11 【ゆったり雑談】なめたけをころころする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
君たちが顔を突き合わせそれから主人探しをしようとしても、『らしき』人は見つからない。
ただ、屋敷の中に入れば心地よく整えられた空間に、ビュッフェ形式の料理とテーブル、座席が並んでいる。
料理や酒を提供しているスタッフもいるが、そのどれもがあくまで使用人然とした姿で、主人のようには見えない。
催しの主人について尋ねても、『お気になさらずお過ごしください』と答えるだろう。
(#3) 2021/08/08(Sun) 11時半頃
|
[ あっ、やっべー。こっち見てる。 気づかれてますね。2d10のダメージ振らざるを得ない。 7+1 致命傷は免れた。さてどうするか。 「いや〜 自分に向けられたと思ってしまって よくありますよねー」 とか言ってさり気なく後退するか?
「お呼びじゃなかったようで」なんつって?]
「はい」>>18
[ はい 失敗しました。 やべーなーどうしようかなーと思っていたら 質問が投げられた。やだ気遣われちゃったわ! ]
(19) 2021/08/08(Sun) 14時頃
|
|
ええ
[ さりげないえがおを受けてこちらも曖昧に微笑んだ。 ]
ああ、いえ客、かとそちらもですか
[ 問題はですよ、さり気なく出されてるこれ。 これあれですよね、握手って文化ですよね? 合ってるよね?こういう時、ニカッと笑って、 「やあ俺はライジ!整備士やってるんだ! よろしく!同級生かい?」とか言えてたら 陽キャ街道まっしぐらだったのだろう。
もしくはあれか、有名なミュージカルの歌い出しでも 口ずさんだりしたら、なんやこいつこわっ、 関わらんどこってささっと引いてもらえるのだろうか
ンナァーーーーーーーー ツベンニャーーーーーーッ♪
いや無理。無理過ぎる。無理無理で壊れそう1000% ]
(20) 2021/08/08(Sun) 14時頃
|
|
……あ すんません 慣れてなくて
[ どうでも良すぎる空想を断ち切って差し出された手を 軽く握る。離し時がわからなくなる前に片手を引いて ]
中入れば、いるんですかね 館の主人さん
[ 後ろを見れば豪奢な洋館の玄関が見えただろうか。** ]
(21) 2021/08/08(Sun) 14時頃
|
|
[軽く触れ合って握りあって離れていく手。 体温がある。仮想現実とは質感が違う、すごい]
はい、私もはじめてです よくわからないけど不思議なことが起きているね?
[ところでこれは、道端の水の出るオブジェに話しかける趣味の持ち主という第一インプレッションはごまかせたと見える。恐らく。良かった]
そうですね、主人、なので、最上階とかに最深部にいるのかしら
[イメージとして、こう、なんとなくそんな気が]
(22) 2021/08/08(Sun) 15時頃
|
|
宴というのもはじめてだけど…… 美味しいものを食べてヒンナヒンナしたり、焚き火を囲んでWAになって踊るものだっけ? わくわくします
[ワクワク感の身体表現パターンとして、ふふっと笑ってみた。 もう少しワクワクが高まったらスキップしてみよう]
このエリアの観察も面白そうだけど 早速あの館に入ってみたいです
[ふふって笑った口角のまま、客の人を見た]
私はジャニス よろしく
(23) 2021/08/08(Sun) 15時頃
|
|
[庭の向こうに見えている建造物までは、歩行移動でもすぐに着けそうだった。 歩き始める前にちょっと屈んでキラキラする水面に指を浸ける。
澄んだ水は程よく冷たくて、掬い上げるとさらりとしたテクスチャが手首に伝った]
おお……気持ちいい
[快適な気温、心地よい風、花の香りの明るい庭。 不思議だけど楽しい。 見回して、お散歩中の人影>>10を見かけたらちょっと手を振ってみたりして**]
(24) 2021/08/08(Sun) 15時半頃
|
|
A5の牛を……ううっ……例えどれだけいい物食ってもデスゲームはいやだ……
[豪華な床に四つん這いで嘆いていたら床に人影が落ちた。 見上げる先には給仕のスタッフ。そっと差し出されたトレーの上には輝かんばかりに白い皿。 見るからに上質な牛のステーキ様が、なんともなんとも上品にカットされ鎮座している。よくわからない黒い破片とか葉っぱとかも乗っている。 こんなものパンピー大学生は知らない。 知らないが、間違いなく美味いのはわかる。]
あ、あの。 ……いただきます!
[極楽スメルの湯気に逆らえるわけもなく、有り難く皿とフォークを受け取る。 一口食べた。 その瞬間、若干二十歳の狭い世界は崩壊せんばかりに激震した。]
(25) 2021/08/08(Sun) 19時半頃
|
|
―― は?
[最初に出た一言はそれだ。 それから、無視してくるりと踵返し、回り道をしようとしたらその目の前にもいたのでうわっと情けない声を上げたのが二言目。]
何、探される謂れも何もないんだけど。 こちとら忙しーの。わかる?
[有無を言わせぬ態度がなんとなくムカついて、差し出されてる招待状をひったくるように受け取った。 あくまで招待状、行くも行かぬもこっちが決めればいいと思ってたし、決められると思ってた。]
(26) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
[瞬間、カッと眩い光が辺りを包む。 やられた、油断した。目くらまし、『お仲間』かと警戒を一気に強める。 が、何も起きない。 正確には想像していたようなことは何も起きなかった。 衝撃も、痛みも、何も。ただ、だんだんと目が慣れ]
―― は?
[もう一度、最初と同じ声が出た。]
(27) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
[あまりにも、あまりにも自分のいた環境からかけ離れた空間に叩き出されて目眩がする。 いや、依頼人や反対に目標のなかには、これくらいきらきらした屋敷に住んでるようなのもいはしたが、今はそこが問題じゃない。 何が起きた? 拉致か。どこかに連れて行かれるような感覚はなかったが。 所持品を確認する。懐、ポケットの中、靴の裏。 肩口の相棒も含めて、招待状が増えた以外は何も変わらなかった。 拉致するにしちゃあ、あまりに穏やかだ。]
(28) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
|
|
[ここまで来てしまったら招待も何もない気がするが、呆れと苛立ちが混じった感情のままカードを開く。 中の文章を読んで、理解が追いつかずに深くため息をついた。]
……訳わかんねえよ。
[見渡せば、他に何人か人の姿が見える。 どれも宴好きの館の主人といった派手そうな様子ではなく、てんでバラバラ。 なら、こんな馬鹿げたことをしてるやつは中にいるのかと、無遠慮に屋敷の中に入っていく。]
(29) 2021/08/08(Sun) 21時頃
|
|
ほんとにパーティーやってんだな。
[肩に鳥を止まらせたまま、食事の並ぶ部屋に入ってくる。 マナーなど知らない。守ってやる義理はない。 文句を言われたら、庭に放つつもりくらいはあるが。 なんせ、楽しまないと出してもらえないらしいって話だ。 揉め事は避けたい。]
なあ。 それうまいの。
[焼けた肉を食ってる男>>25に声をかけた*]
(30) 2021/08/08(Sun) 21時頃
|
|
うっっっ、まー……!!
[目から星が出た。錯覚である。 あまりにもきらびやかな照明やら何やらは眩すぎて場違い過ぎて、庭の見える窓際あたりにでも移動した後で二口目にいこうか、など考えていたが全部吹っ飛んでいった。すぐさまもう一口。]
やべぇ、牛がとろけるなんて誰も教えてくれなかった……義務教育でやるべき……
[恍惚。]
(31) 2021/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
[また一切れ、と口に入れたところで牛にうっとりワールドへの来訪者>>30]
んーんー!
[相手の方を向きながら何度も頷く。 彼の肩に泊まる、大きくカラフルな鳥に目を剥く間も咀嚼は止まらない。 咀嚼しなくてもほどけていきそうな、このパネェ肉の魅力をなんとすれば伝えられるのか。 逡巡ののち、]
ん!
[『超うまい、食う?』の意で皿とフォークを差し出した。 初対面だとか豪勢なパーティーではあまりにみみっちい行動だとか、パンピーボンビー大学生にはわからなかった。]
(32) 2021/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
[わかりやすい。 危なっかしい。 〇〇そう。何度も頷く男を前に様々な印象が去来する。 まあ、とかくメシはうまいらしい。それは朗報だ。]
いやいい。 うまいっつーならオレも食うし。
それはお前が食えよ。
[差し出された分け前は断った。 この見るからに純朴そうな男を信用しないというつもりはないが、どうにも人から口に入れるものを譲られるというのは性分に合わないのだ。 会場に並ぶ料理から、その肉も含めていくつかを見繕う。]
(33) 2021/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
……えっ? わたし?
あの、どなたでしょう。 失礼ですが郵便屋さんには見えなくって。 それにしても よくここまでその出で立ちでいらっしゃいましたね。 足場悪いし空気薄いし悪霊は出るしで大変では?
…………。 釈然としませんが、確かにその手紙には わたしの名前が書かれていますね。 受け取りましょう。
――あっ!?
(34) 2021/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
――洋館――
な、なんですかここ……? 霊のいたずらでも長距離移動はなかなか無いですよ……? 手紙には、 …………宴、です? ついぞご縁がないものに招待されてしまったみたいです?
しょ、照明が眩しいです……。 ごはんもこんなに。 え、えーとこういうのってマナーがあるんですよね? どうしましょう、何もわからないです。 と、とりあえずこのリゾットをいただきましょう……。 隅でこっそりと。
……あ! オットー(※守護霊)! 他の方の邪魔をしてはいけませんよ! 食べ物はちゃんとお皿に取って!
(35) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
[パーティーで出るものを食うのはいいのかって? ……まあ、普段だったら警戒するが、今回は別だ。 宴を楽しめなんて言ってるそばから、何か仕込まれるとは考えにくい。 それに目の前のやつは、いやにピンピンしてんじゃないか。
無作法に大口開けて、一口。]
うめえ。
[本気でうまい。 たまに報酬でいい肉を食わせてもらうことはあったが、こいつはそれに匹敵するレベルだ。 つい二口、三口と手を進めてから]
なあ、お前名前なんつーの。 見たとこ、ここの主人とかじゃなさそうだけど。
(36) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
……あれ? えっえっなんで?
[ 薔薇の咲く庭の中で混乱する24歳単身女子。
仕事を終え、週末の施設訪問に備え予定確認していたら 突然老紳士が訪ねてきて、探していたと言われ 手渡された招待状を手にしたら急に視界が眩しくなって 目を開けたら見知らぬ庭に立っていたのだ。 そりゃ混乱もするというもの。 ]
あーえーっと 夢……ではないよね、痛くないもんね
[ 自分の耳を抓って現実を見つめながらぶつぶつ独り言。 一先ず何か分かるかと渡された招待状を読んでみるが ここで楽しんでいればいずれは帰れる ……という事くらいしか分からなかった。 ]
(37) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
悪い事はなさそうだけど いいのかなぁ…
[ 思い浮かべたのは弟の姿。 こういうのは弟も一緒に連れて来たかったなとか でも誘ってもきっと来たがらないかな とかなんとか、ぼんやり。
考えたところでここに弟はいないし 会えて誘えたとしてもまだまだ一緒に出歩けないけど ]
考えても仕方ない ちょっと見て回らせてもらおう、うん!
[ 薔薇も綺麗だけど、下手に触ったりはしないまま 一先ず視線の先に見えている館を目指す事にした。]
(38) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
[ そもそもどうやってここまで来たんだ?
なんて割とデッカい謎はあるのだが 彼女の頭の中からはポーンしている。 弟の事を考えたら消えました。 細かい事はいいんだよ、弟パワーだ! ]**
(39) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
[同年代のように見えたものだから、つい友達にするように接してしまった。 今のところデスゲームの主催者だとかパパ活的な年代のおじさまだとかには見えないので勝手に安心しているのもある。]
馴れ馴れしくてごめんなー。 考えてみたらこんだけ豪華にパーティーパーティーしてたらちまちまシェアすることないよな。
[あっさりした態度が話しやすいので彼の後をついていく。ついていきながら、空にしたステーキ皿をスタッフに返して新たな料理を選んで食べてと忙しい。 まいったな、海鮮まで美味い。]
俺はね、ミハル。冴島実春……さえじまのサとみはるのミでサミーとかサミュエルとか変なあだ名つけられてる。 大学終わってうろついてたら急にここ来ちゃってさー何なんだろーなーまじで。
[カラフルな鳥がずっとこちらを見ている。]
そっちは……あー、鳥くんの名前も教えて?
[>>36いい食べっぷりにつられて、こちらも負けじとでかいエビを頬張る。鳥から目をそらしつつ。]
(40) 2021/08/08(Sun) 23時頃
|
|
ですか。 不思議といえば、不思議ですかね
[ ワープ技術なんて、言うてまだ実験段階なわけで。 これだけ正確にテレポートできる技術は、己の知る限り まだどの国でも実用化されていない筈だ。
もしオブジェに話しかけてたと知ったら? 素敵な趣味ですねって言うと思う。 ]
なんつーかレトロクラシックな……? えっラスボスみたいに君臨してるん?
[ 武器はどこですか、木の棒は、丸太は。 ]
(41) 2021/08/09(Mon) 00時頃
|
|
ヒンナ ヒンナ ……? わくわく するのか
[ 目の前の人は言葉を体現するように、 笑っている>>23本当にわくわくしているらしい ]
……ッスね。 立ち往生しててもなんですし
あっはい
[ やべえ名乗られてあっはいとかコミュ障全開の 返事をしてしまった。あー、と、うー、を二度繰り返した後に ]
(42) 2021/08/09(Mon) 00時頃
|
|
ライジ ッス
[ 絞り出すように名乗る。 向こうが歩き始めたら自分もそうしようと思っていた所 ジャニスは噴水の水に指を入れた ]
……これ ホログラムじゃないんスか えー、なにそれ すげー
[ そういえば肌をなでていく風も、時折香る 自然の匂いも、久しく触れたことのないようなもので。 ]
そっすね
[ 急いで館に入るのももったいない気がしたので 少しゆっくり、館へ向かった。* ]
(43) 2021/08/09(Mon) 00時頃
|
|
―― 館内 ――
ワァ スゴーイ
[ 食べてる人たちは招待客、でいいのだろうか。 うめえって聞こえた。うめえって。へー。 ]
どれたべよ
[ と言いつつきょろきょろ周りを見ている。 ]
(44) 2021/08/09(Mon) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る