23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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― 玄関 ―
[撮影場所は、VRの中で撮った時と同じ、玄関で。 その後は各々で回るという提案を受けて>>281。 でも、ニジノの顔色が悪い様な気がして。]
ニジノ、大丈夫? 私、ニジノと一緒に行っては……ダメ?
[ニジノを一人にしたくない、と思ってしまった。 でも同時に、一人でしたい事があるのなら、邪魔はできないとも思う。]
[早めに帰ろう、と言う野々花>>285にも頷いて。 VRの時と同じ場所、ニジノを真ん中に、3人で身を寄せて撮影。]
うん。私も、並べて飾っておくわ。
[虚構のアバターの写真も、良い思い出だけど。 アバターとは少しづつ違う、 本物の3人が並んだ、自然な笑顔の写真を見て、笑んだ。]
(294) doubt 2023/05/04(Thu) 20時半頃
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[そうして、別れ際>>287。]
こちらこそ、ありがとう。 また、会いましょ? 学校の話とか、柊さんの事とか、色々聞かせて欲しい。
[ニジノの見送りには、頷き。]
試合観に行くのも、楽しみにしてる。
[ニジノは海外へ行くのならば、次に会えるのは先になるかもしれないけれど。 試合は必ず応援に行くと告げて。]
野々花も、柊さんと仲良くね?
[と、笑んで返した。]
(295) doubt 2023/05/04(Thu) 20時半頃
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─ 翌々日・都内某所 ─
[高校に通い直すよりは高認の方が遥かに手っ取り早い。 そう結論した俺は、問題集を探しに街に出ていた。
バイトも続けたいしな。そういえば保留にしていたシフトを提出しておかないといけない。]
えーと、8月試験だと、 出願締切結構すぐだな。
[手続きの段取りを頭の中で捏ねていると、LINEの通知>>-1430が届く。確認して口角が上がった。]
(296) jps 2023/05/04(Thu) 21時頃
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[野々花とニジノを見送り、一人になると、私は。 裏門の桜並木があった場所、ベンチに腰掛けて、まだ校内に残るニジノが出てくるのを、待っていた。 迷惑かもしれないと思っても、やはり、心配で。]
[その場所で、VRの中から持ち出した写真を眺める。
今はない、桃色の桜吹雪。 現実では不可能な、同じ歳の玲と私が並んだ写真。 途中、大和子のソロ写真も出てきて、咽てしまったけれど。]
[そのまま、校舎の中へ入る事はなく。 暫くその場で、ニジノを待っていたけれど。 会えたかどうか。**]
(297) doubt 2023/05/04(Thu) 21時頃
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[上書きされた瞼の赤を思う。
桐堂の説得にすんなりと頷けたのは、幾つかの要因が噛み合ったからであるにせよ、少なからず、あの廃校のプールでの出来事が俺の中のやわらかな場所を占めていることは間違いなかった。]
…………仲間、か。
[呟いて、スマホをポケットに突っ込んだ。]**
(298) jps 2023/05/04(Thu) 21時頃
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ヤマトは、鶯谷あたりでラブホを探すか…と(最悪/ネタ)
CClemon 2023/05/04(Thu) 21時頃
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[大通りのマンションはわかりにくい場所ではないが 最寄りのバス停まで迎えに行くつもり。]
部屋、は、まあいいか。
[その前に片付けをしようと思ったが、 それ程散らかってはいない。 軽く掃除機だけかけて、家を出た。*]
(299) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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[近くのコンビニ。 先に着いたのはどちらだったか、 野々花の姿を認めれば、笑みを浮かべて。]
制服なんだね? かわいい。 懐かしい感じがする。
あ、荷物持つよ。
[パーカー以外はアバターと変わりない姿。>>248 それ程日は経っていないのに、酷く懐かしい思いで。*]
(300) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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ヤマトは、ニジノ⁉️
CClemon 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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[バス停の前のコンビニ。 既に着いていた奏人くんに手を振った]
急に呼び出したのに、来てくれてありがとう。 そうなの、制服で会おうって。VRの時みたいよね。 ニジノも沙羅も、実際の制服とっても可愛くて……
……あ、ありがとう。
[荷物を持ってくれるというのには甘えることに。 といっても、お土産の紙袋くらいだったけれど*]
(301) azure_blue 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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[あの時、 赦しを渇望しながら 魂ごと殺されることを求めてはいなかったか 仮想世界で終わってしまうことを
きっと それも柊にとっては真実 幸せだったんだろう
この世界の光は時として眩しすぎる 動く手足 動く心臓 動く脳髄 自分が生きているという事実が 時折 心底恐ろしくなる]
(*104) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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[そんな時 あの痛みを思い出す 涙が流れている
しるし そこに残った熱は消えることはなかった]
(*105) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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皆には内緒だよ。
(*106) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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[墓の中までは暴かれまい*]
(*107) yunamagi 2023/05/04(Thu) 21時半頃
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ヤマトは、サメジマを埋葬した。
CClemon 2023/05/04(Thu) 22時頃
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皆、制服? 虹乃さんは体操服ではなく? へー、写真あるなら見たいな。
[話をしながら、歩き出す。 ほんの二、三分の距離だ。 ここ、と指差し、野々花とともにマンションの中へ。 エントランスはラクセスキーで通り過ぎる。]
僕まだ、野々花以外と会ってないんだよね。 うまい棒パーティ楽しみにしてるんだけど。
[エレベーターは11階のボタンを押して、 音も少なく上昇した。]
(302) yunamagi 2023/05/04(Thu) 22時頃
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どうぞ。 ………… 散らかってはいない、と思う。
[ドアを開けて迎え入れる。*]
(303) yunamagi 2023/05/04(Thu) 22時頃
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―― 6月/桜森高校/体育館 ―― >>286
な、んで……ここに……。
[よりによって、と口走るのは堪えた。何か問われた気がするけど、理解するより前に拒否反応が先立つ。 モニタで見ていたから、彼の行動理由の幾らかは納得していた。けれど、本能が怯えるのはどうしようもなくて。]
――――っ
[悲鳴を飲み込み、血が滲むまで唇を噛む。眦を吊り上げて仇敵のように、キッと上背のある男を見上げた。]
け、決闘よ! 決闘を申し込む!!
(304) りしあ 2023/05/04(Thu) 22時頃
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ヤマトは、キリノ何聞きたい?にゲスい顔をした
CClemon 2023/05/04(Thu) 22時頃
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ふふふっ。流石に体操服じゃ来ないよね。 写真見せるね。可愛いんだから。
[促されて歩き出す。 歩き出しながら、 あれ? と思った。 お土産を渡す、つもりが、わたしはどこへ]
……あら?そうだったの。 うまい棒パーティ、幹事はだれ? 桐野先輩?
[普通に雑談をしながら、初めて入るマンションに。 そうして、普通にエレベーターに乗って。 ……あれ?]
(305) azure_blue 2023/05/04(Thu) 22時頃
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………あ、はい、 お邪魔、します……
[あれ?]
って、待って、お邪魔して大丈夫なの!? ……ご家族は……?
[流石にそこで我に返って、すこし、慌てた。*]
(306) azure_blue 2023/05/04(Thu) 22時頃
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ああ、昨日たまたま地図アプリでここ見付けてさ。 本当にあったんだなあって……
[呟きのような問い>>304に答えながらも首を傾げる。どうやら俺が怯えられている気がするのだが。 心当たりは──うーん、幾つかあるな。
どうしたものかと思案する間もなく、鋭い視線がこちらを射抜く。ついでに何か揺れる。]
え、あ、 ………………うん?
[えーと。]
いいけど、対決方法は?*
(307) jps 2023/05/04(Thu) 22時頃
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[野々花が不思議そうな顔をしている。 エントランスで、エレベーター内で、玄関先で。 予想外のことに戸惑っているとでもいうように。]
いらっしゃい。
家族はいないよ。あ、今は。 母は仕事が忙しくて…… 確か今週はシンガポールだったかな。
何飲む? コーヒーか紅茶ぐらいなら淹れられるよ。
[特に気にした様子もなく、 靴を脱いで廊下の奥へ進む。*]
(308) yunamagi 2023/05/04(Thu) 22時頃
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>>307 そう、前に野々花と沙羅と来て そのマンマすぎて、ビックリした。 気になっちゃうよね。
[心臓が早鐘を打つ。過呼吸にならぬよう、敢えて深く息を吸って。 仁王立ちで指を突き付けてみたが、廃校の出入りを見咎められた時用に今日も制服だった。激しい運動はできない。]
あっちでできなかったけど、 フリースローで。 脚は治ったから、遠慮はいらない。
[身体がぶつかるかも知れない1on1は、まだ抵抗があった。]
鮫島に勝てれば、きっと――、
(309) りしあ 2023/05/04(Thu) 22時頃
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……そ、う。 シンガポール。凄いのね。 お母さんとか、もし、いらっしゃるなら ちゃんとした格好じゃないとって思ったのだけど、 ……それはそれで少し、緊張する。
[家族構成については聞いていた。 でも、こうして実際に伺って、それを聞くと。 彼の生活が、実像を伴ったものになる。 静かな室内。少し、間を置いて。]
(310) azure_blue 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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……それじゃ、お邪魔します…。
[ぺこ、と、玄関先でお辞儀をひとつ。 靴を脱いで、揃えて。 それから促しに応じて後を付いて行く。]
ありがとう。じゃ、紅茶で…… あ、お土産ね、パウンドケーキとケークサレなの。 甘いのとしょっぱいのと。 切って冷凍すると日持ちもするので、よかったら。
[先程持ってもらった紙袋のこと。*]
(311) azure_blue 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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>>309 [ああ。そうじゃないかと思ってはいたけれど、脚の怪我は治っていたのか。良かった、と内心で頷く。]
あ、そういうこと? そうだね、あっちじゃあまり暇なかったもんね。
おっけおっけ。
[最後に小さく付け足されたような呟きは聴こえなかったけれど、とりあえず丁度良く転がっていたボールを拾う。空気はかなり抜けていたけれど、フリースローならばなんとかなりそうな感じだった。もしかしたら元々の桜森高校の備品ではなく、誰かがここで遊ぶ為に持ち込んだものなのかもしれない。]
じゃあ、そうだな……。 サラちゃんと遊んだ時と同じでいいかな。
5本ずつ投げて、多く入れられた方の勝ち。
何か、賭ける?*
(312) jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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>>312 [少しばかり天を仰ぐ。緊張を解そうと腕を回して、]
勝った方が言うこと聞くってやつ? いいよ。 私の方は、内容はまだ決めてないけど。
[勝つことが肝要。否、勝敗に依らず、畏怖の対象とこうして普通に接することができれば、やがて寛解するだろうから。]
そっちからどうぞ?
[上手なシュートの姿勢を、見て盗む。腕組みしながら、お手並み拝見、と無理矢理口角を上げた。]
(313) りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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サメジマは、おっけー◎ 行っくよー! [fortune50以上で成功だ!]
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
サメジマは、20(0..100)x1
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
サメジマは、7(0..100)x1
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
サメジマは、12(0..100)x1
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
サメジマは、81(0..100)x1
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
サメジマは、61(0..100)x1
jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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[うーん、やっぱり慣れないボールは最初の調整が難しいな。若干不甲斐ない結果に頭を掻く。]
じゃあ、そっちの番。
(314) jps 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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ニジノは、「でやー!」 55(0..100)x1
りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
ニジノは、「入れーーーー!」 63(0..100)x1
りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
ニジノは、「もっと熱くなれよー!」 56(0..100)x1
りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
ニジノは、「キてるねキてるねー!」 81(0..100)x1
りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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[今では母子二人暮らし。 少々持て余し気味の間取りだった。 一人には慣れている、といえるほど 妹を失ってからの月日は長いものではなかったが。
それでも久しぶりの華やいだ雰囲気は ほっとするものがあった。]
僕の母は、野々花見たら喜ぶと思う。 可愛い子好きだし。 僕に、家に連れてくる誰かがいるのは 嬉しいだろうから。
[丁寧にお辞儀をして付いてくる野々花。 あちらでも感じたことがあった律儀だな、 という感想を再び。]
(315) yunamagi 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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ニジノは、「大和のバカーーーー!!」 23(0..100)x1
りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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紅茶だね、了解。
ケークサレって何? しょっぱいんだ、へえ。 ありがとう。甘いものも好きだよ。
[紙袋を受け取って、 紅茶と一緒に出すとしよう。
ティーカップに紅茶を注いで、皿とナイフも用意した。]
どうぞ。……おいしそうだね。
[リビングのソファの前、円形のローテーブルに 並べて。*]
(316) yunamagi 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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[最後私情が混ざりまくって大暴投した以外は、ギリギリ入った。どんなもんだ☆ミ]
あぁれー? やった、勝ったー!
[肩で息しつつも、ピョンピョン無邪気に跳ねて喜ぶ。]
(317) りしあ 2023/05/04(Thu) 22時半頃
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>>317 [最後の叫びに僅かにだけ痛みが走るのを遣り過ごした。 転がったボールを視線でだけ追う。]
おー。やるねえ、ニジノちゃん! やっぱりバランス感覚が違うのかな。
[飛び跳ねる様子はとても自然で、その回復が確かなものであることを物語っていた。改めて、安堵する。]
さあて。 何でもひとつお願いを聞かせる権。
どう使う?
[ぱん、と手を打って、広げて見せた。]*
(318) jps 2023/05/04(Thu) 23時頃
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そうなの? ……なら、いつか、 ちゃんとご挨拶できると嬉しい。
[初めて訪問するお家は緊張するもの。 それが恋人の自宅ともなれば猶更のこと。 あまり不躾にならないように、静かに周囲を見回した]
軽食代わりになる、パウンドケーキのしょっぱい版かな。 自分で作る時は、オリーブとアンチョビを入れたり…
[そうこうしているうちに、 ソファ前のテーブルに準備が進む。]
(319) azure_blue 2023/05/04(Thu) 23時頃
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