23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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え、マジで!?!?!?
割と本気で頼みたいくらいだ。
むしろ、あまり優しくされると惚れてしまう。
……というのは冗談としても、
逃げたい。かなり逃げたい。
でも、
キリノが終わったら、それぞれ、
車で送ってもらったってのも言ってた気がするが。
つか、でも、
ヤマトから、なら、一度はちゃんと話してからのほうがいいんじゃない?
物理的に逃げても、あの手この手であいつは詰めてくるぞ?
じゃあやっぱり救急車か。
というか、これって全員同じ時間で解放されるの?
まだ、脚が治るとか……全然信じられないし、
主治医にどう説明すれば。
逃げるのは、海を越えるから追ってはこれまい……。
もともと療養と環境を整えるために
アメリカ留学するつもりだったし。
色々想像はつくんだけど、
たまに思いもよらない方向に突っ走るし、
対面すると絶対私ポンコツになるから
もう
もうね
やっぱ逃げたい……。
ああでも、もし本当に脚が治ったら、
私もさすがにみんなにお礼言わなきゃだし、うう〜
[ニジノの連絡先もメモメモ。
というか、リアルに戻っている同士だし、
すぐに登録しちゃえばいいか。]
[今度は壁に隠れた猫じゃなく、
ちゃんと全身出ているスタンプ。
カラフルな「ありがとう」の文字で。**]
まだ、クルーエルの目的がはっきりしてない。
本当に観察だけが目的かもしれないし、
もしくは、
どちらにしても、オッサン、ヤマトの先生だろ?
そこは仕事をするべきなんじゃない?
え、そうなの初めて知った。
こんなところにまで一生徒のために来るなんて、
意外といい先生……?
それとも、悪趣味な見物客の方?
[先程からの皮肉っぽい言葉に、猜疑の眼差し。]
うまくいくこと前提で。
解放どうなるかわからないけど、
僕も動くのまだしんどいので
虹乃さんと一緒に救急車か
車呼んで帰ろうかな。
[虹乃はキルが運ぶんだっけ?]
教育者がこういうゲームの見学席に座るって。
なにか、会社の方で思惑があるのかしら……?
[どう考えても教育に役立つようには思えずに、
不思議そうに視線は古永さんの方へ。]
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[しばらく2人で、音楽室で過ごしていたが 窓の外に夕闇が迫っているので 校舎を出て、グラウンドに出た。
向かう先は、桜並木]*
(392) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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とりあえず、
個室からはでれそうもない。
[相当丁寧に調べていたが、
ドアロックはやはり、中からは開かないようだ。
諦めて、カプセルマシンのシートに戻った]*
そっかあ、それは残念。
……もう少しで最後の更新時間が来るから
待とうか。
おつかれキル。
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― 桜並木 ―
[歩いていくうちに、空の闇部分が濃くなっていく。 とはいえ、まだ夕焼けと夕闇の間、といったところ。
桜並木に着くと、 はらはら舞う花びらを追いかけ回している サラがとても可愛かった。
こうしてると、普通に後輩の女の子を 見ている心持になる。
───、と。>>394 突然、かしこまってダンスの申し込みをされた。]
(397) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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[くすっと笑って、 舞踏会で踊りを申し込まれた騎士のように 一礼をしてみせた。]
──喜んで。
[そして、低い位置にある彼女の手を取る。]*
(398) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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まあ、結局、
蜜柑とホーリーばかりに動いてもらった。
申し訳ない。
キルは赤の癒しだったよ!
蜜柑のケアにも必要だったと思う。
僕も目の保養以外のことは
特に何もやってない……。
皆からLINEの返事がきて喜ぶキルを思い返している。
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あはは、上手だな、サラ。
[>>400 スマホで音楽を流すと、 桜吹雪が舞台効果のように舞い始める。
月明かりのスポットの下でくるくる踊る彼女に 合わせるようにして、踊った。 共学なんかだと、手を繋ぐステップでは 照れてお互いの手に触れない事もあるんだけど。 こちらから、サラの手をしっかり取って。
──なんて嬉しそうに、 楽しそうに踊っているんだろう。]
(403) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[はしゃいでいた彼女が、 突然ぎゅっと首元に抱きついてきたので、 しっかり受け止めて。]
サラが楽しそうで、俺も嬉しい。
[こんな風に元気に笑うこともあるんだ、と知った。
……桜の花びら舞う中、 もう一回ぎゅーっと抱き締めた。]*
(404) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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[曲が終わり、サラが身体を離してお辞儀をする。 >>406]
どういたしまして。
[深く一礼して返し。
桜を背景に写真を何枚か撮った。 しておきたい事、と聞かれれば。]
うーん…… そういえば河原を自転車2人乗りとか してみたかったな〜。 しかし河原が無い…
……自転車なら用務員さん用のとかある、か?
(409) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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キリノは、そこには近づかねえよ!
2023/04/29(Sat) 22時半頃
こんなとこにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!
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自転車2人乗りは、リアルに持ち越ししようか。 [つられてくすっと笑う]
屋上、いいよ。
そういえば俺はまだ行った事ないかも?*
(411) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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キリノは、そもそも名称が用務員室じゃなくて鮫ヤマハウスになっとるし…
2023/04/29(Sat) 22時半頃
キリノは、もしもグラウンドで大和、鮫島とすれ違えば、手を振った。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
そんなところで学習能力発揮したら、天使が涜れてしまう……。
そろそろ戻った方がいいかな。
[緊急脱出してしまったマシン。エラーでVR内の彼らに何か危害が及んではたまらない。
杖を置いてシートに腰掛け、物憂げに左脚を一撫でする。
VR内で体験した、あの自由に動く脚。渇望しているけど、やはり誰かの犠牲のもとに手に入れるのは、間違っていると思う。]
……治ってなくても、いい。
みんなが無事なら、それで。
マシン内にスマホ持って入ったら、爆発とかしないよね?
[手の平の中の小さな奇跡。待ち受け画面をお守りのように両手で握って、祈りのポーズ。]
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─ 屋上 ─
[サラの手を引いて、階段を上がり、屋上へ。
扉を開くと、だだっ広い屋上が見えた。 空はすっかり夜になっている。 つまり、更新が近い。]
──おー……、
遠くに街並みが見える…… ……やっぱりこの町、桜が多いんだな。
[柵の近くまで、サラの手を引いて近付いた。]*
(414) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[遠くに広がる桜だらけの街並み。 この学校はリアルの何処かにあるのだろう、と 何故か確信できた。]
>>419 ……うん。
俺は…… もう、ここに来た時の自分のことを 思い出せないな。
今まで、サラがいないのに 一体どうやって生きてきたんだろう。
(427) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[>>420 サラの言葉には、うん、と頷いて。]
すぐ会えるよ。
リアルの君を、迎えに行くね。
(428) 2023/04/29(Sat) 23時頃
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[抱き着いて来た彼女の頭を撫でて。
──とても静かな気持ちで、屋上からの景色を
眺めていた。]*
(430) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
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――なんだか、とっても疲れた。
みんな、またね。**
[野々花に倣い、
同じように目を瞑る。
敬虔な信徒のように。**]
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