13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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(ノッカ>>16)
[ 思いがけず名前を呼ばれて驚いた。 さらに面と向かって『顔と話し方もちょっと怖い』ときたもんだ。
そんな面白いお嬢さんは、息も切れてるくせに慌てた様子で捲し立てるように言葉を溢す。 ポロポロと溢れる言葉には焦りがみえた。]
あーーーー、とりあえず落ち着けって。 糖分足りてっか?
[ 全て言い切った様子>>17だったので、質問には答えを返さず、ペロキャンを口に突っ込んでみた。
とりあえず落ち着こうぜ。プリン味はお好きかな。俺はストロベリークリームが好きなんだよね。 ]
(22) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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[ 突然ペロキャンを口に突っ込まれた彼女の反応は果たして。 悪気は無いよ?そのままだと息ができなくなるんじゃないかと思っただけで。
それから、彼女の口から出た友人の名前に目を伏せた。 ]
(23) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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……ユンカーは『起きた』んだな。 有言実行かよ、かっこいーねぇ
そ、俺も『この現実』がおかしいと思ってる。
[ 彼女の目を真っ直ぐに見つめる。
どちらが現実かは分からないけれど、少なくともこの世界はどこかおかしい事、自分的にはフワフワしていて落ち着かないこと。そんなことを簡単に話して。 ]
俺は、起こした方がいいと思ってる。 ここが現実なのか夢なのかはわからねぇが………幸せなだけの現実は気味が悪くてな。
[ あと、現実の自分を否定しているみたいで嫌なんだワ。 ]
(*3) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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お嬢さんはどうしたい? きっとこの『夢』は幸せな夢なんだと思うぜ?
それも、俺は否定しねぇよ。 アンタの気持ちも、否定しねぇ。
[ 悲痛な叫びは聞こえてた。 俺は俺の考えがあって、ユンカーにはユンカーの考えがある。
夢と現実、どちらが幸せかは本人にしかわからない。 いや、本人だって分かるかどうか。
言葉にして整理できるなら聞くくらいはしよう、これも縁。 ただし、顔と言葉は自前なもんで、我慢してくれよな。 ]
(*4) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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(ヤン>>20)
[ どうやら噂話は知らない様子。 彼の周囲はきっと皆無事なのだろう。
食料品店前で井戸端会議をしていたマダムの会話を思い出す。話し声が大きすぎて嫌でも聞こえてきたもんで。 まぁ、気にはなってたからいいんだけど。 ]
こんな小さな農村ですからね…… 迷うような所もないと思いますし。
聖歌隊の女の子とかも行方不明になっているそうですよ。
[ 近々、歌の公演>>1:7があると掲示板にポスターがあった気がする。 確かに心配ですね、と同意した。 ]
(24) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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[ 開けられた扉に続いてお邪魔します、と一声。 パンのいい香りが身を包む。
そういえば、ユンカーがなんか甘いパンを買っておいてくれるって言ってたなぁと思い出していたら、彼からもその名が出る。>>21 ]
不思議なこと、ですか? それって………って、
行っちまった………
[ カウンターに向かった彼に聞こえないように小さな声で呟く。 まぁ、話なんて後で聞けばいいやと待ちぼうけ。 ]
(25) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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[お屋敷内にて]
[主人は今朝の新聞を見て、訝しげに考えている様子であった]
どうされましたか?ご主人様
[主人の横から少し新聞を覗き見た。なんでもこの村で行方不明者が続出している、という見出しであった。]
この村にも活気づいてきたというのに、こんな事…
[もう少しよく見てみると、1人見知った人物が紛れ込んでいた]
ユンカー君…
[あの彼も行方不明だというのか?一体なぜ… 何か事件に巻き込まれてしまったのだろうか?]
[窓の外が陰り、しだいに一粒、もう一粒と雨粒が零れ落ちた]
(26) 2021/10/16(Sat) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 00時頃
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