23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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わたしのところは、一応共学で… 女子高って、お嬢さんっぽいイメージ。
[何かでタイミングが遅れたけれど、 答えそこなった何気ない問いにも答えて。]
あっ。 あのね、もし、よければ…… 沙羅ちゃんも、野々花で いいよ。 わたしも、沙羅―― って呼んでいい、かな…?
[一歩踏み込んでもいいかなって。 このタイミングならいいかなって、沙羅ちゃんにも、 勇気を出して告げてみよう。 あと、ラプターもといニジノへのLINEの申請も。*]
(305) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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[キルロイからのLINEを受け取ると、 ダッシュで東側階段に向かった。]
人狼だから足速いかもしれないが、 2人がかりなら…!
(306) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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おい!明彦ッ!!!!逃げんな!!
[柄にもなく大声を出して、少女Aの影を追う]
(307) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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[東側階段を駆け上がっていくと、 丁度降りてくる少女Aの姿があった。
──成る程、少女だ。 セーラー服着てやがる。
ちらり見えた顔に、明彦の面影はあったかな。
捕まえようとするがギリギリで届かず、 少女は2階真ん中にある中程度の大きさの部屋、 美術室に逃げ込むのが見えた。]
(308) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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>>300 アバターだから、多少盛ってるのかなーと思うけど。 ゲームの参加者が美男美女揃いだって、 ワカナさんと騒いでたんだ。
だから、こうして実際に会えて TVの中の芸能人みたいに、 わーってはしゃいじゃってる。 一緒に写真とか撮りたい!
[そういえば、このバーチャルスマホにカメラ機能はついているのだろうか。みんなで撮ってアプリで盛って待ち受けにするのとか、フツーのJKっぽくてワクワクする。 背景がこれでは、心霊写真一歩手前だろうが、そこはキラキラしく加工するとして。]
うちは共学のスポーツ名門校。 ……だけど、例によってほとんど顔出せてない。
だから、こーゆーの新鮮なんだ。
(309) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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エルフ体型? 想像がつかん。
だが、蜜柑はオーガだな。
(*133) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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なんつかこう、 細長くて固い感じ?
俺がオーガは喜ぶべきなのか。どうか。
[追跡劇を応援しつつ]
(*134) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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[美術室に駆け込む。 広さは大した事がないが、かなり雑然としていた。 でかい彫刻やら、キャンバスやら。 入り口は2つあるが、もう片方の扉の前は ほぼ物置になっているから脱出できない。
──つまり追い詰めた。]
……お前は俺を覚えているだろ? アバターも変えてなきゃ本名のままだしな。
──去年、お前と共に最終日勝利したキリノだよ。
(310) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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【2階 美術室へ】
[キリノから連絡を受け、3階の長い廊下から 階下2-3階の踊り場、曲がって、 2階の廊下に出た。
美術室に駆けていくキリノの後ろ姿が見える]
あいつ、はええな。
[それは、本当に必死そのもので。 さすがあとから、事情は詳しく聞いてやろうと思う]
(311) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[キルロイにはLINEで知らせた。 ほどなく到着するだろう。 大きな机の上、白いシートを掛けられた ミケランジェロのブルータス胸像。 その机の陰から、ダッシュかける姿勢の中腰でいる セーラー服姿の少女が顔を覗かせた。]
久しぶりじゃん、明彦。
[少女Aはじっとキリノを睨み続けて黙っていた。 秋彦、と呼ばれても微動だにしない。]
(312) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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オーガはカッコいいだろ。
(*135) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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……最初は分からなかった。学校が違うから。 お前は今回、居ないんだと思ってた。
でも、冷静に考えてみれば お前はあの後転校している筈だよな。 何せ、性別が変わったんだし。
……人の生命を使って得た願いはどうだ? この一年、楽しかったか?
(313) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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キルロイは、美術室の前、話し声に耳を澄ます。
2023/04/23(Sun) 13時半頃
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あの日──俺たち人狼陣営の勝利が決まった瞬間、
呪狼の俺は死んだ飼い犬の蘇生を願い、 狂人のお前は女になることを願った。
───最後に生き残った村人、絵里の命を使って。
[少女Aが、ブルータス胸像を突き倒して、 ダッシュで窓から逃げようとした。 逃がすか!!と駆け出す。 胸像を踏みつけて乗り越え、窓枠に手を掛けた少女の 制服の襟を掴んだ。]
(314) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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ほとんどの人はニジノって呼ぶから、 そっちでもいーよ。
[結局、ラプター呼びしてくれるのはキルロイだけになった。リンクの上を雄々しく舞うかつての自分の象徴。翼を失った今の自分はただのニジノでしかないのに、未練がましいものだ。小さく首を振る。]
改めてよろしくー。
[VR初の女の子の手は、やっぱり男子のそれと全然違う。滑らかで柔らかで、折れそうだけどしっかり暖かい。確かめるように一度ぎゅっとして、手汗とかついたらごめんね!]
……筋肉が足りない。
[野々花のLINE申請は勿論承認。**]
(315) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[咄嗟にカーテンを掴んだ少女が窓から剥がされ、 古いカーテンがビリビリ引き裂かれる。 2人で転んだ体勢になり、逃げようとする少女の 腕を掴んだ。]
あの日、絵里の個室から聞こえた叫び声を 俺は忘れていない。
お前は何て言ったっけ? "こんな簡単なことで女になれるのね!" だったか? 絵里の美形ステータスも貰っちゃった?ラッキー! だったかな?
(316) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[ニジノの言葉>>309に。]
盛る!? アバターって、修正できるの? 私は殆どそのままだし、桐野さんもそう言っていたけれど。
[視線を、自分の身体に向けてみる。]
――……盛れば良かった……。
[私は身長は小さいし、線も細い。 玲にはもっとこう、グラマーな体形の方が魅力的だったりしない?
今更知ってしまった事実に、無念感が凄い。 でも、もう少し身長高くて、グラマーなアバターを作ったら。 現実の私に会った時にガッカリされたり。 いやでもやっぱり、嘘吐きたくないし、アバターもそのままの私でいいのだけど。
いや、でもやっぱりちょっと、私も、高身長グラマー、体験してみたかったかもとか。
色々な考えが巡り、頭の中は大忙しだ。]
(317) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[ぽつぽつと、短いLINEをひとつ。 暫くは反応待ちでいいか。 あまり動き回りたい気分じゃない。
それから、届いた別件をゆっくりと読む。]
……わかってるよ。
(318) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[少女Aの顔がだんだん恐怖の表情へと変わっていく。 桐野を振りほどいて逃げようとした細い肩を ガッチリと捕まえる。 ───逃がさない。]
……逃がさねーよ。殴らせろ。
[言い終わる前に、振り向いた少女Aの顔面に 思いっきり拳を振り下ろした。]
(319) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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ー玄関/女子会に乱入する大和子ー
[保健室を出た少年は、壁に額をつく。拳を強く握り締めてこみ上げる感情に堪えた。
今は、やるべき事がある。
いくつかのLINEを済ませたら、早足で玄関口へ。 そこで女子会が開かれていることは、ニジノと野々花から聞いている。
大和子が満を持して参戦よー!!]
オホホホ〜!!みんな、待たせたかしら〜!! あたしあたし、大和子よ!!
あたしも女子会に混ぜて〜!!
[内股でくねくねしながら走る。最悪の登場だ…]*
(320) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[桐野に殴られた少女Aは、 ものすごい勢いで吹っ飛んだ。
まるで、リアルにひ弱な少女が 全力で男に殴られたかのように。
──拳を振るった桐野は、 思わず『……は?』という顔をした。]
……何? 弱ぇ。
[体力ステータスは、リアルにほぼ準ずる。 リアルの明彦は少女になっているが、 首無し騎士を引いたなら、 とんでもないステータスになっている筈──。]
(321) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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(ステータス補正あるんだ)
(*136) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[そこでLINE確認し、ハッと。]
やだあたしったら! スカート履いてくるの忘れちゃった〜 ちょっとお色直しするから待っててネ★ ウフフっ(´ 3`)
[近くの教室に駆け込んでひっぺがしたカーテンをぐるぐる腰に巻いて戻る。]
お☆ま☆た☆せ
[恋人?がいたら百年の恋も覚める姿を惜しげなく晒した。]*
(322) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[人狼変化していないから フルの力は使えないだろうけど…… それにしても弱すぎる。
2発目は、躊躇した。
……こいつは……]
……お前、首無し騎士じゃないのか? 希望しなかったの…か?
[少女Aは答えず。 じりじりと後ずさって。]
(323) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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【美術室】
・・・・・・・・・。
[辿り着いた時は、既にキリノと少女、 いや、明彦とやらが、対面していた。 とりあえず、立会人みたいにほ、なるが、 中に入り、ポッケに手を突っ込んだまま、壁に寄りかかって様子を見ている]
(324) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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美男美女、はたしかに、そうかも? 『ワカナ』さんも、見学の人?
[自分は除外するとして、目の前の野々花は、とても可愛い。 ニジノは、綺麗、という表現が合っている気がした。 佇まいや、仕草、伸びた背も含めて。]
[一緒に写真、と聞けば。]
うん。撮りましょ!
[楽しそうに目がきらきら。スマホを取り出し、カメラ機能を探す。
野々花>>305は共学、ニジノはスポーツ名門校>>309と聞いて。 顔出せていない、と聞いて。]
(325) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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そっか。それなら、楽しみましょ? デスゲーム?とかホラーゲーム?みたいな状況だけれど。
えいっ。
[見つけたカメラ機能。おもむろに、ニジノを激写して。]
タイトル『廃校にたたずむ美少女』
[などと言って、ニジノに撮った画面を見せて、笑った。]
(326) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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(だな)
(*137) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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(俺とキルが対等に殴り合えてたの 伏線としてめっちゃオイシイやつじゃんね)
(*138) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[ペッ、と唾を吐いた少女Aは 何も言わずに立ち上がりダッシュして、 入り口に向かった。 桐野は、動けずにいた。
──少女が美術室の扉を出る時に、 キルロイと遭遇しただろうか。>>324 舌打ちをして走っていく少女。]
……
……あいつの勝利は俺が潰すつもりだった、が まさか、…同陣営なのか。
(327) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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(仰る通り、頑張って生き残ってくれ)
(*139) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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