23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>392
[ビルのエレベーターで、最上階、 開いたドアから出ようとしたら、 盛大にオッサンとぶつかった]
てぇ、なんじゃあああ、ゴルァ! 前向いて歩けちゅーに!!
[うっかり、そう怒鳴り上げると、オッサンはどんな様子だったか。 振り向くとすぐにエレベーターは閉まったので、わからないが、 何か奇声はあげていた気がする]
・・・と、いかん。 穏やかに平和的に、なるんだ俺は。
[そして、目的地へ]
(427) 2023/04/21(Fri) 22時頃
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>>422 [野々花の指摘は尤もだ。もんにょりした顔になる少年。
だけどーー彼と手を繋ぎたい自分がまだいたら、どうしたらいいんだろうか。
言葉は返せなかった。]
俺も3年だけど大和、て呼び捨てでいーよ。先輩とかこそばいし。 >>423
「そんな装備で大丈夫か?」て誰かに言われるぞ? あ、FPSはやらねえ。格ゲーなら地元じゃ負け知らず。 >>425
そんじゃ行こう。
[今の所モンスターとか出てこないからビクビク進む必要がない。少年は図書室に侵入した。]*
(428) 2023/04/21(Fri) 22時頃
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>>425 あっじゃあ、ナックルとかあったら俺欲しい〜。
[言いながら、反対もないようなので図書館の戸をがらりと引いた。仄かに黴臭い、独特の香り。やっぱり再現率がすごい。]
言うて、ここで見つかるとしたら 鈍器だと思うけどな。
[廃校舎にどれだけの本が残っているのかは知らない。が、野々花が言うには置き勉なんかも残されてたらしいし、それなりに何かはあるのかもしれない。]
(429) 2023/04/21(Fri) 22時頃
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ヤマトは、赤くなってむに〜〜って潰れている。
2023/04/21(Fri) 22時半頃
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[図書館に入ろうとする彼らの前で足を止める。]
せっかく再会したけど、 沙羅ちゃんが一人でいるみたいだから ちょっと合流してくる。
野々花ちゃんに会いたがっているから 後で連絡するよ。
[>>422>>423 野々花の様子に大丈夫そうと判断して。 ちょっと後方プロデューサーぽくなってるのは 勘弁してほしい。 鮫島・大和にも手を振ってくるり踵を返した。*]
(430) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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人狼は、投票以外では殺せないけど… 戦って、逃げて、投票して、 "夜明け"を待てば、やり過ごせるかも。
LINE登録し合うのはそのためだよ。 人狼に襲われたらまず誰かに報せること。
……自分が殺られても、残りの同陣営者が なんとかしてくれる。
[もっとも、大抵は。 圧倒的パワーを持つ人狼に襲われれば、 LINEを送る隙など与えられず 一撃で仕留められるのだが、 そこは黙っていた。]
(431) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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ヤマトは、鮫島がモンク、柊が狩人、俺が戦士、キリノが魔法使い…ぶつぶつ
2023/04/21(Fri) 22時半頃
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【黒い暗い部屋】
ふうん。 なかなか本格的か。
[用意された個室。 鈍く光るシェルター。異界へ誘う機器。 触れば、少しぴり、と指の表面が緊張にひりついた]
まあ、やってやんよ
[デバイスを身につけて、最後にヘルメット。 モニタに映っていた学校画面が、 映像から、リアルめに変わる]*
(432) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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ヤマトは、>>430 了解。サラを頼んだ。またな!
2023/04/21(Fri) 22時半頃
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>>430 あっ、そう?
[マメなのかフェミニストなのか。 案外オトコノコしてる様子に特にコメントするでもなく手を振り返した。まあ、またすぐ会うだろう。]
(433) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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>>429 鮫島ボクシングとかやってんの?
[図書室は幾つもの本棚が整然と並んでいる。本もそのままだ。クモの巣が酷い。
寂れたカウンターでは、生徒たちが本の貸し借りをしていたのか。いや…それはここが現実の図書室、なら。]
あ、そうだ。スズキか少女ほにゃらら隠れてたりするかもな。
おーい!!誰かいるかー!
[少年はスズキの離脱をまだ知らない。返事は返ってこない。]*
(434) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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>>434 うんにゃ? やってたスポーツはバスケだけ。
見るのは色々好き……だったけど。
[でもまあ、ほら。色々あんじゃん。 道歩いてると喧嘩になることない?
思い掛けずまんまで並んだ書棚をぶらり縫うように歩いて眺める。以前は本もよく読んだ。受験のことはあまり思い出したくないけど。]
野々花ちゃんは、 好きな本とかあんの?
(435) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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【2-4】
で、ここは、まあ、なんちゃない教室ってことか。
[そして、降り立ったのは、2-4という、まあ、リアルと一緒の組の教室だが、 さすが廃校設定。どうみても埃だらけで、机や椅子も乱雑に散れている。 その教壇の上に立ったまま、振り返ると、
黒板には、全面に、 卒業おめでとうの文字]
2年で卒業おめでとうったあ? この学校のモデルは、どうやら、かなりエモいみたいだな。
[とりあえず、周りを見回す。 どうやら、近くに、いわゆる参加者はいないか]
で、こっから、どうすんだ?
[とりあえず、教壇から飛び降りると、まずは教室内物色し、廊下に出る]*
(436) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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―→プール―
[プールに行く途中、昇降口を通りがかる。 桐野ともう一人、スラリとした体操服姿を認めて。 多分彼女がラプターなんだろう。
気にはなったが何やら話し込んでいる様子に 声はかけず通り過ぎた。]
あ、いたいた。
[プールサイドに佇む沙羅の姿を見つけると ひらひらと手を振る。*]
(437) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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[ニジノと話している間に スマホが僅かに震えた。 どうやら、参加者が増えたようだ。]
──9名、フルメンだ。
……会いに行くか。*
(438) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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>>435 そなの。俺はガッコじゃ助っ人呼ばれたらなんでもやったけどルールはよくシラネ。大体はタマ蹴ったり打ったり投げたりしてどっか入れたらなんかなる。
[テレビでスポーツを見ることはあまりなかった。鮫島が本に興味を示す様に、今のガテン系とは違う雰囲気を感じる。
野々花に話し掛ける彼からは気遣いを感じる。 彼女は同行していた柊がいなくなり不安なはずだから。
やっぱり鮫島はーー優しい。
話してる二人を置いて少年は本棚を背伸びながら観察。そこに興味ある一冊の本を見付けた。]
(439) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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ニジノは、不穏な空気を感じて、サメジマのLINEを無言でブロックした。
2023/04/21(Fri) 22時半頃
サメジマは、!?
2023/04/21(Fri) 22時半頃
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[柊からの返信。スタンプを見て、首を傾げていたら。 間もなく、ひらひらと手を振る姿>>437が見えて。]
えっ。柊、さん。 何で……。
[ぱちぱちと、瞬く。 みんなと一緒に居てと、返信したはずかのに。]
(440) 2023/04/21(Fri) 22時半頃
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[日陰の者ゆえに、人の表情には敏感な方。 大和の表情が曇ったように見えて、少し慌てた。>>428 言葉のままで他意はなく、自分なりには誉めたつもり、だったのだけれど]
あの、なにか、気に障ったなら……ごめんなさい。 ……わたしが、人と仲良くなるのに時間が必要だから、 そういう風に打ち解けられるのが、 羨ましいなと…思っただけなの。
……て、 上の学年だった。 じゃあ、大和くんで。
[呼び捨てできるだけの能力は身についていない。 先輩呼びは辞去されてしまったから、妥協ラインとしてくん付け。 打撃武器や飛び道具など、なにやら武器の話が飛び交うのには加われなかったけれど、聞いているだけで、ワイワイとした輪の中に足を引っかけることが出来ているだけで安堵が燈るよう。]
(441) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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[図書館の前で] 「サラ」さんが? …うん、わかった。 わたしも会ってみたいと伝えてくれると、うれしい。
あの、ここまで同行してくれてほんとうにありがとう。 ……連絡待ってます。
[ようやく話すのにも慣れていた柊くん先輩と別れることに少し不安もある。その辺り、大和くんに察されているのは知らないけれども>>439 でも、ゲームが始まるまでもう時間もない。 保護者が必要な子供でもない。 参加者の中で数少ない女子、サラさんのことも気になっているから、頷いて見送った。]
(442) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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―― 図書館 ―― 推理小説は、時々。 あとはそのときどきで話題になった本や、
[――姉さんに、]
…面白いよって勧められた本を、つまみ食いするくらい。 [書棚の間を歩きがてら、問いにはそう答える>>435]
鮫島先輩は?本、読む方……?
(443) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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ん?
[そして、廊下を出て、歩き始めてから、 やっと、首に何か嵌っているのに気づいた。 ただ、自分では見えないので、 とりあえず、鏡、と思ったが、 まあ、はじめてのところなので、トイレの場所もわからない。 なんとなく、端っこだろうか、と]
しっかし、 まあ、普通の学校だな。
[廊下から窓を見る。 プールがあって、校庭があって。 ただ、もちろん、それが現実ではないことを前提に見ているので、 自然であればあるほど、それらは、不自然だ]
(444) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>439 [するりと離れた手を視線だけで追った。 微かな喪失感に左手をわきわきと握っては開く。]
>>443 お。俺もミステリは好き。
ガッツリ推理はしねえんだけど、 ぼんやり予想してたのを 気持ち良く裏切られんのがヨくてさ。
[活字を追うのが楽しかった頃は、遥かな昔に思えたが。]
最近はさっぱりでさ。 オススメとかあったら教えてよ。
あ、そういや人狼ゲームを題材にした小説も 何冊か読んだな。結構面白かったよ。
(445) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>441 え?!違う違うよ!気に障るとかないない! ただそのなんだ、あの。
[青から赤へ。忙しい変化。照れながら。]
仲良しが……嬉しかったけど、男同士手を繋ぐって普通じゃねえかなと思ってさ。
ーーそうなのか。や、俺もそこそこ苦手なんだぜ?人付き合い。
だけど野々花とは友達ーーなりたいぜ。
大和くんな。OK。
[親指立ててグーと示した。]
(446) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>426 [しまった、この文句はお見合いとかで使うやつだ。 若干脳の配線がおかしいまま表情が強張るも、桐野は律儀に答えてくれた。>>426]
そう、ピアノ。 モニタの向こうで聞いてたけど、 昔プログラムで滑ったことあるんだ 『エリーゼのために』
スケートやってるの。
[上衣こそ学校指定の体操服だが、下はピッタリと脚線に沿う黒のレギンス。スケート靴の底で留められる、いつもの練習着だ。体操着は初めてと言われて、どこかおかしいかと念入りに目視でチェックする。それなら、ブラック先生の方がよっぽど浮いていた気がするが。]
――え、 マジで?
[物理的に? 頭をハンマーで殴られたみたいな衝撃。]
(447) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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ー図書室/本を見つける大和ー
[>>439の続き。
『桜森高校(さくらもりこうこう)写真集』
タイトルはそうで、アルバムぐらいの大きさがある。 なんとか背伸びで本を手にした。
本を開くと紙虫がわわ、と走り埃がむわ。 いらねーよこのリアル!]
(448) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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[中はーーこの学校の校舎やグラウンドなどの写真だ。勿論廃校ではない。生徒や人は映っていないようだ。]
……これは。
[やっぱり実在するのか?この学校は。 しかし、この世界は全てがVRの再現でしかない。
このアルバム自体も虚構、もありうる。
ゲームの中でエッチな本を見付けても現実ではないように。
二人に声を掛けようか。
>>445なんて鮫島が思っているのも知らず。二人の会話が落ち着いたタイミングで呼ぶ。]
おーい、鮫島、野々花!
なんかアルバムあったよ! 見てくれ!*
(449) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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一人でいたかったのならごめん。
[>>440驚いた様子の沙羅に一言断りを入れる。 LINEの文面に遠慮している様子を感じていたから その点を頭にいれてなかった。]
ずっとここいたの? 何か面白いものあった?
[柊も一度訪れたヒビの入ったプール。 あまり楽しい景色ではない。*]
(450) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>447 !
モニタから観てた…?
[クルーエル社の身内か? 一瞬警戒をする。 だが、目の前にいる素直な瞳を湛えた女子が、 企業の投入したNPCとも思えなかった。]
……わかったぞ、今回から一般見学者を入れたんだ。 ……なんでやねん……
[変なツッコミをぶつぶつ呟き始めたが 一瞬だけ弾いた曲名を、口にされて。]
そう、エリーゼのために。
(451) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>431 [思わず聞き返しかけたが、桐野はそれは大前提、みたいな口調で続ける。]
うわぁ〜 ワカナさんそんなこと言ってなかったよ。 聞いてない。めっちゃ痛そう。
[折角左脚の痛みから解放されたのに。架空の世界で、更なる痛みが加わるかも知れないなんて、できれば勘弁願いたい。自身の情報収集不足を恨むしかなかった。]
襲われたら、連絡……ね。分かった。 パニクってたら誤爆しそうだなー。
[さらりと言われたけど、殺られたらって。死ぬほど痛いやつだ!]
ジャンプの練習で何百回と転んできたけど、 その比じゃないよね。ううっ。
(452) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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>>449 えぇ?
[よく響く声に振り返った。 バーチャルの陽光に照らされた空気が埃を纏って白く烟っている。レースのカーテン越しのような光景に足を向けた。
アルバムとはまた芸の細かいことで。 興味は勿論、ある。]
……リアルであることは、 やっぱなんか意味があんのかね。
[呟きは、誰に聞かせるでもなかった。 もしそうだとしたら──俺にとっては悪くはない事実だ。]
(453) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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サメジマは、ブロック解除してして!の思念波を送信した。
2023/04/21(Fri) 23時頃
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[ごめん>>450に、ふるふると首を振る。]
……来てくれて、ありがとうございます。
[眉を下げて、笑み。]
……柊さんは、優しいですね。
面白いものは、ないですけど。 久しぶりに、沢山、人と話したから。
[そして、心も、身体も、動いたから。]
少し、目が回ってしまったのかもしれません。
(454) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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[その曲についての話題は、特に続けず。] スケートか、いいね。見るのは好きだ。
……脅かしちゃったかもしれないけど どっちかといえば知力戦だよ。 推理と信頼関係。
もし人狼に襲われて 誰か1人にだけ、LINEを送れるとしたら 誰に送るか──?
味方だと思って送った親しい相手も、 もしかしたら人狼かもしれないんだぜ。
信じられる相手が居るといいね。お互い。
(455) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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[村側の体を装って会話しているが、 村陣営になる気はさらさら無い。
自分は襲撃する側だ。前回も、今回も。
……でも、 ……に助けを求められたら、 駆け付けて行って 仲間の人狼を殺してしまうかもしれん。*]
(456) 2023/04/21(Fri) 23時頃
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