23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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想いを返してくれないか、この俺の朱に。 伝えてくれないか、頼む。
俺は倒れてしまいそうなんだ。 お前しか、頼れない。
ヴィオレッタは戻ってきたアルフレードに、 「私はいつもあなたの側にいるわ。」 「あの花を私と同じくらい愛して。」
そう、言うよな。俺が必要なものを、どうか。
……俺の、椿姫。
[少年は真っ直ぐカメラに向かって話す。そして、本と椿をポケットに入れてその場を去った。]**
(216) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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[話し合いが始まっていて、モニタを眺めていたが]
……???
待って、大和くんあなたまさか
ニジノに酷い事、
…て、あ、なるほど!
話の中に、上手く指示を組み込んでるんだ。
[校舎裏コースかと思った、と胸を撫でおろした。]
[ニジノの涙を知ったらそれでは済まさない所存]
私だってアンタより明らかに機械音痴なんだが(※設定)
いっつも御託が長いーのー!
最初で止めておけば良い話なのに!
[潤んだ目元を指で擦って、折角マシンから出られたのだから、化粧を直そうとしたところで、
――ピロン♪]
…………うっそ!?
[『メッセージが送信されました』と表示された画面を見詰めて、手の震えが止まらない。**]
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サラ、ちょっとキリノ貸してくれ。 男に慰めてほしい気持ち。
あ、浮気じゃないから。
#全体チャット
(219) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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ー3年4組教室/密会(意味深)ー
[少年は連絡を受けた3年4組に向かった。
キリノの姿を探す。独りかな。]
(221) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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……え、ぅ
い、今……?
[要望を聞いたのはわたし。
だけど、予想外の願いに狼狽えた。
数時間もこんなカプセルに閉じ込められて、
顔色とか、自分で確認できていない。
髪だって乱れていたらどうしよう?]
ヤマトは、柊にしてよ!
2023/04/28(Fri) 21時頃
……っ、うん……
[取り急ぎの応急処置? は済ませ、
モニタの切り替えボタンに指を伸ばし、
やっぱり指を引っ込め、深呼吸。
それを2回繰り返したところで、]
[ぽち。
と、震える指でボタンを押した。
ついさっきまで会っていたのに、
リアルのわたしは初対面 *]
ヤマトは、キリノいいから俺をみろはやく、お前の傍にいるから
2023/04/28(Fri) 21時頃
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>>222 [当たり前のようにサラがいたが、目配せ。]
キリノ借りる。
[キリノと廊下へ。扉は閉めた。サラには見せられないからだ。何故ならーー]
(223) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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キリノ!!
[いきなり叫び、ガバッと首に抱き着く!逃げても無駄だ!大人しくしろ!]
う…うう、聴いて、くれ。
[無理やり抱き締めながら、耳に唇を寄せた。]*
(225) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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い、いけたっぽ、い……?
ははは、ははははは、ぁ よかったあああぁ!
[そのままへなへな、と頽れてモニタに寄りかかって、]
や、やったよお ワカナさん! キルも!
……それから、ホーリーと、ヨアケ? だっけ?
[もう一度天を仰いで、よかった、と嘆息してからへたりこんでしまう。**]
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俺、ニジノがいなくて、しんどいわ。 愛してるのは研吾だけど…
やっぱりしんどい。
研吾には負担かけたくないし、お前にしか話せない。 だからーーう、うう!
[涙は出ていないが、肩を震わせた。]*
(227) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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……うう、キリノ、キリノぉ。
なあ、ニジノは俺の傍にいるか? いるよな?
だってさ、俺には届いたから。
俺には、届いたから!!
[ここだけでかく叫んだ。]
(229) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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ニジノは可愛いよ!好きだよ!大好きだ!
ニジノ、ニジノ、本当にありがとう… 俺は、頑張るから!!
[まだ抱き締めながら叫ぶ。]
(230) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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[何が変わるって、髪型と服装くらい。
姉と同じくらいの長さの髪を束ねて緩めにまとめ、
オフホワイトのワンピース……は、尤も上半身しか見えない。
表情は、ここに来たときよりは
柔らかくはなっているとは思うんだけど。
変な恰好はしていないにしろ、
初めて見せるときに正しい姿かは……やはり自信がない。
滅茶苦茶恥ずかしいから、適当なところで消そうと、
切り替えボタンの上を指が彷徨う]
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本当にーーありがとう。
(231) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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やったあ!
ニジノ、 じゃないラプター、やったね。
[流石に今は状況がわかってきたので、
重要事項の送信成功をマイク越しに喜ぶ。
ハイタッチ、は、今はできないのが残念。]
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そうだな!!よし!!
(233) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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[パッと離れて]
ふー、スッキリしたぜ。 俺は柊やキリノと比べたらチと荒っぽい性格でな〜!
[ジョジョの台詞を真似た。]
キリノ、あんがともういいや。 じゃあ俺ちょっとまた風に当たるね!!
[しゅた!手を上げて去る]
(234) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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サラダバー!!
[ペルソナ5ネタを残して風のように何処かへ消えた。]**
(235) 2023/04/28(Fri) 21時半頃
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ヤマトは、手の感触を思い出している(自滅)
2023/04/28(Fri) 22時頃
ヤマトは、え、何キリノ、あの誤爆は本当は俺のことを(震え)
2023/04/28(Fri) 22時頃
ヤマトは、げはあ!
2023/04/28(Fri) 22時頃
はいはい、分かってるよー。
[天井を眺めながら、すっかり調子を取り戻した大和の声に棒読みで応える。ノルマ-86(0..100)x1くらいしておいてあげよう、サービスで。]
ほとんどリップサービスだって分かってても
ご存知の通り私はチョロいんですぅー。
ご機嫌取りに絆されるんですぅー。
ってかその瞬間瞬間は本気だから
タチ悪いんだよな……あーもー。
[顔を両手で覆って、一度首を振った。]
いくらアンタと鮫島が共謀して盤面操作してたって、
アンタの相方は私なんだからね――!
一仕事、終えたー。
まだ、ゲームの終わった後のこととか、
やれることやミッションあるかもだけど、
――少し休憩。
[それから、LINE送信に必死で、見ていなかったモニタへ向き直った。]
あっちはあっちに任せて。
久しぶり、野々花と――
[襲撃後の容態を案じて、柊の方をチラリと。]
[ハイタッチのかわりにカメラに向かって手を翳して、それから野々花のモニタに手を添えた。]
うん、久しぶり、ニジノ。
[VR世界で1日――いや、1更新分。
現実だったらほんの一瞬なのに、
ニジノの不在がとても長く感じられた。]
ミッションお疲れさま…!
[VR廃校の某人が何か気になる事を
大量に口にしていた気がするので
それは追々聞こうと心に決めている*]
キルロイが脱出方法見つけてくれたおかげだよ。
協力者の名前も書いておけば良かったか……。
[どこか疲労が残るも、晴れ晴れとした笑顔で、カメラにピースサイン。]
いいえー。占い師は無力なのよ(膝を抱えて体育座り)**
ラプターは、すごいな。
同じことしろって言われても、
俺はラプターみたいにできる気はしないな、
ヤマトのように素直にもなれないと思う。
いや、そんなんはいいよ。
むしろ名前とか出して欲しくない。
(なるべく、できれば、誰にも会わずにここも立ち去りたいと思ってるから)
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