28 僕等(ぼくら)の
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 03時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 03時頃
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― 元の地球での回想 ―
まぁ、それは、 神の采配? ってやつだからな。
[なんて、冗談めかして笑ったけど。]
相楽を殺した俺が、責任を取るのは必然だよ。 選択の結果の、責任は取らないと。 俺も、こうなるつもりでやった事だし。
……縁士は助かるんだから、喜べよ。
[助かるというのに、憤っている様子に、ふっと笑って。]
(*0) 2023/08/19(Sat) 03時頃
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[引き継ぎ戦に連れて行け、と言われると。]
そうだな。 俺は、絶対に戦闘放棄もしないし、勝つけど。 不慮の事故とか、戦闘前に殺される様な事でもあったら、 パイロットが不在になるし。
[そう言って、頷く。]
[そうして、次の地球へ行く時に、プレゼントの眼鏡をそっと持ち込んだ。**]
(*1) 2023/08/19(Sat) 03時頃
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─大和命戦のあった日 縁士へのLINE─
[返信を確認すると、康生はすぐにスマホへと指を走らせた。]
『んじゃ、縁士んち行っていいか?』 『うちもダメってくらい、人に聞かれたくない話だからさ』 『最寄り駅、どこ? そこで待ち合わせようぜ。明日でいいか?』 『時間はそっちに合わせる』
[康生の母親は、絶対にこの話を聞かれてはいけない人物の一人だろう。彼女にとっては、息子と夫を同時に喪うという事に他ならないのだから。]
[スタンプも何も無い簡素な文面は、随分と康生らしくはなかったが。これから彼と話す内容を考えれば、無理も無い話ではあった。]
(26) 2023/08/19(Sat) 03時頃
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─大和命戦翌日 縁士の家─
[その翌日、康生は天道縁士と待ち合わせをし、彼の家を訪れていた。個包装の菓子が入った袋を手土産代わりにして。康生は、彼の家庭の事情をよく知らない。彼もまた、そうだろうが。「お邪魔します」等のお決まりのやり取りの後、康生は口を開いた。]
……縁士んちって、今誰も居ねーの? や、話に入る前に確認はしとこうと思って。 俺は、母さんに聞かれたくなかったりするからさ。この話。
[確認が取れれば、康生はまずLINEの内容>>25について尋ねた。]
先に、縁士が俺に聞きたいことって何か、聞いていいか?*
(27) 2023/08/19(Sat) 03時頃
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ーーコックピットーー
[それは、とても奇妙だった。 それは、とても遠く響いた。
そして、愉しかった恋人ごっこの終わりを告げていた。]>>0
(28) 2023/08/19(Sat) 07時頃
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ー幕間>>20ー
そっか。今は空いてるんだね。
[ハロがそう言うから、大和君はどれだけハロを酷使してたんだろうってちらっと思ってしまった。]
腕がほとんど地面につきかけだから 体と大体同じくらいなんだろうとは思ってたけど、 そっか。500メートルくらい…
その2つは影でも使わないと、測るにはちょっと大変すぎるからね。 あとは手のひらだけど、海に出すって、その辺に浮かべるの? というか浮かぶの?
[浜に寝そべらせるなら…座礁したクジラみたいになるな。]
(29) 2023/08/19(Sat) 07時半頃
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もし海に浮かべられるなら、 そうしてもらって私を上に転送してくれれば なんとかできると思う。
……っていうかハロ、軍にコネとかあったんだね。 それでお願い。
[何のためにと聞かれたら、距離を測るんだよ、と私からは答えたはず*]
(30) 2023/08/19(Sat) 07時半頃
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─大和命戦翌日・縁士の家─
[柊木に返事をすると、僕の家で話すということに決まり、翌日。 彼は手土産っぽいものを手にしていて。家に上がる時も"お邪魔します"なんて律儀に言う。誰もいない、ちゃぶ台と和箪笥、座布団だけが置いてある1階の和室を横目に、2階へ上がり、僕の部屋に通した。
僕の部屋と言っても。机も何もなく、ただ隅っこに布団が畳んでおいてあるだけの、生活感皆無の部屋だ。]
>>27 うん、誰もいない。 少し前まで祖父母がいたけど、大和に言われてから色々考えて。九州の遠縁の家に避難してもらうことにしたんだ。 だから何も気にせず話せる。
[銘仙判の座布団を柊木に差し出して、彼から手土産を受け取った。お菓子なのであれば、その場で開けて一緒に食べようと言うかもしれない。
ここまでで、既に色々と僕の状況はおかしいと気付かれるかもだけど。]
(31) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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ーー海辺デート/結婚式ーー
[話は遡る。
暫し、夢のように幸せだった恋人ごっこの続きを綴ろう。
ーー僕と、彼だけの為に。]
(32) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[僕は知っていた。彼に僕への恋心がないことを。
それはむしろ当たり前でしかない。
僕らは高校入学から部活仲間としての仲良し、親友だった。 二年間友達としてふざけあい、傍にいて、笑い合った。
親友にまで昇華した素晴らしい友情だった。
僕の中でそれが恋愛に変化した方がイレギュラーだ。 そして、普通の人間は受け入れない。
つまり、彼がとても広い心で僕を受け入れてくれたから今日のデートが実現しただけで。
彼は僕に好意以上などない。 恐らくだが、他の友人だって彼は等しく大切なのだ。
ただその中で僕が強く彼にアプローチした結果が今に過ぎない。]
(33) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[>>27 先に聞いていいか?と聞かれ、頷く。 どうせ話したい事は似たような内容ではないかと考えていたので、さほど順番は問題ない筈。 しかし何から切り出そうか。少し間を置いてから、口を開いた。]
……そうだな。 まず、僕が柊木に対して思ってる、……というか 予想していることがいくつかあって。
ちょっとセンシティブな話になるけど……。
、、、 [あの話をしに来たのであれば、彼は正直に答えてくれる筈だ。]
(34) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[僕は彼の特別ではない。
だから、彼は照れることはないのだ。恋をせずにそれをする人間はいない。
答えを知っている僕は少し寂しそうに笑うしかない。]
そうだね。いつか君も。
[でもそんな風に言い、僕は微笑む。 それでいいはずだ。]
(35) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[貝殻を握り締める。その感触が僕にどれだけ尊いか、彼は知らない。
それでも僕は幸せだ。
僕はティッシュを借りて涙を拭っただろう。
僕は幸せだ。]
(36) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[佐藤さんとの面会や、なんちゃってとはいえ結婚式と聞けばいくら彼でももう少し動揺するかと思ったが、そうでもない。
勿論僕は彼の内面にいるお父さんの複雑な心中は知らないのだが。
彼の拒否の基準は恐らくだが、自分の身体を著しく損なう行為ぐらいなんだろう。
僕が喜ぶなら。 自分が困らないなら。
僕は手順を確認する彼にちょっと笑う。]
牧師さんは呼んでないから、そんな厳密でなくていいよ。
雰囲気、雰囲気!
[なんて明るく言う。 それにしても、着替えをこの段階、彼はどんな衣裳と想定していたのか。
まさか、僕が用意したのがあんなにもお姫様チックな可愛らしいウェディングドレスとは夢にも思わないはずで。]
(37) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[意外だったのは、彼が式の内容に興味を示し、とても積極的に意見を出したこと。
驚いて目をパチパチする。
いや、キスに関しては前回あんなに体調を崩したから心配は当然かもなのだが、バージンロードを独りで歩きたい、と言ったのが不思議で。
バージンロードは、娘と父親が歩く道だ。
そして父親が娘を、娘の生涯のパートナーに渡す、最後の道。
そんな意味を彼が知っていて言ってるのかわからないけど、ただ僕がやりたいだけを押し付けるだけじゃないのが嬉しくて。
またちょっと涙ぐんで。]
(38) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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うん。僕が待ってるから歩いて来てね。 君を待ってるから。
ーーキスは寸止めするよ。 僕を信じてほしい。
[わたわたアルコール消毒は流石に大変だから、エアキスを希望した。
触れ合わなくても、こんなにも僕の胸は温かい。
佐藤さんは僕らの会話を優しい笑顔で見守っている。]
(39) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[佐藤さんに相談した時はとても勇気を要した。
なにしろ僕は高校生、男の子同士で結婚式がしたい、なんて。
笑われるか気持ち悪いと思われるか。
しかし、佐藤さんは営業スマイルではない笑みを僕に向け。]
『恵一くんのお話を聞いて、私、とても温かな気持ちになりました。
私ね、何十組もお世話して来たんです。みんな幸せそうで、そのお手伝いを出来るのが私は幸せで。
恵一くんの顔は、そういう人たちと同じでした。
好きな人と素敵なお式をして、夢を叶えたいって。 なーんもおかしくないッ
大丈夫。私は恵一くんの想いを叶えます。いいお式にしましょうね。』
[そんな佐藤さんに支えられて今日があるのだ。]
(40) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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ダブルタキシードも考えたんだけど、コウは顔立ち綺麗じゃん?絶対似合うと思うんだ。
[お母さん似の彼は女装が似合うタイプと、写真を見た佐藤さんも太鼓判を押してくれた。
嫌がったら諦めようと考えたが、文化祭なんかで男子が女装するようなノリか、はたまたなんでも楽しむ彼だからか、了承を得る。
ただ、着替えは大変だった。
胸がないからコルセットはいらないにしろ、広げたパニエを崩さないように着たり、背中のファスナーを上げるのに四苦八苦したり。
手袋をし、髪にティアラを飾り、短めのヴェールをつけて白い花のブーケを手にすればーー艶やかな花嫁の出来上がりだ。
鏡に映る姿に僕は息を呑んだ。]
(41) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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……めちゃくちゃ、可愛い。
[これは女子に勝るのでは…美形男優が女装するとうっかり本家女優より綺麗になったりするが、そんな感じ。
ちなみに僕はまあ、イケメンじゃないからタキシードなんか似合わない。子供が背伸びした感じになった。]
よし、じゃあ結婚式だ! コウ、ロウヒールだから大丈夫だと思うけど転ばないようにね。
[礼拝堂の入り口までは一緒に。僕は奥の祭壇前まで進み、彼を待つ。
席に参列者は誰もいないけどーー二人、いや彼のお父さんに見守られての。
僕らの結婚式が始まった。]
(42) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[しずしず歩く彼が近づいてくる。真紅の絨毯を白いヒールで踏み締めて。
不思議だ。彼は誰かと腕を組んで歩いているみたい。
僕は手を伸ばして彼を受け止める。 彼は手袋だから、安心して触れる事が出来る。]
コウ。綺麗だよ。
[そんな台詞を言い僕は赤くなる。普通泣くのは花嫁なのに、また涙ぐむ。]
讃美歌を歌い牧師の聖書朗読があるんだけど、ここは割愛ね。
(43) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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[なんちゃってですしおすし。
僕はこほんと咳払いし、牧師の役をする。彼とは向かい合い、手を取り合う。 必死に暗記した台詞を、たどたどしくもーー]
柊木康生、あなたは乾恵一を、 病める時も健やかなる時も、 富める時も貧しき時も、 パートナーとして愛し敬い、 慈しむ事を誓いますか?*
(44) 2023/08/19(Sat) 08時頃
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ーー転送後ーー
[僕は自宅に転送された。独りになると、壊れたカメラを棄てて音声を消去した。
後はただ、彼からの連絡を待つ。
もしそれがないなら、再びコックピットに転送されるまで特に動きはないだろう。]**
(45) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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まず…… 君は今から言ういずれかのケースに該当するんじゃないかと、僕は考えてる。
一つ目。実は君は女性で、身ごもっている。
二つ目。男だが、体内に別の人間がいる。
三つ目。君は二重人格者、あるいは多重人格者である。
[もし、この話題をしに来たのでないならばあまりにも突拍子のない内容なのだが。予想通りであれば僕が何を言いたいのか伝わっている筈。]
……二つ目のケースは、まとめるには強引なのだけど。例えば、ブラックジャックのピノコの話みたいに、体内に双子の片割れが残されているとか。 或いは臓器移植の経験があるとか。
[双子の片割れ、というのは、僕自身が双子だから出て来た発想だったかもしれない。]
(46) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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………まあ、もし言いづらい話なのであれば 無理して話してくれなくてもいい。
どのケースであっても君自身に自覚が無い場合もあるかもしれないし……
[彼の返事はどうであろうか。
短い付き合いではあるけれど、僕は柊木は信用に足る人物だと考えている。 もし、上記のいずれも身に覚えがない場合は、本人に過酷な事実を突きつける事になってしまうのだが。ハロの話を聞く限りでは自覚はある筈。
僕は僕で、リスクのある話でもある。 でも、彼なら。柊木なら悪い解釈はしない筈だと信じられたから、話すことに決めた。]*
(47) 2023/08/19(Sat) 08時半頃
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─大和命戦翌日 縁士の家─
[ひたすらに生活感の無い部屋を、康生はきょろきょろと見回していた。大和命の提案で、康生とその母親も仮住まいに越してはいたのだが。越したばかりの仮住まいよりも、彼──天道縁士の部屋は生活感が無かった>>31。康生も、その違和感には気付いたに違いない。]
そっか……。 命、縁士にも言ってたんだな。大事な人を逃がすように、って。 じゃあ、聞かれないって意味では大丈夫だな。
[内容的には、大丈夫ではないだろう。持参したのは菓子だから、食べようと提案されれば康生は笑顔で了承した。飲み物については一応買って来た物も無くはないが、沸かしたお湯で淹れるお茶やコーヒーは飲んでも問題無いので、其方を頂いたかも知れない。]
[康生が彼に先に質問内容を尋ねた>>27のは、説明下手の自覚があるからだろう。突然言い出して、理解してもらえる可能性は低いと考えている筈だ。なら、質問してもらう形式の方が良い。そして彼の質問>>46は、ほぼ満点に近い物だった。]
(48) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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や、大丈夫。 俺、「これ言っちゃダメなやつじゃね?」って思うことはあっても、俺自身が嫌だから言いづらいってこと基本ねーし。
[基本的に、康生は訊かれれば大抵の事は正直に話す。だから、今回もさらりと答えた。]
一つ目は流石にない……ってか、自覚なくてそうとかだったら俺がめっちゃビビる。 三つ目も、多分ない。明らかにおかしい時あったなら、逆に教えて欲しいくらい。
──二つ目が正解。臓器移植の経験がある。 俺の心臓、とっくの昔に止まってるんだ。
[そう言って、康生は胸元へと手を当てた。恐らくは幾度か目にしたことがあるだろう、いつもの仕草だ。今ならもう、その意味合いは自ずと解るだろう。康生は、自分以外の命をそうして感じているのだと。]
(49) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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……俺、縁士に「なんであの椅子が自分のだと思ったんだ?」って聞こうと思ってたんだけどさ。 俺にそう聞くってことは、縁士はあの椅子が自分の物じゃないってのわかってて、しかも俺の…って言うとちょい違うけど。 あの椅子に心当たりがあるのが俺だ、ってのにも気付いてるってことだよな? だから“一人の人間が二人分契約できる可能性”を片っ端から挙げて、俺がどれなのか聞いてみた。 ……って考えてるんだけど。違うか?
縁士は、自分が契約してないって気付いてる。 ────その前提で、間違いないか?
[康生は、落ち着いた声色でそう確認した。「もし縁士に未契約者の自覚がなかったらどう伝えよう」とあれこれ悩んでいた様なので、話が早くて寧ろ助かった。これはこれで、康生としては考えないといけない事柄が増えたのかも知れないが。*]
(50) 2023/08/19(Sat) 09時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 10時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/19(Sat) 10時頃
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― 幕間>>29>>30 ―
海に浮かんでる所は、見た事ないけど。 私は、海の上の、 空中に出そうかと思ってたから。
手のひらだけでいいなら、その辺だけ出そうか? その方が、みんな驚かないでしょ。
[そう提案してみたけれど、海の上に浮かべた方が良ければそうするし。 場所も出し方も、本郷さんの希望通りにするつもり。]
(51) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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[お湯が沸いた音が1階から聞こえたら、小さな湯呑みに緑茶を入れてきて柊木の傍にお盆とともに置いた。高校生男子に熱いお茶を出すのも年寄りじみているが、祖父母と暮らしていた僕にはデフォルトの飲み物であった。
柊木の返答は、意外にもあっさりしたものだった。実家が青森で、くらいの調子で、彼はその事実を明かして来る。>>49]
………! そうか。 成る程。 いや、驚いた。臓器移植で2人分の契約になるんだな…。
[この理不尽な戦闘に関して何でも知っているわけではない僕は普通に驚き、そして少し感嘆した。]
……的外れかもしれないけど、昔読んだノンフィクションの本を思い出しちゃった。 筆者は事故で記憶喪失になったんだけど、実の母親に『思い出して、お母さんよ!』って言われた時、脳では思い出せなかったんだけど、胸のあたりが熱くなって、『あ、これは僕のお母さんだ』って解かったんだって。
……人間って、肉体すべて一括りじゃないんだな。
(52) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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[軍に話が通っている事は、加賀先生>>3:@60から何か聞いてるかなと思ってたけど、まだ言ってない様だ。 先生にも考えやタイミングがあると思うから、余計な事は言わない事にする。]
コネ、ってわけじゃないけどね。 連絡はできるよ。 私は、どこにでも転移できるしね。
[お願い、と言うのに、小さく頷いた。*]
(53) 2023/08/19(Sat) 10時頃
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