23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……ありがとう。 いただきます。
[まず紅茶を一口。 人心地ついて、ほっとした表情になる。 お土産は彼の口に合っただろうか、 じ、っと時折見たりして]
……なんだか、不思議。 奏人くんはここで過ごしているのね。 ご飯を食べたり、勉強したり。
――… そうだ、写真。 はい。
[見せてほしいと言われた3人娘ショットを、 スマホのアルバムに表示させて、手渡した*]
(320) azure_blue 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
じゃあ、跪いて靴をお舐め。
――私を襲撃したこと、赦しを乞うの。 めっっっっちゃくちゃ痛かったし、 今も超超大変だし!!!!
[少し空気の抜けたバスケットボールを黒のローファーで踏みながら、不敵に嗤って胸を張る。]
(321) りしあ 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
>>321
──靴でいいんだ?
[にこ、と笑んで、距離を詰める。 先程までの運動で火照った身体の、熱が伝わるくらいまで進んで、跪いた。]
……………………。
ごめんね。 ……赦さなくて、いいよ。
[そのまま屈んで、唇を寄せた。]*
(322) jps 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
ってのは勿論冗談で。 特にいいよー目的は果たせたし。
[彼を相手に頓着なく笑えるようになった。蟠りが全部解消したわけではないけれど、これでまた一歩自分は踏み出せるはず。]
次に会えた時の貸しにしとく。 これから一生会えなくても、それはそれ。
[広げられた手に手を合わせて、ハイタッチ。震えは抑えこめた。]
(323) りしあ 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
ニジノは、サメジマが本気で屈んで、あわわわわわ
りしあ 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
うん、僕も野々花のこと紹介したいからね。
って、これを? 自分で作れるものなんだ……。
[店で買うものとしか思えない形容の焼き菓子に。 少し驚いた声と顔になって、 フォークで刺して口に運んだ。]
…… おいしい。 今度、野々花の手作りも食べたいな。 オリーブもアンチョビもすきだよ。
[途中、見られていることに気づいて、 自身のフォークを野々花の口許に近づける。]
(324) yunamagi 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
そっ、そそそそんなことしなくていいから!?!?
[真っ赤になって後退る。 むしろ今こそ尻尾を巻いて逃げ出したい。]
冗談キツいよ、鮫島パイセン……?
(325) りしあ 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
何? 僕のが欲しいの? どうぞ。
[悪戯っぽい口調。 それから手渡されたスマホのアルバムに目を向ける。]
…… 皆、かわいいね。 沙羅ちゃんも、元気そうだねホントに良かった。 虹乃さんの学校、制服有名な所だよね ずっと体操服姿だったから新鮮。
………… 。
[向こうで会った時より胸が大きくないか? という言葉は飲み込んだ。]
(326) yunamagi 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
―――― 楽しかった?
[友人と会って、話して。 写真に写った彼女の表情を見れば、 聞かなくてもわかることだけれど。
彼女の顔を覗き込んで、 返事の言葉を遮るように口づけした。*]
(327) yunamagi 2023/05/04(Thu) 23時頃
|
|
>>325 [後ずさる様子に、肩を竦めて立ち上がる。 冗談では、勿論なかったけれど。]
そう? じゃあまあ、貸しにしておいてね。
んじゃ、俺、ランニングに戻るけど。 門まで送ろうか?*
(328) jps 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
か、貸し借りはなくなりました。 モウイイデス。
[別の意味でまともに顔を見れなくなってしまった。 両手でボールを持って顔を隠す。斜め下に向かって、吐き捨てるように。]
ちゃ、ちゃんとお礼言おうと思ってたのに!
(329) りしあ 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
ヒイラギは、>>325 虹乃さん(Eカップ)かわよ
yunamagi 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
[もう、あの踊り場に行かなくても、少しずつ症状は軽くなっていくだろう。 送ろうかと問われれば頷いて、やっぱり顔は直視できなかったから、数歩後からその大きな背中に言葉を連ねる。]
ありがとう。 みんなや鮫島のおかげで、 私スケートやめなくて済みそうなんだ。 だから、死んだりしないよ。
まだ問題は山積みだけど、 そっちは"お願い"じゃなくて 自分で越えていかないと――、
[モニタの向こうでちらっと聞こえてきた、鮫島の事情と自分の類似。敢えて口にせずとも、ネットでその一端を垣間見るかも知れないし、一生知られなくてもいい。]
鮫島は、バスケが続けたいわけじゃなかったの? どっちにしろ、無事に終えられて 良かったね、お互い。
(330) りしあ 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
>>329>>330 [いい子なんだな、と思った。 いや、強い人、かな。
未来をきちんと見て行ける強さ。 思えば最初からそうだった。]
ん。バスケは……こうして遊ぶくらいならするけど。 競技としては、一生やらない。
[だから俺も、生きる為の決意のひとつを口にする。]
…………うん。 良かった。本当に。
(331) jps 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
おいしい? 良かった。 アンチョビオリーブは、お酒に合うらしいけど、 わたしたちは未だ、その取り合わせは味わえないわね。
……ん、そういう、意味じゃ……
[差し出されたフォークに、双眸を瞬かせる。 でも、差し出された分は素直に口で受けて。 ……おいしい。]
(332) azure_blue 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
そうなの、向こうでは体操服だったけど、 清楚な雰囲気の制服が似合っててね。 沙羅も元々お嬢様っぽくてかわいいけど、 実物は本当、そのまま。
……?
[友人たちの様子を嬉し気に彼へ語る。 他に取れた写真も、何枚か見せたろうか。 沈黙の意味はもちろんわたしには分からない。 楽しかった?と顔を向けられたのには、 表情を綻ばせて、頷いて、 でも、]
(333) azure_blue 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
うん、たの ――っ、
[問いへの返答は、 言い切る前に塞がれてしまう。 条件反射的に、瞳を閉じた。*]
(334) azure_blue 2023/05/04(Thu) 23時半頃
|
|
そっか。 まあ、運動神経抜群の虹乃様はともかく、 沙羅にも負けてたし……?
[不調なのか練習不足か、無意識のトラウマがあるのか。 問うたところで仕方ないし、深入りはしない。]
バスケ以外にも、きっと 鮫島に向いてるもの、あるはず。
あのゲームを勝ち抜いて、 私や沙羅にとっては恩人だし、 …………。
[良かった、の言葉に篭った切実な響きを感じて、]
ありがとう。
[門前で、演技後と同じ丁寧な一礼を。 後は、別の方向に向かって走り出した。彼に貰った左脚は、VRの中と同じ速さで駆け上がる。**]
(335) りしあ 2023/05/05(Fri) 00時頃
|
|
お酒、合いそうなの 何となくわかる。 二十歳になるまでお預けだね。
[手ずから食べさせた、野々花の咀嚼する姿に微笑んで。 語られる二人の像には頷いた。 楽し気な様子。綻んだ表情。緊張も解れてきたんだろう。 すぐ傍で微笑んで、見つめてくる野々花の。
問いへの返答は 待つつもりだった。]
(336) yunamagi 2023/05/05(Fri) 00時頃
|
|
[彼女の眸が閉じたことは確認できなかった。 鼻筋が触れ合うほどの距離の近さ。 彼女の睫毛の感触。
唇の。 初めて駅のホームで味わったときの 甘い音が蘇る。
ぶつからないような角度で、 柔く食んで 強く吸った。
言葉が止まった部屋は酷く静かだ。 なのに、触れ合う熱があるから ここに寂しさの気配はない。]
(337) yunamagi 2023/05/05(Fri) 00時頃
|
|
―――――――― 。
[ゆっくりと唇を離す。 自分の目に欲が昇るのがわかるから、 落ち着かせるように 呼吸をする。 彼女を怖がらせないように。]
…… 野々花。
[もう一度近づいて、首筋に顔を埋める。 柔らかい髪の感触。彼女が欲しいな、と思う。 背に手を廻した。**]
(338) yunamagi 2023/05/05(Fri) 00時頃
|
|
>>335 [向いているもの、か。
うん。と頷いて、一礼に見惚れた。 二歩、三歩と足を運んでから、振り返る。
軽やかに空を駆ける鳥の軌道を、長いこと見送った。]**
(339) jps 2023/05/05(Fri) 00時頃
|
|
…… ん、 っ……
[柔らかに、けれど熱く触れ合う唇。 途中、空気を求めて薄く開いた唇は、 その目的を達することが出来ただろうか、 濡れた音。重ねる音。 頭の芯が痺れてゆく。
彼の胸元に、縋るように手を置いた。 ただただ二人きりの部屋の静寂に、 駅の改札口の喧噪はいつまでも戻らない。]
(340) azure_blue 2023/05/05(Fri) 00時半頃
|
|
[離れて行く熱が寂しい。 もうひとつをねだるように双眸を薄く開けば、 交差する彼の優しい瞳の奥に、確かな欲を見る]
………かな、 と、く ……
[柔らかな髪が肩口に降りかかって、 頬を寄せれば、わたしの髪も背に流れた。 背に廻る手、その意味を、 たぶん、わたしは本能的に知っていて]
(341) azure_blue 2023/05/05(Fri) 00時半頃
|
|
……―――
[彼の耳元に「いいよ」と、 ひとこと、囁き落とす*]
(342) azure_blue 2023/05/05(Fri) 00時半頃
|
|
⁉️
(343) CClemon 2023/05/05(Fri) 01時頃
|
|
[したかったから、という、 本当にそのまんまの言葉に、
少し呆れ顔をしながらも、 それに乗ったのであれば、同罪かと思う]
お前さ、そういう感じで、 人を口説いてたら、いつか、刺されるぞ。 気をつけろ。
[ガチで思う。 嘘がないだけに]
(*108) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
|
[そして、また風呂に入るべきかと思ったが、 それより、動きたくない、が勝った。 脱がされた服を手を伸ばして集める。
終わってしまえば、熱は段々と下がり、 肌寒さを感じた。
鮫島の大きなサイズのシャツを再びもぞもぞと着込んで]
今日は本当に大変な日だったけど。 終わってしまえば悪くないな。
そろそろ寝るか。
[疲れました]
(*109) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 06時半頃
|
ヤマトは、経験値が歩く度に増えた
CClemon 2023/05/05(Fri) 08時半頃
|
……刺されてもいいから 欲しいって思うこともあるよ。
[呆れたような顔も、何かを一瞬だけ思案したような小さな視線の動きも、しんどそうに、貸してやった俺の服を搔き集める仕草も、それを、身に纏うところも、余った丈がやっぱりどうにも可愛く思えるところも、全部、
目が離せないのがなんでなのか、俺にはわからないけど。]
けどま、気を付けるわ。
つか、そか。 ゲームの初日ってあれ今日なんだもんな……。 なんかやっぱ、変な感じだわ。
[悪くない日だった。或いは日々だった。そうかもしれない。大事な、幾つかのことがあった。 桐堂もそう思ってくれんなら、いいな、と思った。]
(*110) jps 2023/05/05(Fri) 09時頃
|
|
あ!! 忘れるとこだったわ。
あのさ、サラちゃんとキリノが 二人分の賞金を狼陣営に譲りたいって。
一応保留ってことにして預かってだけ来たんだけど キル、受け取るつもりある?
[そこそこの重要案件を漸くで確認しつつ、ぐちゃぐちゃになってたシーツを伸ばして寝心地を確保した。]*
(*111) jps 2023/05/05(Fri) 09時頃
|
|
賞金譲りたい?なんで?
[その提案に不審な顔をした。 なんで、貰えるものを放棄する?]
金は欲しいが、 その金は、胡散臭すぎるから、
要らないなら寄付でもすれば良い。
[うまい話には、乗りたくない。 痛い目しかあってないから]
(*112) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
|
|
それに、 あんまり、人と繋がりをもっていたくない。
[連絡先は嘘なく教えたけれど、 この携帯がいつまで使えるかもわからないし]**
(*113) nostal-GB 2023/05/05(Fri) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る