27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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――交換髪飾り
あ、大丈夫です、返さなくて。 思ったより似合わないので絶望してしまって……。
よければ、もらってください。 とてもよくお似合いです。
[>>322>>323 速やかに立ち去る前、それだけ伝えた。
嘘は吐いていない。 田端に似合いそうだと思って選んだものだが、 渡せなかった時を考えて、 買った後自分にも合わせてみたのだ。 大ぶりな紫のバレッタは、銀のボリュームのない 真っ直ぐな黒髪にはそぐわずに――物にも 似合う場所があるのよね、そんな思いを抱かせた。 だから受け取ってもらえて正直助かった気持ちもある。 ――――そして後日。]
(357) 2023/07/26(Wed) 21時半頃
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――――田端先輩の、 手作り……?
[大仰に驚いた様子で、シュシュを見つめた。]
かわいい……。え、趣味で? アクセサリィの手作りされるんですね。 ありがとうございます。 とても嬉しい、大事にしますね。
[髪は下ろすことが多い銀だが、煩わしくなるシーンも たびたびで、あって助かりはしても困ることなどない。 謹んで受け取った。鏡の前で 青に銀ビーズのシュシュを結んだ自身の姿に 「似合う」と呟くことも幾たびか。 こんな繊細なアクセを自作できるのなら、 銀の贈り物は余計だったのでは? との考えが過りもしたが 彼女は嫌なら普段づかいはしないだろうという予感もあった。 課外授業の今日もまた、揺れる紫色を認めては ひとり笑みを深めて。*]
(358) 2023/07/26(Wed) 21時半頃
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― カフェ ―
[黒いスーツの男はカフェのカウンターの一番端に座る。 帽子は脱いで、手袋も外す。
注文するのはアッサムティ。 あえてミルクにはせずストレートで。
美術館らしくかなりお洒落なティーカップに、 深い色が注がれる。
店員が差し出すのに笑顔を応え、コインをくるくると回したあと、丁寧に机に置いた]**
(359) 2023/07/26(Wed) 21時半頃
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[>>342>>343 骨谷のスケッチブックを覗き込んだ。 カップの図案であることは一目瞭然で、 忘却しかけていた彼の本領を思い出す。]
トンネルは……殆ど寝ていたわ。
うん、でもあの吊り橋とこの建物のフレームは好き。 そっか、骨谷くんにとって、この場所は糧になるね。
[来たかったわけだ。と内心で。 陶芸家になるという夢は知っていたのに。 頬の手形と別れた彼女の言い分を聞くともなしに聞いて、 一緒にいてあげればよかったのに、 とぼんやりと思っていたことを若干申し訳なく思う。]
(360) 2023/07/26(Wed) 21時半頃
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[素地は何色にするのだろう、 釉薬はどのように流すのだろう。 抽象画のような図案とカップの形を睨むよう見比べつつ 巡る思考は、時間にすればそう長いものではない筈だが。]
あ、ごめんね。なんかまじまじと。 [我に返って、頭を上げた。 彼は美術館の外観にも多くのヒントがあるのだろうが 銀は中に用事がある。]
はい。 よいものを見せてもらったからお礼。
[バスの中で渡し損ねた素昆布を一枚差し出して、 彼が受け取ったら、中に向かおうか。*]
(361) 2023/07/26(Wed) 21時半頃
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─カフェ─
[館内に入ったらまずは美術品の展示を眺めたいところだけど、イチゴのロールケーキを思い出したら居てもたってもいられなくて。 先にある程度の腹ごしらえしてからにしようと、まずはカフェに向かった]
……おっ
[カフェには先客が居た。>>359 カウンターの端の席でお茶してるみたい]
館内の人も普通にお茶するんだな…
[それは良い事のような気がした。 僕は窓際にある席へ腰を下ろして、イチゴのロールケーキと、しぼりたて林檎ジュースを注文して待つ。視点を変えれば黒スーツの人は見えたけど、僕はガラス張りの外へ視線を向け、美しい森が広がる景色を楽しんだ。*]
(362) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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── 美術館2F・特別展 ──
[成海は随分とそこに留まっていたのだろう。 トイレへ見送った筈の福原が観覧にやって来たくらいだから。 無駄な会話は望ましくない場所。 挨拶を交わしそれで再び作品に向き直るつもりだったけれど。
先程はよく見なかった姿、顔色の悪さに気づいて問い掛けた。>>354 その返しはバス内でのやり取りを思えば納得出来るものの筈なのだが。]
こんな日に本当に災難だったね 帰ったらゆっくり休むといい
……ああ、そうだ。後でカフェに行かない?奢ってあげるよ
[別れる前にそんな提案をする。 興味があるけど一人じゃ寂しいから、なんて嘯きを添えて。
断るなら別にそれでよかった。 こちらもどうしてか気にもしなかった筈の後ろ姿が思い出されて、彼を放っておけない気がしているだけだし。*]
(363) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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――美術館一階展示室
[目的の絵は二階だが、せっかくだ。 順番に絵を見て廻ることにしよう。 子供の頃は退屈だった数々の絵画、 福原との会話であった感じ方が変わる、を>>106 体感してみるのも興味深い。]
絵画以外のコレクションも充実してるのよね。
[全部を見て廻るには時間が足りそうにない。 やはり、適当なところで切り上げる必要がありそうだが。]
お腹も空いてきちゃったし……。
[料理の盛られた食卓が描かれた絵の前でぽつり呟くも、 食い気はもう暫く抑えることにして。 取り巻く美術品に集中する。*]
(364) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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―エントランスからチケット売り場―
[周囲は紛うことなき森なのに、近代的な建物が存在するアンバランスなコントラスト美しいと思う。 建物の中にすぐに入らなかった理由は、外の空気を吸っての気分転換も兼ねていたから]
あ、いくいくー
[柊くんと一緒にエントランスへ。 普段は一人でもバリバリ行動するのだけれど、なんとなく今は一人になりたくなかったから。]
写真、撮ってたんスか?
[雑談をしながら入館券を買う。 現金で。]
(365) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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柊くんはどこから行くとか決めてるんスか?
[カフェのいちごのロールケーキの話を聞けば、つぶつぶいちごブラザーズが脳裏を掠めていったが、美術館の最初の目的地がカフェであるのは柊くんぽくてなんか和む。 なんとなくカフェを見てから展示物を見ようかとカフェ前まではついていっただろうか。
地下であるにも関わらず、陽光を集めるガラス張りの空間に目を見開く。 普段よりも、ではあるが。当社比というやつだ。]
なるほど、斜面を利用してるんスねぇ すごいな
[感心する。 それから、展示物を見てくるからとカフェには入らず、柊くんとはそこで分かれたけれど]
(366) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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あのひと――
[先ほどは瞬きの間に見失ったけれど、カフェで飲み物を嗜んでいる>>359のを見ればさっきの変な感じは杞憂かと
思ったのに ほんの一瞬、羽根が見えた 気が した。 幻覚かと思うような、刹那だ。]
疲れてるんスかね
[生えてない。 そうだよね。 目をゴシゴシ擦って、1Fへと戻った。**]
(367) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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── 骨谷青年について ──
[全く嫌ってはいない、明るくて接しやすそうな子だと思っている。 「タカナル」なんて愉快な呼び方をされた時は、 あまり変わらない表情の裏で少し面食らった後に 「柿生る」じゃなくて良かったと笑いながら返したものだ。
ただどうしても骨谷について思えば「女性」「恋愛」の二つの単語が真っ先に飛び出してくる、数多の恋愛遍歴で皆の話題を掻っ攫うその在り方。
気軽に口を出すことで火の粉が掛かるのを避けたい成海は、彼と積極的に関わるよりも離れた場所で微笑んでいるようなことが多かった。]
(368) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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お祖父様の名前を聞いても?
[それを一時的に一転させたのはいつのことだったか、 誰かに祖父と夢について話しているのを耳にした時。>>343
いきなり話に入ってきた先輩を彼はどう思ったか。 名前は教えてもらえただろうか?
応じてくれた場合、新事実が発覚する。 骨谷の祖父の作品が成海の実家に存在している。
成金趣味は否めないながら、父の持ち合わせるコネクションは美術館に作品が展示される芸術家にまで繋がっている程。 かの高名な陶芸家とはどうだったかはともかく、あの男がその見事さに目を奪われて大枚を叩いたことは間違いない。
ただの興味か、将来に期待し応援するような温かさかは彼の対応次第だが 避ける対象の後輩から見る目が変わったことは事実だった。*]
(369) 2023/07/26(Wed) 22時頃
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>>344>>345>>346 へえ、メグココちゃんは 天使に会ってみたいんだ。 何か願い事でもあるの?
[その言い分が、やっぱりオレには稚く響く。 女子大生なんて、やたら大人ぶりたがる子も多くて、 同い年の彼女の素直さが オレにはいっそ好ましく映るけれど。
正直に口にしたら、幼稚だと馬鹿にしているだの 詰られると――何度目かの交際で学んだから、 メグココちゃんの名誉のためにも口を噤んだ。]
黒いけど悪魔って感じでもないし、 オレには……死神みたいに見えた。
[同じく、オーナー相手だとしたら随分な無礼だ。]
(370) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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幽霊も天使もオレはゴメンだ。 オレに必要なのは 芸術の女神様――ミューズ、なんだけど。
ご想像の通り、ハッキリキッパリ フられたばかり。
[つい数時間前までは、彼女がそうだった。 恋心を弔うように、数秒軽く瞑目する。 瞼の裏の彼女の笑顔は、こんなに鮮やかなのに。
それ以外にも勿論、制作上のインスピレーションを 齎してくれるものは沢山ある。]
絵も彫刻も、内装も外装も、 誰かが悩んで考えてデザインしたものは 須く勉強になるから、 これといって一つには絞れないな。
(371) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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とにかく色々、見て吸収したいんだ。 何なら木々も、山も、 世界が見せる一刻の景色も。全部。
[「建物全体が美術品」には、全力で首肯する。 イキイキと語る彼女が、オレには少し眩しい。]
むしろメグココちゃんの、 お目当てとかオススメとかある?
[誰かが夢中になる価値があるもの。 そういった手合いも大好物で、 とにかく万事、興味のアンテナは張り巡らせる主義だ。*」
(372) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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―― 少し前:特別展 ――
あははー。はい、帰ったら休むっすよ。 幸いレポートを出すまでに もうちょっと猶予はありそうですし。
[ さっきのバスでの話もあるし、 高祈先輩なら寝不足って言えば 納得してくれるかなあって思っていたけれど、>>363 実際のところはどうだったんだろう。 ]
(373) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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ふふ。 一人じゃ寂しいって、かわいいことも言うんすね。
いいっすよー。お供します! お互いに見たいもの見た後に カフェの前か店内で待ち合わせしましょうか? 何時くらいにします?
[ 嘯いた言葉はたぶん冗談だろうなと思ったから、 俺はしっかりと拾って茶化すことにした。
高祈先輩の内心は分からないながらも、 さりげなく気遣ってくれる先輩と過ごす時間は 心地いいものではあったから、 提案には了承して、 待ち合わせ時間を決めようかなって。 ]*
(374) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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―独り語り―
[何故か男子からそこそこモテてしまう田端は、何人かに告白されておつきあいに至ることもありました。 だからキスをしたこともありますし、セックスだってしたこともあります。 けれど、お試しで良いからと付き合ってみても、唇を重ねてみても、肌を重ねてみても、田端の心はあまり動かなかったのでした。
だから、短い期間で「ごめんなさい」と謝罪して別れてもらう事が常でした。 それでもと縋られる時もあれば、乱暴に押し倒されて最後にもう一度とされる事もありましたし、自宅を張られて酷いストーカー行為に到ってしまう場合もありました。 それは大学に入ってからと言うよりも、中学や高校からの積み重ねです。 だからこそ骨谷とその元彼女との一件は田端にとっては恐怖経験に聞こえましたし、それを許容できる骨谷の考え方を理解できなかったのです。 それでも、高校時代まではむしろ地味な格好をして過ごしていました。 派手な……いいえ、自分の好きな格好をするようになったのは大学に入ってからです。]
(375) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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[大学に入ってからも、何人かに告白されたりアプローチされたりして、おつき合いらしいことをした事はありました。 けれど、それらも結果は同じです。 結果が同じだろうと分かっているから、高校の頃よりもその頻度は落ちていきました。 その期間もより短くなっていきました。
田端は、ただの女の子にはなれませんでした。 ただの女の子になるには、刺さったまま抜けない棘が深く突き刺さっていたのです。 そして理解していました。 家族のことを嫌いではありません。 それなりに仲の良い普通の家族のように振る舞う事はできました。 けれど、やっぱり彼らは今でも変わらないのです。
彼らは、田端が何が好きなのかも理解していません。]*
(376) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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─地下から1階へ─
[初対面(未満)の人に苦手意識を持つなど失礼千万。 と、おもえどもどうにも黒スーツマンが気になる。 予感とか、そういうのではなく]
・・・はっ。 まさかこれが恋ってやつスか
[言ってみたが、絶対に違うと思う。 体験していないことは全否定できないのも辛いところ。]
はあ、忘れよう
[ここには絵を見にきたのだ。ヒトのことはわすれよう。 随分馬鹿げた独り言になってしまったが、絵を見始めるやそんなことはすっかり忘れて没頭するのであった**]
(377) 2023/07/26(Wed) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/26(Wed) 23時頃
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[入口のレセプション棟から地下のカフェまでは仁科さんと一緒だった。写真を撮っていたか>>365と訊かれれば頷いて]
うん、……なんか特徴的だったでしょう? 珍しいな〜と思って あとかっこいいな〜って思ったから、撮っちゃいました
[ゆっくりと移動しながら、スマホを操作して撮った画面を見せたりする]
なんか、現実離れしてるって気がするんですよね ……あ、ここもだ。うわぁ〜〜…すごい
[カフェに到着すれば、仁科さんと同じ感想を抱く。>>366 建物の地下なのに全然地下っぽくない。 何たって窓がある。 すさまじく解放感に溢れている。地下なのに]
(378) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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僕はここでお茶してから、 地下の展示を見て回ろうかなって
[カフェに来る途中素通りしてきた展示は、お茶をした後でじっくりと眺めたい。 仁科さんは一緒にお茶をするのではなく、先に展示を見る事にしたようだ。 なので、カフェの前で別々に]
(379) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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[そして一人カフェに入ったわけだが、黒スーツの人は見かけたけど、特に変わった印象は受けず。消えた?背中の羽?僕には何のことやら。 やがて、目の前にイチゴのロールケーキと林檎ジュースが運ばれてくれば、目を輝かせる]
うわぁ〜〜…なんか、綺麗だなぁ へへ……
[食べる前にワンショット。SNSに上げたりするタイプではないが、記念に撮影するのは好きだった。撮ってしまえばあとは実食]
いただきま〜す……んっ、おいし…っ
[つぶつぶイチゴポッキーも好きは好きだけど、それはそれ。目の前の生菓子に勝るものはない。口の中も気分も幸せになりながら、一口二口と進んでしまう。外の美しい景色も相俟って、しばらくの間は極上の味に酔いしれた。*]
(380) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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── 特別展・福原と ──
カフェの前で、集合の一時間前。それでどうかな
休憩したければ存分に出来るし、 物足りなければ早めに切り上げてもう少し見にも行けるでしょ?
[茶化す言葉には変わらない笑みで肩を竦め。>>374 待ち合わせ時間について考えを述べる。
なんだか気になる以上のものは何も無い。 それはいつか話を逸らした時と比べより曖昧で掴めない思考。
単にこの後輩が可愛いだけなのかもしれない。 しっかり休むには再度バスに揺られるしかない彼に、一時の休憩を与えたいだけなのかもしれない。
話が終われば時間をしっかり脳に刻みつつ視線を戻し、 展示を見終わったようなら福原を見送っただろう。 成海は未だこのスペースにいるつもりだった。*]
(381) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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>>360>>361 それは勿体無い。 幻想的で、わざわざ この美術館のために設計された、 あれも作品のようなトンネルだった。
帰り道ででも、見るといいよ。
[眠って見逃していたと言うシロマちゃんに、 オススメの熱弁を奮っておいた。
吊り橋とフレーム。 規則正しい直線が、自然の曲線と融和している。 彼女の好みを把握するように、 共にラフスケッチに視線を落とした。]
(382) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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んー、いや。 ジイさん以外に、あまり見せたことないから ……もしちょっとでも気になるヤツあったら 参考までに意見が聞きたいかも。
[けれど、脳内で散らばった材料たちは、 設計図にすらならないラフ案だから、 素人が具体的なイメージを抱くには漠然としている。]
(383) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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お、貰えんの、サンキュー。
[酢対応が、甘酢くらいになった? オレは酢昆布を受け取ってすぐ端を噛む。 幼稚園児くらいに戻るような、懐かしい酸味と旨味。 そもそも、トンネル内では物々交換の品を 探していたのだったと思い出す。]
こちらこそ、つぶつぶイチゴ教への 対抗も込めて、お納めください?
酢昆布と同時に食うのはオススメしない。
[去り際に、オレは黒い雷神の個包装パックを シロマちゃんに軽く放り投げた。 上手くキャッチできたかな?*]
(384) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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えーそこまで考えて言ったわけじゃないけど…願い事か〜。 楽してナイスバディになりたいとか。5億円欲しいとか? でも天使そんなん叶えてくれなさそうだよね。俗っぽすぎて。
[軽いノリで答えつつ。 感想を正直に言われていたら やっぱりちょっと拗ねていただろうから 骨谷の判断はグッジョブと言える。>>370]
死神かあ。ぽいぽい。 えっじゃあもうすぐ死にそうな人が 近くに居るかもってこと? うわ、不穏だ〜。
[答えるあたしはやっぱりへらへらしていて、 大して真剣みを帯びているようには 聞こえなかっただろう。]
(385) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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[予想通りと言うかなんというか。 骨谷の恋は今回も上手くいかなかったらしくて。 想いに耽る彼に、あらー、と肩を竦める。]
それはドンマイ。元気出して…… ……って言っても、割と元気そうだけどさ。 骨谷くんイイヤツなのになんで長続きしないんだろね。
[バスの中でも皆とわいわいしてたし。 失恋直後のどん底オーラみたいなものは そこまで彼から感じなかった。
まあ自分が感じ取れなかっただけで空元気かもしれないし 別れるまでの間にも色々あっただろうから あまり深くは聞くまい。]
(386) 2023/07/26(Wed) 23時頃
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