8 Solo Assembly Letters
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
していらっしゃらないのなら どうぞ────今すぐなさってくださいね。
裁いて差しあげますから!
( もっとも、しようとしなくても ジャッジは有罪なんですけれども───── 言い分くらいは聞いて差し上げようと思うのでした。
ボクは”やさしい” 御使いですから、...ね? )
(46) 雨京 2021/04/21(Wed) 00時頃
|
|
[リアル水戸民(のひとり)によるクソデカ主語>>36は、デアドラの中の「水戸:納豆愛」の概念を揺ぎ無いものとした。 きっとこの先、このデアドラが本当に英霊の座に還った時も、「水戸の民」に関するこの認識は記録として座に刻まれるだろう――。 この認識に疑問が生じるか否かは、ジェニファー/デアドラの元の世界の水戸出身者に掛かっている。
ともあれ、「良き納豆ライフ」にサムズアップしたこの納豆ビギナーの爽やかな笑顔は、ふっと零した問いへの答え>>37に、彼女と同じように笑みを消した。]
……、そっか。
[参加賞として妖精が願いをかなえてくれる、なんて話があった訳でもないが故に。 ヴィクトーリアが答えた通りの宿命《Fate》になるのだろう、とデアドラは理解する。]
(47) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
|
|
[それでも彼女は笑顔を見せて、この「ボーナストラック」を「楽しかった」と答えた>>38。 その後に続けられた「願い」は、その言から察するに、当初の願い>>4:+4とは異なるものかもと思えど――。 そんなさいごの願いだけでも聞くことができたから、デアドラは屈託なく笑った。]
もっちろん! わたしも、あなたのこと、絶対覚えてるから。 それに、わたしとあなた、 ここで出会った縁があれば――…
[「神霊等の依り代として、あなたがわたしの世界に来ることもあるかも」。 口には出さなかったこの思考は、実際にそういう事例がジェニファーの世界のカルデアであった――しかも「切り落とされた世界」の子供が来た、という事実を知っているが故のもの。 その可能性をここで伏せたのは、「きれいに終わった」ことを台無しにしてしまう、という思いを抱いたからでは無い。 (寧ろこのデアドラという女は、宿命を理解しながらも「きれいに終わらせない」側に属している) 単に、今のこのバーサーカーの頭では、話せば長くなる“ロングストーリー”をきちんと纏めきれなかったというだけのことだ。]
(48) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
|
|
とにかく、ヴィクトーリア! わたしが生きている限り――ううん、座に還っちゃってからも。 あなたのこと、わたしの中でも、生き続けさせるから。
[「も」という語には、「一緒に戦ったコ」もきっと、というデアドラの願望が暗に含まれている。 そのサーヴァントがまさか、ジェニファーの知るデミ・サーヴァント――シューベルトの縁者とも(おそらく)言い得る存在だとは、この時のデアドラは考えていない。 今後、かのアーチャーに対してのヴィクトーリアの願いが叶ったかの答え合わせが実際にできるか否かは、きっと神のみぞ知る。]
(49) sakanoka 2021/04/21(Wed) 11時半頃
|
|
縁。縁。縁――。 わたし、いっぱい縁を繋げたのかな?
[腰帯に差した聖剣のチャーム。左手首のミサンガ。未だ淹れぬままのティーバッグ。そうしたモノだけでなく、懐に収めたままの手紙の数々。 そうしたモノと――何より文字を交わした思い出という“縁”を思う。 (ポストの爆散によってロストしたアーチャー(の亡霊)の塵について惜しむ気持ちは未だ残れど、それは一旦脇に置いた)
そんな時に、ふっと視線を周囲に向けて――。 この宴会場に来ていたセシル、暖琴、キリト、セクレタリアトの姿に漸く気付く。]
わ! わあ! みんないるんだ! ううん、みんな、じゃないけれど、 みんなとやっとちゃんと会えたよ!
[そう言って、その場からぶんぶか大きく手を振って]
(50) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
|
|
[――まず、暖琴の纏っている「おようふく」を、 頭のてっぺんから爪先まで、 ものすごく 不躾に じっくりと まじまじと 興味津々に 見つめた。]
ほむ。ほむ。ほむほむほむほむ……。 すごい! きれい! カラフル!! 確かに提灯お化けっぽくてジャコランタンっぽくてでもキラッキラなのになぜかワビサビな感じもして本当に全然おっきすぎる感じもちっちゃくもなくて体型にぴったりでひらっひらでツインテールの青い炎のゆらゆらも日本の幽玄にしてエリンの幽幻――お母さんの愛! 愛! 愛! なんだね!
[最後は服ではなく髪の毛のことなのだがそれは深く気にしていない。 デアドラは、相手が現在形で「親子三人(?)で暮らしている」と思い込んだ状態で、ハイライトたっぷりの碧眼で感想を零していた。 なお、その暖琴が食べていたサラダについては、特に気に留める様子がないこのデアドラである。]
(51) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
|
|
それから、はっとしたように碧眼は移る。 会場の片隅で野菜スティックの数を着々と減らしていた女性>>35へと。]
あ。 あ。 あ。
[そういえば妖精からの手紙に記されていた。 「フィールドの行き来も自由にできるようになっている」と。]
セクレタリアト! ねえ、ねえ、セクレタリアト!
(52) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
|
|
勝負しよ!!!!
[壁に掛けられていた一枚の絵画――ベルモントパーク競技場の風景画をびしっと指差して、笑顔で告げた。 どの程度この世界に居られる時間が自分たちに残されているか否か、それについては、この時デアドラは完全に度外視していた。
そしてこの時、もしかしたら、この場の者たちの目には映っていたかもしれないし、映らなかったかもしれない。 ヒトガタのデアドラから、存在しない筈の馬耳と馬しっぽ(どちらも白波のような白馬)が生えている――そんな虚像、幻が――。]
(53) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時頃
|
|
[ともあれ、ここで一旦デアドラの関心がベルモントパークで固定されたことにより――。 キリトの手紙に綴られた愛《じゆう》と混沌《しあわせ》、そして彼自身の「愛する者」の存在について、デアドラが公衆の面前で嬉々として大声で叫ぶという事態は回避されたという。 ついでに言えば、主催のひとりであるセシル(※人間)をこの場で一発殴っておくという事態も。]
(54) sakanoka 2021/04/21(Wed) 12時半頃
|
|
――月明かりの倫敦――
[双生の月が照らす街に、黒いピンヒールの爪先がかつんと降り立つ。 人無き通りに立つ女は、「主の恩寵無き」、文字通りの人でなし。 『空間の歪み』から出くわす怪物も魔物がいても、この妖精におのずから牙を向けることはない。
……『空間の歪み』の先を実装しなかった張本人(?)であるグラーツィアが、それらを探しに行くことは無い。 敢えてそんな歪みの向こう側に突っ込んでみる、という気まぐれは、この時の妖精の思考の内には無かったようだ。]
(55) sakanoka2 2021/04/21(Wed) 19時半頃
|
|
[黒いカーディガンの下の、白いドレスの裾。 セシルの髪よりも少しだけ明るい色味のボブカット。 それらがふわりと微かに翻ったのは、それなりの間合いの場所に、翼もつ御使いが降り立った時>>42。]
『ああ、いかにも。はじめまして! ワタシがグラーツィアだよ、ガブリエル。 ワタシとセシルをキミたちが見た時には、 そういえばろくな挨拶一つしなかったものだが――。 それでもちゃんとワタシの方だと判ってくれて何よりだ』
[無邪気な笑顔ひとつ崩さず返したこの言葉から、自分たちの姿が選手たちに垣間見られていた>>0:12ことをグラーツィアは認識していたことが解るだろう。
そしてこの言葉は、文字通り、笑顔ひとつ崩さず―― すなわち『くちびるを一切動かさずに』放たれている。 丁度、頭の中、あるいは精神の中に直接声を送り込むような、テレパシーめいた形の言葉だ。]
(56) sakanoka2 2021/04/21(Wed) 19時半頃
|
|
[「もうお一方」>>43を何処に遣っているかは、グラーツィアの方からは告げない。 ヒトの方の主催の出頭を仮に求められていたとしても、この時の妖精は答えなかっただろう。
くるりと回るタロット・カード――『塔』の絵柄のそれ>>44を目にしても。 貼り付けたような御使いの笑みに対して向けるのは、相変わらずの無邪気な笑みだ。
月のひかりがふたつとも、流れる暗雲に遮られて弱まろうとも。 倫敦のどこか遠くで、雷火が穿つ音が響こうとも>>45。 呑気とも捉えられ得るほどに、妖精の笑顔は何一つ変わらない。]
(57) sakanoka2 2021/04/21(Wed) 19時半頃
|
|
『そう言われても、どうしたものかなあ。 何せワタシは“ザンゲ”する側の存在じゃないからね、 神父、じゃなかった、御使い!』
[自称・地母神の末裔の、堂々たる宣言。]
『ともあれ、キミからの裁きというお礼、 ぜひとも有難く頂戴しよう。 こんな「バビロン危機一髪」な供物は 滅多に無いから楽しみだ!』
[『塔』についての異なる解釈をこの時特に考慮していないのは兎も角として――。 “刑務執行”を目前に控えながらなお、こんな能天気な調子でテレパシーめいた言葉を発する以外、グラーツィアは何もしない。 この態度が「何もしなくても、大したことにはならない」と確信するだけの余裕(もしくは慢心)の表れだと気づくか否かは、キミ次第だ。]
(58) sakanoka2 2021/04/21(Wed) 19時半頃
|
|
[もっとも、「大したことにはならない」が、実際のところどうなるかと言われれば――それは実際に裁きを下された時の話。 少なくとも、主催者たち自身の存在や、この世界の存在自体に支障をきたすことにはならないだろう。
……そんなこの妖精は(そしてセシルも)、“お礼参り”の予告状すらない“刑務執行”の可能性>>54については、この時何の考慮もしていないのだった。]
(59) sakanoka2 2021/04/21(Wed) 20時頃
|
|
[声をかけられた時>>52。 私はといえばぽりぽりもちろんぽり まだ野菜を満喫ぽりぽりしている ぽり最中ぱりぽりでしたぽりぽり。 手を止めて、じぃと彼女を見る] 勝負。 勝負……いま、勝負とおっしゃいました?
(60) tamamh2 2021/04/21(Wed) 21時頃
|
|
聞き間違いじゃあ、ありませんよね。 [じんわりと、彼女に己と同じような 特徴が幻視されれば、さらにその笑みは深まる]
(61) tamamh2 2021/04/21(Wed) 21時頃
|
|
やりましょう! やりましょう! マッチレースですか? 他に参加者は? います? いません? どうでしょう? [にっこにこ。 満面の笑みで、同じく風景画を見つつ、 空へ人差し指を差し出す── かけっこするひと、この指とまれ!]
(62) tamamh2 2021/04/21(Wed) 21時頃
|
|
かけっこ? したいんだぞ!
[はいはーい!]
(63) reil 2021/04/21(Wed) 22時頃
|
|
おお、本当に勝負が実現しそうとは……。
[良かったじゃないか、と思う気持ちはなくはない。>>53 セクレタリアトに勝負を持ちかけたデアドラもノリノリのようで、 尻尾がぱたぱた動いているような…………ん????]
流石に疲れたのかもしれませんね……。
[何せ色々ありすぎた、とはいえ帰って寝るにはまだ早い。 少しばかり宴会場を見て回る余裕も出てきた。 相変わらずセシルからは視線を外す決意を固めているが]
(64) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃
|
|
[そんな感じで小さいテーブルに近寄る。 納豆をほかほかごはんにかけて食べるというのをやってみるためである。 テーブルの上にはなんだかポストに入りそうな気がしなくもない厚みの白いパックがある。 そのうちのひとつ(大粒のパック)を取って、 中身をこの目に晒そうと角からフタらしきものを取ろうとした。
ぺりっとフタらしきものは半分に割けた。
男の心に何らかの衝撃がはしった。 (いわゆるカルチャーショックである)]
(65) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃
|
|
[……その後残り半分も慎重にはがし、 中に入っていた小袋はいったん脇にのけて、 納豆本体を覆う薄いビニールを慎重にはがす。
納豆から伸びる糸がビニールにもくっついて、 しかもよく伸びる。思わず切れるまで伸ばしてしまった。
あとはこれを小皿に移し、脇にのけた小袋の中身を加えてシャカシャカと混ぜる。 混ぜる。 とにかく混ぜてみる。粘り気が増しているようだ……。
気が済んだところで大きめの茶碗によそったばかりのご飯の上に納豆をかけ、 彩りを求めて細く刻まれた海苔やら細かく刻まれたネギやらを乗せた。 準備万端]
(66) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時頃
|
|
……む。 …………おお。 ……………………。
(確かににおいもねばねば感も独特なものですが、 ドン引きするほどのものではありませんしとにかく白いご飯に合う! ……至高では? しかしこれが本来なら水戸に行かなければ食べられないとは……)
[ともかくこの出会いに感謝しなければ。もぐもぐ]
(67) Akatsuki-sm 2021/04/21(Wed) 22時半頃
|
|
……よかったあ。
[>>49心の底からほっとした表情を見せる。 >>48彼女が言わなかった可能性は想像もできず、 されど実現したならさぞ愉快なことになるのだろう]
なんだかすごく安心しちゃいました。 もう死んでも大丈夫かも。えへへ。
[少し目尻に涙を浮かべながら笑う]
ここに来て、短い時間なのに たくさんご縁をいただきましたね。 理不尽な「事故」のはずだったのに、 最後には楽しかった!って言えるの、 ちいさな奇跡みたいです。
(68) fortmorst 2021/04/21(Wed) 22時半頃
|
|
変な言い方かもしれませんが、 皆さんがちゃんといるって実感できて嬉しいです!
[デアドラに続いて自分も手を振って。 誰かと話そうと思ったのだが]
(69) fortmorst 2021/04/21(Wed) 22時半頃
|
|
レース!? します!!!!
[このゆびとーまった]
(70) fortmorst 2021/04/21(Wed) 22時半頃
|
|
[ヴィクトーリアが見せたほっとした表情>>68は、偽りないものであるとデアドラの目にも映った。 涙交じりの笑顔のその人に、思い出したように、言葉を付け加えた。]
あなたのこと、覚えてるから――、 ヴィクトーリアも忘れないでね。 わたしは「かなしい」やつなんかじゃないんだって!
[(相手に届いていたとは知らぬ)紙飛行機に記していた想いを、デアドラはこの場で改めて告げる。 屈託ない笑みにウィンクを載せるデアドラの胸中には、いまはもう、ヴィクトーリアへの殺意や不愉快さはない。
事故から生まれた、ちいさな奇跡。 神の御業に(おそらく)因らないそんな奇跡を思えば、自然と頬は緩み――。 うまく言葉にできずじまいの未来の(愉快な)奇跡の可能性をも思い、えっへへ、と声を零したのだった。]
(71) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
|
|
[そして殺意無きデアドラがいま抱くのは、紛れもない闘争心。]
もっちろんさ!!!! うん、うん、マッチレースでもいいけれど――
[ノー聞き間違い。ノー詐欺。ノー正体不明。 そう言わんばかりの「この指とまった!」を、セクレタリアト>>60>>61>>62の人差し指にタッチして宣言する。
ちなみにデアドラのぴんと立った馬耳とぱたぱた馬しっぽの幻像の存在はかなり“正体不明&詐欺”めいていたが、これはあくまで“ライダーの武器のレプリカ”めいた現象であり、スナーク・マグレガーは無実である。おそらく。 この謎耳と謎しっぽに対する誰かさんの言葉>>64は、てんで耳に入らぬまま――。]
(72) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
|
|
きん! ヴィクトーリア! あなたたちとも勝負できるんだね! やった! やったッ!! やったーッ!! おっしッ、みんなで一斉に競走しよッ!!
[そうはしゃぐなり、今度はすぐさま、ベルモントパークの絵にタッチ!
こうして、絵に触れたデアドラの姿は、競技場のフィールドへと転移し――。 転移した丁度その時に、どこからともない頭上から、丸められた手紙が一通、ぽてんと落ちてきたのだった。 なお、手紙は馬耳の虚像を貫通した。虚像は虚像だった。]
(73) sakanoka 2021/04/22(Thu) 11時頃
|
|
――ベルモントパーク競技場――
[――という訳で、レースに出場しようとしていたら手紙>>4:-17>>4:-18を読んでいた、という状態にデアドラはなっていた。 頭上から落下してきたモノを無視できる程の猪突猛進では流石になく、気になるものは気になる、といった態だ。]
…………うぇ。
[急いで書かれた痕の見受けられるこの手紙が、キリトからの返事であることは冒頭の内容で理解できた。 その冒頭部、二重線の下敷きにされた、「思い出せた」の文字。 頑張って消した心算の「忘れてた」をキリトに読まれたことは明白だ! これからレースだというのに、このばつの悪さである。 (なおそのキリトも別の誰かに何かを読まれてしまっていた次第のことは、デアドラは知らない)]
(74) sakanoka 2021/04/22(Thu) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る