28 僕等(ぼくら)の
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ハロと天道君が言ってました>>90>>46>>91。
七星君とハロ、天道君。 ハロはもともと天道君と七星君の知り合いです。 私達の地球に来て、契約者を探すために、 周りの人達の記憶を改ざんし、 私達に近づいて嘘を告げて契約させ、 その後で敵が来た時に私達を集めて 戦い方を教えながら最後の敵を倒し、 その後七星君は亡くなりました。
(104) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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………七星君は最後の一人。
だから、最後の一人として、 私も同じことをしないといけないんです。
(105) 2023/08/21(Mon) 22時頃
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七星君と同じように次の地球に行って、 パイロット候補をまとめて探して、 嘘をついて契約させて、 敵機が現れた時に彼らの前で戦って、自分自身も死ぬ。
一人だけみんなと全然違う地球に行って… そこで戦って、一人で死ぬんですよ。
(106) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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[喋りながら、顔が俯いてくる。 我慢は難しいかもしれない。 思っていたけれど予想以上に早く限界はきた。]
…こんなの、どう考えても一番大変なのに。 そのうえ、負けたら今までのみんなの頑張りは全部無駄。
………先生。 私、自分が選ばれたらちゃんとアストロに乗って、 うまくやる覚悟はできてるつもりです。 みんなやってきたし、私だけ できないなんて事はないです。 …きっと、ちゃんとやれます。
(107) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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でも、これは…………
最後にこれはちょっと。 …自信がありません。
私、七星君に言いました。「一生許さない」って。 だからかな…ひどい事、言っちゃったから…
因果応報、ってこと、なのかな………
[先生への私の思いは、本当を言うとあの時と変わっていない。だから、いくら受け止めてくれると言っても、なるべくはこういう情けない姿をみせたくはなくて。
でも、これだけはさすがに限界で、あの時とは違う、他人もいる場なのに、気づいたら私はこぶしを握り締めて、スカートに大粒の涙を落としながら嗚咽をこぼすばかりになっていた*]
(108) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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─旅行の日─
「あはははは、たっのしー!」
命くんは耐えようとしてくれたけど、やっぱり人工的とはいえ自然界の力に人間は勝てないんだなーって。
でも、それがこんな風に楽しめるなら大歓迎!
波に身を任せる私までくっついてるから、そりゃ流されちゃうよね!
波が引くと陸地に残されて、でもまた波に呑まれて。それだけなのにもうきゃあきゃあはしゃいじゃった。
ちょっとテンションが上がりすぎてちゅってすると、倍になって返ってきた気がする。
ぽ、と染まった頬の熱がまた波に飲まれて冷やされて…、何度めかに私たちは陸地に打ち上げられて転がっていた。
「うん、すごく楽しい!
実際の海って泳いだことないけど
しょっぱく無いからこっちの方が良いな!」
ニッコニコで起きあがろうとするとまた命くんが抱きしめてくれる。
その時に不意打ちに頬にキスしてくれたから、ぴくっと体を震わせてしまった。
かあっと頬が赤くなっても、今は冷やしてくれる波が来ない。もー、と口先だけで不平を伝えながら、重くなった脚をあげて命くんにくっついた。
「あ、流れるプール良いね!
でもボート不思議な形。二人乗り?」
適度に体を冷やしながら、二人で浮き輪で揺蕩うのはなんて魅力的。
命くんほどじゃないけど体力に自信あるから、早速ボート?を借りて一緒に流れるプールに向かおう。
二人して浮き輪の中なら、くっついて流されててもなーんにもおかしく無いもんね。
早速二人でぷか〜…と浮いてみよう。
空を見上げたら青い空、白い雲、眩い太陽!
「…ほんと、夢みたいだなあ。」
避難所のことを思うと、病院のことを思うと、ほんの少し後ろめたい。
だけど、本当はこう言う日が続けば良いはずで、続いていたはず。
だから今は…好きな人と、のびのびさせて貰うんだ。*
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[本当は完全に一人ではなくて、 ハロは来てくれると言ってくれたけど。 それは確かに私の心の慰めにもなる話ではあったけれど。
それでもこんな風に今耐えきれなくなってしまったのは、 色々なものの積み重ねの結果だったかもしれない。 本来私が合宿に参加する必然性なんてどこにもなかったんだと、 天道君との会話で気づいてしまった>>67から*]
(109) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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─天道君とのLINE>>68>>69─
『そう言えば、ハロは京都はあったって言ってたっけね』 『天道君達の世界に私がいたら…どんな風なんだろう』
『わかった、ハロにはその事は内緒にしとく』 『せっかく守れた地球なんだし、天道君と ハロには無事に帰ってほしいから』 『仲いいんだね。羨ましいな』
[そう送ってLINEを終わらせた天道君は、私の内心には気づかなかったのだと思う。
それでいい。
心から協力してくれているのはわかるけれど、立場の違いは、彼らと私の心の距離でもあるだろうから*]
(110) 2023/08/21(Mon) 22時半頃
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──乾の家──
そうか、乾の兄さんが元々天文部にいたんだ。
[今いる3年生は三千院部長くらいだから、乾の兄さんはもう卒業しているのだろう。年度がズレていたら、もしかしたらそのお兄さんも。場合によっては乾と一緒に兄弟そろって契約していたかもしれないのか──。 弟と共に契約した日の事を思い出して、少し目を伏せた。
そんな話をしながらも話題は移ろって。クラウドの女装は神、には(こっちのクラウドも女装したんだな…)と頷きつつ。 童貞ではない、には、(相手が男だとやっぱりホモになる気がするけどまぁ違うんだろうな…)と黙って聞き。 次の話には、考え込んだ。]
……乾には家族が居て。友達も居て、それはコミュ力が高いからだし。たくさんのものを持っているように僕からは見えるけど。みんなが耀いてみえる……そういうもんか。 好きの種類があるのはさすがに分かるけど。 Aのことは好きだったよ。
[乾の言うAは、合宿で案内役をしてくれたAだ。元の地球で友人だった永の話ではない、が、僕にとっては同じことだったから。素直にそのまま答えた。]
(111) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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[僕が本当に乾に聞きたかったのはやはり、 七尾さんを止めた時の心情だったのだと思う。
好きの濃度が違うのは分かる。でもだからこそ尚更、 一番大事な人を守るためだったら 他の犠牲が出るのは仕方ないのでは。 ───無論、自分も含めて。 僕はそう考えているけれど、 乾のような人、七尾さんが死に向かうのを止める彼のほうがきっと 人間らしく、優しい。 乾は。本人が言うような糞雑魚ナメクジ──すごい表現だね──ではない。情深く、相手に寄り添える人なのだ。
大事なものが壊れているのは多分、僕のほうだ。]
(112) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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―ハロと>>98>>99―
浴衣…かあ。冷えないかな。 昔着てたやつがあるけど、まだ着れるといいんだけど…
[2学期が始まってまあまあ経つけれど。 うん、でもどうせ花火をやるのなら、確かに着たい。]
…ああ。そういう設定にしたんだね。 1月ごとか。それだけ空いてたら、 きっと途中で色々考えちゃっただろうな。 私達の方は、本当にあっという間に みんないなくなってっちゃったからね…
(113) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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[でもそんな話はせずに。 また雑談に戻って、僕等はずっとゲームをして過ごした。天文部の誰ともこんな風に遊んだことは無かったけど、まさか乾と最後にこんな時間が過ごせるとは。
結局、例の戦闘に関するような話は何もせず、僕は夕方近くまで乾の部屋で遊んでいた。]
───今日はありがと。またね。
[またね。乾がいつ出撃するのかは分からない。 だけど、もしまだ猶予があるなら、また遊べたらいいと僕は思って。何度か遊ぶことが出来たら、もっと仲良くなって深い話も──。そうして、手を振って分かれた。]*
(114) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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[部室はあるけれど授業はない。 クラスメートもいない。 日常なんてものは、瞬く間にほとんどなくなってしまった。]
……うん。できれば、それはお願い。 天道君はわからないけど、でも…聞いてみて。
[彼は予備パイロットになる事を内心決めているから来てくれるんだろうなと思う。でも、彼が望むとおり、ハロには内緒にしておいた。
次のサポート、というところにまで私が意識を向けられたのはしばらく後だった*]
(115) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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─天体観測会の計画─
よっし!
後はポスターと、ホームページに載せていいかだな!
ホームページは、カガセンに聞いた方がよさげか。
そっちは俺が聞いて、OKならやっとく。
ポスターは……俺、画伯ってやつなんだけど、七尾描けそ?
[顧問は多分、更新用のパスワードとか忘れてる。賭けてもいい。んで俺の絵は、ガキの頃にいろんなもん見ずに空想で描いてたもんだから、大分伝わらないものになってる。俺は元々説明が下手だけど、絵で説明したら伝わらなさが八割増しくらいになるらしい。字は綺麗だって言われるから、日時とかは入れられると思うけど。七尾も絵心ねーなら、写真で何とかするって手は一応ある。]
一ヶ月以内か。了解! 七尾、牡牛座?
ははっ、次期部長とか改まらなくていいって。ちなみに俺は乙女座!
牡牛座なら、待ってりゃ昇って来るから、見れるかどうかは七尾がどんくらい遅くまで居られるかによるなぁ。
[乙女座はこの時期は早く沈んじまうから難しいけど、夏合宿では日没直後からの観察だったし、よく見えてた。七尾は女子だし、親の許可とか難しいだろうけど、そこさえクリアすれば、昇って来る牡牛座を見られる可能性は十分ある。日付が○月×日で確定すれば、「何時頃に昇り始めて、全体が見えるのが何時」って話もした。]
すげー力説すんじゃん!
お、書き出しサンキュ。
そうだ。今日時間あるなら、ついでに瑠璃川んちに望遠鏡持ってってくれよ。
改めて取りに来てもらうのも悪いし。
[俺は自分にできること・できないことは把握してる方だと思うし、遠慮とかないから任せられる仕事はバンバン投げる。ケイが居たらケイに投げたかもしんねーけど、今日は来てねーから力仕事は命の担当だ。「ま、瑠璃川んちに堂々と行けんだし悪い話じゃねーだろ」くらいの気持ちで投げてる。同棲してるとか思ってねーし。*]
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― 柊木君の葬儀 ―
[柊木君の自宅で行われた、お通夜と告別式。
参列者の人達に私の姿を見られてしまうと、驚かせてしまうから、姿を消して、そっと棺に近づいて。
柊木君と、お父さんへ、お花を手向けると、 誰にも見えない様に、そっと、小さな手を合わせた。*]
(116) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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――旅行の日――
[本当にきゃあきゃあと珊瑚が楽しそうにしてくれるから旅行にきて良かったとしみじみと感じる。
珊瑚と一緒に遊んでいるとすごく楽しい。
これまであまり友達とも遊んだことがなかった大和ははしゃぐというのは得意ではなかったけれど大きな声をあげるのは楽しいと感じられた。
波の冷たさは丁度よく心地好いもので火照る身体を冷やしてくれる。
ただ珊瑚が寒くないかなとくっついてしまうのはくっついていることがデフォルトになっているからだろう]
そうなの!?
僕は海も泳いだことないからさ。
しょっぱいのいつか体験したいな。
[海も山も珊瑚が行けるようになったらの話。
プールの水でもきらきら煌いていてとても綺麗]
宝石の珊瑚のよりも綺麗な彼女もいるしね。
[どうせ行くなら南国の海だねと遠い南の海を想う]
[あの場所には居たくないという気持ちはなんとなくわかる。
大和と違うのは戻りたいと思っているということで、完全に棄て去りたいと思った大和とはまた違うのだけれどぼんやりと過ごしているとまた考え込んでしまう]
ん〜、このゆったり感……堪らない。
[ボート型の浮き輪にはまず大和が乗って腕と脚を引っかけて水中ハンモック状態になり、そこに珊瑚に乗り込んでもらった。
浮力があるからいけるいけると密着できる乗り方を実践してみるのだ。
波がないからちゃぷちゃぷとも揺れないしただ水流に流され続けていく。
見上げれば綺麗な空が見えていて、でも空はどこまでも続いているから僕らの街の空も案外綺麗なものな気がする。]
……夢じゃないよ、ここが現実。
こうやって抱きしめても夢なら通り抜けるもの。
[浮き輪にかけていた手を離して首と脚だけで身体を固定すると珊瑚の身体を抱きしめてしまう]
ほら、旅行の間はいつもよりいちゃいちゃしよう。
こうやって触り合いっこしたりしてね?
[さっき腕を触っていたしとお返しにあんまり見ないでと言われていたお腹を触っていこう。
わりといつも触ってる気がするけれど水の中で触れるとまたこれは別の触れ感がして楽しかったりする。
好きだよって水に濡れた髪をかき上げてさらけ出した耳に囁きかけて、いちゃいちゃどんぶらこーと流されていこう*]
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― 後日/縁士君 ―
[それは、縁士君が乾君の家から丁度、出てきた頃>>114だったかもしれない。 唐突に、縁士君の肩に現れると。]
縁士君! この地球の引継ぎ戦の事だけど。
私、元の姿で、 本郷さんの引継ぎ戦について行く事にしたよ! 縁士君も一緒に来て欲しいって言ってたけど、 どうする?
あとね、これ、旅行のお土産。 本郷さんと、白兎神社っていう所に行ってきたの。 石に『縁』って書いてあったから、 縁士君の石だー!って思って、笑って……。
(117) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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……後から考えたら、 縁士君の石を、縁士君へのお土産にするの、 意味わからないなって……気付いたんだけど。
[その時は、遅かった。]
[差し出した袋の中には、『縁』と赤字で書かれた石が5つ。 それぞれ、良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の縁を示す石らしいよ。*]
(118) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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―― 喫茶店 ――
気に入ったなら良かった。 2年前か、赴任してすぐだったか偶々見つけて。 図書館の近くだから、本を読むのにいい。 広いのに人が居ないのがミソだな。
[確かに高校生だと少し入りにくいだろうか。 人が居ない……の話は憚って少し小声になる。 出されるものは美味いのだが、 チェーン店に押されてしまっているらしく。 通うのには応援の心算もあった。 辞職の話は、気にかけてくれたことへの礼だけに留め。 砂糖もあるぞとテーブルの脇を指で示したり。]
(@9) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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検事長!? それはそれは立派な親御さんで。 本郷が「きっちりしっかり」だったのも さもありなん……だなぁ…
[茶化してしまったが、外したかもしれず ひとつ咳払いして珈琲に口を付けた。 転校の話には本郷の方に目線を移しつつ。]
……ん、後悔は残さないほうがいい。 真剣に、話をしたいって伝えてみても駄目か? まともに聞いてくれない「だろう」って 本郷の予測のようにも聞こえるんだが 世間一般の父親って、割と娘と話したがるものだぞ?
(@10) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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……時間がどうしてもないってなら 時間取って貰えるよう、俺からお願いすることも出来るけど。
[第三者が入ると却って混乱をきたしそうだ。 優れた捜査眼の前では無関係を装うことも難しいだろう。 だからあくまでも必要ならばの話だ。]
(@11) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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[続く話には整理に時間を要する内容も含まれていて。 一つ一つパズルのピースを組み替えるように口に出す。]
最終戦が別の地球で行われるってところから初耳だ。 で、あいつらの時は七星が最後の一人だった…… ハロと七星のことは何となく分かってたが 天道も七星たちと同じ地球から来ている? その理屈だと、他での契約が生きていたから 契約は二重に出来ないってことだったのか…?
ああ、くそ、何だか情報がバラバラだ。 足りないもんも多くて、頭の中の整理が 追い付いていないかもしれない ……ごめんな。
[誤解や後手もある。しかし共有される情報が余りに遅い。 ロクに開示されない情報や偽りは、身内のための 保身だったのだろうか、と軽く苛立ちすら覚える。 いや、今此処で考えるべきはそこではなく、――]
(@12) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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[“次の地球”という、新しい戦場に降り立って、 七星と同じようにパイロットを集め、 チュートリアルのような役目を兼任し 見知らぬ地球で戦って死ぬのが最後の一人。
だとするなら、 現状では、その役目が彼女の肩に 圧し掛かってしまっているということだ。]
(@13) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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………本郷……
[重ねられる言葉>>107>>108に 喉奥に言葉が引っかかったように出てこない。 七星に、ハロに、天道に対し、 言いたくもない言葉が胸の上まで出かかっていた。 彼らだって、十分に苦しい思いを経て来ただろうに。 頭では分かっているのだが、感情が追いついていない。
そう、戦うと決めたら、本郷は上手くやるのだろう。 けれど、こんな重圧を彼女ひとりが背負うというのは 余りにも酷ではないだろうか。]
(@14) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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そんなこと位で、因果応報なんてあるわけないだろ。
―――… ごめんな。
そもそも、俺がお前を合宿に誘ったから。 声をかけなければ、こんなことにはならなかった。 巻き込まれることも、怖い思いをさせることも 泣かせることだって、なかった。
[受け止めると、泣き場所を提供するなどと言って 泣かせているのは元を糺せば己の所業でもあった。 涙を零す少女に対し、机を挟んだ場所は余りにも無力だ。 指を伸ばしかけて、手はそのまま空で止まる。]
(@15) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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