18 星間回遊オテル・デカダン
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― 大食堂 ―
[放送のあと、PJとアルクビエレの周囲を警戒していた。 >>8 アルクビエレに宥められると、もう一度周りを見てからしっぽをおろす。ただ耳はいまだに少し立っていて、完全に警戒をといているわけでもないようだ。]
そうだね。 すぐに襲われることは、なさそうだ。
[アルクビエレを見上げる。褒められると、少し笑い]
ありがとう。 君たちを、なくしたくは、ないからね。
(16) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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[親指と人差し指で作られた空間を見ては]
そんなん服についてたらわかねぇわ……。 こっわ……。
[大げさに身震いをする]
まー……多分なんかの間違いだろ。 前もあったろ?どっかの星の電波勝手に拾って、星間指名手配犯が船に乗り込んだーって大騒ぎになったの。今回もそれと同じかもしんねぇな。
[内装いじるよりも先にアンテナをどうにかしろよ とぼやきながら頭を掻く]
(17) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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……危険生物?
[食事の手を止めてニュースに耳を傾ける。が、騒がしい居酒屋内ではよく聞こえない。 手を拭いて手元の端末で情報を調べ、やっとことの次第を把握した。]
全く、穏やかでないのう。ここでも仕事をせねばならぬなんて、そんなことになったら我は嫌じゃぞ。
(18) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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― 大食堂 ―
[>>11 大食堂に誰かが入ってくると、耳としっぽが立ってそちらを警戒する。匂いを嗅げば、見知ったエフなのはすぐに分かり、警戒を解いた。]
やあ、エフ君か。 無事なようで、よかったよ。
[撫でようとすると、大人しくしているので、好きに撫でられる。ただ、今日は緊張しているのか、しっぽをふって嬉しそうにもしない。]
(19) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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[紹介された(>>12)アルクビエレに軽く頭を下げる]
これはこれはご丁寧に。 俺はこの船の内装のデザイン担当のエフてす。まあ、実際は半分客みたいなもんですがね。
[仕事がないときは食っちゃ寝の生活をしているのである]
《銀光教団》はたまにお客さんから話を聞きますね、悪い話は聞かないんで、アン……お客さん見たらまあそうなんだろうなって思いましたよ。 [想像していより若いと思ったのだが、それは寸でのところで飲みこんだ]
(20) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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[周りにいる人物に気取られぬよう、細心の注意を払って念を飛ばす]
OKOK、うまいことそういう方向に話を誘導してくれ。 俺はそういうのが下手でね、ババァとロバートに悟られないよう、いい感じに持って行ってくれ。
[そして聞こえてきた女の声には]
了解だ。 そうだな……後でどっかで落ち合おうか、そこで“親切”なスタッフの俺が“親切心”でお客さんにデータをお渡ししよう。
(*9) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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[エフが身震いする。彼の様子を見ていたついで、当然飛び散るフケも視界に入っている。>>15>>17]
あらやだ、頭が痒いの? 中にはシラミみたいに髪に潜むやつもいるのよ。 大抵はよく洗えばおちるけれど……
[嘘とも本当ともつかぬ調子で言った。]
ほほほ。 内装がウリの船でもあるんでしょうに。 働かせるばかりで冷たいものね。
[外部スタッフ相当のエフよりも、この船について知る部分があるかどうかは笑うばかりで肯定も否定もしなかった。]
(21) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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そうなのよ。恐ろしいわね。 だから大抵、よく調べられているはずなのだけど。
[それからエフの『なんかの間違い』という見解についても、たしかに、と頷きを返した。]
思えば、そんな事もあったわね。 あの時の滑稽さといったら、思い出しても可笑しい。 危険なニュースも知る事なく過ごせる船だから アンテナは時々壊れる位が丁度良いのかもしれないわ。
[声を立てて笑った。]
とにかく、どの異星のニュースかは知らないけれど 臨時ニュースをするくらいの生き物が どこか近隣の星にはいると見るのが賢明よ。 補給でどう立ち寄るかもわからないのだから 注意なさいね。
[眼鏡でわかりにくいが、PJの視線が、エフの顔のあたりから、フケを飛ばしていた頭の方へ……チラチラ。]
(22) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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……ロバートも。 あなたいいおとこだから こんな時、勇敢に戦ってしまいそうでおそろしいわ。
[犬の背に手を置き、一度、二度、労わるように撫でた後、残り僅かになった片手に持ったグラスの中身を空にする。]
(23) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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─ カジノ・バルコニー ─
こりゃ、面倒なことになりそうだな……何もなけりゃいいが。 せめてもう少し何か情報が……
[とぎれとぎれの放送に眉を寄せこめかみに指をあてる。ソファから立ち上がると周囲を確認するが、先程の放送に違和感を感じた者はあれど、大きな騒ぎにはなっていないように見えた。]
おや、おや。あれは。どこかで見たような……
[視界に入ったお嬢さん二人組の姿を見つけると、シワになった衣服を叩いて直し、そちらを眺めて様子をうかがい]
(24) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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[柔らかなロバートの毛並みを堪能した(>>19)ものの、さほど嬉しそうではないことに若干の寂しさを覚えた]
無事、かぁ……。 なんも起きてねぇのに無事もくそもねぇだろ。
[しゃがみ込み、両手でわっしわっしと激しく顔を撫でる]
ああ、案外ロバートの側にいた方がなんかあったとき安全かもしれねぇ。 なんたって俺よりもいろんな感覚が鋭いし身軽だからな。
[激しく撫でる手を止め、今度は優しく頭を撫でた]
(25) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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― 大食堂 ―
[頭上で交わされる会話を、見上げながら聞いている。ただ時々物音がすると、すぐに耳をそちらに向けては、何もないことを確かめていた。 >>13 生物の形状の話が出ると、耳がぺしゃんとなってしまった。]
ノミは、手ごわいね
[小さく独り言を言うと、気を取り直して話の続きを聞いていた。 >>23PJが撫でたロバートの背中は、いつもより少し固く、緊張しているようだ。PJを見上げて、笑いかける。しっぽを軽くふる。]
PJ君、ありがとう。 心配してくれて。 わしは、大丈夫さ
(26) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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― 大食堂 ―
……ところでアルクビエレ。 出て来た港がニュースになっていて 出る前はお祈りに集中していたらしいじゃない?
あんた、自分の体が心配じゃなくて? ……、……よろしかったら調べてみましょうか?
[グラスをロボットに返却しながら、《銀光教団》の教祖の高い位置にある顔を見上げた。 それから1秒もたたず、はたと気が付いた。 ツートンカラーの歯を見せて笑う。]
見知らぬ婆さんに、こんな事を言われるほうが よっぽど心配だったかしらね。
[失礼な物言いだったかもしれない。 軽い調子で「ごめんなさいね」と謝った。]
(27) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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うむ、了解じゃ。我は頃合いを見て居酒屋を出ようと思う。その後適当なところで落ち合おうぞ。
[聞こえてきた声に了承の意を返す。]
ところで、ちと気になったのじゃが。ぬしらは共におるのかの? なんならそちらに出向いた方が良いか?
(*10) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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― 大食堂 ―
[>>25ロバートの毛並みはちゃんとシャンプーが行き届いていて、さらさらしている。頻繁にアンドロイド達に洗ってもらっているのだ。 エフに両手で顔を撫でられると、緊張がほぐれたのかしっぽがぱたぱた動いた。そのまま優しく頭を撫でられると気持ちよさそうにする。エフの方を見上げながら声をかける。]
無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かるんだよ。
君の顔が見れて、よかった。
[考えるように首をかしげる。]
ああ、普通の生物が、相手ならね。 でも、PJ君が言っていたような相手だと、わしでは難しいな。
[不安なのか、しっぽが下がってしまっている。]
(28) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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― 大食堂 ―
[飛び散るフケ>>15を見て、 浮浪者みたいだな。と思った。 勿論《銀光教団》の教祖は浮浪者だろうと気にはしないが。 しかしこの船の内装デザイナーと聞けば>>20、まあ、と感嘆の息を漏らす。]
この船の内装はあなたが手掛けたのですか? それは素晴らしい! 具体的には、どの辺りか教えていただいても?
実はわたくし、とても気に入っている場所がありまして、 もしそちらを担当なさっているなら是非、 今度我々の本部の内装を……
[と、すすすとエフに近寄る。 長身と、見下ろすと簾のように垂れ下がる髪も相まって、なんともいえない圧があった。]
(29) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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[ロバートの触れた背中はいつもより少し固い。 なのに見上げてくる犬の顔は、笑顔だ。さっきまで尾を振る余裕もなかった彼は今、気遣いをしてくれていると理解する。>>26]
ええ。あんたも心配してくれているんでしょう? 優しいのね。大好きよ、ロバート。
[耳の間、頭のてんこつの毛をちょんちょんとつまんだ。]
この船はとても清潔だけれど もしノミが心配になるような時は あたしが洗ってあげるわね。
(30) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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[と、PJに声をかけられて>>27振り返る。]
わたくしですか?
[きょとんと目を瞬いて。自分の体を見下ろす。]
体が痒いなどは、特にありませんが……
[エフを見た。 ノミとかシラミとかいう、今聞いた単語が頭をよぎる。]
いえ、PJのことですから。心配してくださっているのはわかります。 けれど、調べると言っても……ああ、出入星管理で働いていたことがある、と仰っていましたか。 その時のご経験でしょうか?
[見知らぬ、という、謝罪の前の言葉に、わずかに眉が下がった。どこか寂しげに。*]
(31) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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……出入星管理。我々の天敵ですね。 このPJという女。 少し、注意した方がいいかもしれません。
[呟く声は、僅かに硬い。]
(*11) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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― 大食堂 ―
[エフについては頭を洗わせたかっただけだったので、アルクビエレのきょとんとした顔に、笑い声をたてた。>>31]
なら、それは一つ安心できるわね。
ええ。出入星管理で。 地元は人の出入りにも本当にうるさかったから 星に入ってくる生き物については 徹底的に調べたものよ。
[人体から『寿命』という概念を読み解き、更には特定の数量を他人に移すなどという技術を開発した以上、惑星『時』は情報の流出も、危険生物や未知の病による理不尽な死もひどく恐れた。宇宙進出についても、じつに臆病な星だ。 同時に、その研究の結実と、星が獲得した知恵を守りたいがため、より生物の構造に執着してきた歴史がある。]
採血をさせて貰うだけでも あんたの体の無事の多くを確かめられる。
(32) 2022/05/03(Tue) 14時半頃
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[そう話してから、一つの言葉でアルクビエレの表情が少し曇ったのが見てとれた。それに困ったように笑う。]
その顔は、あんたの仕事の成功の秘訣だね。 大勢の人から尊敬されて過ごしているんだろうに ちょっと船でお喋りした婆さんにも そんな顔が出来るんだから。
[子犬や小鳥、気の利いた食器、いじらしく咲いた花など、とても可愛らしいものを見る時のようにため息をついた。]
遠慮しすぎたみたいね。 そう、仲良くなれたから、心配しているのよ。
(33) 2022/05/03(Tue) 15時頃
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PJは、大食堂の様子に、また視線を配る。続報が聞こえてきそうな気配はまだない。**
2022/05/03(Tue) 15時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 15時頃
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[ミツボシの提案に若干の間の後に]
いや、ここに来られたら俺がボロだしそうで怖いな。 ……そうだ、アンタは食堂から出たら船内案内板の辺りにいてくれ、そこだったら“親切心”でデータを渡しても違和感はねぇ。 俺もできるだけ早く会話を切り上げてそっちに向かうわ。
(*12) 2022/05/03(Tue) 15時半頃
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[働かせるばかりで冷たいというPJの言葉(>>21)に、大きなため息をつきながら頷いた]
まったくだよ。今、手つけてる件だって、デザイン決まってから 「新しく発掘された遺跡があるだろう。その王朝風に頼む」 なーんて、いきなりの仕様変更だ。 そのおかげでこの様よ。
[ボリボリと頭を掻く。風呂に入る時間もないとでも言いたいのだろう]
そんな小っちゃかったら、補給物資にヤバイのが混入されてる、ってこともあるかもしれねぇな。 用心するに越したことはねぇ……って言っても、そりゃ保安部の仕事か。保安部がしっかり仕事してくれるのを祈るしかねぇな。
(34) 2022/05/03(Tue) 15時半頃
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ふぅん。私だったら絶対耐えられないわ。 あなたってば結構大物。 旦那様とは次の港で合流するの? そのお顔、是非とも見てみたいわね。
[前時代的ーーというのは、この最新鋭の懐古主義を載せた回遊船の中にあっては褒め言葉なのかも知れない。が、ミームはまさにその前時代的感性から抜け出そうとする星の生まれだ。 実際その状況に置かれればどうするかを考える前に、耐えられない、という言葉だけが上滑りして漏れる。が、そこに置かれているサラ >>3を特段拒みはしない。]
……よく"見"ていること。 この船に乗ってるひとたちを見た目で判断しちゃ いけないって教わったけど、ほんとね。
[期待通りの驚いた顔を提供したことに気づくとすこし悔しそうに唇を尖らせ、改めてその顔を見た。]
(35) 2022/05/03(Tue) 15時半頃
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自立して欲しいって言われてはいるけど、だからって突然置いていくことはないわよね。 いっそ運命的な出会いでも果たしちゃおうかしら。 カケオチ……とか?
[その口ぶりから>>4 親しみだけを受け取って、慣れない冗談めかしたで言葉を返す。]
じゃあ決まり。行きましょ!
[後ろ手に軽く指を組んで共に歩き出す。]
(36) 2022/05/03(Tue) 15時半頃
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[……と。同じタイミング >>6で船内放送を聞いた。怪訝そうな間。]
臨時ニュースですって。 危険生物侵入って言ったわね。 ……もう。もうちょっとはっきりした連絡にしてくれないかしら。それだけじゃなんだかわからないじゃないの。
[途切れ途切れの放送は、それだけに想像を、不安を煽る。サラとの出会いによって一度は収まった不安による不機嫌がぶり返したのか、ぼやくように呟いた。]
(37) 2022/05/03(Tue) 16時頃
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[無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かる というロバートの言葉(>>28)に手が止まる。何か思うところがあるのかもしれない]
そりゃそうだな。 非常事態だったらこうやってのんきに、お前のこと撫でたりできねぇもんな。
[先ほどの放送が何かの誤報であってほしいと、エフは思った]
お前、定期的に洗ってもらってるだろ。気になるんだったらその時に予防薬みたいなの頼んだらどうだ?案外、ヤバいやつにもノミとりの薬、効くかもしれねぇぞ。
[ロバートを安心させるためにエフは適当なことを言った]
(38) 2022/05/03(Tue) 16時頃
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うわ、急にぐいぐい来やがった……。
[垂れ下がる髪が顔にかかるのを(>>29)両腕で必死にガードしてる]
仕事もらえるんなら嬉しいけ……いや、この人ぐいぐい来るな!?
[とりあえず両手で押し留めた]
具体的にどこって言われると困るんだけどな、あっちこっちやってるし、共同でやってるのもあるから……。 気に入ってもらえたんなら嬉しいこってす。 ああ、迷惑じゃなければマップ、送りましょうか?俺の仕事した場所にマーカーつけたマップ。データの送り先教えてくれたら送りますよ。
[普段、客からの感想が貰えることが少ないためか、褒められたことに対しては嬉しそうだ]
(39) 2022/05/03(Tue) 16時頃
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ババァは警戒しとくに越したことはねぇな。 前歴もそうだが、何かと目ざとい。 ……即座に排除すべき脅威、とまではいかないと思うがな。
[未だ接触していない誰かがより緊急性の高い脅威である可能性がある以上、PJに対しては警戒以上の対策は取らない方がいいと、エフは判断した]
(*13) 2022/05/03(Tue) 16時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 16時半頃
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― カジノ ―
ええ。屹度、然うなると思うわ。 ……耐えられなくても、他に仕様が無いのだし。
[後半は小さく、呟くように。 耐えられないわ、という言葉を、気軽に言える相手>>35が羨ましく――不思議なことに、有難く。 其の儘、気軽に、もっと言ってやって欲しい、と、少し思った。]
あら。駆け落ちなんて、楽しそう。 いっそ、捜すなら其の御相手にしたら?
[冗談に乗って、くすくす。と笑いながら。 小さな歩幅に付き合わせつつ、バルコニーへと向かう。]
(40) 2022/05/03(Tue) 17時頃
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