23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>=2
えっ!? いやお断りだ 超逃げたい……逃げる。
私病院戻らなきゃだし、面会謝絶とかだし、無理!
ワカナさんと野々花の連絡先は確保する。
……ワカナさんって、私の幼馴染と
なんか似てて親近感あるんだよね。
[腐女子でレイヤーで業が深い。余談。]
キルロイさんも参加しましょうよ。
前にも言ったけど、わたしは忘れないし、
もう、みんなの記憶にしっかり刻まれてるし。
無理強いはしないけど ね。
ん。沢山撮りましょうね。
……ふふっ
そのくらい、飲み込まないで言ってくれていいのに。
ニジノを心配そうに見ている。何か飛んできたのだろうか*
>>*26
はあ、
ガラにもなく、おとなしくしてんじゃねーよ。
とりあえず、約束は覚えてる。忘れてねえよ。
まあ、うまくいかなかったら、
鮫島死ぬかもな。
[ヤマトが泣いているのを見つつ]
カメラオフはしないのか……。ワカナさんが目を輝かせてry
脚、治ってもどうなるか分からないし……。
治らなかったら尚更走れない逃げられないし……。
モニタ室で匿って貰う?
いやいや、むしろ速攻帰るなら
キル、私を連れて逃げry
どうしよう……どうすれば……。
[ぶつくさぶつくさ。脱走計画の次は逃亡計画を練っている。]
連れて逃げてやるよ。
お前抱えて逃げるくらいの筋肉はある。
けど、ガチで逃げる気はあるのか?
(なんだかんだでヤマトに振り回されるの、受け止めてないか?)
そうだ救急車を呼ぼう!
具合めっちゃ悪いし……仮病にはならないはず……。
あ、その前に。
[ワカナと野々花に、こっそりと連絡。]
………!
[大和くんの言葉の意味は
少し考えて、すぐに思い至る。]
あとで大和くんに、
連絡すればOKってことかな……
[yamato1234。メモした。]
ビル外で待ち合わせ……は良いけれど、
いきなり多くの人に会うんだ…
……でも、さっきまで一緒に居た人たちだし…。
[ビル外で大勢で待ち合わせ。
急にそんな陽キャみたいなことが出来るのか
すこし緊張し始めている。]
え、マジで!?!?!?
割と本気で頼みたいくらいだ。
むしろ、あまり優しくされると惚れてしまう。
……というのは冗談としても、
逃げたい。かなり逃げたい。
でも、
キリノが終わったら、それぞれ、
車で送ってもらったってのも言ってた気がするが。
つか、でも、
ヤマトから、なら、一度はちゃんと話してからのほうがいいんじゃない?
物理的に逃げても、あの手この手であいつは詰めてくるぞ?
じゃあやっぱり救急車か。
というか、これって全員同じ時間で解放されるの?
まだ、脚が治るとか……全然信じられないし、
主治医にどう説明すれば。
逃げるのは、海を越えるから追ってはこれまい……。
もともと療養と環境を整えるために
アメリカ留学するつもりだったし。
色々想像はつくんだけど、
たまに思いもよらない方向に突っ走るし、
対面すると絶対私ポンコツになるから
もう
もうね
やっぱ逃げたい……。
ああでも、もし本当に脚が治ったら、
私もさすがにみんなにお礼言わなきゃだし、うう〜
[ニジノの連絡先もメモメモ。
というか、リアルに戻っている同士だし、
すぐに登録しちゃえばいいか。]
[今度は壁に隠れた猫じゃなく、
ちゃんと全身出ているスタンプ。
カラフルな「ありがとう」の文字で。**]
まだ、クルーエルの目的がはっきりしてない。
本当に観察だけが目的かもしれないし、
もしくは、
どちらにしても、オッサン、ヤマトの先生だろ?
そこは仕事をするべきなんじゃない?
え、そうなの初めて知った。
こんなところにまで一生徒のために来るなんて、
意外といい先生……?
それとも、悪趣味な見物客の方?
[先程からの皮肉っぽい言葉に、猜疑の眼差し。]
うまくいくこと前提で。
解放どうなるかわからないけど、
僕も動くのまだしんどいので
虹乃さんと一緒に救急車か
車呼んで帰ろうかな。
[虹乃はキルが運ぶんだっけ?]
教育者がこういうゲームの見学席に座るって。
なにか、会社の方で思惑があるのかしら……?
[どう考えても教育に役立つようには思えずに、
不思議そうに視線は古永さんの方へ。]
とりあえず、
個室からはでれそうもない。
[相当丁寧に調べていたが、
ドアロックはやはり、中からは開かないようだ。
諦めて、カプセルマシンのシートに戻った]*
そっかあ、それは残念。
……もう少しで最後の更新時間が来るから
待とうか。
おつかれキル。
まあ、結局、
蜜柑とホーリーばかりに動いてもらった。
申し訳ない。
キルは赤の癒しだったよ!
蜜柑のケアにも必要だったと思う。
僕も目の保養以外のことは
特に何もやってない……。
皆からLINEの返事がきて喜ぶキルを思い返している。
こんなとこにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!
そんなところで学習能力発揮したら、天使が涜れてしまう……。
そろそろ戻った方がいいかな。
[緊急脱出してしまったマシン。エラーでVR内の彼らに何か危害が及んではたまらない。
杖を置いてシートに腰掛け、物憂げに左脚を一撫でする。
VR内で体験した、あの自由に動く脚。渇望しているけど、やはり誰かの犠牲のもとに手に入れるのは、間違っていると思う。]
……治ってなくても、いい。
みんなが無事なら、それで。
マシン内にスマホ持って入ったら、爆発とかしないよね?
[手の平の中の小さな奇跡。待ち受け画面をお守りのように両手で握って、祈りのポーズ。]
――なんだか、とっても疲れた。
みんな、またね。**
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