23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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そのヤマトも会っておきたいな。 蜜柑のいい子なんだろ?
(*92) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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そして、キリノに頼まれたえーちゃん探さないとな。 さて、どこにいるのやら。
(*93) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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>>201
ま、そーだな。
[そして、辿り着いた保健室。 さて、はて、確かに物色しても、 廃校の保健室、、な以外の情報はないが]
ん?疲れたのか?
[ベッドに腰掛ける様、ちらと見つめ]
まあ、特にめぼしいものは、 あ、メジャーがあった。
[なんとなく、鮫島に向かって、ぽい]
しばらく休んでれば? 俺は、ちょっと、上見てくるわ。
(203) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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いい子なんだろ? 見てきてやるわ。 お前が必死にデートすること女子がどんななのか。
えっと、2階の空き教室ね、
(*95) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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【2階】
[鮫島を保健室に置いて、2階にあがる。 話し声が聞こえてくれば、 素直にそちらの方向にむかった。]**
(209) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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【2F】
[保健室から出て、移動中。 ふと、端末を出現させて、ちょっとだけぽちぽち]
で、空き教室・・・と?
[その時、視界の隅に、ひらり何かが]
今の・・・
(265) 2023/04/23(Sun) 06時半頃
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>>#8>>#9
おい!お前、参加者か?
[空き教室に向かってた足先変える。 同時にチャイム。学校ならではの時間の区切り。 少しうるさい音は、こっちの声をかき消したのか。 1Fから上がったその影は、 こちらをチラともせず、 そのまま3Fへの階段を登っていく]
おい、待てって
(266) 2023/04/23(Sun) 06時半頃
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[ぴり、と頭が震えた。 本能的なのか、そういう外部プログラムなのか、 ともかく、
彼女
を、追わなきゃならない気しかしない。
だから、その影を追いかける]**
(267) 2023/04/23(Sun) 06時半頃
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なんか、いたかも。
[それは、お二人のお取り込み中だったかもしれない]
(*102) 2023/04/23(Sun) 06時半頃
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【3階】
[素早く過ぎ去った影を追いかけて、3階にあがる。 こちとら、精一杯ダッシュをかけたが、 登りきった廊下を見回すと、もう、姿は見えない。
なるほど、キリノが言ってた。 あいつの本名。どう考えても、ガワは女子でも中身は男だ]
おい。参加者として、挨拶にきてんだよ。 どこにいるんだ?
えーっと、 Aちゃん?!
[最初は怒鳴ったが、まあ、思い直し、 精一杯、普通の声出しをしてみる]
(282) 2023/04/23(Sun) 10時半頃
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[とりあえず、階段は二ヶ所。 今見た限りでは、向こうの階段の音はしていない。
なら、この階にいるだろう。
とりあえず耳を澄ます]
タンバリン?
[しゃらり、と本当に小さく聴こえた気がしたから、 ああ、音楽室]
おい、何もしねぇから、 挨拶させろよ。
[嘘だけど]
(283) 2023/04/23(Sun) 10時半頃
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【音楽室】
[音楽室の引き戸は開いていた。 ならば、ここに入ったのは間違いないか?
ドアは動かさずに身体を滑り込ませると、 埃被った音楽室。
散っているのは、楽譜、楽譜立て。 さすがに楽器が床には落ちてはいないが、 古ぼけて、壊れたピアノはあった。
黒板には、歌の歌詞だろうか。 頭は馬鹿だけど、音楽は好きだったのを少し思い出す]
いないのか?
[とりあえず、閉まってる黒カーテン。 窓に寄ると、開けてみた]
(284) 2023/04/23(Sun) 10時半頃
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[光が窓から差し込むと、周りが想像以上ににほこってて、
光の中、息してるのが不思議なくらいの埃が舞っている]
うっ、ひっで。
[本能的にというか、窓を一枚開けよう、手をかけた時、 また、しゃら、と鳴った]
準備室か?
[窓を開けてから、 準備室のドア歩み寄る。 銀色のノブ、 確かにそこの埃がないのは、誰かが回したからか]
ここだな? いいから、何もしねえから、大人しくしてろよ?
[そんなことを言いながら、ドアを開けて]**
(285) 2023/04/23(Sun) 11時頃
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ああ?
今、音楽室
(*105) 2023/04/23(Sun) 11時頃
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ガチャリ
[回したドア、と同時に、 電子音が入った]
は?
(288) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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[突然鳴り出すのは、 校内放送のスピーカー。
学校ならではの、 どこかみんな聞いたことのあるクラシック] (口笛吹きと犬)
は?って、ことは、
[そういえば、音楽室の向こうに視聴覚室ってちらっと見えてたっけ]
(289) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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あっちかよ!!!
[準備室のから、踵を、返すと、視聴覚室のほうに向かう。 ちなみに、校内放送は、全校舎に響いただろう]**
(290) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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はい、お疲れさん
は?何に?
(*108) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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・・・・・・・・保健室で?
(*110) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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はあ?
おまえ、何やっとん
(*113) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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キルロイは、口笛吹きと犬ってムカつく曲だったんだな。
2023/04/23(Sun) 11時半頃
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アホンダラ
しばらく死んどけ。 こっちはまかせろ
(*116) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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ホーリーおは
今3階。 少女A見つけたわ
(*117) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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【視聴覚室】
[音楽室から視聴覚室。 同じ階といえども少し距離がある。 それでも、男は脚が速いほうなんで、たどり着いたのは早かったと思うのだが]
おい!お前選曲最低!もっと今風の音楽かけろよ!!
[ドアを開け、足で蹴り中に入る……。
薄暗い中、昔の放送機器がうなり声を開けて、 カセットテープが積み上げてる中、とりあえず中を見回す。]
おい、どこだ?ちっこいっていってもさすがにここは狭いぞ?
[といってはみたものの、 能天気な音楽がイライラを募らせる]
(297) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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[とりあえず、放送機器のスイッチを切っていく もちろん、触ったことないから、 次々切っていくのだけど、
ふと、とあるダイヤルに、 うあ、と声を漏らした]
ちょ、タイマー?
[さすがに頭悪い俺でも察するさ。 つか、頭悪いの露呈してようなもんだ]
嵌められた?!
[音楽が消えると同時に、 この部屋ではどこかでまた、タンバリンの音が鳴る]
シャラン
(298) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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畜生!つうことは?
[おそらく、奴は音楽室の準備室にいた。 だけど、ここで、放送がタイマーで鳴るよう仕掛けを組んでた。 ということは]
なるほど、さすが前回優勝者か
[急いで廊下に出て、二つの階段を見ると、 少女がこっちを見て、手を振り、階下に逃げていく]
(299) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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キルロイは、少女を追いかけつつ、キリノにメッセージを送る
2023/04/23(Sun) 12時頃
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(どったんばったん、駆ける音)
は? うるさい?
すまんな。
それよか、3階から下に少女A移動。 なんかね、頭いいあいつ
(*125) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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キリノには連絡してるから、 すぐ来るだろう。
あと、多分、かなりコーカツだと思うので、 女子とかは近寄らせないほうがいいと思う。
(*127) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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はあ?
うるせえ。
(*129) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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くっ ころ
(*131) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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エルフ体型? 想像がつかん。
だが、蜜柑はオーガだな。
(*133) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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