18 星間回遊オテル・デカダン
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―昨日―
[半分寝ながら聞いていた会議で、小型宇宙人は困惑していた。
とりあえず暫定で信用しようと思っていた教祖が、追放の流れになってしまったのだ。]
……置いておいてもいいかと思うのだが。
[そんなに怪しいか……?とない首を傾げている。 確かに教祖がアメーバだったら大変だろうが。 PJの調査を断った、という理由も、現場を直接見ていたわけでもないから何ともだ。
しかし、多数を集め、強く反対する理由もなかったので、後でさくっと端末で通報しておく小型宇宙人である。]
(6) 2022/05/10(Tue) 10時頃
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お揃いだったら……
……ちょっとうれしい。
[失礼な黄色い塊は、マッシュにされては敵わないと、ミームからそっと距離を取りつつ、たわけた答えを吐いたのだった。>>1:170]
(7) 2022/05/10(Tue) 10時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 10時半頃
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―自室―
[昨夜、会議中にうとうとしていたハロは、今朝は早起きだった。しかし活動的ではなく、クッションでごろごろしていたのだが。]
ん……
[マナーモードにしていた端末が震える。PJからのメッセージが送られてきていた。>>14]
……まさか、エフ…… 私にアプローチをかけてきたのは、私に取り入る為…… もてあそばれた……!?
[最悪な方向に誤解した。>>2:88>>2:91]
(25) 2022/05/10(Tue) 15時頃
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[とはいえ、ハロは冷静になるよう考える。
昨日ロバートが襲われたのは、PJに心理的ダメージを与えるためかとハロは考えた。つまり、ロバートとPJがかなり親しいと知っている者がアメーバではないかと仮説を立てた。
初めて乗ったというミームはとりあえず除外。 客よりは船のスタッフであるエフかデリクソンではないかと疑っていた。
仮説が合っているかはわからないが、結論としては合っていたことになる。]
(27) 2022/05/10(Tue) 15時頃
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んー……
[次に、PJがアメーバで、嘘をついている可能性も一応考えてみたが。
どうにも、PJがロバートを襲うようには思えなかったのだ。 それに、他人をアメーバだと告げるなら、胡散臭いと評判のジェルマンの方が良さそうな気がした。
エフはPJの味方だろう、と昨日の段階で考えていたから、わざわざ彼を敵に回す真似をするかは疑問だった。]
ふむ……
[結論として、通報装置でエフにセットして部屋を出る。]
(28) 2022/05/10(Tue) 15時頃
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[さらに端末が震える。>>29]
……へええ。
[そんな魔術があるのか、とハロは感心した。 誰も犠牲者がいない以上、信じていいのではなかろうか。]
しかしもうすぐサヨナラの予感……
[ふよふよと容赦ない予想をしながら、とりあえずロビーに向かい。いつものごとくソファでくつろぐことにした。*]
(30) 2022/05/10(Tue) 15時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 15時半頃
[――救いとはなんだろうか。
実際のところ、本人もよくわかっていないのかもしれなかった。
自分が何を求めているのか。
何を求めて手を差し伸べ続けていたのか。
手を、伸ばし続けていたのか。]
[ポッドの冷却処理が始まる。
星喰いアメーバの体は冷凍には耐えられない。
凍りついた髪の先、指の先から組織が壊れ、砕け、崩れていく。]
[恐怖はさほどなかった。
恐れているのは死そのものではなく、かつて見た、焼き殺される同胞の断末魔だ。
死後の世界も生まれ変わりも信じていないアルクビエレにとって、死はただの終わりでしかない。大抵の命には終わりがあるものだ。
自分がいずれ死ぬことは想定して教団を動かしていたし、後のことは"こどもたち"にしっかりと教え込んである。当然のこととして。
だから、終わりだな、という実感と。
痛かったらいやだな、という不安くらいのものだった。]
[顔が崩れ、腕が崩れ、脚が崩れた。
ポッドの中には、粉々になったきたない肉色の組織片が増えていく。
星喰いアメーバには急所というものが存在しない。
体の一部が残っている限り、意識も思考も続く。
急速に冷えてゆく感覚と、末端から崩れていく痛みがあった。ただ、冷やされ続けているためじきに麻痺して、わからなくなった。
焼かれるよりはましだったのかもしれなかった。
全てが塵と化す直前、最期の意識がふと、思った。]
[この瞬間、手を伸ばしたとして、
もしも、誰かがその手をとってくれたとしたら、
もしかしたら、それが、――]
[手をとる者などいない。
誰にでも優しく、誰にでも微笑み、
誰の手もとろうとし続けた"慈悲深い"教祖には、
最期に思い浮かぶ誰かの顔すらも、なかった。]
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ー ロビー ー
このチーズクリームクッキー…… クッキーの甘みにチーズクリームの塩気が重なって、絶妙に合っている……
スイカに塩をまぶすと良いというが、同じ現象が起きているのだろうか……
辛すぎず甘すぎず、いくらでも食べていたくなる味だ……
[ロビーに用意されていたクッキー菓子をバリバリ食べている。*]
(56) 2022/05/10(Tue) 23時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 23時半頃
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ー ロビー ー
相変わらず気のきく……
[こんな非常時でも、しっかり食事をわざわざ運んでくるデリクソンに感心し、早速ご飯を食べだした。おやつもいいが食事も大事だ。>>65
漬物は辛っとなったが、他はまあまあ口にあって、おにぎりをもくもく食べている。ちなみに中身はツナマヨ。
ごちそうさましたところで、端末が震えた。 サラの能力の結果を知らせるものだった。]
……お……え……
[アルクビエレの結果に小さな目を丸くしている。やばい庇ってしまったな、と内心思う。>>6]
(68) 2022/05/11(Wed) 00時半頃
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[しかしもう一人、アルクビエレの追放にやや迷うような素振りを示した者がいたのを思い出し。
じーっとデリクソンを見ている。]
なるほど……謎は全て解けた…… エフの次にデリクソンを追放すればこの事件も終わりそうだな……
[もう追放してもいいんじゃないかなと思ったが、エフが先の方が確実だろう。
なので、今日のPJの調査希望は彼にしようとハロは考えたのだった。自分のことは滅茶苦茶棚にあげた。]
(69) 2022/05/11(Wed) 00時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 00時半頃
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フフ……とぼけても無駄だ……
昨日、アルクビエレをさりげなく庇っていただろう……さりげなく、がポイントだ……大々的に庇うと目立つからな……
[どうだ名推理、とばかりに。>>74 繰り返すが、自分のことは棚に上げまくっている。]
あっ 推理は他の人のいるところで披露するものだった……他に聞いてくれる人がいない……
[しかし反論されると、理屈はわからなくもなかった。>>75
何故なら自分も渋っていたからである。]
(76) 2022/05/11(Wed) 01時頃
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……PJに調査してもらってはっきりさせよう。
[犯人候補?相手に推理を述べても反論されるばかりだなあ、と探偵漫画のようにうまくはいかないことをしみじみ感じ取っている。]
……何か他に怪しいとこないのかデリクソン……
[挙げ句、犯人候補?相手に相手の疑いポイントを尋ね始めた。]
(77) 2022/05/11(Wed) 01時頃
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あーあー聞こえない……
[自分も即決しなかったことを指摘された途端に誤魔化した。>>78]
いや私はいいんだ、だって私アメーバじゃないし……
[主観。]
まあ、本人を目の前にして追放するぞ宣言は大変だな……だから私も二日前くらいには追放候補の名は伏せておいたしな……
[いただこう、とずーっと味噌汁をすする。>>78]
切羽つまってきたら、そうも言っていられなくなるだろうか……
(80) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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私の推理の補強の為に協力してもらおうと思って……
[それを犯人候補?と仮定した本人にお願いする探偵気取り。多分迷探偵。>>79]
それなら、怪しいと思った者はいるのかね……
[改めて問い直す。]
(81) 2022/05/11(Wed) 01時半頃
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ほら、咄嗟に怪しい者が思いつかないと、本人に怪しいポイントをあげてもらいたくもなるだろう……
[どうだ?と同意を求め。>>82]
……分からなくなってきたな。 仕方ない、スープでも飲もう……
[考えるのをやめて、味噌汁を味わうことに集中した。**]
(83) 2022/05/11(Wed) 02時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 02時頃
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おや……てっきり疑い返ししてくるかと思ったが……
[自分への検査を無駄だと言って回避したり、体の一部を見せないようにしたり、アルクビエレ追放をさりげなく渋ったり、疑いを吹っ掛けようとしているのか、怪しいところを聞いたりしたハロである。他者から見て割と怪しい自覚はなきにしもあらず。
デリクソンが疑い返ししなかったことには意外そうに。>>84]
ミーム……は、アレだな…… 私に対して素直に好きだとか、言わなさそう……『べ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね!』とか言いそう……
[空想である。]
ミツボシは、私もあまりしゃべっていないなそういえば……
しかし、エフもアルクビエレも、全然わからなかったからな……簡単にはわからなさそうだ……
(89) 2022/05/11(Wed) 10時頃
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最後は勘かな…… 古来の方法ではアミダクジなるものがあるそうだな……
[身も蓋もない話をしながらも、他のメンバーがなかなか来ないな、と辺りを見回してみる。PJは、ロバートのことと、エフがアメーバだったことがショックだったのかもしれない、と想像した。
そしてエフは、バレた以上顔が出しにくいのだろうか。]
……
[食事も終わったので、自らの端末を両前足でぽちぽち押すことにした。
エフの連絡先は、知らずとも船の端末からスタッフ宛にアクセスすれば何とかなりそうだ*]
(90) 2022/05/11(Wed) 10時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 10時頃
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ふぅん…… アメーバにも仲間意識はあるのだな……
作品の写真に500いいね付けるから、という取引は効かないだろうな……星5評価をつけまくってもダメだろうか……
[端末にあった返答を見ながら何事かを呟き。 ぽちぽちと更に何かメッセージをしてから目を離した。]
(101) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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― ロビー ―
ごきげんよう…… 焼きたて、或いは温めたてのパイは美味しい…… ありがとう……
[現れたPJに挨拶をあわせて返した。>>103 パーティドレスを着ているせいか、悲しい空気は昨日よりは和らいでいるような印象を受ける。
食欲旺盛な小型宇宙人は、もうじき来るというアップルパイに表情からは読み取りづらいが嬉しそうである。]
(104) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 17時半頃
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ひとまず一切れあれば満足だ…… 余ったらもらうが……
[お礼だとはいうが、ホールを一人占めする気はない。食べきれる自信もない。>>106]
うん、ようこそ…… 沢山食べたい方か……?
[やってきたミツボシに挨拶した。>>107 アップルパイのサクサク音は大変食欲をそそり、取り分けてもらった一つを早速齧りだした。さくさく。]
(110) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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そんな、大したことではなかったが…… ……ドーナツセットで。
[メニューを受け取り、謙遜しながらも丸くて甘い菓子を紅茶つきで頼んだ。ノーマルから小さい丸が輪になっているタイプまで。>>112
ロボットに届けてもらえればアップルパイもついた豪華なお茶会のようだ。サクサクもくもく食んでいる。]
ああ、こんにちは…… 無事で何より……
[サラとジェルマンへ。>>115 口は一つしかないので、挨拶したらすぐ食べる役目に回ってしまったが。]
(121) 2022/05/11(Wed) 20時半頃
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ん……むぐむぐ。
[端末にまたメッセージが届き、ちらっと見る。 じっと眺め。
なんだか、宇宙ゾンビ映画のゾンビ本人に激励されたような?いやこれは煽りというのか?
そんな印象を受けたのだった。
街中ゾンビに溢れて囲まれて出られない状況よりは幾分マシだな……とハロは今の状況を分析したのだった。]
(122) 2022/05/11(Wed) 20時半頃
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意外と食べそうな気がしたからな…… まあ、分け合うのは勿論だが、これだけあれば多少欲張っても誰も気にしないだろう……
[ミツボシにそう答えながら。>>116
菓子とひと時の平和な時間を味わっている*]
(123) 2022/05/11(Wed) 20時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 20時半頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 23時半頃
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