27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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── その後・一階入り口付近 ──
『田端さんと分担した一階半分の窓の確認を終えました。 開けられる作りの窓は全て開きます。 ただ、換気可能な程度の隙間まででした。』
『実験として素手で窓を割ったところ、目を離した一瞬でガラスが元通りに修復されました。 車の窓ガラスのような脆い作りではない筈なことも含めて、不可解な現象です。』
[苦心しながら左手で報告を打ち、送信する。 証拠があると発言するのは、疑われる前かつグロテスクな写真を貼ることになるのでやめておいた。
新たな存在確認などメッセージの流れはまた進んでいたが、それについて深く考えるにはまず休む必要がありそうだ。 全て自業自得、全く恥ずかしい最年長でいたたまれない。
何か道具を探せばいい、それも事実だっただろう。 だが“天使様“の言葉が全て真だとすれば── この痛みも流れていく液体も、全ての感覚は幻に等しく。 死の宣告を受ける前に別の要因で死ぬなど有り得ない。]
(203) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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大学生と言えば実験だよね
[はてさて、 無限に流れ続けるのか?ガラスのように治るのか? 誰も聞いてない冗句を口にし、微笑んだ。
壁に背を預け座り込み、目を閉じる。 その間も流れる血液が、黒いシャツの端を染め赤黒く変えていく。*]
(204) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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──事の始まり──
[おそらく、直近で聞いたのは大きな衝撃音。 《バツン》 って、いったかもしれない。>>#0]
…────、
[再び目を覚ました時は床に倒れていた。 ゆっくりと体を起こして辺りを見回す。直近で眺めていた絵画の前だと知って、すぐに意識を失う前後の記憶は繋がった。気を失って倒れていた以外、変わった事はなさそうだったが……]
……?
[どこからか聞こえてきた、歌うようなバリトンボイス。>>1 声の方へ視線を移せば、この世のものとは思えない姿と遭遇した]
(205) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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…───黒翼の天使、
[様相に加えて、あっさりと死を告げる口調は現実離れしていて、己の身の上に起きた事を聞いてもにわかに信じがたい、……と思ったけど。 否、信じるさ。 あっさりと認める事にした。何故なら、]
……《俺》、あなたと会った事あるよ。
いや、あなたじゃないな…… あなたとよく似た感じの人だったよ、 背中に白い大きな翼を拡げて、ね
今から十年前だったかな。
[当時住んでいた家で、両親と自分。家族三人で過ごしていた夜の事だった。 リビングにはクリスマスツリーを飾って、テーブルの上にはケーキやチキンが並んで。 お腹いっぱい食べて、たくさん遊んで、楽しくて。あとは歯磨きしていい子にして寝れば、サンタさんがプレゼントを届けてくれるよって、両親に優しく諭されて眠りについた]
(206) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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それで、夜にふとした拍子に目を覚ましたら、 光り輝く白い天使に遭遇したってわけさ サンタじゃなくて天使が来たんだ、って思ったかな
[その後、何をどう過ごしたかはよく覚えていない。 ただ、両親も起き出してきて、三人で楽しいイブの続きを過ごしたと思う。 そうして再び眠りについて、目を覚ました時には、]
(207) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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[俺は、見知らぬ天井の、白いカーテンに囲まれた病院のベッドの中に居た。 たったひとりぼっちで。 両親とは二度と会う事は出来なかった。 その数日後、…───都内の一軒家に押し入り、強盗殺人を犯したという当時17歳の少年が逮捕されたニュースは、しばらくの間、日本中を大きく騒がせたものだった。]
(208) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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[誰かに訪れる死を予告して、黒翼の天使が姿を消した後も、しばらくその場に佇んでいた。 死んだのは、みなさまのうちの一人って言ったな。>>3 みなさま、……他にも自分と同じ境遇にある人物がいるのか。それは自分かもしれないし、別の誰かかもしれない、と]
……おっと。
[尻ポケットに入れていたスマホが震えて片手で取り出す。 画面を見れば、ここを訪れる際に同行してきた先輩たちからのメッセージが飛び交っていた]
なるほど、同じ境遇なのは先輩たちかぁ、 ………、
[文面は追わずに一旦スマホをポケットに戻す。 どうせ今いるココは、今までと同じようであって違う、夢と現実の狭間みたいなものだろうから]
……現実寄りに戻る前に、 もう少し、夢の中で絵の鑑賞させてもらいますね
[自分の無事を伝えるメッセージは後回しにして、意識を断つ前と同じように、絵画の鑑賞を続けることにした。*]
(209) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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[>>192>>193 高祈の家族構成のことは知らない。 あまり自身のことを語らない人物だという認識はあった。]
あら。 たまには暴れてみるとスっとしますよ。 穴掘って叫ぶのとかお勧めです。
[笑みを浮かべての言葉は冗談ではなく、 真面目にアドバイスしているつもり。 彼の冗談には「次はないです」と答えた。
"その後"を知らない銀の目には、 彼の声も恐怖も預かり知らぬまま。*]
(210) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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[>>199>>201 駆け寄る回谷。 声をかける前に垣間見えた表情は 少し元気がないように思えたが、 銀の顔に慌てた様子を見せる回谷はいつも通りの彼女に 見えた。]
あ、これはちょっとした自己覚醒の証というか。 たいしたことはないの。 回谷さんは、どこも、何もない?
[横を歩く彼女の姿に安堵を覚えるのは 並んでカフェに向かうという行為が、 ついさっきまでの"日常"と縁続きのものに 思えたからだろう。*]
(211) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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―現在―
[どのくらいあれから>>163>>164>>165>>166>>167>>168そこに佇んでいたのでしょう。 虚空を睨みつけた後は足元に転がる石を見ました。 石をぶつけられた自転車を見ました。 今のあれを、田端は知っていると直感的に思いました。 そんな時にまたスマホが震えたのでビクッと大袈裟に肩を震わせてしまいます。 随分前に福原からのスタンプ>>173があって、他にもちらほらと連絡が入っていました。 興奮して鼻血が出るのは漫画だけと思っていましたが、銀は何に興奮したのでしょう。>>189 追及されたくなさそうな気配を感じて、それは既読をつけただけに留めました。]
………………………気色わる。
[それは、研究室の誰かに言ったわけではありませんでした。 ただの独り言で、ただの愚痴。 先ほど此方に石を投げてきた何者かに向けてでした。 不幸なことに、あそこには悪意はないのだろうと思いました。 下手に反応したら、もっと弄ばれてしまうでしょう。]
(212) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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[それから、田端は共通ラインでの宣言通り>>165美術館の周囲を巡ってみました。 蝉の声も聞こえません。夏なのにやたらと薄寒いです。そして、人の気配もあれきりありませんでした。 いいえ、何かしらの視線を感じる気はします。 それが先ほどの男のものなのか、それともまた別の存在のものなのか、田端には分かりません。 視線を感じる、その事自体が気のせいかもしれません。 ただ、視界には別の存在は入り込みませんでした。 矢張りここに残されたのは、災害に巻き込まれた美術館の客という括りではなく、研究室の皆になってしまうのでしょうか。 それ以外はあの黒い男しかいないのでしょうか。 あの、悪魔のような、死神のような男のことです。]
(213) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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……あの男、一体どこに消えたのかしら。 かと言って、あの男殴ったところで何も変わらないでしょうし何とも出来ないかもしれないけど殴りたい。ぐーで。
[この理不尽に暴力が有効的では無いのは分かります。 だからこれもただの愚痴で独り言でした。 ただ、入口に戻ってきた時に思ったのです。 あの男にまた出会ったなら。 きっと、文句を言ってやろう。 グーで殴ってどうにかしろと言ってやろう。 実際にできなくても想像の世界だけは自由ですから。 そう、あの男にあったら…。]
(214) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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…………………………………………えっ。
[そう思いながら視線を伏せて美術館に再入館した筈でした。 けれど、顔を挙げるとそこは先ほどの入り口近辺ではありません。 ここがどこか分かりませんが、田端は見知らぬ部屋に移動していました。 重厚な応接セットに、蓄音機。
そして、風格あふれるデスク。 そして何よりも、思案しているのか寝ているのかわからない例の男。>>178 この男のことをブチブチ考えていたからでしょうか。 それにしてもいきなりのことに頭が追いついていませんが、頭が真っ白になっているところに新たなメッセージを告げるためにスマホが震えて>>203田端はまた体を震わせたのでした。]*
(215) 2023/07/27(Thu) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/27(Thu) 22時半頃
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―― 現在:カフェ・キッチン ――
んなの、俺に聞かれても知らねえっすよ。 お料理系サークルに入ってる子とか ミューズ候補にしたらいいんじゃないっすかね?
うちの大学にそんなサークルがあったかは 俺はよく知らないっすけど。
[ 真顔で言い放たれても困るから、>>190 俺は小さく苦笑を零して。 ]
そうっすね。 また落ち着いたら館内散策しましょっか。
(216) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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塩むすびもいいっすけど、 味のバリエーションが多いと楽しいかなって。
なるほど、ツナマヨ、高菜、明太子。
[ ぶつぶつといった呟きはしっかり拾いつつ、>>191 ]
あー、酢昆布はちょっと避けたいっすかねえ。 まあ、色々と考えてみます。 ありがとうございます!
[ 塩昆布おにぎりだったら美味いのになあと 俺は苦笑してみせた。>>191 ]
(217) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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[ それから骨谷先輩との会話が終われば、 ラップを広げて軽く塩を振ると、 炊飯器からご飯をよそい、 具材を乗せて、ふんわりと包み込んだ。
具材は色々と悩んだ結果、 おかかと>>172、ツナマヨ、高菜、 明太子とベーコンチーズに決めた。
ツナマヨは水っぽくならないように 鰹節を加えながらツナとマヨネーズを混ぜて、 ベーコンは厚切りのものを軽く炒めて 角切りにしたクリームチーズと混ぜてみた。 高菜と明太子はおそらく市販品っぽいものが 冷蔵庫に入っていた。
ラップごと握って、おにぎりを綺麗な三角形にすると、 中の具が分かりやすいように、ラップの上から、 サインペンでそれぞれの具材の名前を書いておく。 ]
(218) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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さてと、これで完成っと。
[ 味噌汁>>107>>108とコンソメスープ>>174>>175は また温めるかもしれないからコンロの上に、 たまごサンド>>176とおにぎり>>218は 空いたテーブルに並べておいて。
カフェにいる面々に食べますかーと 勧めようかと。 ]*
(219) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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[瞼の裏の暗闇を眺めつつ、銀とのやり取りを思い出していた。 最初は真顔で次に疑心を向けてきた彼女が、見せてくれた笑顔と言葉。
──たまには暴れてみるとスっとしますよ。>>210 家の者は誰一人そんなことを許さないだろうし、自分と無縁な行動としてきたので。 穴を掘って叫ぶという何かの童話のような例を含め、少し笑いに戸惑いを含めて「参考にする」と返したのだが。]
……確かにすっきりしたかもなぁ
[成海は別段この状況にストレスを覚えているつもりは無かったけれど。
あの紳士の言われるがままを呑み込んでいた状況よりは、痛みを持って自ら異常を理解したことで解放感のようなものはあった。*]
(220) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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そ、そう?ならいいんだけど… 無茶なことしないでよ。心配じゃん。
あたし?あたしはこの通り。 ぴんぴんしてるよー。
[自己覚醒の証にはあまりピンと来なかったが 夢かどうか確かめたくて壁に突撃したとかだろうか…? なんて、中らずと雖も遠からずな予想をして。>>211
二人で並んでカフェに向かうのは それこそ日常の続きのよう。
それこそこんなことにならなければ 美術鑑賞の後、呑気に彼女を誘って お茶でもしていたかもしれない。 こんな―――]
(221) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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……あのさ、マユちゃん。 今から言うこと、冗談とかじゃないんだけど 聞いてくれる?
[真面目な表情で銀の方を見やる。 もしこれが夢ならば、 そもそも彼女に話して意味があるのかは分からない。 でも銀の姿を目の当たりにして、 混乱していた思考が少し現実に戻ってきたのも事実で。 口に出すことで現状を整理したかった。]
なんかさ、さっき死神?天使? 黒い羽生えたスーツの人に会ったの。 んで、災害で建物が壊れて、……誰か、死んだって。 で、その人以外は一緒に夢見てるんだって言うの。
神様が最後にくれたサービスタイムなんだって………
[改めて口にすればするほど 何かの漫画の設定か?と言いたくなるような話だ。]
(222) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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――B1/カフェ――
とりあえず、味噌汁ちょーだい。
[ノっ君は米を握るのに忙しそうだから、 オレは勝手にカフェのスープボゥルを手に取って、 味噌汁の鍋の蓋を開ける。 ほゎんと香る鰹出汁。 ここが非現実感満載の美術館で、 夢の中かも知れないなんて――やっぱり信じられない。]
こっちの鍋はなんだ? スープも作ってある?
[ノっ君の背中のチャックを開けたら きっと割烹着姿のお母さんが出てくるのでは……?
白磁の器の、手にフィットする感にも 陶芸家の端くれとして興味はあったけど、 まずはお腹にチャージするのが先決だ。]
(223) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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………どう思う?マユちゃん。マジだと思う?
[ここまで話してじっと銀の方を見る。
あたしはと言えば、まだ現実感のない気持ちと。 でもドッキリとかじゃ色々説明付かないしなって気持ちと。 それから―――**]
(224) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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[味噌汁を一口啜る。 なんだかんだ、平静でマイペースを 貫こうとしてたオレだけど。 どっか緊張して不安だったんだな。 お袋の味とは違うんだけど、 どこか懐かしいノっ君の味噌汁の味に、 はぁーっと一気に肩の力が抜けた。 なんだろ、癒しの味って感じ?
困ったことに、歴代ミューズたちの手料理の中で 一番好みの味だった。けしからん。]
味噌汁が美味すぎるんだが、ノっ君。 そうだな、次のミューズにノっ君が手料理教えてよ。 もしくはオレが教わって、 この味噌汁振るまって胃袋掴めば、 次のミューズと別れないで済むんじゃ……?
[だんだん思考がアヤシイ方向へ走り出した。 それくらい、色々ネジが緩むお味だったってことで。]
(225) 2023/07/27(Thu) 23時頃
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[>>221>>222>>224 回谷の言通り、 身体に不調や怪我はなさそうだ。 ぴんぴんしているという言葉に まずはよかった、と頷く。]
…………うん、私も同じ男に会って、 同じことを言われたわ。 高祈先輩も会ったって。 [恐らく、皆そうなのではないか。 確信に近い思いがあった。 回谷が横にいる"日常"を壊したくないと 脳が回避していたのだろう。 高祈と言葉を交わした後だったというのに、 その話題を銀を切り出せずにいたのだ。]
(226) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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えっ、回谷さんも天使だと思ったの? [目を瞬かせる。黒い羽根なのに? 案外、ずれているのは自分のほうなのだろうか。 しかし死神という単語には得心がいった。]
奇妙なことになったわね。 信じたくはないけど、さっき田端先輩の メッセージ、回谷さんも見た? トリックの域を超えていると思う。
[田端からの『いつの間にか戻される』という情報は 銀には黒スーツの男の言葉よりインパクトが強いもので。]
(227) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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つまり、こういうことなんでしょう? …………私たちの中の誰かが、既に。
[そこで言葉を噤む。 回谷の視線を受けて、彼女の顔を見つめる。 それ以上紡ぐことができなかった。 何故ならその誰かは、 彼女かも、銀自身かもしれないのだ。**]
(228) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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>>215
ん?
[ふと、気配]
おや、お客さんか。*
(229) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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――って、そういえば、
どっちかが死んでる可能性も、あるのか。
[オレはまだまだ半信半疑だが。 黒スーツの死神の説明を鵜呑みにするなら、 そういう展開を否定はできない。
ここで、研究室のメンツだけで、 交す未来の約束に、どれだけの意味があるのか。]
段々と現実に戻っていく、もイミフメイだし。 一応全員分LINE連絡はあったよな?
[既にマイクロバスに乗っていた中で、 欠けた名前はないか、再度LINE画面を注視する。 ついでに握りたてのツナマヨおにぎりも一つ齧った。 塩加減が絶妙で、やっぱりとてもとても美味だった。*]
(230) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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―現在―
[この部屋が、どこにある何の部屋なのか分かりません。 ただ目の前にあの男がいる。 はく、と唇を震わせて何か言おうとしましたが咄嗟に声が出ませんでした。 相手にも気づかれて>>229こちらはキツく睨みつけます。]
色々と文句を言いたいのだけれど……。 文句を言っても、きっと仕方がないのよね。
[確認するように口にしました。 全てを受け入れたわけではありませんが、この不可思議な状況で、不可思議な現象を二度も三度も味わって、夢でないと言うのなら何なのでしょう。 だから先ほどまではグーで殴ると息巻いていましたが、拳をぐっと握りしめると細く長く息を吐き出しました。 感情を抑え、今は聞くことを聞くべきです。]
(231) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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……再確認させて欲しいの。 ここに集められたのは、研究室のみんな。 その中に一人死亡した人がいて、それ以外の人は無事。
その、死亡してしまった人はすでに確定していて変えられない。
[そうよね?と、小さく付け足しながら問いを重ねていきました。 そしてさらに質問を重ねます。]*
誰かが身代わりになる事はできない。 では、その人以外の人がここで死ぬようなことになったらどうなるのかしら。 追加で死んでしまったりするの?
(232) 2023/07/27(Thu) 23時半頃
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