18 星間回遊オテル・デカダン
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― 大食堂 ―
[>>0:61めずらしいのか、アルクビエレの流れ落ちる髪を見つめている。挨拶されると少し首を伸ばして、くんと匂いを嗅ぐ。その匂いに心当たりはない。]
アルクビエレ君、だね。 うん、はじめまして。
[少し笑って、ちょっと頭を下げる。ロバートとと名乗る犬は、《銀光教団》についての知識はなかったが、特に問いかけることをしなかった。 姿に関しては]
まあ、犬だからね。
[と言って、人懐っこく笑っている。 >>0:62アルクビエレが困っているのを見ると、申し訳なさそうに、耳がぺたんとしてしまった。>>0:71PJの話に合わせ、「すまないね、困らせてしまった。」と短く謝る。そのあとはソファの上で、二人の会話を――ときどきあくびをしながら――楽しそうに聞いていた。]
(1) 2022/05/03(Tue) 10時半頃
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― 大食堂 ―
[突然の放送に、耳を立てて聞き入っている。放送が終わっても、耳としっぽはピンと立って、止まっている]
危険生物だって?
[そう呟いてソファから飛び降りると、PJとアルクビエレを守るように周囲を警戒する。]
(7) 2022/05/03(Tue) 10時半頃
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― 大食堂 ―
[放送のあと、PJとアルクビエレの周囲を警戒していた。 >>8 アルクビエレに宥められると、もう一度周りを見てからしっぽをおろす。ただ耳はいまだに少し立っていて、完全に警戒をといているわけでもないようだ。]
そうだね。 すぐに襲われることは、なさそうだ。
[アルクビエレを見上げる。褒められると、少し笑い]
ありがとう。 君たちを、なくしたくは、ないからね。
(16) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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― 大食堂 ―
[>>11 大食堂に誰かが入ってくると、耳としっぽが立ってそちらを警戒する。匂いを嗅げば、見知ったエフなのはすぐに分かり、警戒を解いた。]
やあ、エフ君か。 無事なようで、よかったよ。
[撫でようとすると、大人しくしているので、好きに撫でられる。ただ、今日は緊張しているのか、しっぽをふって嬉しそうにもしない。]
(19) 2022/05/03(Tue) 13時頃
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― 大食堂 ―
[頭上で交わされる会話を、見上げながら聞いている。ただ時々物音がすると、すぐに耳をそちらに向けては、何もないことを確かめていた。 >>13 生物の形状の話が出ると、耳がぺしゃんとなってしまった。]
ノミは、手ごわいね
[小さく独り言を言うと、気を取り直して話の続きを聞いていた。 >>23PJが撫でたロバートの背中は、いつもより少し固く、緊張しているようだ。PJを見上げて、笑いかける。しっぽを軽くふる。]
PJ君、ありがとう。 心配してくれて。 わしは、大丈夫さ
(26) 2022/05/03(Tue) 13時半頃
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― 大食堂 ―
[>>25ロバートの毛並みはちゃんとシャンプーが行き届いていて、さらさらしている。頻繁にアンドロイド達に洗ってもらっているのだ。 エフに両手で顔を撫でられると、緊張がほぐれたのかしっぽがぱたぱた動いた。そのまま優しく頭を撫でられると気持ちよさそうにする。エフの方を見上げながら声をかける。]
無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かるんだよ。
君の顔が見れて、よかった。
[考えるように首をかしげる。]
ああ、普通の生物が、相手ならね。 でも、PJ君が言っていたような相手だと、わしでは難しいな。
[不安なのか、しっぽが下がってしまっている。]
(28) 2022/05/03(Tue) 14時頃
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― 大食堂 ―
[>>30 PJに心配していることを見抜かれると、照れ隠しのようにぱたぱたとしっぽが揺れる]
お見通しか。 わしも、大好きだよ、PJ。
[PJがロバートの頭を触ろうとすると、耳を外側に向けて触りやすいようにする。毛をつままれながら、冗談めかした申し出に笑って]
ありがとう。 もし、そんなことになったら、 よろしく頼むよ。
[いつものようにしっぽを振ってみせた。]
(42) 2022/05/03(Tue) 17時半頃
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― 大食堂 ―
[>>38 ロバートを撫でるエフの手が止まると、ロバートはエフの顔をじっと見上げて心配そうその話を聞いていた。 ノミとりの薬とはちょっと大雑把だか、心配してくれていることはわかる。下がっていたしっぽを、持ち上げてふった。]
ありがとう。 そうだね、ノミとり薬も頼んでおくよ。 エフ君も、一緒にどうだい?
[エフも頭部の毛がふさふさしているので、誘ってみた。半分は冗談だ。]
(43) 2022/05/03(Tue) 18時頃
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― 大食堂 ― >>51 [ロバートはPJに頭を撫でてもらうのが好きだった。一番好きなのは、ロバートにとっては遠い昔に失くしてしまった、友人の手によるものだったけれど。 PJが頭から手を離すと、目をじっと見て考える。 ロバートは、PJが言っていたような、ハエやノミや擬態するやつ相手には無力だ。でもそれ以外の、クマやオオカミ何かだったら、PJを逃がすことくらいは出来るだろう。…と体高40cmほどの犬はそう思い口を開く。]
PJ君。しばらく護衛をしようか? 部屋に、カギをかけるまで。 もちろん、デートの邪魔はしないよ
[真面目な顔で言った。もちろん断ってもかまわない。]
(61) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>54 [ロバートは、エフの様子と軽口を聞いて安心すると、口元をゆるく開けてにっこり笑った。]
犬だって、心配するさ。 エフ君は友達だからね。
[軽く頭を叩いてくれた手を、お礼にぺろりと舐めた。 立ち去るエフの背中に声をかける。]
いってらっしゃい。 気を付けてね。
(63) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>60 [エフに続いて、去っていくアルクビエレを見送る。アルクビエレの会釈に合わせて頭をさげ、しっぽをふる。]
またね、アルクビエレ君。 君も、気を付けて。
(65) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>77 [ロバートは、近づいてきたPJの顔をじっと見上げる。PJの返事を聞くと、ぱっと笑って、しっぽを振る。が、続く言葉で動きを止め。すぐに優しく笑って、PJに話しかける]
ああ、もちろんだ。 何か気にあることが、あるのかい?
[耳を外側に倒して、PJに撫でられる。大切な手だった。失われていない、失いたくない、大切な。 気持ちよさそうに撫でられながら]
ありがとう、光栄だ、PJ。 きみも、一番いいおんなだよ。
とはいえ、デートの邪魔は、野暮だからね。 何事もないと、分かったら、 わしと一緒に、
(93) 2022/05/04(Wed) 16時半頃
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[そのとき館内放送>>6>>7が流れた。ロバートは言葉を止め、耳がピンと立つ。放送を聞き漏らすまいとする。 ロバートは『PaLooook』の名前は聞いたことがあった。定期健診で世話になっている駆虫薬のメーカーで、効果は確かだった。そうすると明日の朝には、危険生物の脅威は減るだろう。明日の朝には。明日の朝には? ふと、ロバートの思考を何かがかすめる。危険『生物』と、公用語と、犬である自分と。でもそれは、泡のようにすぐに消えてしまった。 続きの放送がないことを確認すると、PJを見上げて笑う。]
医務室で、薬を貰う必要は、なくなったみたいだね。
では、君の行きたい所へ。
[途切れた言葉の続きは無かった。 この後PJが望む限り、ロバートはついていき、周囲を警戒している。少し耳としっぽが立っているので、見ればすぐに分かるだろう。]
(94) 2022/05/04(Wed) 16時半頃
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ロバートは、PJをじっと見つめた。
2022/05/04(Wed) 21時頃
ロバートは、PJに着いていき、周囲の警戒をすることにした。
2022/05/04(Wed) 21時頃
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─ カジノ ─
[ロバートはPJと共にカジノにやってきていた。ネオンカラーがまぶしくて、一瞬目を細める。クンクンと匂いを嗅ぐ。匂いに異常はない。 ロバートがカジノに来るのは、久しぶりだった。別に何か苦手という訳でもなく、単に用事が無かっただけだが。 ホールの中には、だれかがいる気配を感じる。>>106]
だれかはいるみたいだよ
[ロバートは、PJに応えると、彼女と共にホールに入った。耳をぴんと立てて周りを警戒するのも怠らない。 PJが話しかけた女性に、頭を撫でられながら紹介される。>>110 ロバートは、ミツボシを見上げると、笑いかけてしっぽを振る。>>109]
こんにちは。 わしはロバート。 気にせずに、楽しんで
[撫でてくれるPJの手が離れると、話の邪魔にならないように少し下がって、頭上で交わされる二人の会話を聞くとはなし聞いていた。相変わらず、耳はせわしく無く動いていたけれど。]
(184) 2022/05/05(Thu) 20時頃
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─ カジノ・ロビー ─
[バルコニーで騒ぎが起こると、ロバートはPJとバルコニーの間に移動にした。耳と尻尾は両方立っている。 ロバートの位置からは、バルコニーの様子は分からない。少なくとも、血の匂いがしないことは分かった。 しばらくすると、騒動が収まったらしい。ひとしきり周りと確認すると、警戒をといてPJの足元に戻っていった。 162>>階段から下りてきたアルクビエレに、しっぽを振って挨拶をする。ついでにくんくん匂いもかぐ。挨拶みたいなものだ。 アルクビエレからバルコニーでの話を聞かされると、一瞬だけ心配そうに医務室の方を見た。そのあとは三人の足元で、大人しく話を聞いている。]
(186) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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─ カジノ・ロビー ─
ああ、もちろん。
[ロバートは、PJからの誘いを快諾する。>>187 周囲を警戒してぴんとしていたしっぽも、PJに撫でれるとつい左右に揺れる。]
ミツボシ君、アルクビエレ君、 失礼するよ
[二人にむかって挨拶をすると、PJと共に医務室に向かった。]
(190) 2022/05/05(Thu) 21時半頃
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─ カジノ→廊下へ ─
[PJとともに医務室に向かう途中、彼女の質問>>189に、ロバートはしばらくうなってから]
間違い、かは分からないけど。 そのままだと、相容れない感性、はあると思うよ。
[いつもよりも、ゆっくりと答える。少ししっぽを下げながら。]
(191) 2022/05/05(Thu) 22時頃
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─ 廊下→医務室前の待合スペース ─
[>>193PJに合わせて、ロバートも隣の椅子に上って、おすわりのポーズになる。こうすると、いつもよりずっと顔が近い。ロバートは彼女をじっと見て、その言葉に耳を傾けた。時々、物音がすると耳がピクリとそちらを向いてはいたが。 いつもよりもちょっと大げさなPJの様子に、気を使ってくれていることに気がつく。嬉しくて、元気になったことを知らせたくて、にこやかに笑う。]
PJ君のお役に立てて、光栄だよ。 『そのままだと』を、どうにかするには、時間がかかるから。 すぐに結果が欲しい時は、向かないけどね。
[ロバートよりも、おそらくずっと寿命の長い彼女は、関係のない事なのかもしれないな。と思う。]
(201) 2022/05/05(Thu) 23時半頃
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― 医務室前の待合スペース→医務室へ ―
[>>181>>182 片耳がピクリと動いて、医務室のドアの方を向く。ロバートには医務室での会話が聞こえた。しっぽが不機嫌そうにゆっくり揺れたが、特に何も言わなかった。 ほんの一瞬、昔のことを思い出した。最初の飼い主と、砕けた骨の痛みを。 今は、PJを守らないといけない、と思い直す。ここに来た目的も。
医務室に入ったPJの後に続こうとして、ロバートは足を止める。少女の挨拶>>198が聞こえた。さきほどドアの向こうから聞こえたのと同じ声で。ロバートは入り口付近で立ち止まると、悲しそうな顔をそちらに向けた。じっとしていた。]
(206) 2022/05/06(Fri) 00時頃
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