけりゃいいってモンじゃねえ、 もっと序盤に丁寧に時間掛けろ! キリノはわかってたぞ!
[などといいながらいきなり始めたのは少年では。 彼の上で、艶やかに踊るのだから。]
あんたを喰ってやる! 狼に襲撃された気分でも味わいな!*
(88) 2023/04/26(Wed) 13時頃
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─ 2F・図書室 ─
おはよ。
[頭を撫でていると、彼女が目を覚ました。 長い睫毛がぱちぱち瞬きをしている。
やがて起き上がり目が合うと、 顔を両手で覆ってしまった。>>84 くすっと笑って紅潮した頬を眺め]
窓の外、夜のままなんだよね。 色々考えてぼんやりしてた。
(89) 2023/04/26(Wed) 13時頃
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黙ってんのはこの程度蚊でもとまったぐらいだと?
あんたのそーゆーの!いつも! …いつも。
[その一瞬だけ動きを止めて。だけど振り払うように。むしろ狂ったように律動。]
……あんたなんか、俺はッ… あんたのことなんかッ
(90) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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[面白がっているのは確かだった。抱かれる時はわざとらしいくらいに媚びてみせるのが大和の常だったし、今も多少芝居がかってはいるものの、叫んでる内容は本音に聴こえたからだ。
理不尽も含めて、溜め込んでいたのであろう鬱憤を吐き出す様子は、俺からすりゃ可愛くて、好ましい。]
…………ふ、
[まあ、わかる。求められたいというのは当たり前の欲求で、俺がそれを与えていないことには自覚があった。どうしたもんかな、と、跨られながらも俺は悩んでしまう。]
あは、人狼の襲撃が情事だったとしたら、 キリノとか絶対ぶち切れるだろうし、 女の子達優先して吊らなきゃってなるよね。
[軽口で乗って、隙を伺って下から突き上げる。幾度か。別に欲しくない訳じゃなくて。でも渇望したりは──ごめんね。上手く演じてあげられそうにない。]
(91) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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>>90 [その不満を、塞いでやれないのが。 わかってて手を出したんだけど。
痛くないといえば、嘘になる。]
(92) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/26(Wed) 13時半頃
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[疲れてきたけど止めはせず。すると彼が下から。] >>91
あ、ッ…駄目それ、イッ
[呆気なく、触れられもせず、先に上り詰めたのは少年。彼はまだだ。それなのに。]
ーー…ふ、あ。
[ぶちまけ汚してもすぐに消えるけど。 むしろ、すぐに消えてしまうけど。
彼が達するまで元気よく演技しようとしたけど、 戸惑い、ペタんと座ってしまう]*
(93) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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…今日明日のこと、相談したいんだ。
[サラは寝ぼけてるかな? 大丈夫? 傍らに座ったまま頭をなでて、 小さな手を取った。
そのまま両手で包み込むように握って、 眼を見て話す。]
ちゃんと考えてること全部話すから 俺を信じてくれるかな。
(94) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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>>93 [俺の腹に座り込んだ腰を掴んで、我ながら乱暴に揺さぶる。何か言いたげな大和に、獣の笑顔だけを返す。そのうち、終わりが兆して、俺は逆らわずに奥へとぶち撒けた。]
────っ、は……
…………。
お前が欲しいものかどうかは、 わかんないんだけどさ、
俺だってお前のひとつひとつに、 感情は動かされてるよ。 まああんま顔にも態度にも出てねえとは思うけど。
……なるべく、伝えるように、がんばる。
(95) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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……最初に会った時から言っていることだけど、 君を最終日に残したくない。
今日…正確には次の更新で、帰還してほしいんだ。
[それはこの世界での彼女との 別れを意味する。 あまりにもつらい。でも。]
……人狼と、連絡をとってる。 サラを襲撃しないで欲しい、と頼んだ。
(96) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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俺は前回人狼だったから、 襲撃がいかにむごたらしいか知ってる。 君をあんな目に遭わせたくない。
投票なら、痛みも何もなく、 ゲームからログアウトするだけだから。
[サラが、ログアウトしてしまう。
やばい。 言葉にすると、めちゃくちゃ辛い。]
(97) 2023/04/26(Wed) 13時半頃
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