4 【突発R18】痴☆電車
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ニジノに7人が投票した。
ノッカに1人が投票した。
ニジノは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
―後日談―
[女はその後、智閑線を利用することはなかった。 遠回りになっても他の手段で会社に行き、出向を終える事ができたのだが、その会社を辞めることになった。 電話の事を追求され、部長が過度のセクハラに走った結果である。 此方の失態でもあるので、部長を訴えるより自分が撤退する事を選んだのだ。
そして今は実家に住んでいる。 今日は新たな就職先への初勤務だったのだが。]
(0) 卵 2021/01/26(Tue) 17時半頃
|
|
…………………………………ウソでしょ?
[まさかその会社に、あの日名前も知らずに何度もイかされてしまったあの男の姿があったとは。 知っていたら面接に行かなかった。 知っていたら採用されなかった。 いや。この不況の中なので本当にそうしたかは定かではない。 だがこちらもあちらも大人なのだ。 思わず角に隠れてしまったが、深呼吸。
今日から新たな仕事と生活が始まるのだ。]**
(1) 卵 2021/01/26(Tue) 17時半頃
|
|
― イワンと ―
んっはぁぁあんっ♡♡♡
[揺さぶられていくうちに服ははだけさせられ、 中途半端に露出した状態になる。>>2:*84
紺色のスーツの隙間から覗く、 ほんのりと紅に色づいた肌、 そして上からデコレーションの如く彩った 白と透明の体液が淫靡なコントラストを醸し出していた。
男達のスマホがぶるんぶるんと跳ねる黒絵の乳房や 快感に蕩けてだらしなく舌を出す黒絵の顔を捉え、 電車の中なのにも関わらず、 この一帯だけまるで撮影会の様であった。]
(*0) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
あひいっっ♡そこぉぉぉおっ♡ だめええええっっ♡カリがぁっ♡ 弱いとこ抉ってぇぇぇぇっ♡
奥っ♡そんなにガツガツされたらっ♡ 子宮口降りてきちゃうぅっ♡ ぶっといおちんぽハメられて おまんこきゅんきゅんしてるのぉっ♡♡♡
[奥を貫く男根が角度を変え、 凶悪なかえしのついた雁首が ゴリゴリと容赦なく女の弱点を抉る。
下がってきた子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き 男の子種をねだるように何度もキスをした。]
(*1) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
ひっ♡ぐぅぅぅぅぅぅうううううん゛っっっっ♡ おぉぉぉぉんっ♡出てるぅぅっあっあっ♡ っっ私の子宮にっ♡いっぱいあついのぉっ♡
あ、ぁぁあぁああああっ………!!!
[どびゅっどびゅっと最奥に熱い精が放たれ 奥底から満たされていくのが分かる。 がくがくと腰を震わせながら自分も絶頂に達し。]
は、はひぃぃぃぃ………っ♡ 黒絵のザーメンアクメ…しっかり撮ってくれました…?♡
[はあはあと荒く息をしながら、 近づいてきたカメラに向けてピースサインをし 恍惚とした表情で微笑んで見せた*]
(*2) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
─ 後日談 ─
『こひらようこさんですね』
“こだいら”だろ?
[陽子の視線の先にいる男。 女の配属先の係長“館本 進”、35歳独身。 エリートというわけではないが昇進は早い方で、特別何かが秀でているわけではないが、そこそこ仕事はできるという評判だった。]
もう……来てるみたいだな。
[いつから気づいていたのか、話をしていた部下に視線で角を示した。 男は確かにあの日、陽子が出会った痴漢のはずで、ただ違うところがあるとすれば、あのとき浮かべていた薄ら笑みが浮かんでいなかったところだろう。]
(2) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 19時半頃
|
|
[男はあの痴漢のはずだったが、陽子に対して手を出すどころか触れることすらしなかった。もちろん他の女性社員にも。 それにあの日のことを匂わせることすらなかった。
たまに同じ電車で帰る時も、電車の揺れで体が触れることはあっても、それ以上は決して何もせず、痴漢行為なんてものはその気配すらない。
そんな日々。
そしてある日、二人して残業になった夜。]
(3) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 19時半頃
|
|
[二人きりになってもやはり男は陽子に何もしない。]
すまない、こっちの資料も纏めてくれ。
[あるのは仕事の会話だけ。 書類を捲る音、パソコンのキーを叩く音。 二人だけのオフィスにはそれだけが響いていた。
そして、その日も何事もなく仕事を終えた。]*
(4) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 19時半頃
|
|
― 後日・少し未来の智閑線―
[あの日女のファーストキスを奪った男は 一夜にして泡沫のように消えてしまった。
よくよく考えれば名前も素性も一切分からず、 記憶に残ったことと言えば 顔と声と―――その甘美な性技だけ。
きっと夢か幻の類だったのだ。 そう思って忘れようとしたが、 あの日以来黒絵は確かに変わった。 地味な出で立ちは変わらずとも、 どこか隠しきれない色気を纏い、 男の目を惹くようになった―――らしい。
事実時折言い寄られるようになって、 その過程で何度か男性と付き合ってみたこともあった。 普通のセックスではどうしても満足できず、 結局長続きせずに別れてしまったけれど。]
(5) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[いくら忘れようとしたところで、 一度快感を教え込まれた体はそうもいかなかった。
幾ら自分で慰めたとて 掌から水が零れ落ちるようで――― そんな女が倒錯した性癖の坂を転がり落ちるのに そうそう時間はかからなかった。
満たされない欲求不満を埋めようと探すうちに 智閑線という存在を知り、 ここなら自分の欲を満たしてくれると思った。 あれから数え切れないほどの痴漢に触られ、抱かれ、辱められて。
玩具を入れられ、尻孔を拓かれ、痴態を撮られて。 様々な快感をたっぷりと刻み込まれた体も心も もうすっかりあの頃とは変わってしまったけれど。]
(6) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[今でも偶に思い出す。 己の原点ともいえるあの男性は、 一体今どうしているのだろう。
行きずりの冴えない小娘だった自分のことなど、 もうすっかり忘れているかもしれないが。]
(―――ああ、あの人も似てる)
[ふいに似た背格好の乗客を見つけて苦笑した。 おぼろげな記憶はもう不確かだ。
きっと望みは薄いのだろうが、 それでももしかしたら"ここ"でなら。 また会える日が来るのかもしれないと。
そんな一抹の気持ちを抱きながら、 今日も智閑線に乗っている。*]
(7) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
―後日談―
[そう、だから女はあの日の男と目の前の男とが、本当に同一人物なのかを疑う羽目になった。 むしろ係長として普通に働いている以上、あの日の仕事はあちらはどうなっていたんだろうと1日欠勤する羽目になった身としても気になってしまった。 この会社はそんなにフレックス勤務など柔軟だっただろうかと勤務規定・休暇規定を熟読してしまったりもした。
あの日以来、全く痴漢だとか体を触るだとかの気配はない。 たまに同じ電車で帰る時も、電車の揺れで体が触れることはあっても、それ以上は決して何もされず。痴漢行為なんてものはその気配すらない。>>3]
(8) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして今日も、二人きりになっても仕事の話で終わり、真面目に仕事を終わらせた。>>4 最初のうちは多少警戒していたが、会社関係者には手を出さないのだろうと女もまた警戒を解いていた。 あまり警戒しすぎても疲れるし、仕事に集中している分には問題もなかったからだ。]
(けれど、この人は、素知らぬ顔をしてまた誰かに痴漢してるんだろうなあ…………。)
[正直とても気持ちよかった。 けれど痴漢は犯罪である。 自分が彼を野放しにして良いものかも悩みはするし、もしかしたら会社の女性の誰かだって自分と同じような経緯で関係してしまっているかもしれない。 何だかそれを思うとモヤモヤするものがある。]
(9) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
館本係長。 ……………って、あの日の事はすっかり忘れてるんですか?
[なので、仕事が終わった後につい訪ねていた。 あの日、と一応ぼかす。]
別に、責める気は毛頭ないんですけど。
[帰宅準備を進めながら、目線は自分の荷物に向けていた。]*
(10) 卵 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[女の言葉に男は口元をかすかに歪ませた。 眼鏡を外しデスクに置くと洋子へと近づく。]
ああ……忘れたな。
[浮かぶ薄ら笑い。男はネクタイを緩めるとシャツのボタンを一つ外すと距離を詰め、陽子の側へ。]
責める?何を? 散々イカせたことか?
[おもむろに手を伸ばすと陽子の頬に触れ、視線をこちらを向けさせる。あの日以来、男が陽子に触れたのはこれが初めてだった。職場でも、通勤電車の中でも、酒の席でさえ一度も触れなかったのに。]
(11) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 21時頃
|
|
忘れていて欲しかったんじゃないのか?
[挑発的な声。 それは、そうではないことを確信している言葉。 陽子の頬に触れる男の手は熱を帯びていて、あの日と同じように熱く感じられることだろう。]
初めてだよ……素性を知られたのは。 こんな偶然もあるものだな。
[手が微かに動いて女の頬を優しく撫でた。]*
(12) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 21時頃
|
|
― 黒絵と ―
[昂り淫らに乱れる黒絵はプロ被害者から女優へと進化していた。 プロデューサー兼監督の馬鹿は後から突き上げていただけで周囲を魅惑したのは彼女自身である]
(だが後ろからの光景が見えるのは俺だけだ)
[>>*1黒絵が強請り>>*2達した時にその後孔がひくひくと物欲しそうに動いているのが見えたのは自分だけ、隠しカメラに納められた秘めた痴態は――]
(そう、皆でも共有すべきだな!)
[その前にとアヘ顔ピースサインしている黒絵の撮影会を盛り上げるとしよう。 黒絵の片足を持ち上げ腰を引かせて股座を前へと曝け出させた。
結合部が露わとなりかき混ぜられた蜜が彩る花弁を指で開いて見せながら差し込んでいた熱杭を引き抜いていく。 奥から入り口へと抜けていくことで生まれた隙間を精が垂れ落ちていき、狂暴な逸物の先端が抜け大きく開いた蜜口からどろりと白濁が垂れ落ちる様はカメラの視線を集中させた]
(*3) rusyi 2021/01/26(Tue) 21時半頃
|
|
はぁ……はぁ、黒絵ちゃんは人気者だよ。 それじゃあ――。
[続く言葉は感謝の言葉でも謝罪でもなく]
続きをしようか。
[反対の脚も持ち上げて膝裏に手をそえて抱えると馬鹿は座席に座り、再び黒絵の蜜壺へと熱杭を打ち込んだ。 降りるまでにはまだ時間がある。 終わるにはまだ早いし連れ出せば良いと痴漢行為は続行したのだった。 黒絵が解放されたのはさて何時であったろう*]
(*4) rusyi 2021/01/26(Tue) 21時半頃
|
|
…………ウソでしょ。
[断定的に言い切った。 本当に忘れているなら、何のことかを問われる筈。それが、忘れたとしれっと言われるなんて。 しかし互いに社会人だ。言いたくないこともあるだろう。 それなら封印するかと自問した時、彼が隣に立ち女の頬に触れた。>>11 続けられた言葉とその薄ら笑いにカッと頬に熱が宿る。]
痴漢、した事です。 痴漢は犯罪ですよ。
[だから眉を吊り上げそんな当たり前のことを口にした。 つまりは、何度も何度もそれこそ苦しくなるくらい、意識を何度も飛ばすくらいにイかされた事は責めていない。 予想外ではあったがアレは自分が望んだことでもあった。 頬に触れる手が熱い。 女の頬も負けじと熱いだろう。]
(13) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃
|
|
でも、私は忘れられなかった。 私だけ忘れられないなんて不公平だと思いました。 それに、今でも痴漢を続けているんじゃないですか。 ……………………私では何も協力できませんか。
[あの日のことが忘れられない。 けれど女は、あの日の快感を求めて電車に乗り続けられるほどにはなれなかった。 帰りにも別の痴漢に遭ったのだから、智閑線に乗り続けても彼と巡り会うなんて奇跡に近いと思ったし、その前に受ける痴漢被害の方が耐えられるかわからなかった。 だから智閑線に乗るのはやめた。 けれど目の前にあの時の彼がいる。 いるからこそ、そんな言葉を口にする。]
(14) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃
|
|
こんな偶然もあるんですから。 いつか、万が一貴方の行為が露見しないように、私に…………メインに痴漢、するとか。
[いやなにをいっているんだろう。 いやでも。 また触って欲しいとか、シて欲しいとか、ぐるぐると頭を駆け巡った結果がこれだ。]
社会的立場の為に、恋人関係を作るとか。
[いやもう何を言ってるんだろう。 つまりは、何かしらの繋がりが欲しかったのだ。 行きずりだけではなくなった相手と、また行為ができる言い訳の。]*
(15) 卵 2021/01/26(Tue) 21時半頃
|
|
[達する際、男根を包み込んだ柔肉が きゅううううっと強く絞り上げ ローターを入れられたままの後孔が 同時にひくひくと収縮するのも 後ろから犯す男にはしっかりと見えていたことだろう。
体勢を変え、指で膣口を広げられたことによって 中から多量の精液がどろりと垂れて太腿を伝う。]
はぁぁぁぁああぁぁんっ……♡♡♡
[ぞりぞりと引き抜かれていく感触に 甘く背を震わせながら、一部始終を観客に見せつける。]
(*5) guno 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
|
んっ………ふふ よろしくね、監督さん♡
[息を乱しながら誘う男に 甘く微笑んで見せるだけで肯定の意を示し。
今度は座位に体勢を変えて まだ衰えない剛直を再び体内に招き入れた。 精液を放たれてぬかるんだ分、 先程よりも派手に水音を鳴らして。
熱狂的な"撮影会"はポーズを変え何度も続き、 もしかしたら目的の駅に着いた後も 延長戦になったかもしれないけれど―――
欲望と狂乱の渦の中で、 甘く激しい夜は更けていったことだろう*]
(*6) guno 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
|
[痴漢は犯罪だ。 言われるまでもない。 たが、それだって露見しなければ罪には問われない。 そしていまの今までそれは一度もなかったこと。]
恋人は要らないな。
[頬から顎を撫で、男の親指が女の唇に掛かる。 なぞるようにして、それから唇の内側、濡れたところに触れる。]
今までバレたこともない。
[不敵な笑みが陽子に近づいていく。]
(16) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
|
[男は日常的に、いつも痴漢している訳ではなかった。 それこそ昔は毎日のようにではあったが、今は休みの日や、たまに有給を取って智閑線に乗る程度。]
だけど。 陽子に痴漢できるのは魅力的な提案だ。
[近づく男の唇は陽子の耳元へ。 耳朶にキスを落として囁く。]
……シて欲しいんだろ?
[男の足が陽子の足の間へと強引に割り入った。]*
(17) 飛行機雲 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る