23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>88
ワンダウンね。 ま、そーだな、感覚掴むだけだが、
張り切っちゃったら、そうはいこないかもだなあ。
[なんて、いいつつ、拳を繰り出した]
そりゃ、問答無用よ。 おしゃべりが得意じゃないんでね。
[って、いいつつ、一発目は避けられる]
(170) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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[髪を撫でられ、少しだけ離れた距離。
息のかかるような距離で、見つめられ。 鳴らないはずの心臓が、早鐘の様に打つ様に感じながら。 そっと、瞼を閉じた。**]
(171) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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>>93
[避けられたのには、舌打ちして、 そんなら、これはどーだ、と振り向いた時、 視線が向いてる方向、先回りと思ったが]
げッフェイクかよ。
[バスケの運動神経なんぞ知らん。 ただ、スポーツという大前提をもったバスケットボールという競技をしたことはなかった。 だから、その1:1に反応できず、 サメジマの重い一発を脇に喰らう]
いってぇーーーーな!!オイっ!!
[くらった瞬間大声で叫んでやった。 ああ、ただの気合い入れだ。 そして、腹を庇ってしゃがみつつ、足払いをかける]
(172) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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>>98
あー、たーのし。
[と、仏頂面で呟いた。 しばし、距離をとっての仕切り直し]
やられっぱなしもなあ!!!
[楽しいの事実だ。 本当に痛みとか感覚とか、 なんてリアルなんだろうと]
オラァ!!
[そして、飛んできたフックを避け、奴の腹に一発かます。 ふふ、してやったり、が楽しくて、
眼ギラつかせて、追い込もうとして、手首つかまれた]
(173) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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>>99
あ?!
[サメジマのクールな口調に天を仰ぐ。 そして、息をついて]
まあな。
[手を振り払い、肩をすくめた]*
(174) 2023/04/22(Sat) 20時半頃
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>>174 [やれやれ、と払われた右手をぶらぶらさせる。
血の気の多い奴は嫌いじゃないけどね。 こっちも溜まってたところだし。]
まあ、んじゃ改めてよろしくな。 鮫島だ。
酷いダメージは与えてねえと思うけど。 ニジノちゃんが心配してくれてっし>>111 必要そうなら保健室付き合うけど?
あ、その前にLINE交換しとこうぜ。
[ひょいひょい、っと登録。]
(175) 2023/04/22(Sat) 21時頃
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>>175
ああ、 キルロイだ。
[ちゃんと向き合うと、 自分より背が高いな。け、と思うが]
別にダメージはねえよ。これくらい。 ただ、保健室か。 クスリとかあんのか?
[そして、LINE交換には、ハイハイと]
(176) 2023/04/22(Sat) 21時頃
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>>176 [この風体でクスリと言われると別のものをどうしても想像してしまうが。いやこいつはそっちのタイプじゃねえか?]
あー、どうだろ。 サラちゃんはガーゼと包帯があった みたいなこと言ってたけど。
[多分ギリに参加したんだろうし、案内してやってもいいけど……んー。どうすっかな。]
(177) 2023/04/22(Sat) 21時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/22(Sat) 21時頃
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>>111>>113
[そして、ラプターの声にそちらを向いた]
痛いの避けたいは懸命だな。 ただ、どんだけリアルなのか、確かめようと思ってな。
人狼の襲撃みたいって、 人狼襲撃つか、喧嘩ってこんなもんだろ。
[確かめ方が物騒です]
手当は、 まあ、してもいいか。 保健室ってどんなふうになってるか、興味あるし。
[のあと、鮫島に距離おいてるラプターに首傾げ]
(178) 2023/04/22(Sat) 21時頃
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>>177>>115 ガーゼと包帯はあるのか。 まあ、でも、本当にいる時になくなってもな。
って、マッサージ? へえ、ラプターは得意なこと多いな?
[えーと、スケーターで、筋肉好きで、マッサージ好きと]
ん?わかりあえたこと?
[眉を寄せる。 ちら、と鮫島をみやって、また視線を戻し]
まあ、何か、喧嘩できる相手ってのがわかったんじゃない?
[エモい意味は全くないです]
(179) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>178>>179 [ふぅ、と一息。]
ニジノちゃんも行っちゃった>>164し、 仕方ねえから連れてってやるよ、保健室。
[荒らされた机や椅子は、そのままでいいか。 急ぐでもなく階下へと向かう。確か1階だったな。]
そういやキルドウ……キルロイ…… キルでいい?
キルは他には誰かと会ったのか? 道中他の面子とも顔合わせられるといいな。
(180) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>94 先輩呼びは、こういう場所だから、敢えてなの。 嫌でなければこのまま行かせてください。
……できるんだ。
[どちらの回答を期待したか、瞳を揺らがせた。 どうやって、という問いは呑み込む。 もう、そういうものとして受け止めるしかない]
じゃあ、 ……。
[続きを問うても大丈夫かと、 慎重に、桐野先輩の様子を窺い見ていた。]
(181) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……いえ
[しかし、いっそ簡素な回答に思うところもあり、]
それを知っているということは、 願った人が、 いた …ということね
[問いの形は取らないことにして、ぽつと呟く。 グラウンドに面した背に俄かに冷えを感じて、 無意識にパーカーを引き寄せる。 より深く聞きたくなったら、また問おうと心に留めた。]
(182) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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…あ、大和先輩もさっき、それを気にしていたみたい。
[リアルに存在した学校なのではという予測には、 図書館で大和先輩がアルバムを見つけたことを告げる。 経験と物証とで彼らの予測が信憑性を帯びてきた。]
実在するとしたら、スポンサー側に、 何か思い入れがある…とかかしら……? でもそうね、ホラーゲーだったら、 相応しい舞台だったんですね。 […恐怖を増幅させるためにこれ以上の舞台はない。 天気に規則性はなさそうだと桐野先輩は言うが、 夜と朝の時間は流石に決まっていると思いたい。 廃校で突然暗くなったりするのではたまらないから。 まだ夜の気配はなく、ただ少し曇って来た空を 確かめるように見上げて、双眸を細める。]
(183) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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>>180
なんだよ、その世話やけるなって言い方は。 でも、まあ。 現状よくわからなねぇことばかりだから、 ま、一緒に行くか。
[さっきまでの喧嘩はどこへやら]
俺は、ラプターとキリノにしか会ってない。 お前が3人目だ。
ほかにどんな奴がいるか、簡単にでいいから教えてくれ。
(184) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……聞けてよかった。 心構えが出来るか出来ないかじゃ、全然違うから。
質問に、答えて くれて。 ありがとうございます。
[まだ眉をハの字にしたままだったけれども、 桐野先輩と話せたことで少し気構えが出来た気がする。 LINEでも聞いて、という言葉には、短い首肯を返す。 簡潔で飾り気こそないが、真摯な回答―― 彼の為人を垣間見られたように思えたのが、なにより大きい。]
(185) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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[別れ際]
……!
[なるほどあれがアオハル!! その先のことなんて知らないから、 この時のわたしはきっと野次馬的にきらっきらしてた。]
もちろんだよ。 またね。
[連れ立って場を去る二人を見送る。>>101>>105 沙羅ちゃんからのフレンド申請への承認と、 うさぎさんのスタンプに気付くのはその後。]
(186) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>184 ん。いいぜ。
[えーと、とリストを呼び出して上から追っていく。]
少女Aちゃんつうのは俺もまだ会えてねえんだけど、 どうやらキリノの知り合いっぽい?
ヤマトは…… …………小柄だけどバネのある奴。
サラちゃんってのが深窓のお嬢さんぽくてー、 でも意外とバスケのセンスがある。
ヒイラギはなんかすげえ美形。男だけど。 ちょっとナニ考えてっか読めないとこある。
ノノカちゃんは人見知りぽいけど、 慣れると結構喋ってくれる感じだな。
(187) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あ……確認出来ていない部屋もありましたね。 …見ておきたい気持ち、あるんだけど… 少し、どこかで休んでいこうかなと思っていて。
[ここに降り立って直ぐ、ずっと同行して貰っていたから、 かかりきりにさせてしまうのも悪い、というのと。 着信の頻度からしても、なんとなく、 他に用事はあるのじゃないかなって。
まだ始まったばかり。柊くん先輩のお陰で途中まではマッピングできているから、たぶん大丈夫かなという甘い予測もある]
(188) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あの。ゲーム、始まっちゃった……けど。 また連絡、しますね。
[まだ役職が配布されたばかりで、 ゲームのことを落ち着いて考えられていない。 陣営が分かるような話だって、 どこまでしてよいものか見当もつかない。
お世話になりっぱなしの彼に嘘を吐くことはなるべく、したくないなって思うから、保留含みで、柊くん先輩>>119にはそう返答した。*]
(189) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>187
おう、さんきゅ。 つか、おまえ、めっちゃ喋ってるんだな。 もしかして、陽キャか?
[じと]
結構女子が多いのか?
[小柄、深窓のお嬢、美形、人見知りと]
(190) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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>>190 えー? 見たまんまよ?
[両手を広げて戯けてみせる。]
つかまあ、俺は早い段階でログインしてたんでね。 少女Aちゃん以外とは顔合わせは済んでる。
ゲーム始まってからはまだ お前とニジノちゃん以外には ヤマトとしか喋ってないけどな。
[ぼちぼちゲーム攻略も考え始めないといけない頃合だろうか。優先すべき事柄は、別にもあるが。]
(191) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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今から会いに行く奴とは、 殴り合いになるかもしれん。
サラに見せたくないんだよね。
[横にある頭をナデナデした。]
(192) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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―大和と再会する前―
[>>188 確かにずっと動きっぱなしだった。 仮想空間とはいえ傷つきもすれば疲労もする。 物理的にも精神的にも。
野々花がLINEの遣り取りに気を回してくれたことまでは 察せなかったが、気遣いは伝わった。]
了解。じゃあ何かあったら。 あ、特に何もなくても。
[>>189 一人で考える時間も大切だろう。 少し思案ののち他に伝えることもないと判断して、 彼女の元を去った。*]
(193) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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>>191
見たまんま うん、そーだな、納得した。
[棒読み]
ヤマト? さっき言ってた小柄のバネか。
その表現だと、何もかも不明だな。 とりあえず、元気がいいってことか。
[そして、保健室へ向かう]
(194) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[取り敢えず、初回は出来るだけ多くの人に 少女Aに投票してもらわねばならない。 あいつは首無し騎士、襲撃では倒せない。
(この時点ではさすがに桐野もまだ、 少女がただの村人である事に気付けていなかった。)
殴り合いになって、うっかり俺が 半殺しに遭うのも丁度いいのかもしれない。 それで皆、あいつが人狼だって気付くだろ。
現時点の狼たちにはまだ襲撃能力は無いのだから、 やはり、1d中に会わなければ──。]
(195) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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>>168 [椅子に腰掛けて少年を見下ろす彼の瞳は、やはり美しかった。 その深みに取り込まれそうになる。
…今はそんな場合ではないが。]
キリノはあんまり嘘が上手くない。俺なんかよりずっと素直で真面目ないい奴だ。
……協力は、そうだな。 お前はキリノを信用してる?
俺はしている。
ーー恋愛は…お前が言ってたように、アイツが好きなのはサラかもな。二人は一緒にずっといたみたいだし。
……幸せになるといいな。
(196) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]
ーー惚気た記憶ないんだが。
俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。
わからなかった。
アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。
離れると寂しく感じる。 もう逢いたくてたまらん。
(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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……キリノが「お前は男色か」と問うてきたから「違う!俺は鮫島が…す」
き、と。
[顔がポカポカする。ずっと恋愛を避けてきた反動か。少年は真っ赤になり俯いて]*
(198) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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殴り合い!? それはそれで、行かないで欲しいのだけど!
[玲が危ない目にあったり、怪我をするかもしれないと思うと嫌だ。>>192 せっかく離れようと思ったのに、理由を聞いたら、頭を撫でられつつ、むーと不服そうな顔になってしまったけれど。]
[ベンチから立ち上がり。]
……気を付けてね。 絶対ね。
[そう、心配そうに言って。]
私、行くわね。
(199) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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