23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[ そんな最中に
少年は 得たんだ。
確かな。 それは。
]
(389) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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まだ、クルーエルの目的がはっきりしてない。
本当に観察だけが目的かもしれないし、
もしくは、
どちらにしても、オッサン、ヤマトの先生だろ?
そこは仕事をするべきなんじゃない?
え、そうなの初めて知った。
こんなところにまで一生徒のために来るなんて、
意外といい先生……?
それとも、悪趣味な見物客の方?
[先程からの皮肉っぽい言葉に、猜疑の眼差し。]
うまくいくこと前提で。
解放どうなるかわからないけど、
僕も動くのまだしんどいので
虹乃さんと一緒に救急車か
車呼んで帰ろうかな。
[虹乃はキルが運ぶんだっけ?]
ヤマトは、元気ですかー!!
2023/04/29(Sat) 21時頃
ヤマトは、いやほら静かだと見物が心配するかなと
2023/04/29(Sat) 21時頃
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[その指先は魔法。 触れるだけで少年を悦ばせるのだから。
彼はきっと魔法使いなんだ。 額のこそばさにてれっ。]
そうだなあ。あ!桜観に行く? 桜並木、歩きたい!
[パッと両手広げ。]*
(390) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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教育者がこういうゲームの見学席に座るって。
なにか、会社の方で思惑があるのかしら……?
[どう考えても教育に役立つようには思えずに、
不思議そうに視線は古永さんの方へ。]
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>>391 [この廃校で一番華やかな美しい場所。 彼と歩いてみたい、眺めて見たいと。]
うん!!いこ!!
[ハイハイちゅっちゅっちゅーでおしまい着替えて!(いつもの)]
桜ーー楽しみ。
[ゆっくりいこ。お手手、つなぐ]*
(393) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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とりあえず、
個室からはでれそうもない。
[相当丁寧に調べていたが、
ドアロックはやはり、中からは開かないようだ。
諦めて、カプセルマシンのシートに戻った]*
そっかあ、それは残念。
……もう少しで最後の更新時間が来るから
待とうか。
おつかれキル。
まあ、結局、
蜜柑とホーリーばかりに動いてもらった。
申し訳ない。
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>>396 [少年も懐かしく思い出す。ずっと彼と手を繋いでいた。こんなにも怖くて大きなガタイの彼。差し出してくれた手は頼りがいがあって、暖かくてーー今も。]
綺麗だよね、夜桜。 おうちの近くに咲いてたりする?
うちの近くにはおっきな川があるんだけど、 土手は桜が満開でお花見に最適だよ。
ーーお花見、したいなあ、みんなで。 出来るかな…*
(399) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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キルは赤の癒しだったよ!
蜜柑のケアにも必要だったと思う。
僕も目の保養以外のことは
特に何もやってない……。
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>>401 そうなんだ。 ……俺も、学校の遠足で行っただけだなあ。
みんなでさ、おっきなレジャーシートを敷いて。 食べ物やお菓子や飲み物持ち寄って。
あ!みんなの前で落語やっちゃおうかな?俺。
[ぴょんぴょん。彼が、このささやかな時に何を考えているか少年は知らない。
少年には、彼と真面目な話をする時も。ふざけて遊ぶ時も。バスケをした時も。ーー肌を合わせた時も。
みんな等しく宝物だから。]
ねえ、研吾。俺が噺家になれたら。 寄席にきてくれる?
[きっとまだまだ先だから。 きっと彼は外へ戻ってきていると信じて。]*
(402) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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皆からLINEの返事がきて喜ぶキルを思い返している。
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>>405 本当に気が利かないよな?給食出せよ! 焼きそばパン寄越せこのクソ運営!
[運営を気楽に敵に回す。]
いーよ、練習しとく。
[バスケやえっち以外の約束!嬉しい嬉しいて跳ねたから、握った手はブンブンしたのにほらーー
こんなに、強く、硬く。
彼は何もそれについて言わないのに。 言葉より確かな温もりを伝えてくれた。]
(407) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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もっちろーん!俺の晴れ舞台! いっぱい、いっぱい。 みんなを楽しませたい!
ーーあんたも、その独りだよ。
[『あんただけに』と言わない。 これが少年の想いだ。彼が心地好い距離にいたい。
差し入れはすんごく喜ぶ! きっとね。期待しちゃうぞ本はな!(圧)
そろそろ桜が見えてくるかな?]*
(408) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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ヤマトは、キリノ用務員室は布団が乱れている←←
2023/04/29(Sat) 22時半頃
ヤマトは、キリノえ、なにその魔窟扱い?鮫ヤマハウスにあやまれ、あやまれ!←
2023/04/29(Sat) 22時半頃
こんなとこにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!
ヤマトは、キリノたちを遠目に発見、近付かないけどブンブンするお!
2023/04/29(Sat) 22時半頃
そんなところで学習能力発揮したら、天使が涜れてしまう……。
そろそろ戻った方がいいかな。
[緊急脱出してしまったマシン。エラーでVR内の彼らに何か危害が及んではたまらない。
杖を置いてシートに腰掛け、物憂げに左脚を一撫でする。
VR内で体験した、あの自由に動く脚。渇望しているけど、やはり誰かの犠牲のもとに手に入れるのは、間違っていると思う。]
……治ってなくても、いい。
みんなが無事なら、それで。
マシン内にスマホ持って入ったら、爆発とかしないよね?
[手の平の中の小さな奇跡。待ち受け画面をお守りのように両手で握って、祈りのポーズ。]
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>>412 うん、めちゃくちゃ綺麗! この噎せ返るみたいな匂いも!
[スーハー満喫。こんなロマンチックな場所にきたら。ちょっと前の少年なら、キスをせがんだり、言わせると言った言葉を期待したかな。
ーーこれが最後なら。
でも最後じゃないなら? …かましてやんよ、火浦大和の一発を。
とっときの面白を。彼の予想外を。]
研吾!!*
(415) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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俺を肩車しろ!
[はあああ?と彼は言ったかな?驚いたなら成功だ!
彼の肩に乗り。少年は桜に手を伸ばす。 ピンクに触れた。]
…あんたの肩を借りたら。 こんな近いんだ。
[独りでは出来ないことだった。 肩を降りて。]
(417) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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……じゃ、向こうで逢おうぜ! 必ず、生きて。
[これが、帰還前の最後の言葉。
そして少年は彼の手を握り。 満開の桜の下で。
ーーその時を待った。]**
(418) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[
ーーその刻が、きた。
]
(421) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[はらはらと散る桜。 隣にいる彼。それは確かだったのに。
ーーだった、のに。
ブゥン、と耳障りな電子音。 ああ、聞き覚えがある。
ここに初めて来た時のーー。]
(422) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[彼のシルエットが、歪む。
幾何学的な霞がかかる。]
あ……
[まだ、手は繋いでる。温もりはーー]
けんーー。
(423) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[最期に彼は、少年を見つめていたように。
少年は思った。
ーープツン、と。 まるで画面が消されたように彼は。
]
(424) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[
消えた。
]
(425) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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研吾ーーッ…!!
[少年は絶叫を放つ。が、直後に少年もーー。
深い闇に、包まれた。]**
(426) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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――なんだか、とっても疲れた。
みんな、またね。**
[野々花に倣い、
同じように目を瞑る。
敬虔な信徒のように。**]
ヤマトは、えらんでます
2023/04/29(Sat) 23時半頃
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