4 【突発R18】痴☆電車
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― 回想・館本と ―
[目を閉じると逆に感覚が鋭敏になる、なんて その時の黒絵は知らなかった。
太腿を撫で回す掌は布越しにも拘わらず熱く、 ゆっくりと行き来するたびに落ち着かない感覚を与えてくる。>>3]
(んんっ……早く終わって……… ……それにしても、この人の手、熱い…………… 何だかこっちまで………っ ううん、我慢、我慢……!)
[生じる感覚は不快感、 譲ってもくすぐったさであるはずだ。 なのに奥からじんわりと沸き上がる熱は一体なんだろう。
経験の無さ故にそれが何なのか分からず、 眉間に皺をよせ、無意識にソワソワと内腿を擦り合わせてしまう。]
(7) 2021/01/24(Sun) 12時半頃
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んっ……!
(えっ、やだ、そんな所まで触るの…!?)
[もう片方の手が服の中に侵入して、 思わず小さく声を出してしまった。>>4 肉付きの良い腹を這いまわしていた手は次第に上へ。 それが胸に触れれば流石に焦る。]
(む、胸っ……そんなっ… 今まで誰かに触らせたことないのにっ…!)
[モテない女ではあるが人並みに、 そういうことはいずれは彼氏になる人に―――と、 漠然と思っていたのだ。
内心の抗議も虚しく男の手が 飾り気のないグレーのブラジャー (サイズのせいでなかなか可愛いデザインが見つからないのだ)にかかり、ゆっくりと揉み込み始める。]
(8) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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[ブラの中に窮屈そうに、 ぱんぱんに詰まったハリのある膨らみ。 たっぷりとした重量感は彼の指を飲み込んで、 その柔らかくきめ細やかな感触を伝えるだろう。
ゆさっ、ゆさっと上下左右に揺らされれば 服の上からでもその動きが分かり、思わず赤面してしまう。]
(は、恥ずかしいっ…… 誰か、 誰か助けてっ………!)
[勿論、そんな叫びが周囲に届く筈もなく。 羞恥にふるふると震えながら、只管に耐え忍ぶ*]
(9) 2021/01/24(Sun) 13時頃
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― 回想・館本と ―
[ゆるくジーンズ越しに内腿を撫でていた掌は 形を変え、今度はぐりぐりと捻じ込もうとしてくる。
流石にそこから先に入ることはないものの、 下着が敏感な箇所に擦れるたびに 指の熱がじんわりと伝導して、 きゅうっ、と思わずそこを痙攣させた]
ぁ、っ……ふっ、……ぅぅっ………っ
(な、なにっ……これぇぇ……んっ♡ あそこに、ゆび、擦れてっ……… はぁ……なんか、だんだん頭、ぼんやり……)
[押しては引いて、推しては引いて。 単調な動きが繰り返されるたびに 正常な思考が奪われていく心地。 熱い指と隔てている布地にもどかしさすら覚えてしまう。]
(15) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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[背中から伝わってくる体温もやはり熱い。 いつの間にか片方だけではなく、両手で胸を鷲掴まれ。 むにゅむにゅと好きに乳房を弄んでいたその手が 乳首に触れて抓んだ瞬間、背筋に甘い痺れが走った]
はぁぁんっ……♡
[唇から熱っぽい吐息が漏れる。 その間もこりこりと押しつぶしてみたり、 ぴんと軽く弾いてみたりと与えられる刺激は止むことが無い。 どんどん体の中に熱が溜まっていって、切なげに息を吐いた]
(ど、どうしよう………これ………んんんっ こんなところで、知らない人に触られて、…… だめ……でも、……も、もっと――――♡)
(16) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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[そんな風に思い始めたタイミング。 痴漢されて感じている、だなんて――― 勝手に見透かされた気になって かああっ、と耳まで赤く染まる。
耳にかかる、ねっとりとした息遣いにすら昂って きゅん、とまた秘部をひくつかせた]
……ど、どうって………っ
[怖い。気持ち悪い。やめてほしい。 言うべきはそんな台詞であるはずなのに、 何故だか喉にひっかかって出てこない。
逡巡しているうちにブラジャーがずらされ 乳房を直接男の手が攻める]
(17) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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― 夜・智閑線 ―
[朝出会った青年と別れ、服の乱れを直し、 化粧を整えてその後もつつがなく出勤した。 狭い世界だ、彼が常連ならまた出会うことがあるかもしれない。
紺のスーツはそのままだが、 下着とストッキングは汚れて 使い物にならなくなったので変えた。 こんな時の為にバッグの中には 替えを常備してあるのだ。抜かりない。
白いレース編みのショーツに お揃いのガーターベルトと ストッキングのセットをつけて、 その日の夜もまた、智閑線へと乗る**]
(20) 2021/01/24(Sun) 15時半頃
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―夜・車内―
[朝に玩具と指で弄られて達したものの、 まだ奥では感じていないから、 微妙に欲を持て余していたのは事実。
今晩は誰か相手をしてくれる人は居るだろうか、 どうだろう……
そんな思いで何となしに周囲を見回せば 見覚えのある乗客の姿が。>>50 もしかしたら過去に触られたり 撮られたことがあったかもしれないが―――
ともあれ、さりげなさを装って近くに移動し、 鞄を置くふりをしてちらりとシャツの隙間から胸元を見せた。 ちなみにブラジャーもショーツに合わせ、中央がぱっくり空いた白いレースのものに替えている。*]
(53) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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― 今 ―
[盗撮を趣味とする男は 度々智閑線で見かける常連だ。>>57
以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、 このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、 お気に入りの相手の1人だった。
彼の送ってきた写真をオカズに 1人で慰めたこともあったっけ、 あの時は燃えた――――
今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。 わざと誘うような仕草を見せると もくろみ通り視線がこちらに分かって くすりと密かに笑みを零す。]
(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。
男を誘惑するように谷間を見せた後は 探し物をしている風を装って 振り向いてゆらゆらと尻を振り、 ちらりと白いショーツを見せる。 ショーツはOバックになっており、 少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]
んっ……はぁっ………♡
[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し わざとらしく身を捩って見せる*]
(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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― 今 ―
ん、ふふっ………♡
[スーツに皺が出来るのも何のその、 男がスカートをたくしあげるのを確認して 小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60
白いショーツに彩られ、 ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は まるでハートマークのようにも見えるだろう。
むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、 割れ目を開けば何度も使い込まれて すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。 ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら 指先がショーツにかかり、]
(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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んっ♡ あっふぅう……っ
[きゅっ、と上に引っ張られた布地が 秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。 こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、 どこかもどかしいような快感を味わう]
(この姿も、撮られているのかしら……)
[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。 新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]
(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃
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― 今 ―
(んんんっ♡あああんっ♡ お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)
[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ 皮が剥けてピンク色が顔を出していた。 そこに重点的に刺激を与えられていることで じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。 いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。
そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。
あの日痴漢の女に犯されて以来、 すっかり開発されてしまったそこは 然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。 覆いかぶさって来る体温を感じながら、 馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]
(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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