18 星間回遊オテル・デカダン
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──自室──
[館内放送……ではなく、端末の通知音で目を覚ます。緊急性の高い連絡事項の通知時のみに鳴る、おおよその宇宙人の危機感を煽る周波数の音だ]
あー?……薬剤散布時間の通知……か?
[端末を覗き込み動きを止める]
……は?あのジジィが?……いやいやいやいや、おい、仕事どうなんだよ!!!依頼人死んじまったぞ!?これどうなるんだよ、どうしてくれんだよオイ!
[憤りながら画面をスクロールし、通知を読み進める]
星喰いアメーバ……あの放送はマジだったってことかよ……。どーなんだよ……これ……。
[思わず顔を覆う。が、すぐにベッドから降りると身支度を整え、PJを探しに向かった]
(0) 2022/05/06(Fri) 09時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 09時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 09時頃
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──昨日/食堂──
丸みのあるデザイン、なるほどね。
[ユーザーの意見は柔軟に取り入れる(>>3)。万人受けするデザインなどこの世に存在しないと理解している、が、それでも一人でも多くの人に受け入れられるものを作りたいと、そう思っているのだ]
おっと、大丈……夫みたいですね。
[落ちる瞬間を目にし手を伸ばしたが、その手は空を切った。 浮いてるわ]
お、それじゃあ俺は医療スタッフに話しときますよ。 ゴリゴリが消える頃……来ればいいんですがね……。
[全身ゴリゴリの男はふよふよと飛び去る小さい生き物を見送った]
(18) 2022/05/06(Fri) 12時半頃
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──廊下──
[とりあえず客室に向かおうとしていると、目的の人物が向こうから歩いてくることに気が付き、安堵の息を吐いた]
よう、ババァ。おはようさん。ひでぇ顔が余計ひでぇことになってやがるな。 寝てないんだったら添い寝してやるぜ?
[いつもの軽口だ。だが、その声色には明らかに身を案じる感情が含まれている]
……なんか悪い予感ってもんほど当たるんだな。死人、出たってな。
[人の気持ちに頓着しないエフだが、なんとなく、今その話をすべきではないということは感じていた。だが、そのためにPJを探していたのだ。一瞬の間を取ると、遠慮がちに口を開く]
……そのー、なんだ。星喰いアメーバってやつについて、ちょっと話が聞きたい。
[星喰いアメーバという生物についてはよく知らない。ただ、故郷で カクレ と呼ばれた、侵略戦争の発端となった生物と特徴が一致したと、そう思ったのだ]
(29) 2022/05/06(Fri) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 21時半頃
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──廊下── おいおい、それじゃ俺が甘やかされる立場じゃねぇか。 そこは俺に花持たせてくれよ。
[返ってきた言葉(>>30)に思わず吹き出す。そう言えるということは、まだ言えるだけの余裕があるのだなと安心した]
総合案内所?いいぜ。 今日はじっくりババァの話が聞きたい気分でな。
[PJの後をついていく(>>32)。おそらく、この船で最も星喰いアメーバについて詳しいのはPJだろうと、エフは思っているのだ]
(38) 2022/05/06(Fri) 23時頃
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──ロビー──
はー、これが年の功ってやつか。 好きになってやろうか?
[これから話すことはエフの中ではあまり触れたくないことだからか、ぎこちない笑みを浮かべながら、PJに向かい(>>39)椅子に座った]
ああ、ざっくりとな。 捕食した生物の形を模倣し、記憶を読み取って擬態を行う……カクレもそういうやつだ。 ……ババァなら……、まあ知ってるか。"ビジェの浄化"、あれな、俺の生まれた星の出来事なんだよ。俺のじいさんの時代の話だけどな。
[ビジェの浄化……惑星コルの衛星ビジェが侵略的生物に襲われたことに端を発する侵略戦争のことだ。侵略的生物はビジェの生命体の三分の一を捕食し、捕食した生物の姿を借りて別の生物を襲い、個体数を増やしていった]
カクレをせん滅するため、カクレではないと確認できた生物以外……末期には見境なしに生物を皆殺し。文字通り焼け野原になったビジェはコルの植民地、って話だ。 ……星喰いアメーバってやつはカクレ、って見て間違いない、よな?
(45) 2022/05/06(Fri) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/06(Fri) 23時半頃
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──ロビー──
[PJの自分の質問への解答(>>50)を聞き、思わず顔を覆った]
はー……まさか爺さんの時代の話が俺に降りかかるとはなぁ……。
[思い浮かぶのは祖父から聞いた、凄惨な当時の話だ。 カクレと疑われた人物は拷問を受け、気にいらぬ者がいれば密告し、食べるものは味のない合成食品ばかり、カクレも怖いがそれ以上に人が怖い。 聞いたときはただのお話だった。しかし、今こうしてそれに近い状況に追いやられ、ただの話が急に現実味を帯び始めた。記憶にある おはなし が映像を伴って浮かんでは消えていく]
……、これは、さすがに。
[デザイナーとしての最大の武器である想像力が仇となり、浮かんでくるリアリティのある映像に気分が悪くなる]
……すまん、ババァ、ちょっと気分が悪くなった。 向こうで休ませてもらう……。
[軽口を叩く余裕はすでになく、血の気のない顔でふらりと立ち上がった]
(87) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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デリクソン、わりぃが後で冷たい水を頼む……。
[デリクソンに水を注文すると重い足取りで少し離れた席に移動し、力なく伏した]
[だが、去り際にロバートとハロを撫でる(>>75、>>84)のだけは忘れなかった]
(88) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時頃
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