28 僕等(ぼくら)の
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[スタッフTは天文部の伝統だ。みんなの団結や絆を高めてくれる。
三千院部長はおおらかに僕の頭を撫でたが、康生からしたら恥ずかしくたまらないみたい。
照れて騒ぐ姿に僕は冗談だよ!と言って笑っただろう。>>179
尚、僕と康生の仲は天文部員やクラスメートは知っているし、康生に憧れていた女子たちにもセンセーショナルな広がりを見せたはずだ。
大量失恋の責任は僕なんだろうか。 しかし、僕以上に彼を愛せる者はいないから、譲ることは不可能だ。]
(183) CClemon 2023/08/27(Sun) 19時半頃
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[まだ来年の会の話だ。僕は冗談半分でいいと考えているが、康生は生真面目に心配している様子。
このツッコミも笑いながら回避するわけだが、部員集めに関しては真面目に答えておこう。]
天体観測の楽しさや、七尾さんが好きな星座に纏わる面白い神話とかを広めていけば、自然に人は集まるんじゃないかな。
[今回の天体観測にも、部員でない人も来てくれたわけだし。
そんな風に気軽に話すのは、僕らの頭上にある星の海の広大さが、人間の悩みなんてちっぽけだよと言うように見えたからかもーー。]**
(184) CClemon 2023/08/27(Sun) 19時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/08/27(Sun) 19時半頃
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ーー結婚式の席の話ーー
[挙式時、一番前の席は親族が座るのだが、珊瑚はともかく大和にはそういう人がいないのかもしれない。
僕は大和の家庭事情には詳しくないが、新聞配達をしていたり、合宿に両親が迎えに来なかったから察してはいる。
康生は大和側に座ると言う。僕はそれに言い添えた。]
僕はコウの隣に座るよ。 珊瑚側にはお父さんと陽子さんが座るだろうからね。
(185) CClemon 2023/08/27(Sun) 20時頃
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[僕と珊瑚は小学校が同じで、珊瑚の家族は良くどんぐり亭に来ている。
だから小さな頃か、お互いを知っているが、小さな頃は僕が兄の後ろに隠れていたから遊んだりはしなかった。
僕と珊瑚が仲良くなるのは、別々に通う中学の三年(僕は男子校)を経て、高校で再会してからだ。
まさかそれから珊瑚は僕の恋愛相談(対象は男で、しかも珊瑚の幼馴染みの康生)に乗るなんて思ってなかったろうけど。
もし康生が珊瑚と付き合っていたら。 もし僕が珊瑚と付き合っていたら。
ーーもし康生と大和が!!←
そんなifは無意味だね。今の僕らは四人仲良し。
きっと、これからもずっと。]**
(186) CClemon 2023/08/27(Sun) 20時頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/08/27(Sun) 20時頃
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――ぼくらの復輝祭――
うん、着てくれると嬉しいよ。 僕も受験だから来年は出来る限りだけどね。
[>>159それでも同じ苦難を乗り越えた者と会えるのは良いことだろう。 年々顔合わせも少なくなるかもしれないが同窓会的な意味でも復輝祭が続いていけばいい。
あのロボットがまた現れることはないと思いたいが>>167ところどころご家庭には存在しているようで、速攻でプラモデルを売り出す商社の商魂逞しさというか何というかを感じてしまう。 お義父さんの部屋にもコーラのプラモがあったけれどあれはあんまり見たいと思うものではなくて命は勧められても買うことはないだろう]
(187) rusyi 2023/08/27(Sun) 20時頃
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珊瑚さんに変な目を向ける奴全員絞めないと。
[>>168にっこにこと笑顔だがぽつりとそんなことを呟きながら、珊瑚は自分だけの姫ならいいねとか思っている。
ちゃんと星に興味がある人がきたらいいねと思うのは自分がそうではなくて、あまり星に詳しくないので今でも説明とかができないからだ。 こんな時星に詳しい奴が居てくれたらとは考えてしまうのは仕方ないだろう*]
(188) rusyi 2023/08/27(Sun) 20時頃
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――テーマパークデート――
[>>163慌てるよ、慌ててしまう。 ぎゅーっとされると安心するけれど人前だからおっぱいに顔は埋められないのでぎゅっとし返しておく。 人妻と仲良くとかはないし命は珊瑚にしか興味がないのに浮気を疑われたら困惑してしまう。
でもヤキモチだったならいっか、とか。 珊瑚の一番で自分一筋なら尚いっか、とか。 大好きって言われると頬が緩んでしまうのだから現金なものである。 頬へのキスと笑顔で調子を取り戻したのも立ち直りが早かった。
>>164基本的に『美味しい』という感想しかない命なので珊瑚がこれが美味しいと言う解説が入るとなるほどとそれで知識を蓄えている。 いつしか『なんか美味しい』がもう少し詳しい言葉で称えられるようになる日はいつかくるといいかもしれない。 お肉は珊瑚の半分も貰ってお腹いっぱいになれてほくほくで雰囲気に飲まれて食後は珈琲を頼んだら苦味に絶望してミルクと砂糖を入れてマイルドにしていた]
(189) rusyi 2023/08/27(Sun) 20時頃
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ん、んー……僕は料理系の学校もいいと思うよ。 定食屋さんもいいと思うし、お弁当屋さんもね。
珊瑚さんは優しいお仕事がいいと思う。 人にありがとうって言われるようなの。 だから美容師も理容師も似合うし料理人も似合うよ。
あと――僕が頑張るから、専業主婦で。 僕専用で元気をくれる奥さんっていうのでも似合うかな。
[でもまだ時間もあるからいろいろとお仕事を調べてやってみたいことを見つめていくといいと思う。 病院の患者さんとかにカットを提供したいというお話も覚えているし、ただ中のご飯を作るとなると管理栄養士なる資格が必要なのでこれは大学を目指さないといけない気がする。 うん、未来は続いていくのだから焦ることはない。
焦るのは――丁度デザートが出てきた。 ミニケーキとチョコムースが乗ったパンケーキ、それにバニラアイスにフルーツと――食後にはちょっと重くないかなと思うのだけれどそれぞれがテーマパークのキャラクターをイメージして作られているからこれはこれで可愛いワンプレートが出てきた。 こういうのを作るパティシエだったかな、お仕事もやりがいはありそうではある**]
(190) rusyi 2023/08/27(Sun) 20時頃
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――命が生まれ変わる日――
[翌年、7月1日の珊瑚の誕生日はどんぐり亭でお祝いをした。 一足先に18歳になったことで一か月少しの間お姉さんになる珊瑚に甘え倒している間に学期末試験があり、通知簿が返ってくると今度は夏休みに入る。 相変わらず夏は暑くアルバイト日和なのだが今年は受験生なのでステイホームしている。 一緒に住み始めて一年が経過しようとしているけれど相変わらず家の中では珊瑚とはべったりとくっついて生活している。 命は飽きないのだけれど珊瑚はどうだろうか。 慣れると人は緊張も興奮もしなくなるらしいので少し心配だった。
ソファの前に置いているテーブルの上には用紙が置かれている。 8月に入り命の誕生日が来たら役所に提出しようって決めている婚姻届けには二人の名前を記していて戸籍を調べるためにとかで役所で貰った証明証とかも一緒にファイルに挟んでいた。
その用紙を提出すれば世界から『大和 命』は存在しなくなり新たに『瑠璃川 命』が誕生する。 その日から命の生は本当の意味で始まる。 珊瑚と二人で過去から未来へと手を繋いで歩んでいくそんなスタートラインを越えていこう**]
(191) rusyi 2023/08/27(Sun) 20時半頃
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─ぼくらの復輝祭─
>>173>>-432あっ、去年のTシャツは配布されたみたい! でも、無くしちゃったし…やっぱりみんなで新調したいな。 命くんに至っては細かったのがしっかり筋肉がついてきたから、あってもピチピチになって着れない可能性もあるしね。 成長は、良いことです。
「ん?私は蟹座!真弓ちゃんは何座? 季節さえ合えば黄道十二星座は見れると思うけど…。」
>>176真弓ちゃんに星座を聞かれて即答える。 どうだったかな、時刻によってはギリギリ見えるかもしれない。もう過ぎてしまったかもしれない。 でも、いつかは見れる。ふふふ、と笑った。 きっとみんな、空を見上げて繋がれるよね。
なんてことを考えていたら。
(192) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時頃
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「…命くんが護ってくれるから安心だね!」
>>188そういう人がいても、命くんがいるから大丈夫!と言いたくてニコニコしてしまう。 勿論命くんに近づく女子がいたら私が護ってあげる…ディフェンス?するから。そんな気持ちも込めていた。*
(193) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時頃
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─瑠璃川命と瑠璃川珊瑚─
一年近くが経過しようとしていた。 だけど、くっついてるのも飽きはこなくて、むしろそれが通常みたいな生活になりつつある。 そうしてないと落ち着かないみたいな、だけど顔が近づくとちょっと恥ずかしくなったり、逆にキスしたくなったり。 一年前より距離が近いのが当たり前で、それでもドキドキしちゃうけど命くんはどうかな? 私につかれたりしてない? 無理したりしてない? でもそんな風に思っても、命くんが笑顔になってくれるととても嬉しいの。 だからその笑顔のために私は毎日頑張ってる。
七月が来て私が先に十八になる。 ちょっとだけお姉さんぶるし膝枕で耳かきとかイチャイチャは楽しいけどテストは楽しくない。でも、前よりも泣き言を言わずに受けられたかな。 そうして迎えた夏休み。 後もう少しで、私たちは夫婦になる。
(194) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時半頃
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「ふふ、早くお誕生日来ないかなあ。」
本当、こんなに誰かの誕生日が待ち遠しい日が来るなんて。 誰かをこんなに愛おしいと思う日が来るなんて知らなかった。 あの日、失ってしまうかと思ったけれど、命くんは生きていた。そして、今もこうしてぬくもりを伝えてくれている。 それが愛しくて、嬉しくて。受験勉強しながらも体のどこかをくっつけて、わたしたちは一緒の時間を過ごしていく。
あなたと手を繋いで。私たちは、僕たちは。
共に未来へと歩いていきたい。**
(195) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時半頃
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─テーマパークデート─ >>189そうそう、命くんはブラックコーヒーだめなんだよね…私もだけど。 だから紅茶にしてみたけど、ちょっとそんなとこも可愛いとほのぼのしちゃう。 カッコいいけど可愛い命くんは、やっぱり私だけが知っていれば良いのだ。
>>190そして命くんから聞いた、私の未来図。 どれも良いけど、専業主婦も良いなあ。 だって、命くん専用の元気をくれる奥さん。 ふふ、素敵な響きにちょっと頬が染まる。
「うん、どれも素敵で…ありがとう! でもそれならやっぱり、理容師と美容師の資格取って 命くんのご飯のことだけじゃなくて 髪の毛や髭をさっぱりさせてあげたいな。 子供が生まれたら子供の神だって整えられるし 仕事をしたければ資格も活かせそうだし…。」
(196) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時半頃
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それには単純に資格だけじゃなくて、いろんなノウハウとか試験とかもあると思う。 だけど、きっと命くんがいたなら頑張れると思うんだ。 だからこれから、何かしたい事ができたときにすぐに動けるように、頑張って調べていきたいし学んでいきたい。 二人の未来をより良いものにするために。
「わ。可愛い!」
届いたのはデザートのワンプレート。 ちょっと量が多い気もしたけど…小ぶりのものだし食べ切れるかな? キャラクターを模してあって、崩すのが勿体無い。でも食べちゃう! 綺麗で可愛いデザートに舌鼓を打って、改めて美琴くんを見つめる。 落ち着いた雰囲気の中、少し船が波に揺れて。 手近の灯りも少し揺れる。
(197) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時半頃
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「命くん、いつも有難う。
──何度伝えても伝え切れないくらい 大好き、です。」**
(198) もくもく 2023/08/27(Sun) 21時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/08/27(Sun) 22時頃
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―― あれから ――
[別の地球での任を奇跡的に無事に終え、 故郷の土を踏んだのは凡そ一年後だった。 秋と呼ぶ季節を迎える前に収束した “彼等”の戦いより、随分と長丁場になってしまった。
帰還してすぐに、実家と、全ての事情を知る関係者、 この地球での戦いの時に助力をしてくれていた 政府側の窓口役などに連絡を取った。 最後のパイロットとして戦った本郷の両親にも、 他の生徒らの時と同じように、可能ならば一度 お会いしてお話をしたい、と伝え。
対面が容れられた故に、今、己は此処にいる。 全てがはじまった、この村に。 ]
(@17) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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……よう。久しぶり。 ご両親にお会いした時に場所を聞いて きっちりメモまでしたのに、迷っちまった。
七星の時に一緒に避難した村の人が 場所を知っているからって、案内してくれて。
[生徒に会いに来た心算なのに、 石塔を相手に話をしているのが不思議だ。 本郷の名の刻まれた墓石を前に、暫し立ち尽くす。]
(@18) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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……本当に、ここにお前がいるのかな。 なんだか実感がまったく湧かないんだ。 コックピットで最後まで看取ったはずなのに。 学校での姿、合宿、それから――… … うん、ダメだな。 生きていた時の姿ばかり思い浮かぶ。
[遺書を預かって真っ先に此処に訪れたから まだ、他の生徒たちの埋葬地には向かっていない。 墓の所在が分からない生徒もいるから、 全員の所に足を向けることは叶わないのだろうが 彼等の墓前に立ってもきっと同じ感慨を抱くのだろう]
(@19) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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そうそう。これ、リクエストのぼたもち。 本郷と、本郷のお婆さんの分と。
遺書でお土産の催促は少し笑ったけど 当てずっぽうだと俺は外しまくるらしいんで 書いてくれてよかった。 ……あ、でもこしあんとつぶあんの好みまでは 流石に分かんねえからな、一応両方買ってきていて。 好きに選んでくれると。
[ぼたもちのパックをビニールから取り出して 懐紙を敷いた上に供え物として置く。 花は恐らく定期的に供えられているのだろうが 持参した花もあったからと一角を借りた。 スターチスを中心にした一対の花束を花立てへ。 次いで、線香に火を付けて手を合わせる。]
(@20) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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………まあ、しかし。俺宛てにまで 遺書を残してくれてるとは思わなかったな。 親御さんから聞いたときは、驚いたぞ。 泣かないようにしてたんだがなあ。泣かせやがって。
あの後は、色々あったぜ。 目を覆うようなことも、悲惨なことも起きた。 それでも、あの星のあいつらも、自分たちなりの 答えでもって、あいつらの正義の元に戦い抜いた。 本郷と同じように、最終戦の担当は女の子でな。 最後の戦いを終えて俺の任は解かれたから あの子と、次のコエムシ役とが別の地球での 最終戦を無事に終えたことを祈るだけ。
祈るしかできない。
(@21) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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――… 結局、俺は、 13人もの『生徒』を見送って、生き延びてしまった。
[もう9月も下旬に差し掛かるというのに 季節から取り残された蝉の声がやけに耳を衝く。]
(@22) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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『あっち』の戦いの合間にな、 こっちの地球とどのくらい違うのかって 確かめて回っていたことがあったんだ。 学校や、知っている奴の家を見に行ったりしてな。 あの謎生物の形状が気に入るかはアレとして 自在にワープ出来るってのは便利なもんだ。
結論、俺らに似た人間は見つけられなかった。 実家にも行ったけど、住んでるのが全然別人。 系譜を確認してみたら、おそらく爺ちゃんが 婆ちゃんじゃない女と結婚してたんで、 親父は勿論、俺に繋がる人間は生まれてない… って感じだったな。 並行世界の同一人物って、奇跡みたいなものらしい。
そりゃそうだな、曲がり角ひとつ曲がらなかっただけで 無くなる出会いもあるんだから。
(@23) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時頃
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でも、思うんだよ。 もし、あの合宿の直前くらい。 ごく近い時間軸で分岐した『地球』があったとしたらって…… この地球では、少し大人に近づいた>>81実感を 持てた代わりに、未来を望むことができなかった。 でも、『契約しなかった』地球なら、 ……そっちはもしかしたら、本郷が大人になるまでには 時間かかんのかな? どうかわからんが。 それでも、未来(さき)があるわけだから――― て、何か訳わからない話してんな。 どのみちこの地球の俺はこの地球で生きていく他ない わけだから……、これもたられば だぁな。
[いつかの光景が胸を過ぎる。 ごく僅かなタイミングの悪戯で選べなかった選択肢。 それが今でも棘のように心に引っかかっている。]
(@24) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時半頃
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お前たちのことを気にせずに、 幸せに生きて行ってほしい……だっけか、 本郷はそう書いてくれていたけれど。 気にしないで生きるのは、多分一生難しい。
この街は、一年で随分復興に向かっているみたいだ。 戦いが起きた事実は風化はしないけれど ありもしない憶測ではなく事実を伝えようと、 政府や軍部は試みてくれているらしい。 勿論遺族とも相談して、公表できることだけな。 口さがないことを言うような奴もいるかもしれないが 俺や関係者が出来る限りで守るから。 だから、安心して眠っていてくれ。
忘れはしないよ。 痛みが消えることも一生涯無いと思う。 でも、心配かけないようにきちんと生きていく。
(@25) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時半頃
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………長話になった。
[村民が通った気配はないようだったが 墓の前で一人ブツブツと話をする外部の男は 不審がられても仕方がない。一人笑って。]
俺は近々地元に戻ることにはなりそうだけど また、必ず来るよ。
あ、そうそう、去年、天道と七星と本郷とで 一緒に行った花火大会覚えてるか? もうすぐだって聞いたから、今年は一人で見上げてくる。 流石に浴衣は着ないけど。
それじゃあ、 また な、本郷。 **
(@26) azure_blue 2023/08/27(Sun) 22時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/08/27(Sun) 22時半頃
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──夏水とのLINE>>@11──
[寝転がったままスマホでゲームをしていると、夏水からの返信は思いのほか早く来た。]
💬 プラネタリウムでいいなら、気になってるとこ行こうかな。最近出来たコニカミノルタプラネタリアってやつ、スマホ撮影OKらしいし。
[そう返信すると、2時間後にプラネタリウム最寄り駅前を待ち合わせ場所に指定して。続いてシートの予約をする。 特等席のプレミアムシートも空いていたのだけど、丸いベッドみたいなやつにカップル2人で寝そべっている写真が載っていて思わず赤面してしまう。これはダメだろ!と普通のシートを2席予約した。]
(199) steel 2023/08/27(Sun) 23時頃
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お待たせ、行こうか。
[待ち合わせ場所には2分ほど早く着くように計算してたけど、夏水は既に居たか、同時だったか。 制服ではない姿に思わずそわそわしてしまう。 4人で居る時も、別に私服で会ってた筈なのだけど。 そんな自分はあまり学校での印象と変わらない、グレーのシャツにGパン、いつものコートを羽織っていた。]
…………髪、結構長いんだ。
[今頃何の話してんの?だけど話題がなかったのだ。 現地に着くと、家族連れとカップルがたくさん居て。平和な光景に少しホッとする。つい最近まで異界から来たロボットが暴れていたわけで、復興中の場所もあるのだが。この辺一帯は難を逃れてきれいな街並みのままだった。 プラネタリウムに着くと、スマホに入っていた予約番号でチケットを発券する。代金は払ってあった。]
僕が誘ったからこれはいいよ。入ろ。
[4人なら当然、普通に各自で出してたけど。 何をするにもつい、4人だった時のことを思い出してしまって。予想は出来ていたけどこんなにも違うのか──。]*
(200) steel 2023/08/27(Sun) 23時頃
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[本郷さんに天文部Tを差し出すと、受け取ってくれて。>>174]
ううん。みんな本郷さんが入部してくれて、 嬉しかったみたいだから。ありがと。
うん。来年も。きっとみんな、喜ぶよ。 お返しとかは、気にしなくていいと思うけど。 みんなの、気持ちだから。
[くすりと笑って、癖で頭をぽんぽんしそうになってしまった手は、引っ込めておいた。]
[それから、乾>>171には。]
匡が?そっか、匡も元気そうなら良かった。
うん。まぁ、俺が言わなくても、 やめろと言っても、全力で支えそうだけどな。 ……頼りにしてるよ。
[くすりと、笑う。乾と柊木が付き合っている事は聞いているので、それは微笑ましく見守っていて。]
(@27) 風花 2023/08/27(Sun) 23時半頃
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[柊木>>178には。]
別に、何でも上手くやろうとしなくても、 やれなくてもいいんだよ。 柊木を好きで付いて来て、 助けて、支えてくれる奴は、周りに沢山居る。 みんなの力を借りながら、 一つ一つ乗り越えていけばいいと思うよ。 それこそ、部長に大事な資質じゃないかな。
ありがと。あとは、頼むな。 期待してるよ。
[背中をぽんぽん、って軽く叩き。 ラブラブTシャツへの反応>>179には、笑って。乾>>183も、冗談だって笑っていたけど。]
いいじゃん。作れば?二人で揃いで。 ……仲良しで、幸せそうで良かったよ。
[そう言うと、柊木の頭もぽんぽんしておいた。**]
(@28) 風花 2023/08/27(Sun) 23時半頃
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