23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>177>>115 ガーゼと包帯はあるのか。 まあ、でも、本当にいる時になくなってもな。
って、マッサージ? へえ、ラプターは得意なこと多いな?
[えーと、スケーターで、筋肉好きで、マッサージ好きと]
ん?わかりあえたこと?
[眉を寄せる。 ちら、と鮫島をみやって、また視線を戻し]
まあ、何か、喧嘩できる相手ってのがわかったんじゃない?
[エモい意味は全くないです]
(179) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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ニジノちゃんとのやり取り、 めっちゃ長くてごめんな。
(*81) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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別に。 なんか、聞いちゃいかんかったかもな。 まあ、俺はギリギリできたから、 なお、いろいろわからねえし。
(*82) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>178>>179 [ふぅ、と一息。]
ニジノちゃんも行っちゃった>>164し、 仕方ねえから連れてってやるよ、保健室。
[荒らされた机や椅子は、そのままでいいか。 急ぐでもなく階下へと向かう。確か1階だったな。]
そういやキルドウ……キルロイ…… キルでいい?
キルは他には誰かと会ったのか? 道中他の面子とも顔合わせられるといいな。
(180) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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聞きたいことあったら何でも訊いて〜。
答えるかはわかんねえけど。
(*83) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>94 先輩呼びは、こういう場所だから、敢えてなの。 嫌でなければこのまま行かせてください。
……できるんだ。
[どちらの回答を期待したか、瞳を揺らがせた。 どうやって、という問いは呑み込む。 もう、そういうものとして受け止めるしかない]
じゃあ、 ……。
[続きを問うても大丈夫かと、 慎重に、桐野先輩の様子を窺い見ていた。]
(181) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……いえ
[しかし、いっそ簡素な回答に思うところもあり、]
それを知っているということは、 願った人が、 いた …ということね
[問いの形は取らないことにして、ぽつと呟く。 グラウンドに面した背に俄かに冷えを感じて、 無意識にパーカーを引き寄せる。 より深く聞きたくなったら、また問おうと心に留めた。]
(182) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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…あ、大和先輩もさっき、それを気にしていたみたい。
[リアルに存在した学校なのではという予測には、 図書館で大和先輩がアルバムを見つけたことを告げる。 経験と物証とで彼らの予測が信憑性を帯びてきた。]
実在するとしたら、スポンサー側に、 何か思い入れがある…とかかしら……? でもそうね、ホラーゲーだったら、 相応しい舞台だったんですね。 […恐怖を増幅させるためにこれ以上の舞台はない。 天気に規則性はなさそうだと桐野先輩は言うが、 夜と朝の時間は流石に決まっていると思いたい。 廃校で突然暗くなったりするのではたまらないから。 まだ夜の気配はなく、ただ少し曇って来た空を 確かめるように見上げて、双眸を細める。]
(183) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>180
なんだよ、その世話やけるなって言い方は。 でも、まあ。 現状よくわからなねぇことばかりだから、 ま、一緒に行くか。
[さっきまでの喧嘩はどこへやら]
俺は、ラプターとキリノにしか会ってない。 お前が3人目だ。
ほかにどんな奴がいるか、簡単にでいいから教えてくれ。
(184) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……聞けてよかった。 心構えが出来るか出来ないかじゃ、全然違うから。
質問に、答えて くれて。 ありがとうございます。
[まだ眉をハの字にしたままだったけれども、 桐野先輩と話せたことで少し気構えが出来た気がする。 LINEでも聞いて、という言葉には、短い首肯を返す。 簡潔で飾り気こそないが、真摯な回答―― 彼の為人を垣間見られたように思えたのが、なにより大きい。]
(185) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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じゃ、スリーサイズからか。
[仏頂面で言ったが、冗談らしい]
(*84) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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[別れ際]
……!
[なるほどあれがアオハル!! その先のことなんて知らないから、 この時のわたしはきっと野次馬的にきらっきらしてた。]
もちろんだよ。 またね。
[連れ立って場を去る二人を見送る。>>101>>105 沙羅ちゃんからのフレンド申請への承認と、 うさぎさんのスタンプに気付くのはその後。]
(186) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>184 ん。いいぜ。
[えーと、とリストを呼び出して上から追っていく。]
少女Aちゃんつうのは俺もまだ会えてねえんだけど、 どうやらキリノの知り合いっぽい?
ヤマトは…… …………小柄だけどバネのある奴。
サラちゃんってのが深窓のお嬢さんぽくてー、 でも意外とバスケのセンスがある。
ヒイラギはなんかすげえ美形。男だけど。 ちょっとナニ考えてっか読めないとこある。
ノノカちゃんは人見知りぽいけど、 慣れると結構喋ってくれる感じだな。
(187) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あ……確認出来ていない部屋もありましたね。 …見ておきたい気持ち、あるんだけど… 少し、どこかで休んでいこうかなと思っていて。
[ここに降り立って直ぐ、ずっと同行して貰っていたから、 かかりきりにさせてしまうのも悪い、というのと。 着信の頻度からしても、なんとなく、 他に用事はあるのじゃないかなって。
まだ始まったばかり。柊くん先輩のお陰で途中まではマッピングできているから、たぶん大丈夫かなという甘い予測もある]
(188) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あの。ゲーム、始まっちゃった……けど。 また連絡、しますね。
[まだ役職が配布されたばかりで、 ゲームのことを落ち着いて考えられていない。 陣営が分かるような話だって、 どこまでしてよいものか見当もつかない。
お世話になりっぱなしの彼に嘘を吐くことはなるべく、したくないなって思うから、保留含みで、柊くん先輩>>119にはそう返答した。*]
(189) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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測ったことねえ〜
(*85) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>187
おう、さんきゅ。 つか、おまえ、めっちゃ喋ってるんだな。 もしかして、陽キャか?
[じと]
結構女子が多いのか?
[小柄、深窓のお嬢、美形、人見知りと]
(190) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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保健室で測るか。
(*86) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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いやん、えっち。
(*87) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>190 えー? 見たまんまよ?
[両手を広げて戯けてみせる。]
つかまあ、俺は早い段階でログインしてたんでね。 少女Aちゃん以外とは顔合わせは済んでる。
ゲーム始まってからはまだ お前とニジノちゃん以外には ヤマトとしか喋ってないけどな。
[ぼちぼちゲーム攻略も考え始めないといけない頃合だろうか。優先すべき事柄は、別にもあるが。]
(191) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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今から会いに行く奴とは、 殴り合いになるかもしれん。
サラに見せたくないんだよね。
[横にある頭をナデナデした。]
(192) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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―大和と再会する前―
[>>188 確かにずっと動きっぱなしだった。 仮想空間とはいえ傷つきもすれば疲労もする。 物理的にも精神的にも。
野々花がLINEの遣り取りに気を回してくれたことまでは 察せなかったが、気遣いは伝わった。]
了解。じゃあ何かあったら。 あ、特に何もなくても。
[>>189 一人で考える時間も大切だろう。 少し思案ののち他に伝えることもないと判断して、 彼女の元を去った。*]
(193) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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>>191
見たまんま うん、そーだな、納得した。
[棒読み]
ヤマト? さっき言ってた小柄のバネか。
その表現だと、何もかも不明だな。 とりあえず、元気がいいってことか。
[そして、保健室へ向かう]
(194) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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・・・・・・・。(スルー
で、ホーリーとも話しておきたいな。
(*88) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[取り敢えず、初回は出来るだけ多くの人に 少女Aに投票してもらわねばならない。 あいつは首無し騎士、襲撃では倒せない。
(この時点ではさすがに桐野もまだ、 少女がただの村人である事に気付けていなかった。)
殴り合いになって、うっかり俺が 半殺しに遭うのも丁度いいのかもしれない。 それで皆、あいつが人狼だって気付くだろ。
現時点の狼たちにはまだ襲撃能力は無いのだから、 やはり、1d中に会わなければ──。]
(195) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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うん。どこかで会えそうなら
(*89) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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ホーリーは今、2階美術室前で ヤマトを拾ってるとこかな?
(*90) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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大和と二階の空き教室にいるよ
(*91) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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>>168 [椅子に腰掛けて少年を見下ろす彼の瞳は、やはり美しかった。 その深みに取り込まれそうになる。
…今はそんな場合ではないが。]
キリノはあんまり嘘が上手くない。俺なんかよりずっと素直で真面目ないい奴だ。
……協力は、そうだな。 お前はキリノを信用してる?
俺はしている。
ーー恋愛は…お前が言ってたように、アイツが好きなのはサラかもな。二人は一緒にずっといたみたいだし。
……幸せになるといいな。
(196) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]
ーー惚気た記憶ないんだが。
俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。
わからなかった。
アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。
離れると寂しく感じる。 もう逢いたくてたまらん。
(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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