34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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[最後に面白がらせてあげたから、彼も本望でしょう。 私に逃げられたぐらいで凹むたまでもないわよ。 この客との話はこれでおしまいにしたいわ。 私はこの日以降、仕事以外は坊ちゃんとの予約のことだけ 考えて過ごせた。]
[素敵な時間だった……。 時が近づく度どきどきして、そわそわして。 坊ちゃんがくれるものも気になるけど。 次は坊ちゃんに、直に触れてもいいのでしょう? それもたまらなく……楽しみよ。]
[坊ちゃんのお家に行くのに、 全く気がかりな事が無いわけでは無いけど。 それも振り切って、楽しみでいられた。]
(38) 2024/02/23(Fri) 04時頃
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[私のお店でのお召し物は 修道服と、黒くて長いドレスとがあって 今日はドレスの方。こっちも、首まで布で隠してあるの そんな出で立ちで、化粧はいつも通りで。]
──お待ちしておりましたわ、フェルゼ様。
[受付の所。扉を開いてすぐ前で待っていた。 顔が見えたら、他の人に応対するのと同じ様に。 あなたの顔を見据えて、綺麗に整えた笑顔を見せて。 初めての時みたいに丁寧に、頭を下げた。]**
(39) 2024/02/23(Fri) 04時頃
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[坊ちゃんが入ってきて、あっけに取られたような顔までを 微笑を讃えたまま迎えて。]
お褒め頂き光栄です。
[なんて誰にでも言う言葉に、少しの真実味をたらしいれて この服でお出迎えして正解だった、なんて。]
[今日が、ここで働く最後の日になるかも しれないんでしょう?だったら最後くらい 丁寧にしてあげなきゃって思ったのが、 これを着た理由の1つ。 お屋敷に仕える使用人になるのなら…… こういう服も着納めなのだからというのもあって。 あとは、そうね。 最後くらい好きな男に綺麗な姿を見て欲しいじゃない? ……という気持ちも、あった。]
(65) 2024/02/23(Fri) 14時半頃
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[手を腹の前に組んだまま。 差し出された手を見てから、一度坊ちゃんの方を見て 貴族様が奴隷をエスコート、しかも娼館じみた所で。 おかしな話ねって、くすりと笑ってしまったけれど。 坊ちゃんがそうしたいのならそれに従ってあげる]
なら、お手をお借りします。 ……そちらで構いませんことよ。
[差し出された手を取って歩き出す。ヒール? 勿論履いてるから、あなたの方が小さく見えただろうけど けれど、きちんと私を導く坊ちゃんは それを気にさせないぐらい、男前だったでしょう。 手の冷たさの、前は容赦なく私の体温を奪うのだったのが 今日は少し違うみたい。冷たいのは同じだけど…… 奥の奥の方に、私へと返す温もりが あるような気がして。]
(66) 2024/02/23(Fri) 14時半頃
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私と会うのを、お心待ちにしていただけたのならば ドール冥利に尽きますわ、フェルゼ様……
[卓の前までやってきて。 引く椅子はないから、ソファに腰を下ろして。 お飲み物の書かれたメニューぐらいは私に差し出させて 元はと言えば貴方をおもてなすために、 この服を着てきたんだから]**
(67) 2024/02/23(Fri) 14時半頃
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[座ってもまだ重ねられている手に (振り払わないのね)なんて 引っ込める様子も気まずげにする様子も…… 身を縮めて照れる様子もないのを、珍しく思って]
服?そうね、用意したのは店主だけど、 数ある中から選んだのは私でございます。 ふふ……似合いますでしょう?お客様は運がいいわ 私がこれを着るのなんか、特別な日ぐらいしかないから。
[品のあるパーティドレスはベーシックな形で。 すそのフリルもお気に入り。女性らしさが出るから。 おすすめと言われて、少しメニューとにらめっこして フルーツの盛り合わせと、あとは温かい飲み物……。 お紅茶でいいわよねって尋ねて、 坊ちゃんはいつもそれを飲んでいらっしゃるから。 見られているのに気づけば 「そんなに見られては顔に穴があきそう」って 冗談っぽく笑ってみせた。]**
(75) 2024/02/23(Fri) 17時半頃
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……、服を? 使用人用の制服とか……、以外のものを?
[はぁ、と目を丸くして。 掃除婦を連れ歩いて、掃除婦自身の服を買わせる…… 使用人にしては、待遇が豪華な気がするのに やや不思議そうなのを見せながら]
畏れ多いような気が致しますけれど……
[なんて言うけど、 響きに満更でもない様子が混ざっているのは 坊ちゃんなら、分かってしまうのかもね。]
(99) 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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うふふ、嬉しいお言葉…… フェルゼ様は褒めるのがお上手ね。
[口に手を翳して笑って。 手が離れていくのに名残惜しい気持ちが無いわけじゃ ないけれど。 ……でも、まだ来たばかりなのだから。 まだまだ、触れるチャンスなんていくらでも。 こうできるのも最後かもしれないんだから、 今日は、めいっぱい…… あなたの肌に、温もりを差し上げるつもり。]
(100) 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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あら、もういいの? せっかく、お店らしい私が見られる 最後のチャンスなのに。
もったいないわ、お坊ちゃん
[最後のはわざとらしく付け足してあげて。 呼び方もいつも通りに戻せば。 いつもの感じに戻ったのはお分かりいただけるでしょう]
私、ちゃんと買われず待ってたわ。 坊ちゃんが待てって言うから、待ってたの。
[って、微笑んで。]
……何を頂けるのかって、楽しみにしてたのもあるけど?
[……と、冗談めかしながら物欲の方も見せていった。 だって欲しいもの。坊ちゃんからの贈り物。]**
(101) 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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[私にお金を使っていただけるのは嬉しい。 それだけ重用されている気がするから。 誰かから物を貰えるのだって、やっぱり嬉しい。 この身分では尚更、滅多にあることではないから。 そして買い物中は坊ちゃんのお傍に居られるのだとしたら これも、嬉しい。 茶の時間以外でも、会える時間があるという事だから]
(しかし……) (屋敷の掃除婦として雇うという話はどこへ?)
[見たいと仰るなら、もちろんと首を縦に振って笑むけれど 掃除婦として雇うつもりにしては、待遇がやはり良すぎる ……ような?と、疑念を抱きつつ。 とはいえ、私にとっては願ってもない好機。 お洋服を着替えて坊ちゃんの前で、坊ちゃんのお好きな 私の美しさを見せる機会があると言う事。 ……ここを出たあとでも 惚れさせられるチャンスが、まだあるって事。]
(113) 2024/02/24(Sat) 11時頃
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楽しみ。色んなのを着てみたい。
[黒と赤と白のね……と頭の中で反復して。 それが坊ちゃんの好みだとしたら記憶しておくべきと思い そして一連のお話を聞く限り、何か。 私を買うにあたり何か、お心変わりがあったらしいのは 今察せた]
(114) 2024/02/24(Sat) 11時頃
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何をおっしゃるの。この店でのお勤めが終わったら 次は坊ちゃんに仕えるんでしょう。
[お心変わりがあってもそこは変わらないだろうと たかを括って口を挟みつつ。 件のプレゼントらしいのが目に入ってきたら、 そちらに注意が行った。 ……プレゼント。貴方が私にくれるもの。]
氷の、指輪?
[おうむ返しにして、箱の中身を眺める。 坊ちゃんから私への絆の証と仰るもの。 お花の形は何かしらとまじまじと。 この店にありそうなお花なら 少しは勘づくこともあるかもしれないけれど。]
(115) 2024/02/24(Sat) 11時頃
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綺麗、ガラスよりきれい。 すごい、すごいわ坊ちゃん。こんな風なのも作れるの?
[あなたにはただの絆の証だとしても。 私の中では愛の証明のそれを貴方から貰えたのが嬉しくて 気に入ったって肯定する声はどうしても弾んでしまう。 溶けちゃうのが惜しいって、貴方の方に顔を向けて 眉を下げて少し幼げに、はにかんでしまったけれど。 次の言葉を聞いたらその顔ごと、少し固まって]
(116) 2024/02/24(Sat) 11時頃
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ちょっと、はめるのは構わないけれど。 場所は考えなさってよ。 ……左手の薬指って、婚姻の時の場所でしょう?
[うちの親はそうしていたから、多分貴族様もそうのはず。 知らないの?と片眉をあげて。 この坊ちゃんはどこまで世間知らずなの……って 徐々に顔に出てきた呆れを隠さなかったりね。 わざと言ってる可能性なんて、考えもしなかった。 そこまで……好かれている自覚は、なくて。]**
(117) 2024/02/24(Sat) 11時頃
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……。
[どんなお心変わりがあったのかしら……? 買い上げの目的が使用人で無くなったのはわかったけれど じゃあなぜお買い上げなされるのかって、 氷の指輪に咲いている、百合の花を見ながら考えた。]
……意味を分かって送ってたら大問題でしょう。 [それ以降は 頂いた言葉達を整理するのに黙りこくってしまって。 従者では無くて人として。これは前も言われたけれど。 後ろでなく隣を歩けと、今日初めて仰られて。 ……喜びより混乱が大きいわ、さすがに。 それが、最終的にはそうなりたいと 私が思って、目指す予定だった道だったとしても。]
(131) 2024/02/24(Sat) 17時頃
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いや、でも……?
[歯切れの悪い返事。動揺してから未だに平常心が つくれなくて、困惑した表情を向けてしまったわ。 指輪は欲しい。薬指に嵌っているところも見たい。 ただ、身分の差には気後れする気持ちが。 ……婚姻相手としても、この体は。 考えることは色々あって、でもあなたを沢山 待たせる訳には……って、何も考えのまとまらない 頭のまま、口を開いて。]
坊ちゃんのお申し付けたことに、今返事をするのは 難しいのだけれど……。 指輪は、欲しいの。
[右往左往と目が泳いで。だからと区切ってようやっと 坊ちゃんの方を、むず痒いような気持ちを抱えながら 向いて。]
(132) 2024/02/24(Sat) 17時頃
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……頂戴?
[貴方の前に左手を差し出して。 気恥ずかしいような思いを困ったような眉に。 どこか期待を隠せない視線を、あなたに向けて。]
(133) 2024/02/24(Sat) 17時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2024/02/24(Sat) 18時半頃
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[買われるお話を出した時からの焦りはそういう事。 合点が行った。……そうよね。 坊ちゃんはお体、悪いのだものね。 最近は坊ちゃんが、普通の人よりは冷たいけれど 暖かい肌を持って振る舞うから、半分忘れてた。]
それにしたって……階段は飛ばしすぎだけどね?
[頭が下がっていくのに 呆れと、躊躇いながらの言葉をひとつ。]
言われて 悪い気持ちは、しなかったけれど。
(145) 2024/02/24(Sat) 20時頃
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[なんで驚かれたのか分からなくて、首を大きくひねる。 だって欲しいでしょう。坊ちゃんからの贈り物は。]
私、あなたの気持ちはともかく…… 大抵の"もの"は貰うって言ったじゃない。 この手の指にはめると、1番綺麗にはまるんでしょ? なら……、そこにはめるしかないでしょ?
[薬指にぴったりあうなら、貰うのも当然そこでしょう それがその指輪を1番綺麗に付けられる場所だもの。 私、坊ちゃんから頂いた物はちゃんと綺麗につけたいの]
(146) 2024/02/24(Sat) 20時半頃
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[恭しく手を持たれて、私の指にすうっと冷気が滑っていく その瞬間は周りの雑音が一切耳に入ってこなくて。 聞こえるのは私の心臓の音ぐらい。 見えるのは貴方の手と私の手と、指輪。 ……たかだか指輪をはめてもらうだけで浮かれすぎって 後で自分に呆れた。指輪が収まるところに収まったら、 手を自分の近くに持っていって、色んな角度から眺めて そちらに手の甲ごと、嵌った指輪を見せて。 「似合う?」って上機嫌に。]
ちょっと冷たいけど、悪くはないわね。
[絆、絆。坊ちゃんが私に抱える絆は友情だと思っていた けれど、今はあの時言っていた絆の真の意味が分かって。 私と同じ気持ちを持っていてくれたのが分かって 嬉しいって気持ちが、じわじわと困惑を超えてくるから。 困惑したまま断んなきゃ良かったって後悔したけど。 まぁ、時間はいくらでもこの先作れるだろうから…… 氷が溶けてしまっても、 貴方に貰った絆は解けず、永遠に続くと思っているの]
(147) 2024/02/24(Sat) 20時半頃
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はい。お買い上げ後も、どうぞよろしく
[なんて言葉が出たのが、ひとしきり つけられた指輪を眺めはしゃぎ終わったあと。 はにかんだのに、柔らかい笑顔を返して。 少し時を置いてから、さっき保留にしたのが心配に なって。……保留してもお買い上げ、頂けるのよね? って少し首を、傾げた。]**
(148) 2024/02/24(Sat) 20時半頃
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そうなの?……そんなイメージはなかった、けれど。
[今日の熱い思いも、そこに紐づくものなのだとしたら それを知ろうとしなかった私に気づけるはずもないか。 お店の中でしか会えない人、私が貴方に抱く印象は全て このお店で見せる顔から作られたもの。 お店の外では、きっとまだまだ知らない一面を 見る事になるのでしょうね。 ……それも、あなたのお家に行く中で 楽しみにしているもののひとつ。]
悪い癖がでていたら、 私が散々おちょくって差し上げますから 遠慮なく、おみせになって構わないわ?
[くすくすと笑ってから告げたの。冗談よって。 前向きなのには「きっと、そうよ。」って 背中を押してあげる。]
(173) 2024/02/25(Sun) 00時頃
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[たかだか指輪を収めるだけで、お互い緊張しすぎよねって 目の前の出来事に緊張しすぎて どこか現実逃避ぎみの脳内は、他人事のようにそう思う でも、手を震わせるだけ。それだけ私達にとっては この絆を確かめるような行いは、 大事な物だったと言えるのかもしれない。 少なくとも私にとっては、 私に彼の絆の意味を気づかせた、大事なものだった]
そうでしょう?私、なんでも一番似合うから。
[褒め言葉には、きっとこれもいつもの通り。 高慢なのを返してから…… いつもとは違ってそのままでなく、少し付け足した。]
(174) 2024/02/25(Sun) 00時頃
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でも、これは特に、わたくしに似合うと思いますわ? 私の事をよく知る貴方が……特別に見立ててくれた 私への。私だけへの特注品、だからかしら。
[ふふんと自慢げに鼻を鳴らして。 くどいくらいに"これは私の"と主張してしまったのは ……それだけ嬉しかったと言うので、ご容赦頂きたいわ]
ありがとう、坊ちゃん。私、これ好きよ。とっても。
[心からの感謝も、たまには付け足してあげる。]
(175) 2024/02/25(Sun) 00時頃
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えぇ、私のわかる範囲であれば。 なんでもお聞きになっていただいて結構ですわ。 お買い上げになったらば。
[二つ返事で了承する。思えばまだ教えてないことばかり。 仕事以外の目的で人を買うならば尚気になるだろう、 性別ですらまだ秘密。 ……私が率先して隠しているのが、悪いけれど。 それでも気にしないといって、お買い上げになる貴方は やっぱり少し、変わっていると思うわ。]
[そうね……。と段階の度合いについて尋ねるのに、 自分の顎を手で撫でながら。 ふと先程頼んだフルーツたちが卓の上でみずみずしく 輝いているのが見えて。 微笑を湛えたまま、そちらに手を伸ばして。 ぶどうを1粒ちぎりとっては坊ちゃんのお口の前に運ぶ。 「はい、あーん」なんて言葉付きで。]
(176) 2024/02/25(Sun) 00時頃
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今まで通り、こうやって遊ぶのならば…… 恋人のほうが自然かしらと、思うけど?
[かわいこぶって、小首を傾げてあげる。 私が友達で終わらせたくないと言うのもあるけれど。 坊ちゃんの期待の目にも気づいていたし。 そうでなくても、せっかく高い金を払って頂くのだから 恋人扱いぐらいはさせて頂きますわ。 今まで行っていた接待という名のものは 少し様子が変わるし、いちゃつきなんて言葉にも 変わるのでしょうけれど。……ひとまず良かったわ。 新しい場所でも。ちゃんと今までに培ってきたスキルは 活かせそうな予感がするから。]**
(177) 2024/02/25(Sun) 00時頃
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上手に食べられたじゃない。 ……あら、急に味覚音痴なの。 もったいないわ、坊ちゃん。せっかく私手ずから、 美味しそうなのを選んで食べさせたのに……
[にやりと口元に弧を。指を食われたとて、 涼しい顔をして揶揄るぐらいで、怒りはしないわ。 話が一段落したら、お茶を飲んで。 坊ちゃんから食べさせてくれるのは初めてだったから 瞬きを4、5回挟んでから、カップを置いて そちらに向き直って、付き合ってあげた。 冷えた指でつままれた果物に口を近づけて食む。 触っていた所がちょっとだけ冷えている気がして…… おいしい。 美味しいから、もう一度って何度もお強請りしたの 私は坊ちゃんと違って慣れているから 指を食うのはしなかったけど…… たまに、貴方の指先や爪先に、私の唇が当たることが あったり。]
(182) 2024/02/25(Sun) 03時半頃
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えぇ、ない。
[ここ以外でもこうやって話せるというのなら。 もうここに括る意味もないわって、 百合の花のあしらいを見た。 部屋に荷物もないし、何時でも立てる。 坊ちゃんが手を伸ばしてくれるなら、 私はそれに手を乗せて]
行きましょうか……
[なんて、またねでもさよならでもない台詞を 初めて貴方に吐いて、手を引かれるまま]**
(183) 2024/02/25(Sun) 03時半頃
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[うんってうなづいたら、手を引かれるまま歩いて。 自分が買われるのを、坊ちゃんの少し後ろで ぼうっと眺めて。 無事、何事もなく取引が終わって。 お買い上げの際に渡される貞操帯の鍵。 それを坊ちゃんがそそくさとしまったのに 不思議に思って、少し眉を寄せたけど。 お坊ちゃんは悪い事をする人では無いし。 多分、何か勘違いして面白いことを考えてらしているのね ……とも思ったから、不思議の感情を口から出すことは しなかったわ。 そのまま、泳がせておく。微笑をたたえながら。]
(200) 2024/02/25(Sun) 15時頃
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あら、どうもありがとう
[この時期、これでお外に出るのは、堪えるかしら と丁度、外への扉を見て考えていたところだったから。 羽織らせていただけるなら遠慮なく。 上等な素材で作られた、厚手のコートは暖かい。]
(坊ちゃんの匂いがする……)
[貸して頂いた服に私の匂いが移るまでは、 ふと鼻に入る香りを楽しみながら 歩いていたのでしょうね。]
(201) 2024/02/25(Sun) 15時頃
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