27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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>>14
何が間違ってなきゃいいんだ?
[そんな、談話室に座る入院着の女性の横に、 誰にも見えない紳士が座っている]**
(15) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 08時頃
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キミが伝えようとするなら、それは読めるさ。
というか、もっと感動はないのかい? 間違ってなかったことに対しての。
[すぐにこころや他の面子の心配をするところは、 らしいなぁ、と思いつつ]
(18) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 08時半頃
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オートくんがどういう行動をとるか、 それはオレの関与するところではないな。
宗教的な部分も、 もし、オート君がそう言った知識をもっているのなら、 その引力には引っ張られるだろう。
逆に知らないのなら、ただのまっさらになるだけかもしれないね。
残念ながら、オレは彼の守護ではないので、 彼にかかわることはできない。
現実では、キミ以外の人に存在が視える聞こえることはない。
[ちなみに人間以外には気配は感じ取られるかもしでないけどね]
(19) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 09時頃
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オート君、そんなに死にそうなのか。 ふむ。 オレは呼ばれてないから、他の何かが彼を迎えにはくるかもしれないが。 わからんな。
しかし、サトミは他の人の心配ばかりだな。 まぁ、構わんが、 現実ではお茶を淹れてあげることもできない。 キミのその姿を綺麗にしてあげることもな。
[さてに、と、じゃ、また用事でもあれば、と立ち上がる。]**
(22) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 09時半頃
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>>23
護るのは、まぁ、そうだけど、 寿命は変えられないからなぁ。
まぁ、精神的に護ってさしあげよう。 あえて、キミが悪しき方向に歩まぬよう。
ああ、用事があるときは呼んでくれ。 他にも仕事はあるからな。
[そして、帽子を被りなおすと、では、しばし失礼、と消える]**
(24) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 09時半頃
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>>28
まぁ、サトミの寿命に連動したものからは護ることはできないが、 が、その途中、変なものに憑かれないように…と
[言葉に詰まったのは、十分、自分も変なものであるという自覚が多少あったため]
おっほん、まぁ、いい。 とりあえず、キミが求めているのは、 キミを護ってくれるという存在だろう? それは担えるだろうし。
[と指をはじこうとして、 そうそう、ロリポップは幻視の中だけだ]
(30) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 12時半頃
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>>49>>50
[その挙式が終わり、 彼らが消えていく。 それと同時に白青のチャペルも溶け、 冷たい美術館の床の上、
一人きりの花嫁が振り向いた]
(76) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 21時頃
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>>51 どういたしまして。
[礼にはこちらも腰を折り、返事を返した。 それからの彼女の感想には、にこやかに]
天使でも死司るものもいる。 また、実際の死神は、 正直、かなりえげつない存在だ。
あまり会わせたくはないな。
[そんなことを補足で伝えつつ]
(77) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 21時頃
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>>52
ほう、ピンクの薔薇か。 これは光栄だな。
[そして、手渡された花束は素直に受け取り、香りを嗅いだ]
このあとは、キミを天界に届けるのさ。 そして、お別れだ。 キミは天界で、段々とメグリヤココロだったことを忘れていくかもしれない。 同時に、オレのことも忘れていく。
のが普通だな。
[まぁ、イレギュラーもあると]
(78) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 21時頃
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>>53>>54
ところで、 もうこの夢物語はすべて終わったということでいいかな。 キミの本当の願いはそれでも先があったことだろうけれど。
で、残すべき人々への願いや伝えたいことも もう、終わり、で構わないかな?
[彼女が頷けば、 旅立ちの準備をするだろうが]
彼に残す言葉ももう本当に何もないかい? ちなみに
オレは彼が撮る写真は結構好きだったがね。
(79) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 21時半頃
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では、行くか。
[本当に思い残すことはないね、と念をおしてから] **
(80) blueBerry04 2023/08/06(Sun) 21時半頃
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>>97
[天界に連れて行った彼女からの言葉は、 まだ、生きていた頃の彼に届けられた。 それは、まるで、彼女が生きているかのような夢の中で、
彼女に関わることであれば、男は幻視を使い、 彼に夢をみせられる]
(153) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 07時頃
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[だが、
彼の存在が、潰えた時、 メグリヤココロに関する事項は終わりを告げた。
ここからは、男は彼らには関与しない。 彼らにどういう采配が訪れたとしても、 それは、ただの一つなら出来事]**
(154) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 07時頃
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[そして、>>149>>150 銀とサトミのやりとりには、やれやれと。
サトミもう少し、上手に生きるべきだなあとは思う。 わざわざ言わなくてもよいことで、 ハードルをあげてどうするのかと。
まあ、でも、絵画への異常たる想いを 長らく持っていた銀ならば、 そういうことも軽々と乗り越えれそうだろう。
とりあえずは、 馬に蹴られるのはあまり好きではないので、 呼ばれないなら、男はこの件で姿を現すことはない]**
(155) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 07時半頃
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>>193>>194
おやおや
[ここは、あえて、放っておこうとも思ったのですが]
残念ながら、オレの守護はサトミだけだな。
[告げて、また、口は噤む。 残念ながら、決まり事です。 どんなに望んでも、男の姿は、サトミ以外には見えませんし、聞こえません。 でも、それは、そうあるべきなのです]
(206) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 17時頃
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[子供の頃、誰かと話している。 イマジナリーフレンド、なんて、こと、 聞いたことがあるだろう。
それは、中には、 守護者と話しているケースも実はあって。
で、年をとるとそれが消えてしまうのは、 消えるのではなく、 そういう相手としての役目を終えただけ。
きっと、そっと、見守っているだろう。
で、ともすると、 もし、 彼女がなんでも話せるような大切な人ができたのであれば、 それは、とても喜ばしいことだ]**
(207) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 17時頃
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>>210
はいはい
[さてはて、 これは、さすがに危険が及んでる、 わけではないので、 静観です。 むしろ、気を使うべきかと考えたりします。 本当に危機ならば、 ギャアギャア呼びつけるでしょう]
まあ、じゃ、オレは所用すましてくる。
[顔が真っ赤なサトミを眺め、銀の背後から、 緩やかに手を振り、その場から消えました。
いずれにしろ、今夜の夢の中は嵐の予感。 ま、それはそれと]**
(212) blueBerry04 2023/08/07(Mon) 19時半頃
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