28 僕等(ぼくら)の
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[敵の形の基準>>249を問われると。]
えっ!? それは、無いと思うけど。
[だって、敵は、私達とだけ戦うために存在するのではなくて。 敵だって、必要な数だけ戦っていて、私達と同じなのだから。
敵が、何か意味があって選ばれているなら。 敵にとっても、アストロは何かを意味する事になる。
……だから違う、とは思う、けど。*]
(253) 2023/08/20(Sun) 15時半頃
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― 回想/燕趙園>>207 ―
甘いのも食事も、和系が好きなんだね。 私は、食事だったらなんだろ。 ……今は、小籠包が食べたいかな。
[中国庭園に居るので、そんな風に言って、笑って。]
でも、学校のある街の近くだと、中止になっちゃうかな? [花火大会は、他に一緒に行きたい人は居るようだけど。 私と一緒に、と言ってくれたので、小さく頷いて。]
任せて!
[混雑には、そう言って、笑った。]
(254) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 回想/白兎神社>>207 ―
[転送した、白兎神社。 拝殿で、本郷さんがお賽銭を差し出してくれると、驚いて。]
いいの? ありがとう!
[そう言って、小さな手で受け取ると、お賽銭箱へ。
『本郷さんのお願いごとが叶います様に』
そう、小さな手を合わせてお願いをした。]
(255) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 回想/白兎海岸>>208 ―
女子二人っていうか、むしろ一人と一匹だしね……。
[女子二人ならまだ、仲良く恋愛祈願に来た様にも見えるかもしれないけど。 本郷さん、一人で来てる寂しい人みたいに見えて、申し訳ないとは今更に。
そうして、お告げ箱とコインの話には。]
えっ!? 恋愛関係なんだ。そっか。そうだよね? お願い事なら、何でもいいのかと思ってた。
[本郷さんは、コインに何かを書いていて。 それを投げたら、1回で、お告げ箱のハートの穴に吸い込まれた。]
すごーーい! やったぁ!
[小さな手で、ぱちぱち拍手しつつ。]
(256) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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……うん。帰るけど。 好きな人??
[こういう場所に来ているから、聞かれたのかもしれないけれど。 なんだか、修学旅行の夜みたいだな、って少し思った。]
それは、恋愛の意味でだよね? 今までは、永にべったりだったし。 好きの種類とかは、あんまりよく分からないな。
私に、女の子として好意を持ってくれる人も、 いると思えないし。 ……それに私も、男の人に触れないしね。
[一人だけ、例外は居るんだけど。*]
(257) 2023/08/20(Sun) 16時頃
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― 戦闘中/コックピット ―
[ハート型に戻った敵は、再度後退を始めた。>>258 アストロはその後を追うと、腕で履帯を破壊して。 次はどうやって、敵を開かせるかといったところで。]
えっ……?
[母さん>>259と、落ちた呟きに、そちらへ視線を向けると、再び敵が開いて。]
[敵から放たれたミサイルと、アストロのレーザー。 大量の兵器の撃ち合いに、辺りが真っ白に染まった。]
[爆風と光が収まって、視界が開けてきた時。 柊木君のお母さんを転送>>261>>263と言うのに。]
分かった!
[頷いて、すぐにその場から姿を消した。]
(288) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― 日野病院 ―
[柊木君のお母さんの傍に姿を現すと、 すぐに6駅離れた日野病院へ転送した。]
[でも、お母さんが柊木君を心配して探しにきたのなら、転送しただけでは、また近くへ行こうとしてしまうのではないかと思う。]
[私が頼まれたのは『転送』だけど。 つまりは、『お母さんを無事に守る』事をしないといけないと思って。]
驚かせてごめんなさい! 私、柊木君に頼まれて。 お母さんに、ここに居て欲しいって言ってました!
[それでも彼の元に行こうとするのなら、強引にでも行かせない様にしないといけないし。 もしも戦闘がこちらまで拡大してしまうなら、守らないといけない。と思う。]
(291) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― コックピット ―
お母さん、日野病院に転送したから安心して! 私は、このままお母さんの傍に居て守るね! [柊木君にそれだけ言うと、また、柊木君のお母さんの所に戻った。]
(292) 2023/08/20(Sun) 19時半頃
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― 戦闘終了後/コックピット ―
[戦闘中、柊木君に報告だけすると、すぐにお母さんの元に戻ろうとして。 柊木君の声>>293が届くと、『分かった!』って簡潔に返事をした。]
[それからほどなくして。 敵のロボットが消えていくのを見届けると、私は、コックピットへ戻った。]
[柊木君は書斎椅子に身を沈め、乾君に抱き締められている。>>285]
お母さんは、無事だよ。
[それだけ、言って。 同じく一言だけ言葉をかけて離れた本郷さん>>290の傍で、二人を見守っていた。*]
(297) 2023/08/20(Sun) 20時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 22時頃
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[乾君の頬へ伸ばされた柊木君の手>>322は、力を失って滑り落ちて。 乾君が柊木君を床に横たえる>>331までを、黙って見ていた。]
[彼を、と言われて小さく頷くと、 まずはみんなをコックピットの外へ転送して、 私は、柊木君の亡骸と一緒に、お母さんの待つ病院へ転移した。]
(332) 2023/08/20(Sun) 22時半頃
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― 日野病院→仮住まい ―
[日野病院で待つお母さんの元へ、柊木君とお父さんの亡骸と一緒に姿を現すと、すぐに、みんなで学校から離れた仮住まいに転移した。]
[柊木君のお母さんは、酷く取り乱して泣いていただろうか。 小さな手で、背中を撫でていたけど。]
……胸ポケットに、柊木君の手紙が入ってます。
[それだけ言って。 お母さんが手紙を開封したら、内容は見ない様に少し離れた。]
(338) 2023/08/20(Sun) 22時半頃
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― コックピットの外で/本郷さん ―
うん。光点は、契約者の数だよ。
[問われる言葉を、最後まで聞いて。 心臓も無いし、呼吸もできないけれど、 左胸に手をあてて一度深呼吸をした。]
……まずは、嘘を吐いてごめんなさい。 契約者は2人。敵の数も残り2体。
誰かが契約してない、って知られると、 疑心暗鬼や争いの原因になると思ったし。
契約者よりも敵の数の方が少なくて、 誰か1人助かるかも、っていう状況だと、 呼ばれた時に、酷い事が起こる可能性がある。
だから、契約者と敵の数を合わせないといけなかったの。
(344) 2023/08/20(Sun) 23時半頃
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……私、男の人に触れない、って言ったよね。 七尾さんの戦いの時、蜘蛛型の敵に組み敷かれた時も、 本当は凄く取り乱してた。
永のチームは、契約者が1人多かったの。 絶対に自分1人は生き残る、って信じてた人が、 名前を呼ばれて、戦闘放棄して逃げて。 ……私は襲われたんだ。
だから、そういう事が起きない様に。
私が吐いた嘘は、これ一つ。 他の事は、全部本当。 もう私の事、信じられないと思うけど。 ……ごめんなさい。
[そう返答をすると、本郷さんの反応を待った。*]
(345) 2023/08/20(Sun) 23時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/21(Mon) 00時頃
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