28 僕等(ぼくら)の
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― 合宿最終日/空き部屋で ―
[加賀先生は生徒達に頼られている様に見えたから、話を聞いてるかもと思ったけれど。 話せる事態ではなかったからか、内容が内容だからか、混乱からか。 先生はまだ、何も聞いていなかったらしい>>@3。 それなら余計に、申し訳なかったと思う。]
[永の死を確認する様子>>@4を、 生徒たちに告げる様子>>@5を見つめて。 説明してくれ>>@6と言うのに。]
さっきここで戦っていたロボットの、 丸い方じゃなくて、 2足歩行の方を操縦してたパイロットが永です。
丸い方は、敵。 負けたら、この地球を含む宇宙が消滅します。 この後戦わないといけない敵の数は、6体。
(72) 2023/08/15(Tue) 11時半頃
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[そして誰にも聞こえない様に、耳元で告げておく。 『そうみんなには言ってますけど、本当は5体です』と。 契約してない人が1人居るなんて、 不和の元になると思うし、パイロットのみんなは知らない方がいいと思って。]
戦う場所は、敵が住んでいる場所になる事もあるので、 ここであと6回(本当は5回)、 戦闘が起こるわけではないです。 最後の1回は絶対にここではないので。 他は全部ここ、の可能性も無いとは言えないですけど。
敵とは、 1体につき、1人のパイロットが戦う事になりますけど。 ロボットはパイロットの生命を消費して動くので、 勝っても、パイロットは死にます。
誰がパイロットなのかは……。 私から言ってしまっていいか分からないので。 ……でもきっと、分かりますよね。
(73) 2023/08/15(Tue) 12時頃
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― 空き部屋で:本郷さんと大和君 ―
……えっ。
[本郷さんの言葉>>36を聞いて、驚く。 私は偶然、届いていたメッセージ>>1:537を見てしまって。 だから、本郷さんは、永の遺体を見ないと思ってた。
見たとしても、状況確認のために、とかで。 顔を見てもいいか、なんて、そんな風に言うなんて思わなくて。]
[涙を零すのを、見てしまうと。 ハロの身体では、涙なんて、出ないんだけど。 暫くは、本郷さんの傍で、一緒に泣いていた。]
[そうして、そっと花を手向けてくれた大和>>38には。]
……ありがと。
[ぽつりと、呟いた。]
(74) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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ー合宿所ー
[加賀先生から遺体の事について連絡を受けたら、ハロが来ていると理解する。何があったのか。説明を求められても>>@5>>@6うまく説明できる自信はなくて、代わりにハロが説明>>72>>73してくれた。]
…今ハロが言ったの、全部本当です。 私達はあの人形の方のロボットの中で、 今の説明を七星君から聞きました。 全部、ロボットの中で見てました。
[それだけ言えば伝わるはずだ。肝心のことは…きっと言うまでもないかも]
(75) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[天道君はどうしただろうか、その後に。 加賀先生の方へ向き直ると。]
永の事、連絡とか遺体の事とかは、 全部私の方でするので大丈夫です。
[そう言うと、なぜ謎生物がそんな事を言うのか疑問に思うだろうと思うので、耳元でこっそりと、 『こんな姿では信じられないと思いますけど、私は永の双子の妹なので』と告げておく。] 戦ったら死ぬ、なんて、 聞いただけでは信じられないと思ったから、 見ておいてもらった方が良いと思っただけなので。
[そう言うと、永の遺体を、ふっとどこかへ転送した。*]
(76) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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ロボットの話は、今ゆっくりする事じゃないかも。 …みんな大変だし、今は話してもきっとまともに考えられないから。 日を改めての話にしたほうがいいかもしれません。 きちんと集まれる日にとか……… どうですか。
[先生とみんなにはそう伝えて、その場はとにかく帰宅しようと提案した。解散になってから]
すみません、私の両親は多分ここには来られないと思います。 駅まで送ってもらえませんか? 後は自分で帰れますから。 七尾さんのこと、お願いします。
[加賀先生には>>@9そうとだけ伝えて、駅から電車で帰ったはず*]
(77) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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―― 日常:天文部の部室 ――
[今日の部室には合宿の当事者だけが集められた。 その他の部員は、たとえ訪れたとしても 部室の門が固く閉ざされていただろう。 もしかしたら瑠璃川先輩もいたかもだけど 事情も知らず、優しい先輩が こんな所に居たら…泣かせてしまいそうで。
口火を切ったのは乾先輩だった。>>61 今この場にいる部員の中では一番、 部に在籍しているからこそだろうなと思う。 先輩は最初はテレビの撮影だと思ってたみたいで。 あたしはその気持ちがわからなくなかった、 だってあんな光景…あまりにも、現実みが無くて。 今は]
(78) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[でも、今は。 …
集会用のLINEグループである程度の情報共有はあった。
ロボットの中での出来事や、 ロボット内で説明された内容のまとめ。 合宿後の各々の状況、異変あるなしくらい。
柊木先輩が入院中である事。 そして、七星先輩が亡くなったという事。
・ 最期に聞いた、あの言葉。 『人の命の消費』。>>1:@73>>63]
(79) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[心臓が鳴る。 どくどくと脈を立てて、 あたしに現実を知らしめようとしている。 だけど、実際の所 あたしは随分落ち着いていたと思う。 異常事態の時は慌てていたし、倒れもしたけど いつもは控えめ…大人しい方だって自覚してて。 多分先輩達からの評価も変わらないって思ってて。 だから、それでも、 今のあたしはとても落ち着いて見えたと思う。 落ち着いたままの口調で、]
(80) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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……本当に、死んじゃうんでしょうか。 七星先輩は確かに死んじゃったけど、 本当に、あのロボットを操縦したから 死んじゃった、の、ですか…ね?
実は持病を抱えてたとか。 確かに命を使うけど、単にえっと、 寿命を使ってて、使い過ぎちゃったから 死んじゃった……とか。
操縦しただけで死ぬ、なんて あたし、ちょっと信じられなくって。
(81) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[淡々と、軽い声音でそこまで声を発した。 言葉の最後にはえへへ、なんて笑ってもみせて、 冗談ですよね?なんて素振りをもってして その結論に抗議した。 本当は理解してる…気がするけど、それでも それを言葉の上でも信じてしまったら あたし は ]
………本当に死んじゃう、んだと、したら そしたら、次は あたし みたいです。
(82) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[言って、再度笑ってみせた。
けど、今度は口元だけでしか笑えなくて。 体が小さく震え出したのが分かった。
必死で抑えて、声に乗らないようにする。 誰にも気付かれないようにする。]
名前を呼ばれたんです。 あれ、多分あのロボットの…。 次のパイロットはお前だって事かな って。
あたし、死んじゃうんですかね。 えへへ、信じられないや。 ……戦える、かなぁ。
(83) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[それでもその時が来たらあたしは戦うんだろう。 何もかも理解しながら。 何もかも理解してしまっているからこそ、 放棄するという選択肢を拒んででも。 *]
(84) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[空き部屋で七星君の遺体を見た>>74時、ハロもその場にいた。 ハロしかいなかったから、その場で少しだけ声を出さずに泣いた。 どうして泣いたのかはわからないけれど、特別な感情を彼に抱いていたわけではなくて、意味はわからないけど涙が出た。 天道君はいたのかな。いたらなるべく我慢はしたんだけど。
ハロが側で浮いていた。しばらく一緒に遺体を見て、最後にハロの頭をなんとなく撫でて、部屋を出た。]
(85) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[それから5日後の天文部の部室でのミーティングまでに、私の方からハロに少し質問をしたと思う。よくわからない存在だけど、元人間の、口調からして女の子らしいというところまでは聞いていたから]
ねえ、ハロ。 登録者って、私達以外に追加はできないの? 一応地球の未来がかかってるんでしょ。 事情を明らかにしたらだけど、大人の中に、 志願してくれる人とかいると思うの絶対。 …国防の人とか、他所の国の軍の人とか。 私達の方が動かしやすいって話だけど、それを引いても…
……それとも、やっぱりまずは私達からでないといけないのかな?
[一応聞いたけどきっと芳しい返事は得られなかっただろうし、答えは天文部に集まった時に皆と共有したはず*]
(86) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[僕は、いや僕等は、最早いつ死ぬか分からない状況に立たされている。
もちろん僕自身が、生きている範囲の中で、になるけれど…… パイロットに選ばれたメンバーの事を、僕は忘れない。]
(87) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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──七尾 千映──
[七尾さんは、合宿……もといメンバーで唯一の一年生。 天文部の合宿で初めて会った彼女と、まともに話したのは最終日だったかな。 思えば最初から "あの頃は楽しかったのにな" なんてことを話していたね。
歩きながら結構な頻度でスマホをいじっていたのは、星座を調べていたのだと今思えば分かる。星空アプリの事、もっと早く教えればよかったよね。でも、天文部の人には邪道かもしれないと思っていたから。まさか早速使い始めるなんて思っていなくて、思い返しても少し笑ってしまうね。
七尾さんが務めるクーラーボックス奉行、もとい即席ドリンクスタンドでお茶を貰ったのも最早、懐かしい。手渡す事にボトルの水滴を拭いて、一人一人とお話をして、丁寧な人なんだなと気付いた。
僕の家庭の話をしたのはその時だったか。 両親不在の話なんて本当に気にしてはいない。死因を聞かれなかったのは助かったかもしれないけど。こちらの事情に踏み込むことには気を配ってくれていた。
小さな出来事を思い返しても優しい人なのだろう、それだけ分かる。]
(88) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[お兄さんとはあんまり仲良くない、昔は仲良かったけど、と言っていた。僕と縁牙の話にも、"いいなあ"と漏らしていたし。
深くは聞かなかったけど、本当は誰かに聞いてほしかったり………しなかっただろうか。 男だし、細かく気の利かない僕には判断が出来なくて。]
(89) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[花火を物色する彼女も、望遠鏡を覗いて感嘆の声をあげる彼女も、とても楽しそうで。 だけど花火の終わり、子供が使うような絵柄の火花の少ない花火を手にして、光が消えるまで1人で眺めていた姿は、唯一、寂しそうに見えた。
帰り道の彼女は最後尾だったから、あまり話せなかったけれど。
僕の弟……縁牙が入院している話をしたら、あとで花束のスタンプを添えて、"早くよくなりますように"と送って来てくれた。 それはただの絵文字だけど、心がこもっているように思えて。 ……僕も心の中で、弟の傍に花束を添えたよ。]
(90) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[コックピット内でハロを抱いている時になんだかかわいい声を聴いた気もするけど>>1:402 ちょっと僕には何が起こったのか想像すらつかなかった。ハロ、なんかしたのか?
最初のワープの後は先生を呼びに行ったりしてくれて、気の利く彼女の片鱗は残っていたけれど。 コックピットから出された3回目のワープの後は、気絶してしまった。仕方がないよね、あんなことが起こった後では……。
柊木もあんなことになってしまったから、心配していたけど、七尾さんは体調だけは問題なかったらしくて。そこはよかったけど、大丈夫かな、と少し思っていた。
***
今回の事件に関わるメンバーのグループLINE『ハロ』に、七尾さんが"呼ばれた"と報告して来たのは、あの夏合宿から、しばらく経った後だった。]*
(91) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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─搬送された日 恵一とのLINE─
[康生も瑠璃川珊瑚同様>>40、親友が瑠璃川珊瑚と自分の仲を疑っている>>65>>66なんて、夢にも思っていなかっただろう。そんな可能性をもし微塵でも考えていれば、彼女への土産を彼に託す>>1:538筈が無い。託したのは、彼と彼女の仲が良い>>0:100と思っているからだ。繰り返しになるが、康生に幼少期を共有する同世代の友人というのは存在しない。だから、二人にとっては幼馴染と言えない程の関係であったとしても、充分に仲良さげに映っている。「ああいうの、幼馴染っていうんだっけ。俺も欲しかったな〜」なんて、微笑まし気に一人で呟いていた事もある。]
[寧ろ康生こそ、二人が付き合ってるのではないかと予想していておかしくない立場だった。気軽にボディタッチを行う二人の姿>>0:27>>0:35だって、目にしていた訳だし。尤もそれは、雨竜先輩との顛末を聞く前に限るだろうが。康生は、親友の想い人は雨竜先輩だと思っている。彼自身の口からそう聞いたのだ>>0:299。他を疑う訳が無い。]
(92) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[確かに康生自身の事も好きだとは言われていた>>1:197が、その“好き”は雨竜先輩に対しての想いとは違う>>1:224とも聞いた。であるなら、雨竜先輩への想いが恋愛であり、自分に対しての想いは友愛、もしくは家族愛か兄弟愛に似たものだろうと推測するのが普通だ。彼が自分を想いキスや粗相に及んだとしても、それはそういう性質だからなのだと──ある意味、丸ごと彼を受け入れてしまっているが故に、疑問に思う筈も無かったのだ。]
[康生は説明下手だし、付き合いをひけらかす方でもない。「今彼女が居るか」と問われたなら、その都度正直に答えたが。態々「付き合う事になった」なんて報告を周囲にする事は無かった。長く続く関係であれば紹介も考えただろうが、元より付き合いの続く方ではないから>>0:112>>0:113、そんな機会も訪れなかった。]
(93) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[天文部へのLINEを送った時点>>59で、登録メンバーへの報告はもう済んだものとしたのだろう。態々個別に送りはしなかった。続けて、メンバーでない天道縁士や本郷真弓、大和命への連絡をしようとして────その前に、親友からのLINEが届いた。速やかに返信する。]
『あっちにも送った通り、俺は無事だし元気!』 『(「元気だよ!」の文字が添えられたゆるキャラのスタンプ)』 『ケイも元気そうで安心した。いろいろありがとな』 『ワゴンってことは、みんなも帰れたのかな』
『あ、それで急に応援し始めたのか』 『病状って大げさだな〜。大したことないって』 『俺の見解? いいけど、これが正しいかわかんないから、そこだけ注意な?』 『纏めるからちょい待ちー』
[そうして、康生は纏めてから次の返信をした。]
(94) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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『俺は、ココペリが言ってた通りなんじゃないかと思ってる 「ゲームの話だ」って嘘はついたけど、後はロボットで戦うのも、敵が攻めて来たのも本当のことだった 病院にも怪我した人来てたし、夢とか集団幻覚とかじゃないのは確かだと思う
で、ココペリが嘘をついてないとすると、ココペリは多分もう死んでる 俺だってそうは思いたくないけど、あれは「自分が死ぬ」ってわかってる人間の言い方っていうか、そんな感じがした それで、そのロボットが人の命を消費して動くっていうのなら……次に敵が現れたら、契約した六人の内の誰かが死ぬか、負けて地球も宇宙もなくなるか、そのどっちかになるんだと思う
もちろん、ココペリが生きて見つかったら、この推測は全部無しな? そん時はまた、どこが嘘でどこが嘘じゃないかから考え直さないと でも俺、考えるのは兎も角、疑うのって得意な方じゃないし、ケイの意見を参考にしたいくらい あと、あん時は熱で頭ポンコツだったから、マジで見落としとか間違いとかあると思うから、鵜呑みにすんなよー』
(95) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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[今だってまだ熱は下がっていないが。ベッドの上で動かず居るのは、康生にとっての日常だった。考えるか何か読むか勉強するかくらいしか無かったから、考えるのが得意という自覚はある。死体の件を知りもしないのに、ココペリの死を半ば確信しているくらいだ。ただ、対人関係の経験値は圧倒的に欠けているから、疑うのには途轍もなく向いていなかった。*]
(96) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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──合宿時、帰宅前に──
[加賀先生のところに、Aの遺体が届いたと聞いて。 僕は帰宅前に、Aに会わせてほしいとお願いして、1人で空き部屋に来た。本郷さんが来ていたとしても、おそらく入れ違いで顔は合わせなかっただろう。 Aは静かに寝かされていて。 僕はどんな顔をして見下ろしていただろうか。
その辺に浮遊しているだろうハロに、ぼそぼそと呟く。]
……遺体を敢えて見せる事を選んだのは、A自身なんだろ?
自分の死すらも、何かを伝えることに使うんだから。 ………すごい奴だよね。
[それだけ言って、静かに黙祷をして。部屋を出て行った。
その後、加賀先生とは少しだけ話しただろうか。 乾の家のワゴン車で一緒に帰らないか?>>57という提案に乗らせてもらって、僕は、村を後にした───。]*
(97) 2023/08/15(Tue) 13時頃
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― 合宿の帰宅後 ―
はいなっ!
[大和に呼ばれた>>42ので、近くに姿を現した。 質問には、んー、と考えて。] まず、永の戦いと、 これからここで始まる戦いは、別のものなの。 この戦いはチーム戦だけど、永とみんなのチームは違う。 永が戦った敵は、正確に言うと、永のチームの敵。 もしも永が負けても、この地球と宇宙は無事だった。
最後のパイロットは、敵を倒すだけじゃなくて、 次のチームに引き継ぐための、 チュートリアルをする役目がある。 それが、永だった。
(98) 2023/08/15(Tue) 13時半頃
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あとね、敵の数は、その時によってまちまちなの。 みんなのチームは、永の戦闘を含めないで、6回。
[本当は5回だけど。]
みんなの中で、最後の一人は、 永と同じ様に、次のチームの引継ぎ役になる。 そうやってバトンが渡されて、ずっと続く戦い。
ちなみに、最後の人が次のチームを契約させずに、 最初の戦闘が始まって48h経過したら、 負けって事になって、宇宙は消滅する。
[何ができるか、と問われると。*]
なんだろ? 人や物の転送とか、複製ならできるけど。 便利な収納空間があるとかではないよ。
何かしたい事があるなら、手伝うけど。
(99) 2023/08/15(Tue) 14時頃
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── 回想:天体観測の夜・合宿所前 ── >>415>>416>>417>>418
何が出来るというわけでもないけどな。 しかしまあ、気に掛け合うのはいいが…… 随分仲が良い、というか?
[柊木と彼の親友との間にあったことは知らないから 彼の言う『柊木に何かあったら乾がすごく気に病む』を 正しい意味で解釈出来ていなかったかもしれない。 とても心配するという意味ならば解るが、それなら 「気に病む」という表現は幾らか引っ掛かりがある。
語尾が些か上がるが、違和感を突き詰めたいわけではない。 不思議な関係性だな、と内心で思うだけだ。 ともあれ、注意して見ておくことは重ねて約した。]
(@11) 2023/08/15(Tue) 14時頃
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七尾は、一緒にここに戻るまでには落ち着いてた、かな。 やせ我慢かな、と思うところも ちっとあったけど。 本郷もなあ…… 気丈に振舞ってはいたけど やっぱり動揺や怯えはあるようだった。 いざという時に、周りに相談出来るタイプだったら 俺も安心なんだけどな……
…ははっ。 わかってる。ふざけそうったって、 悪ふざけはしないタイプだってことくらいは。
[七尾と本郷の様子については、率直な印象を伸べる。 言葉にできない恐怖や惑いを己の裡に沈めて ひとり膝を抱えるようなことが無けりゃ良い、とも。 その辺りは、同学年であったり、先輩後輩という間柄の 柊木の方がまだ彼女らをよく知っているだろうが。
反省文については、出版できちまうなと軽く笑った。 元より彼の仕業だとはこれっぽっちも思っていないのだ]
(@12) 2023/08/15(Tue) 14時頃
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