23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>379 だってさ、ここまでいっぱい、ひくッ… 大変、だったし…うぐ、…
(ベソベソ泣いた。少年は共鳴として村を裏切りながら投票を決めたり、まとめになったり。
彼は狼として真意を隠しながらみんなを救う方法を模索しーーそして、いよいよ最後だ。
しかも彼に投票するなら、消費順の一番は彼。 キリノの姉は事故の可能性が高い。つまり彼にもし、何かがーー。
背中に触れる手。ああ、もう、安心したい。]
ね。研吾、しんじゃや!うう、やだから… ちゃんと生きてね…、ね!
ーーやだ、えっちする。 ガンガン突いて。
[ぷう、と頬を膨らませ。いくつだ。そしてやっと泣き止む。]**
(382) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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>>382 お前、フラグ立てんなよ。
[恐らくヤマトの思考量と作業量の膨大さは途方もなかったことだろうと思う。そりゃまあ、不安定にもなるよな。ただでさえ元からバランスの危うい環境を抱えていたんだ。 よーしよーし、と労うように背をあやし続ける。]
…………。
にしては、やたら元気だな……。
[お誘いというかそのまんまの要求に、キスで応えた。]
(383) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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>>383 ええ?!
[フラグ立てて彼を殺しにいく新しい愛の形?? いやあ!!]
だって、…屋上で。 あんたがなんか、あの黄昏みたいに遠くて。 手を伸ばしても消えちゃいそうで…
んうぅ、…
[塞がれたらもう、身体が即濡れる。呼応する。 全身に走る電撃みたいな痺れ。
ーーあ、すんごく抱かれたい。 彼のがいっぱい、欲しい。素直な気持ちに委ねた。]
……脱ぐ。
(384) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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大丈夫じゃないよな?
って、 キルが言ってくれたから大丈夫だったし、
ヒイラギが俺に願ってくれたから、 俺は報われたと思えたんだ。
ありがとな。
(*29) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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ヒイラギって言っちゃった。
ホーリー。 好きだよ。
(*30) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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>>384 [受け止めて、ただ耽る。
時間はあまり、気にしなかった。]
(385) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[お口を離して]
行動…。
なんだろ、沢山の視点で他人の立場や気持ちまで慮れるのが凄い。
先のことまで見据えられるのが凄い。
俺が駄目なとこあっても寛容なの凄い。
俺みたいにじゃなく縁の下の力持ち出来るの凄い。
我慢強い。泣き言言わないのかっこいい。
……みんな、みんな。素敵。*
(386) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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ー終わりは、始まりに繋がる道ー
[もうすぐ、終わる。
現実ではたったの3時間。 だけど少年たちが過ごした時間は。
廃校舎にも馴染んだ。 住めば都とは良く言ったものだ。
将来少年は思い出すだろうか。 忘れるはずがない。
みんなで戦った時を。]
(387) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[まずは脱出。五体満足でみんながビルを出ること。
でもそれで終わるのか? 次にまたクソゲーが開催され。
人が死ぬのか?]
(388) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[ そんな最中に
少年は 得たんだ。
確かな。 それは。
]
(389) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 21時頃
ヤマトは、元気ですかー!!
2023/04/29(Sat) 21時頃
サメジマは、どうした。
2023/04/29(Sat) 21時頃
ヤマトは、いやほら静かだと見物が心配するかなと
2023/04/29(Sat) 21時頃
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[その指先は魔法。 触れるだけで少年を悦ばせるのだから。
彼はきっと魔法使いなんだ。 額のこそばさにてれっ。]
そうだなあ。あ!桜観に行く? 桜並木、歩きたい!
[パッと両手広げ。]*
(390) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>390 [はいはい、と抱き止める。]
桜並木か。 夕焼けに染まる桃色ってのもいいかもね。
[諸々の痕跡が消えるまで待って、支度を始めよう。 万が一お邪魔そうだったら遠くから眺めるのみで。]
(391) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/29(Sat) 21時半頃
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[しばらく2人で、音楽室で過ごしていたが 窓の外に夕闇が迫っているので 校舎を出て、グラウンドに出た。
向かう先は、桜並木]*
(392) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>391 [この廃校で一番華やかな美しい場所。 彼と歩いてみたい、眺めて見たいと。]
うん!!いこ!!
[ハイハイちゅっちゅっちゅーでおしまい着替えて!(いつもの)]
桜ーー楽しみ。
[ゆっくりいこ。お手手、つなぐ]*
(393) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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― 桜並木 ―
[音楽室を出ると、私がリスクエストした場所へ。 辺りは大分薄暗くなっていて、夜に舞う桜の花弁が、とても美しかった。
桜の花弁を追いかける、子犬の様に。 花弁を見上げ、少しはしゃいでいたけれど。 くるりと、玲の方を向き直り。]
――……私が最後に、やりたかった事。
[スカートの両端を恭しく持ち上げて。少し演技がかった風にして。]
桐野玲さん。良かったら、私と、踊ってくれませんか?
[って、言ってみる。]
(394) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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……私ね、学校の文化祭とか、出られなくて。 後夜祭のダンスとか、少し憧れてたの。 踊りたい人も居ないし、そもそも女子校だけれど。
[くすりと、笑って。]
現実に戻って、もし病気が治っても、 玲とは違う学校だし。
制服着て、夜の学校で踊るって、 今ここでしか、できない事かなって思ったのよ。
(395) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>393 [そういや手を繋いでのんびり歩くのも久し振りか? ゲームの始まるまでの懐かしい時間を思い出す。]
ん……。 日が落ちるな。
実は夜桜の方が好きなんだよね。 丁度良かった。
[バーチャルの土の感触を靴裏に馴染ませるように、ゆっくり、ゆっくりと向かった。]
(396) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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― 桜並木 ―
[歩いていくうちに、空の闇部分が濃くなっていく。 とはいえ、まだ夕焼けと夕闇の間、といったところ。
桜並木に着くと、 はらはら舞う花びらを追いかけ回している サラがとても可愛かった。
こうしてると、普通に後輩の女の子を 見ている心持になる。
───、と。>>394 突然、かしこまってダンスの申し込みをされた。]
(397) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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[くすっと笑って、 舞踏会で踊りを申し込まれた騎士のように 一礼をしてみせた。]
──喜んで。
[そして、低い位置にある彼女の手を取る。]*
(398) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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>>396 [少年も懐かしく思い出す。ずっと彼と手を繋いでいた。こんなにも怖くて大きなガタイの彼。差し出してくれた手は頼りがいがあって、暖かくてーー今も。]
綺麗だよね、夜桜。 おうちの近くに咲いてたりする?
うちの近くにはおっきな川があるんだけど、 土手は桜が満開でお花見に最適だよ。
ーーお花見、したいなあ、みんなで。 出来るかな…*
(399) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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ありがとう!
[騎士様の様に、優しく手を取ってくれて。>>398 頬を染め、目を細めて笑む。]
[スマホで、音楽を流して。 リズムに合わせ、夕焼けと夕闇の間、 見え始めた月明かりと夜桜の下でくるくる踊る。
ステップとかあまり分からないから、少し適当だけど。 そんな事は、どうでもいいわよね。]
えへへ。とても、楽しい。嬉しい。
――……大好き! 玲!
[踊ってる最中、嬉しくなって。 思わず、首元に腕を回して、飛びつく様にぎゅうってしちゃった。*]
(400) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>399 ああ、公園があるな。 まあ観光客やらで混雑するから 通りすがりに見るくらいだけど。
あんまちゃんとした花見とか そういや記憶にねえな。
[土手もいいよね、と笑って、見上げてくる黒を覗いた。こんな風な時間だけで、良かったんだけどね。]
(401) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>401 そうなんだ。 ……俺も、学校の遠足で行っただけだなあ。
みんなでさ、おっきなレジャーシートを敷いて。 食べ物やお菓子や飲み物持ち寄って。
あ!みんなの前で落語やっちゃおうかな?俺。
[ぴょんぴょん。彼が、このささやかな時に何を考えているか少年は知らない。
少年には、彼と真面目な話をする時も。ふざけて遊ぶ時も。バスケをした時も。ーー肌を合わせた時も。
みんな等しく宝物だから。]
ねえ、研吾。俺が噺家になれたら。 寄席にきてくれる?
[きっとまだまだ先だから。 きっと彼は外へ戻ってきていると信じて。]*
(402) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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あはは、上手だな、サラ。
[>>400 スマホで音楽を流すと、 桜吹雪が舞台効果のように舞い始める。
月明かりのスポットの下でくるくる踊る彼女に 合わせるようにして、踊った。 共学なんかだと、手を繋ぐステップでは 照れてお互いの手に触れない事もあるんだけど。 こちらから、サラの手をしっかり取って。
──なんて嬉しそうに、 楽しそうに踊っているんだろう。]
(403) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[はしゃいでいた彼女が、 突然ぎゅっと首元に抱きついてきたので、 しっかり受け止めて。]
サラが楽しそうで、俺も嬉しい。
[こんな風に元気に笑うこともあるんだ、と知った。
……桜の花びら舞う中、 もう一回ぎゅーっと抱き締めた。]*
(404) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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>>402 ここは食い物がねえからなあ……。
お。いいね。聞きたい。 今の気分なら『長屋の花見』か?
[元気に跳ねるのに繋いだ手が引かれてぶんぶんと上下する。離れないように強く握った。]
ああ、そりゃ勿論。 招待してくれんだろ?
[高座に上がる初めてに間に合うかはわからないが、その時は差し入れでも持っていこうか。何かの本を一冊。]
(405) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[ぎゅーって抱き締めてくれたから>>404、私もぎゅってし返して。 桜の花弁の舞う中、そうしていたら、1曲終わっていた。
少し身体を離して。]
――……ありがとうございました。
[またスカートを持ち上げて恭しくお辞儀をして。]
あとは、写真ね!
[玲に身を寄せて、夜桜を背景にスマホで自撮りしてから。]
もうすぐ……だけど。 玲は、他にしておきたい事、何かある?
(406) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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>>405 本当に気が利かないよな?給食出せよ! 焼きそばパン寄越せこのクソ運営!
[運営を気楽に敵に回す。]
いーよ、練習しとく。
[バスケやえっち以外の約束!嬉しい嬉しいて跳ねたから、握った手はブンブンしたのにほらーー
こんなに、強く、硬く。
彼は何もそれについて言わないのに。 言葉より確かな温もりを伝えてくれた。]
(407) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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もっちろーん!俺の晴れ舞台! いっぱい、いっぱい。 みんなを楽しませたい!
ーーあんたも、その独りだよ。
[『あんただけに』と言わない。 これが少年の想いだ。彼が心地好い距離にいたい。
差し入れはすんごく喜ぶ! きっとね。期待しちゃうぞ本はな!(圧)
そろそろ桜が見えてくるかな?]*
(408) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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[曲が終わり、サラが身体を離してお辞儀をする。 >>406]
どういたしまして。
[深く一礼して返し。
桜を背景に写真を何枚か撮った。 しておきたい事、と聞かれれば。]
うーん…… そういえば河原を自転車2人乗りとか してみたかったな〜。 しかし河原が無い…
……自転車なら用務員さん用のとかある、か?
(409) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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