27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アリババ、ナルミ、パラチーノ、こころ、ヒイラギ、オトサカ、マユミ、タバサ、ヘイタロウ、ニトカの10名。
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さて、 さっそくだけど、目覚めた者がいるようだ。
(0) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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[唐突にバリトンボイスが、君の脳裏に届いた。 姿は探せば見とめられるかもしれない]
キミたちの先生。西門教授。 どうやらご無事のようだね。 彼はこの世界から消えてしまった。
まぁ、彼は犠牲者ではなかった。 それだけだ。
(1) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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で、次に目覚めかけているものもいるようだ。 ヘイタロウ[[who]]とマユミ[[who]] キミらはどうやら命は落としていないようだ。 もうすぐ、この世界から立ち去ることになるだろう。
それじゃあな。**
(2) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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【業務連絡】
みなさま「ヘイタロウ」さんに投票セットお願いします。
もしくは「アリババ」に委任でも構いませんが、」間違えてアリババ投票はしないでくださいね。
襲撃は「マユミ」さんにセットします。
よろしくお願いします。**
(#0) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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[唐突なバリトンボイスに肩が跳ねる。>>0>>1 顔を上げると想像通りの姿を黒い目が認める。
語られた内容に疲れが残る顔に微笑みを浮かべた。 西門の無事を喜んだのではない、何を言い出すか緊張が走ったのを押し隠そうとしただけ。]
ああ、本当に良かった
宣告をありがとうございます、天使様
[唐突に現れ消える相手が、どこまで聞いていたのかは分からない。
しかしその内容に柔く心が波を打ったのは事実だ。>>2 “二つの意味“が入り混じる、安堵。
骨谷は在り処を突き止めた祖父の作品を目にしないまま死なない。 銀は不安や疑心から解放される。*]
(3) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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―現在:美術館前―
[田端は教授の隣にいました。 車に乗って帰ろう、そう言う教授に、自転車での事を説明しながらお茶でも飲みませんか、と宥めていた頃合いだったでしょう。 車に乗り込む手前のところで教授から目を離し、戻したところで教授の姿は消えていました。 そして頭の中に響く声に肩を跳ねさせます。>>0>>1 そして、起きた事態に納得しました。]
……良かったですね、教授。
[差し出しかけた魔法瓶のお茶を、そっと地面に溢します。 どうせすぐに渇いてしまうのでしょう。 次いで聞こえた男の声>>2に、ホッと安堵の息が漏れました。 同時に不安もざわりと胸に湧きますが、それはみなかった事にしましょう。 後輩二人が無事だと分かったのですから。
だから田端はそのまま、美術館の外にあるベンチに座ると空を眺めました。 他の誰かには昼の空が見えているかもしれません。 けれど、田端の目には満点の星空が映っていました。]**
(4) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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──二階特別展──
[一緒に回ろうと誘えば快諾してくれたいみたい>>1:411]
わ〜い、やったネ いやマジで先輩みたいな人が居てくれるから、 こんな異世界(異次元?)でも人のココロが保てるっていうか ありがたいです
[ノリにノリで返してくれているのだとしても、 優しくて甘やかしてくれるんだなぁ。 両手を胸の前で合わせて感謝のポーズ。なんとお礼に頭を撫でてくれる? ちょっと頭を傾けて、ありがたく受け入れる。 一人で上京してきてからは、初めてだよな。 ま、年齢が上がると共に機会は失われるとは思うけど]
(5) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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[で、合間に会話を挟みつつ、一緒に辺りを見回る事にする]
やる事ないからやるって選択肢に料理が入るのが、 常人じゃねーっすパネェっす 得意料理は肉じゃがですか いいなぁ……、聞いたらなんか食べたくなっちゃいましたね じゃ、カフェに戻ったら作ってくださいね
[と、早速リクエスト]
なんとなく皆さん、カフェに集まる感じですよね 俺はさっきまで居たので、先に別んとこ回りたかったっていうか ま、事故が起こる?前と今じゃ、そこも違うかもしれませんが、
[すぐにカフェに向かう気がなかった事だけを仄めかす。 でも、先輩の予想は事故の前後で違うのか。>>1:413]
(6) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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そういえば、黒い天使?に出会った後で地下の展示を見ましたけど、 少し不思議な感じを受けましたね。 弥勒菩薩像>>1:296は、今にも動き出しそうな雰囲気で。 一瞬目が合った?時に笑いかけられた気がしたんだけど……
[でも、元々が柔和な表情の仏像だから、目の錯覚だったかもしれないと流してしまった]
変わる前の展示は殆ど見れてないので、比較は出来ないですね… ここへ来て最初に向かったのがカフェだったので、
[カフェしか行ってない事を伝えるのは若干恥ずかしい]
で、変わった後で地階を一通り回りましたが、 壊れた箇所は特に無かったです 照明も普通に生きてたし、展示はどれも素晴らしいものでしたよ 世界の古美術シリーズが揃ってたって感じで
(7) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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[続けて、] 下を一通り見て回ったので、上に来たってトコです あ、エレベーターは動きました 俺、アレに乗ってココへ来たので
[背後を振り返ってエレベーターがある箇所を示す。 見たい場所を問われると首を傾げて、]
特にあてが合って来たわけじゃないので、 ……じゃあ適当に見て回りましょうか
[銀先輩が怪我をしたと聞けば穏やかではないが、程度が軽くて無事なら問題はないか。>>1:414 そんな風に行動を決めた後で歩き出した、……その時に、またあの声を聞いたんだっけな>>1]
(8) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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[脳裏に直接語り掛け?それとも耳に届いた声? どちらにせよ、声は聞こえる。 福原先輩の方を見れば、こちらと似たような反応を返してきたか]
西門教授が目覚めたって……、 そうか、無事な人がこの世界から去っていくんですね
[そして声は、次に目覚める人たちを予言する>>2]
骨谷先輩と、銀先輩かな…? 生と死の狭間から脱出か、……お祝いを言いにいかないとダメかな
[語尾は意識した筈なのに、意図とは逆に寂し気になってしまったかもしれない。**]
(9) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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―少し前:カフェ―
うん。……少し怖かったのよ。
[銀の手が田端の髪に触れました。>>1:422 それを別に避けることはしません。 ただ、よしよし、だなんて言われると少しだけ視線が揺れました。 それを誤魔化すように笑って、そっと髪留めに触ります。 以前銀がくれたお気に入りの髪留めです。
それ以上、触れ合いはなかったでしょう。 泣きそうな気がして直ぐにカフェから立ち去ろうとし、教授に気を取られてその気持ちに蓋をしてしまいました。 弱くなってはいけません。 強くなければ負けてしまうからです。 痛いことも怖いことも受け止めて、悲しくても寂しくても自分の手で何とかしなければ。 そんな思いが確かにありましたから。]
(10) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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―現在:美術館前ベンチ―
[そんなやさしい後輩が無事なのですから、喜びしかないではありませんか。 良かった、と安堵すべきです。 骨谷にしてもそうです。 自分よりもきっとずっと健全な生き方をしてきている彼が無事でよかったではありませんか。
大きく息を吸いました。 ゆっくり息を吐き出しました。]
………………ななぶんのいち。か。
[大丈夫。きっとまだ。]**
(11) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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[……何か送ったほうがいいんだろうか。
おめでとうか、それとも良かったねなのか。 不安を抱えたまま残る者達のことと、当人達の心情が未だ分からないことがどちらの選択も躊躇わせた。
今言えることを考え、送信する。]
『いつ現実に戻るか分からないみたいですね。皆さん、悔いが無いように。』
[文字にするとそれは当たり前過ぎる内容、無味無臭で感情が見えないと書いた本人すら感じた。
最後まで装い続けたいが、難しくなって来ているかもしれない。 成海はため息をつきながら、目的の特別展へと階段近くから足を向ける。*]
(12) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/29(Sat) 00時半頃
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>>3>>12
ほう、キミはこの宣告にそんな表情を浮かべられるのか。
[そして、男は特別展へと足を向けた彼の前に現れる]
随分、長居階段を昇ったようだね。 顔色が悪い。 少し、休みたまえよ
[そんな声がけをした]*
(13) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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── 特別展への道すがら ──
[その言葉は消える前に発されたのだったか?>>13 どちらにせよ、耳にした時の成海はただ微笑んでいた。
何も内容から裏は感じなかった。 珍しい反応を目に止めただけなのかもしれない。 ただ彼が超常存在である為に、見透かされた気がしてしまって。]
っ…… ええ、天国まで登ってきたかと思いました
[思考を切り替えていたというのに、再び驚かされた。
また現れるなら一度消えなくてもいいだろうに。 なんてことは勿論口にしないで笑いかける。 「お気遣いありがとうございます」と恭しく礼をした。]
(14) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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では少し付き合っていただけますか 天使様がお話をしてくだされば、足を止める理由になります
実は、質問したいと思っていたところなのです 神は運命が定められた一人だけを迎えるつもりなのでしょうか ……それ以外を、連れて行くつもりは?
[その問い掛けの内容と顔色に対し、 彼を見る表情と向ける声は、穏やかなものだ。*]
(15) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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―― カフェ ――
[ 骨谷先輩が味噌汁と共に飲み込んだ言葉を>>1:406 俺は聞くことはなかったけど。
もし先輩の本音が分かっても、 俺は醜いなんて思わなかったよ。
だって、他人より自分を優先するなんて 当然のことだし。
俺のはただ、他人より生存欲が薄いっていうか、 色んな事に対して諦めがよすぎるだけなんだ。>>410 ]
(16) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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そうっすねー。 初めに「絶対に曲げられない部分」ってのを 公言してから付き合うのはどうっすかねえ。
そうすれば、同意したうえで付き合うんすから、 振り振られになりにくいと思うんすけど。
たしかに、35億ガチャは回している間に 天寿を全うしそうっすね。 まあ大丈夫っすよ、きっといい人に出会えますって!
元気出たなら良かったっす。 リクエスト楽しみにしてるっすね。
[ まあ、元気がなかった原因に 俺とした会話もあった気がしたから、 元気が出た様子に>>1:407 俺はホッと一安心してたんだ。 ]**
(17) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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―― 救護室→カフェ ――
あ、仁科ちゃん。今大丈夫? 結局、救急箱っていらないってことでいいの?
[ 仁科ちゃんから来たLINEは>>1:404、 謎の減少が起きたらしいことは分かったけど、 救急箱が必要かどうかは分からなかったから、 救護室から出て グループLINEにメッセージを送った後に、>>1:303 仁科ちゃんに電話を掛けたんだ。 ]
あ、そうなんだ。 その様子だと、仁科ちゃんの怪我じゃなさそーだね。 まあ、要らないって言ってるなら、 気にしなくてもいっか。
[ なんて返したから、直接は高祈先輩の怪我だとは 言われなかったけれど、たぶんそうだろうなあと 俺は思ってはいた。 ]
(18) 2023/07/29(Sat) 00時半頃
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おにぎりの確保ね。了解。 今からカフェに向かうから、キープしとく。
[ 俺はおにぎりの具材を教えたから、>>1:218 きっと仁科ちゃんは食べられないものがあったら、 教えてくれたんじゃないかな。
それから、俺はカフェに到着後、 救急箱をその場に置くと、 「仁科ちゃんの分」と書いた紙を皿の下に敷いて 皿の上にはおにぎりを2個乗せて。
そこまで終わると、 俺はカフェにいた人への挨拶もそこそこに 館内散策に出た。>>1:377 ]**
(19) 2023/07/29(Sat) 01時頃
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>>14
天国の階段。 ああ、それはだいぶ拷問だな。
しかし、キミはこの階段にそれを投影したのかな。 まぁ、天国が上にあると思うのが一般的なようだね。
[そして、薄く笑んでいる彼に、帽子をとって恭しくお辞儀返し]
(20) 2023/07/29(Sat) 01時頃
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>>15 オレでよければ、話相手くらいはなろう。 だが、不思議だな、なぜ、オレのことを「天使」だと思う?
[一般的には、悪魔、だの、死神、だの言われることが多い。 ふと、疑問に思い、彼より先に訊ねてみた]*
(21) 2023/07/29(Sat) 01時頃
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[彼はどう答えたか。 いずれにせよ、彼からの問いのは、そのままの答えを]
そうだ。 オレが連れていくのはたった一人だ。 この事故ではな。
[穏やかであるがゆえ、彼の闇は深く感じられた]
ほかを連れていくつもりはないな。 むしろ、連れていけない、が正解だ。**
(22) 2023/07/29(Sat) 01時頃
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――カフェ/回想>>342>>343――
……死ぬ人からしたら、 そんなもの要らないって思われるかもだし、
オレがやりたいだけ、手向けにもならない ただの自己満足だな。
でも、ありがとう。
[オレが死んでいた場合、誰かにこの スケッチブックが託せればいいのだが。 順番に目覚めていく、なら追々考えよう。]
気を留めたってことは、 さっきの図案がシロマちゃんの 琴線に触れたのかと思ったけど。
(23) 2023/07/29(Sat) 01時半頃
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参考までに、他に好みとかある? 絵でも彫刻でも……そういえば 三回来たことがあるなら、お気に入りの 常設展示でもあるのかな、って。
[美味しいおにぎりと味噌汁のおかげか、 シロマちゃんの表情に動揺は見られない。 確かに普段のシロマちゃんからすれば 感情を荒げるところは想像もつかないけれど、
――今は「死」という異常事態に直面しているのに。 オレもみんなも、まだ実感しきれていないのだ。
黒い天使を遣わす神の手は、ゆるりと誰かを 招いているのに。]
(24) 2023/07/29(Sat) 01時半頃
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[ただ、その白磁の器のような肌理細かな皮膚に、 先程は見られなかった ――オレとお揃いのような 手で撲たれた痕を見つけてしまって。
オレは目を丸くして、マジマジとジロジロと、 女の子に対しては失礼なくらいガン見してしまった。]
――その頬、どうしたんだ。 誰かにフられた?
[真顔で。*]
(25) 2023/07/29(Sat) 01時半頃
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